めぐるさんのクチコミ(2ページ)全32件

ジャカルタからちょっと離れたプンチャック郊外にあるサファリパークです。
途中の道路ですごく細長いニンジンがカーテンのように、すだれのように、玄関にぶら下げられて売られています。
入場前にそれを買って、中にいる動物たちに餌付けできるので、車はあっというまに囲まれてしまい、大騒ぎでした。
主に鹿・山羊・牛などが多かったです。
虎やライオンも近くまで寄ってきてくれるし、カバは大きく口を開けてバナナなどをねだってきます。
子供動物園と書いてあるゾーンもありましたが、子供用の小動物がいるのではなく、子供の動物がいて、チケットを買うと一緒に写真が撮れるというサービスをしていました。
ヒョウ・ホワイトタイガー・オランウータンなど、ここで生まれた子供達のようでした。

モナスの周辺は公園になっていますが、ガランと広くて直射日光が当たりまくり。日傘は必携です。必ず持っていって下さい。
みやげ物屋さんではなく、地面で売っているおみやげが、手作りのモナスとかキーホルダーで、それなりに面白かったけど、値段は交渉しなければなりません。
モナスに料金を払って昇ると、構内を走っている小さな列車風の車に乗って、出口まで歩かずに戻れます。

欧米人の家族連れや、修学旅行な雰囲気の白人学生が大勢で宿泊するホテルでした。エコノミータイプですが、清潔で匂いなどもありません。煙草を吸う場合は、追加料金を請求されます。
テレビはあまり映りが良くないですが、ケーブルでチャンネルは多めでした。
小さなプールにプールサイドバーがあり、深夜12時半まで大騒ぎするため、プールに近い部屋や２Fの部屋は、騒音に悩まされるでしょう。深夜まで遊ぶつもりの旅行でなければ、２Fに案内されたらすぐに部屋の変更を申し出た方が気楽です。
キチネットは、電気コンロが二つついていますが、片方の調子が悪いことが多いです。コーヒーメーカーが置いてあるので、お湯を沸かすのはラクチンでした。包丁は切れません。まな板はあります。お皿とシルバーはあります。カップは小さめ。調味料はいっさい置いてないので、持参してください。フライパン用の油は、スーパーマーケットでスプレータイプのものが買えるので、現地調達が良いです。
ラナイは広めで、小さなテーブルと椅子があります。ゆったりくつろげるぐらいに余裕があり、ビールなども楽しめました。
玄関正面前にトロリーのバス停があるので便利です。JCBのカードを持っていると、ピンクライン（アラモアナとの往復）に無料で乗れます。

ジャカルタで最もスタイリッシュで落ちついた雰囲気を味わえるホテルです。
夜のラウンジはまるで別世界のような気配を楽しめます。周囲を囲む大きな本棚と、美しい調度品はヨーロッパの図書館に紛れ込んだかのよう。

工場なら少し安いのかな、と思って出かけてみましたが、ショップと同じ価格でした。さずがに品揃えはたっぷりあります。
Tシャツなどは工場の方が種類多かったと思います。

豪華なプライベートヴィラ風の部屋から、バスタブ無しのエコノミーなバックパッカー風の部屋（スタンダード・ルーム）まで、クラスの違うお部屋があります。
ちょうど真ん中辺りのスペリオール・ルームがオススメ。ベッドに天蓋もついていて、テラスも広くて快適でした。
朝食付きで、広い庭がとても素敵。敷地の真ん中を小川が流れていて、池には魚もたくさん居ました。

ずいぶん大きくなったベベブンギル。奥へ行くほど風景が良く見えます。昼間なら二階などおすすめ。
夜はランプをつけてくれるので、その火の元で食事も素敵だと思います。
クリスピー・ダックも美味しいですが、予約が必要なスチームダックは柔らかくて本当に美味しいです。

台風シーズンも困るけど、雨季に行くと毎日が雨で、ホテルから出るのも億劫になって、せっかく行っても台無し・・・。
雨には気をつけたいですね。

女の緊急事態です。予定より早く月のものが訪れてしまい、持ち合わせが無かった時は現地で生理用品を調達するしかないのですが。
バリ島では消耗品には要注意です。もちろんそれは、お座布団が日本ではもう見られなくなったような、大きくて厚くて使いにくいモノしか売っていない！ということもあるのですが、問題はプールに入りたい場合に使用する、タンポンです。
うっかりホテルでブランドモノを購入しようとしてびっくり！一箱が2000円もします。1個200円ですが、バラ売りはしてくれません。
スーパーマーケットでは韓国製・中国製も売ってはいましたが、これもまた高価い･･･。そして性能も日本のものと比べるとイマイチ･･･。
インドネシアでは、そういったモノは製造していないようでした。全て輸入モノなのでお高いのです。
予定が無くても、女性なら絶対に持参してくださいね！ぜひ！

数件先にコンビニがあり。車が通る道路の前だったけど、気にならなくて良かった。
部屋は比較的広めで、過ごしやすかった。レストランも充実している様子。
深夜に到着・早朝出発のハードスケジュールだったのですが、しっかり眠れたのでありがたかったです。
あちこちに民芸品が置かれていて、良い感じでした。

ツアーの説明の中で、グレードアップするとこちらのホテルに！とあったので、ちょっと期待してグレードアップをお願いしたのですが、その甲斐はさしてありませんでした。
大きな高級ホテルで、ロビーにはいつもビジネスマンがイッパイ。パーティもしばしばあるようで、奇麗なアオザイのお金持ちマダムがいったりきたり。
朝ご飯は美味しかったのですが、ベトナムはどこで食べても美味しかったしなー。
スタンダードの部屋はごく普通、シャンプーなどのアメニティも、高級感は無く、質素。だけどサービスの値段だけは超高級です。クリーニング・ルームサービス・ロビーのお茶など、お得感はいっさいありません。足下をすくわれる感じでした。
近くにあった中華レストランのお粥がとても美味しかったのと、観光市場に歩いていけるのが便利でした。ケーキ+パン屋もそばにあり、芸術のようなケーキを眺めることもできます。

ラマダ・ジャービス・アバディーンは、アバディーン・シティ・ホテルという名前になっています。気さくな、ビジネスホテルみたいな雰囲気でした。
坂の途中にあって、繁華街にも、駅（バスターミナルも兼）にも歩いて行けます。フェスティバル・インというグループの物になっているようです。
バスタブ無しで、シャワーのみの部屋もあります。
朝食はフル・ブレックファストで、卵とトーストは焼き方をリクエストできました。