Mocoさんのクチコミ(3ページ)全347件

シャウレイのバスターミナルから路線バスに乗って行きました。バス停からは20分程歩きますが、ほぼ1本道のような感じなので迷う事はないと思います。何もない一本道を歩き続けていると突如現れる大量の十字架に圧倒されました。

ラトビアのチョコレートと言えばライマです！会社や友人達へのばらまき用のお土産にぴったりだと思います。たくさん種類(味)があるので、色々な味が楽しめますし、スーパーなどでも簡単に購入することができます。

旧市街へ向かう途中、偶然見つけました。この時は人の出入りがあまりなく、閑散としていたので外観だけ見てきました。玉ねぎ頭の部分が金色になっているのが印象的で、窓の部分も丸くドット柄にように見えて素敵だと思いました。

ヴィリニュスからヘルシンキに向かう途中、リガで乗換えをしました。乗換え時間が40分くらいしかなかったので、間に合うのか心配でしたがコンパクトな空港だったので走る事もなくむしろ待つ余裕もありました。空港内には日本食レストランもあり、そのお店の名前が衝撃的でよく覚えています。

聖ペテロ教会のすぐ裏？にありました。観光客と思われる方達が皆、豚や犬の鼻だったり前足をなでていたので、後から調べてみたら「なでると幸せになれる」とかなんとか言われているみたいです。ただ、どこをなでたらいいのかは色々書かれているので、正解がわかりません(笑)

タリン→リガ、リガ→シャウレイの移動の際利用しました。バスステーションの待合室はそんなに広くありませんが、時間を潰すならすぐ隣りにある中央市場でプラプラするのがおすすめです。チケットは国内線と国際線でカウンターが分かれているようで、国際線はちょっと奥に入ったところにありました。

旧市街への入口付近にある自由記念碑。これはラトビア独立戦争で亡くなった兵士に捧げられているモニュメントなんだそうです。高さは42mあるので、近づき過ぎると写真に全ておさまりません。てっぺんの星3つが青い空に映えてとてもきれいでした。

あまり教会には興味がないんですが、聖ペテロ教会の展望台に上りたくて行ってみました。分厚いドアを開けるとすぐ展望台のチケット売り場があります。お値段は観光価格ということでちょっとお高い印象。聖ペテロ教会内は写真禁止でしたが、展望台ではもちろん写真OKです。

バスステーションのすぐ横にある市場です。真冬に行ったので、外のお店はほぼ閉まっていましたが、建物内の市場はとても賑わっていました。また建物が肉、魚介、野菜など分かれていて思っていた以上に大きな市場でした。イートインできるお店もありました。

この街並みはずっと見ていても飽きない、それくらい美しい光景だと思いました。夜になると、これまた一層雰囲気が出て違った姿を見ることができます。カフェやレストランもたくさんあるので、ゆっくり散策を楽しむこともできますよ。

最初ゲートの入り方がわからず戸惑いましたが、宿は清潔でとても良かったです。私は1人でシングルルームを利用していましたが、ファミリーで利用しているグループもあり、それなりに信用されている宿なのかなと思いました。無料朝食もあります。

タリンでカフェと言ったらここ！ってなるほど有名なのではないかと思います。大通りに面した場所にないので、初めて行く時はちょっと迷うかもしれません。店内はアンティーク品が並んでいて、貴族の世界にいるかのような気分になりました。色んな種類のケーキやマフィン、パンが食べられます。

タリン港から旧市街を目指して、ふとっちょマルガリータ側から旧市街に入ると必ず通るピックストリート。カラフルな建物がちょこちょこ現れて、徐々にヨーロッパにいるんだなと実感してきます。このピックストリートを真っ直ぐ歩いているとラエコヤ広場周辺に辿り着きます。

旧市街を散策していたら、いきなり現れたこの銅像。兵隊の銅像かと思ってたら、煙突掃除のおじさんだということがわかりビックリしました。全く煙突掃除っぽさがなかったもので。それでも何となく張り切って仕事に向かおうとしてる雰囲気は感じるかな。

旧市街を散策していると、立ち止まって写真を撮っている人達が多数。それがこの聖霊教会でした。みんな教会の写真を撮っていたというより、この教会にある最も古い公共の時計を撮っていました。また八角形をした塔も素敵です。

旧市街の入口にあるヴィル門。私が宿泊したホテルがヴィル門の近くだったのでよく通っていました。温かい季節には露店が出ていたりするようですが、真冬に行ったのでちょっと寂しい光景でした。それでも夜はライトアップされていたのでキレイでした。

ラエコヤ広場内にある一番立派な建物です。この旧市庁舎は1402年から1404年にかけて造られて、北欧最古のゴシック建築と言われているそうです。屋根から突き出ている塔の高さは65mで、先端には旗を持った番兵の像があり、「トーマスおじいさん」と呼ばれてるとのこと。

フィンランドのヘルシンキからエストニアのタリンまでフェリーで移動しました。タリン港周辺にはポツポツをお店がある程度で特に栄えている訳ではないので、夜は少し怖そう。タリン港から旧市街までは余裕で歩ける距離です！

ノッポな教会です。塔の高さは124ｍあるそうで、旧市街の建物で最も高いんだそうです。オラフ教会の上から旧市街を見下ろせるそうなので、ぜひぜひ暖かい季節に行ってみて下さい。真冬の寒さは本当にきつくて行動範囲も狭まります。

タリンのフェリー乗り場から旧市街へ向かって歩いて行くと、ちょうど旧市街の入口付近にあります。かわいらしい名前の通りの見た目ですが、寸胴でどっしり構えています。中は海洋博物館になっているとのことでしたが、入口がどこだかわかりませんでした。