ムーミン谷さんのクチコミ全35件

きれいですが、利用客はかなり多いのに狭くてごった返していた印象です。

免税手続きは一階の到着ロビー2B左横で行いました。ここで行えばスーツケースに入れて預ける事が出来ます。
クレジットカードへの返金希望だと少し離れた右後方にある、自動手続き機に案内してもらえました。
私は係りの方が全て行ってくれたので５分もかからず終わりましたが、日本語で説明が出てくるので自分でも出来ると思います。この方法は早くてお薦めです。
(５年前に訪れた際には免税の品物を全ての人が開けられていてかなり時間がかかりましたが、今回は品物の提示もありませんでした。)

チェックイン後、手荷物検査を通った所に一つ目の免税店ゾーン。
飲食系はここのエリアが一番充実しています。
パスポートコントロールは 何故こんなに小さいんだ?!というスペース。次のエリアにも免税店とカフェはあるので、ここは時間がかかる事を見込して早めに向かった方が良いです。
JAL東京行きはバスで飛行機へと向かいましたので、搭乗開始時刻がかなり早く指定されていました。
何事にも余裕を持って動いた方が良い空港ですね。
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市内への移動に関して、ヴァンター空港からヘルシンキ中央駅への電車が新しく出来ていたのでそれに乗ってみました。
結論からいうとバスの方が楽です。
というのも、バスならほぼ到着ロビー目の前から乗れますが、地下鉄は延々と歩かなければいけない。
特に帰りはこの長い道が上り坂になっているので重いスーツケースを引いては大変だろうとバスにしました。

電車自体は森の中を抜けていく感覚で景色は好きでした。
車両も長く空いています。
地元のベビーカー親子も沢山利用していましたのでとても安全な印象です。
終点で降りれば良いので迷う事もありませんでした。

荷物の少ない方、電車に乗ってみたい方には良いかもしれませんね。

滞在中毎日行っていました♪
キッチン付きのお部屋を借りての滞在だったので、マーケットで食材を買っていました。
なかでも、日本ではスナックえんどうと呼ばれる物でしょうか。旬の物は生のまま中の豆を食べるのですが、これが美味しい！
一晩経つとえぐみが出てきてしまうので、毎朝買っては新鮮な物を食べ歩き。
ベリー類も豊富で色鮮やかなマーケットです。

屋台も沢山有り、毎朝朝ごはんをここで食べていました。
ただ、かもめに注意！
屋根のあるところで食べないと魚系の食べ物は狙われます！

１泊しかしませんでしたが豪華です。
他の国ならこのレベルだともっとお値段すると思います。
大きなバスタブが有り、おもちゃのアヒルが浮いているのが微笑ましい。

街の真ん中でとにかく便利な場所。

雰囲気良し。
アップグレードしてもらえ、最上階の眺めの良いお部屋。しかも、フィンランド式サウナが付いているお部屋で非常にラッキー♪

ディナーは全ての客に付いているようですが、無料とは思えない内容。
もともとの宿泊費も高くはなく、旧市街の便利なところにあるホテル。
このサービスの良さに大満足でした。

多くのクリスマスマーケットがクリスマスで終わってしまう中、プラハは年明けまでマーケットが残ります。

勿論クリスマスグッズは無くなりますが、グルメマーケットのようになり、朝からホットワインをチビチビしながら巡れます。

手頃な規模で、でも雰囲気はクリスマスムードのまま。
大きなもみの木は残っていましたよ。

女性一人での宿泊でしたが、安心して利用出来るホテルでした。
立地は中心地から少し歩きはします。が、賑やかな通りをブラブラ歩いて行き来すれば気になりません。

チェックイン時に旧館の希望を伝えたところ、今日はいっぱいだが明日移動はOKと言ってもらえました。
結果的には新館のお部屋に満足し、翌日移動も面倒なので変更しませんでしたが。
新館と言ってもクラシカルな雰囲気はしっかりと感じられるお部屋でした。

交通量の多い道路に面したリバービューでしたが、窓がしっかりとしているので騒音は感じません。
クローゼットもたっぷりとしていてお部屋全体もゆとりある作りです。
仕事を持ち込んでいましたが、大きなテーブルも有り便利でした。


昼間のお掃除は勿論、夕方出かけて帰ってきた時にもお掃除が入っていました。
散らかして出かけていてちょっと慌てましたが(笑)

一番気に入ったのが、青空の下での屋上朝ごはん。
朝から美味しいフォーも食べ、本を持ってのんびりとした朝を過ごせました。

騒々しい外の世界とは隔たれたゆったりとしたクラシカルなホテルです。

女性二人で宿泊しました。
広いリビングにはソファーセット、ダイニングテーブル。
ベッドルームにはダブルベッド。
エキストラベッドもあったのでそれも利用し、お互いゆっくりと休めました。
キッチンには必要な物は揃っていました。

港のマーケットまで徒歩圏内。
トラムもすぐ近くから出ているので便利です。

６月のマーケットは色とりどりのベリー･野菜で溢れていましたが、毎日それらを買い込んではお料理をしての部屋飲み！
レストランで食べるのも旅の楽しみではありますが、ホテル暮らしでは指をくわえて見ているだけの物を買える楽しさも良いです。
マーケットではお花も買い、暮らしに華を添えました。

スーパーもすぐ近くにあり便利です。

一階(地下だったか？)にある無料のフィンランド式サウナが何とも気持ちが良かったです。
入り口に下がっている予約表に名前を書くだけの簡単なシステムで貸し切りです。
水をジュッとかけると、壁伝いに水蒸気が体を包みこむような感覚はミストサウナともまた違います。
これが無料は嬉しい！

ドライヤーは電話をすれば持って来てくれますが時間はかかりました。
電話をした後しばらく出かけている間に部屋に置かれていました。

宿泊日の数日前にメールで送られて来る暗証番号をしっかりチェックしていかないと大変です。
私達の宿泊中にも、何組かが困っているのを見かけました。

ここに来ればお土産が揃います。
一般的なお菓子類はモノプリ等の方が安いですが、こちらの方が断然種類が豊富。
何より良いものを集めているのがわかるので、ここの物は安心してお土産に出来ます。

お惣菜も充実していてお部屋ご飯にも○。

ここの、内側がカシミヤになっている物を使って以来、他の革手袋は使えません。
本当に冷えず暖かい。

お店に入って迷っていたところ、店員さんにコートの色を聞かれました。
さすがイタリア！そのコートの色ならと、何色か出してくれた中から決めました。
サイズは手を眺めただけでピッタリの物をだしてくれて。

その後はローマに行く友達に現物を託し、同じ物の色違いを買ってきてもらったりしています。

フィレンツェからバス一本で行ける手軽な場所です。
バス一本でこんなにのどかな場所に来られるというのが魅力♪
パン屋さんでパンを買って、フィレンツェ市内を遠くに眺めながらボーッとするだけでも贅沢。
フィレンツェ市内ではスリに気を張っていないといけないので、ここに来るとしばしの息抜きになります。

立地的には言うことありません。
が、部屋が…
一人での利用でしたが狭い部屋。
通りに面していて窓はありましたが、１度向かいの住人にじっと見られてからは怖くて開けられませんでした。
それが無ければ印象が違ったかもしれませんし、二人ならもっと楽しく過ごせたのかもと思います。

パリを走るバスは初めは難しく思うかもしれませんが、慣れればこんなに便利な物はありません。

切符１枚、同じ金額でメトロは１度改札を出ると使えない。
しかし、バス同士なら90分間は何度でも乗り降り自由。

地下鉄が陰気で薄暗い所なのに対して、バスはパリの街並みを眺めながら気持ちが良し！

毎日バスを使っていると、地下鉄が面倒に感じる程になってきます。
まずはバスの路線図を手に入れてみると良いですよ。

４月末に行きましたが残念ながら修復中で正面が覆われていました。

ルーアンは12時～14時がcloseの施設が多く、大聖堂も同じです。この時間に美術館に行く等すると良いと思います。
又、早い時間には日本人に一人も会わなかったのが、14時過ぎになると日本人ツアー客を何組か見ましたし一気に人が増え雰囲気が変わります。

私はパリ10:20発～ルーアン11:50着。
帰りはルーアン16:55発でかなりゆっくりのんびりとして帰ってきました。

街中には普通にショッピング出来るお店も沢山有り飽きる事の無い街です。
パリの人混みに疲れた頃に行くとホッとしますよ。

JAL便 ターミナル２Ｅ利用。
保安検査を受けて中に入ればカフェがあるだろうと思いきや、いわゆるフランスらしいカフェは１つもありません。
フードコートと小さなコーヒーショップは三件ありましたが、フランスらしい物ではなく。

街中に沢山あるPAUL位あるかと思っても中に入ってしまうとなく、最後にパン・オ・ショコラを買いたかったのが…。
JALカウンターの横にPAULのカフェがあったので、フランスらしいパンを買いたい方はそこが最後のチャンスです。

免税店はそこそこありました。
ラデュレもありましたが、表示されていた値段が街中と同じだったのが謎。
ロクシタンはお店としてはなく、化粧品の一角に取り扱っている程度です。

ガイドブック等によると既にリニューアルが終わっているはずでしたが、未だリニューアル中の張り紙が。2014/04末に行きました。

４月最終土曜日の9:15位に到着。
リヴォリ通りから地下に行く入口から入りました。

ほとんどの人が下から順に上がって行くので、すぐに３階へ行きました。
おかげで３階はゆっくりと落ち着いて見ることが出来ました。
が、10時過ぎの２階は絵を見に来たのだか人を見に来たのだかわからない程の混雑。
何度目かのルーブルですが、広いだけあってモナリザ前以外はゆったりしていたのが良かったのですが…。
日が悪かっただけなのか。

一番好きなサモトラケのニケも修復中で見られず。
がっかりしたのと人混みにうんざりしたのとで早々に引き上げました。

空港～オペラのバスです。

パリ市内へはJALの到着した2Eから、バスの表示に従って行けばすぐに券売機がありました。
そこでチケットを購入して目の前から乗りました。
到着はオペラ横のユニクロ前です。

空港へ向かうバスも降りたのと同じ場所から出ています。乗る時にお金を払います。
空港ではターミナル１～３全てに止まります。
ターミナル２は2A2B…と細かく止まっていきますが、作り上Aから順番ではありません。
が、車内アナウンスは日本語ではっきりと流れますし、その都度表示も出ますのでとても分かりやすかったです。

駅前でとにかく便利！
お部屋もキレイでゆっくりと出来ます。
お風呂のシャワーカーテンが少しカーブしているのが使いやすく、広く感じます。
朝ごはんは品数はそんなに多くはないですが、こだわった物を揃えているのがわかります。
朝食会場は夜は無料でコーヒーが飲めるサロンになっていますので、仕事を持ち込んでいてものんびりした気分で取り組めます。
お部屋にコーヒーを持って行けるのも良いですね。

お部屋はこじんまりしてはいますが、キレイで暗い感じがなく過ごしやすいです。
露天風呂は景色は楽しめませんが、冬は頭上から降ってくる雪が楽しめて気持ちが良い。
朝御飯の後にお部屋にコーヒーを持っていけるのも良いですね。

夜泣きそばも美味しかったのですが、アジアの団体客がいてかなり待たされました。

広いし何でもあります。
台南のタンツー麺も気軽に食べる事が出来ます。
駅の２階なので便利なのも良いところ。
桃園空港利用の時には、とりあえずここまでバスで来て台湾フードを食べてからタクシーでホテルまで行くというのも良いです。