目元さんのクチコミ(8ページ)全192件

早朝のため、他の参拝者もごくわずかと静かな神社でした。
陶器まつりの時期だったので、そのイベント用と思われる飾りや用意がありました。
拝殿近くには鏡や石などあまり他では見たことのないものが祀られており、面白かったです。
清水五条駅からしばらく歩きましたが、清水寺まで歩く途中と考えると訪れやすい場所かもしれません。

渦の道観光の後に訪れました。両方の施設を利用できる共通券を購入。それぞれで入場料を支払うよりも少しお得です。

展示内容は渦潮だけでなく、徳島についてや橋についてなどわかりやすく説明がされていて楽しく見て回りました。
橋の構造など普段はあまり気にしないものについても興味をひかれる模型や説明で面白く感じました。
最も気に入ったのは4Kの映像を円形のシアターで全方向映し出す「awa」、音と映像での体験素晴らしかったです。

以前に一度訪れたのですが、時間帯が合わずあまり渦潮を見ることができませんでした。
今回大潮の時間を確認して再チャレンジ。たくさんの渦潮と海の景色を楽しむことができました。

施設は窓ガラスもありますが、格子状の部分から直接外が眺められるようになっています。そのため、空調はありません。
見どころの場所までだいぶ歩いていくことになるので、水分補給できるようドリンク類を持っていたほうが安心です。

大鳴門橋の下にあるのでそこにたどりつくまでも、中を歩いている間も、かなり汗を流すことになりました。

徳島駅前のそごう・アミコの建物内にあり、地下でおみやげ探しをした際に立ち寄りました。
夕方だったからか混雑もなく、すんなり着席して注文。
軽く食べるつもりだったのですが、意外におなかいっぱいになりました。
揚げ物類を注文を受けてから作られているようでした。あたたかく、とてもおいしかったです。麺も思っていたよりコシがあり、大変好みでした。

宿泊料金に朝食が含まれていたため、無料で利用しました。
浴衣で訪れ必要とした人のために入口には袖をくくるためのアームバンドが用意されていて、丁寧さを感じました。

バイキングは和食中心にいろいろあり、地元の食材を使ったものもたくさん。朝からしっかり栄養とおいしさをとれて満足でした。
うずしお鍋おすすめです。

宿泊時に利用しました。
初日の昼は阿波ポークのカツサンド、翌日の昼は鳴門鯛カツバーガーを連れとシェアして食べましたが、どちらもしっかり手のかけられたお料理だなあと思いました。
量もわりとあって、きちんとしたホテルのカフェという印象です。
バーとしても楽しめ、夜のお酒のおともに注文したユッケ風なめろうは抜群のおいしさでした。調理内容もそうですが、地元の食材もおいしいものなのだと思います（翌日朝別レストランでも使われていた「あわそだち」という卵が実に良かったです）

滞在中何度か利用し、カクテル類などもいただきました。
ケーキもおいしかったですし、丁寧な接客でゆっくりくつろげました。
機会があったらまた訪れたいです。

海水浴目的で宿泊しました。
ホテル管理エリアのビーチは小さく見えるものの、泳いでいると結構広く感じました。
潮が引いているときは遠浅の海に思えますが、潮が満ちているとかなり深くなり波の力も強いように思います。

今回宿泊時には、到着日は12時から・出発日は15時までホテル施設の利用が可能だったので、ビーチやプールを宿泊部屋の利用前、温泉の利用をチェックアウト後にと時間を有効活用できとても便利でした。

地元の食材を生かしたメニューがいくつもあり、食の楽しみのためにもまた訪れたいホテルです。
部屋ではルームサービスの案内があり種類も豊富なようだったので、次回はそちらも利用してみたいです。

旅行最終日、那覇空港利用時に訪れました。
お店は1階のJAL「ちゅらナビ那覇空港ステーション」より先にあり、奥まった場所なので多少わかりずらいかもしれません。
のぼりが立っていたので、近くまで行けばよくわかります。
券売機でチケットを購入する形式。思っていたより安く量もそれなりにあり、そしておいしかったです。うちな～天ぷらが気に入りました！
手荷物預けの関係で早めに空港へ向かったのですが、こちらの食堂で旅行最後の沖縄食を楽しめとても良かったです。

系列ホテルからシャトルバスで訪れ利用しました。
窓際の席からはビーチの様子が見え、お酒をいただきながらゆっくりくつろぐことが出来ました。
早い時間だったからか、忙しそうなレストランとは違いバーはそれほど人も多くなく穏やか、良い時間を過ごせました。
丁寧な接客で良いバーだと思います。

系列ホテルの部屋に持ち帰る用に、ケーキをテイクアウトしました。
どれもおいしそうだったのですが、チョコレートのものとショートケーキのふたつを選択。
係の方の対応も心地よい丁寧さで好印象でした。
ケーキの用意を待つ間空いているテーブルで待っていたのですが、お店の雰囲気はとても良かったです。イートインでしか用意できないスイーツ類もあるようだったので、時間がある場合にはそのままカフェ利用してみたいと思いました。

系列ホテルからシャトルバスで訪れました。
初めて訪れたので場所や手続きなどわからないことばかりだったのですが、それぞれ係の方にたずねると親切に教えてもらえ安心して利用できました。
着替え場所にはシャワーもあり、シャンプー類も完備で大変便利。
水の透明度は本州よりもずっと良い、という感じ。水中眼鏡をつけて泳いでいると、魚も見かけました。

屋内外ともプールもあるようですが、タオルを借りに（要・保証金）立ち寄っただけなのでそちらの利用方法は不明です。

ココガーデンリゾートオキナワ宿泊時に利用です。
バーテンダーさんが常駐しているわけではないようなので、同じレストラン内の方にバーの利用と声をかけてメニューを出してもらう感じでした。
窓側のソファ席は夜景が大変綺麗で、眺めながらお酒を楽しめ良かったです。
お店の方も丁寧で、好印象でした。
出していただいたメニューにはおつまみ類の表示はなかったので、フードメニューがあるかどうかは不明です。

（2018年5月に再訪したところ、空港入口外に店舗が移転していました。到着が閉店後だったため店内の様子はわかりませんが、外観を撮影したので紹介画像を追加しました）


鳥取日帰り旅行の際、帰りに立ち寄りました。
それほど大きくはない、コンパクトなお店です。

初めて訪れたときには店内満席、飛行機搭乗前のひとときを過ごす方が多いように見受けられました。
別の日に訪れたときにはしばらくの間自分たちだけしかいない店内、といった感じでした。ちょうど、飛行機の発着からずれた時間帯だったようです。

珈琲は注文の順番に淹れるため、テイクアウトでも待ち時間がかかる仕組みになっています。初回テイクアウトで注文したときには、10分から15分くらいかかりました。
搭乗時間や別の予定がある場合には早めに訪れたほうが良さそうです。

珈琲、紅茶、パンケーキも好きなのですが、おでんがとてもおいしかったです。帰りがけの時間帯的に具材があまり残っていなかったため、次は早めの時間におでん食べに行きたいと思います。

コナンの家　米花商店街でお昼を食べようと訪れました。
以前はパン屋さんでしたが、ファストフード店にリニューアルされていました。
店内には原作者のサインや新一くんコナンくんの大きなフィギュアも飾られています。
このお向かいには「喫茶ポアロ」があり、そちらもパン工房の次に入店しました。

（食べたもの）
コナンの家パン工房→名探偵コナンポテト（フライドポテト）
喫茶ポアロ→アイスクリーム、名探偵コナンナポリタン

どれもとても美味しかったです！
次回はコナン君バーガーやAPTX4869dogなどを食べてみたいです。

名探偵コナン原作者のあれこれや作品関連の展示満載の博物館です。
一部の展示を除いて自由に写真撮影することもでき、作品のファンには嬉しい施設となっています。
映像での展示やゲーム、発明グッズ体験などもあり、じっくり見ていると1時間程度ではとても足りません。

館内展示にまつわるクイズラリーを完了してもらえるマイスターカードは、次回訪問時に次レベルへの挑戦＆入館料割引につながるのでオススメです。

青山剛昌ふるさと館併設のお店です。
様々なグッズが販売されており、地元の品なども一部並べられていました。
訪れた声優さんのサインなども飾られています。
名探偵コナングッズの品数についてですが、時期により変わってくるように思います。
今回訪れたのは今年の映画公開後1ヶ月以上経ってからでしたが、売り切れの品はあったものの映画館で見たよりも在庫の種類は豊富に見えました。

コナンの家米花商店街にある「コナン百貨店」とは違う品揃えだったので、両方のお店を見比べても楽しい買い物ができるかもしれません。

大塚国際美術館へ行った際、足を伸ばしてこちらの温泉に立ち寄りました。
駐車場やロビーの様子からわりとたくさんの方が訪れている温泉施設かと思いますが、湯船は思っていたより広めでゆっくりと浸かれました。
露天風呂の周囲には石像がたくさん並んでいて、面白かったです。

脱衣所にあるドライヤーは有料でしたが、ロッカーがお金を入れての返却式になっています。利用の際には小銭を両替機などで用意しておく必要があります。
また、ロッカーの鍵を開けたときに返却口から100円玉が飛び出すことがありました。お風呂上りにロッカーを開ける時には気を付けているといいかもしれません。

大塚国際美術館は、徳島県の鳴門公園に位置する陶板名画美術館です。
展示数が大変多いことから一日ですべてをじっくり観る、ということはかなり難しいと思います。
また、「あれっこれまだ見てない」「ここ通ってないよね？」という複数の会話を耳にするぐらい、普通に歩くと見落とす部分が出てきてしまうほど広いです。

特定のお目当ての絵画が無い場合、最初は美術ボランティアによる定時ガイドなどに参加してこの美術館独特の雰囲気をつかむといいのかもしれません。

今回は開館20周年記念事業を知り訪れました。
本物と同じ大きさを間近で鑑賞、そして本物ではかなり難しいであろう展示方法（ゴッホが描いた「花瓶のヒマワリ」7点を一堂に展示）は、十分満足できる内容でした。

カフェのメニューや、鑑賞以外にも美術に親しめる工夫があり、とても精力的に「美術を楽しんでもらおう」としている美術館だと思います。
大変オススメですし、また訪れたい場所です。

松江しんじ湖温泉駅から近いホテルですが、入口は宍道湖側にあるため表側まで行く必要があります。歩いて行ける範疇でしたが当日は大雪の影響で道がわかりにくく周囲の歩道が大変滑りやすくなっていました。特別悪天候であったり荷物が多い場合は、有料ですがレイクラインバスを利用するのも良いかもしれません。

宿泊したのは松江城側の部屋です。予約時にも注意書きがあり松江城が見えるとは限らないとのことで、実際見えない位置のお部屋でした。
温泉まで少しありエレベーターも乗り継ぐのですが、昔ながらの大きなホテルはこんな感じだったなあと思います。

接客なども懐かしい感じで悪くありません。

旅行時夕食の調達に訪れました。一般的な地元に根差したスーパーと思われます。
食料品はひととおり揃っているので安心して買い物ができました。
もう夜遅かったこともありすべての品を見たわけではありませんが、選んで買った刺身がとてもおいしかったです。