マユゲさんのクチコミ全26件

余市のニッカウヰスキー工場、20数年ぶりに訪れました。　マッサン効果ですごいことになっているとは聞いていましたが、実際行ってみて、本当にびっくりしました。人が溢れている・・・・。併設レストランも席数が少ないですが、選べる料理も少ないので待っても20分位でしょうか。　流石にハイボールもおいしくいただきました。　見学のお楽しみの試飲コーナーもごった返しておりますが、席を確保して3杯（3種類×1杯）頂きました。　ガイドの方の「おすすめの飲み方」でやってみましたが、おいしくなかったので自分の好きな風にして飲むのが良いと思います。

2回目のチャレンジで無事登山できました。岩の上は下の6倍の風だそうで、このところのクローズは風が要因だそうです。ということで登り始めましたが、鎖のついているところまで行くのがまず大変で、そこで登ることを断念する人もいました。私もやめようかと思いましたが、ここまで来たからには登らないと！と奮起し鎖のところまでダッシュ（角度が半端ないですので、ダッシュでいくのがおすすめ）。
鎖のところについたら、あとは鎖を信じて登るのみ。想像を超える角度と風で途中休み休み進み（左側通行です）、なんとか到着。
景色はいいですねえ。でも怖いですね。帰りが。。。

下りは上りよりも慎重に・・・途中滑り台を滑るような感じでずるずると降りました。とても足で降りることはできません（滑る）。後ろ向きになったり前を向いたりと試行錯誤しながらなんとか下山できました。

とりあえず死ぬかと思った登山でした。
トレッキングシューズや登山用の格好で覚悟を持って臨んで下さいね！
楽ではありません・・・

あと保険は必ず入っておいてください。

リゾートホテルに相応しい良いホテルでした。部屋も大きくベットも快適。バスルームも広いです。
ホテル内にはレストランがあり、夜はバッフェスタイルもしくはバーで軽くといった感じでした。バッフェは予約をしたほうが良いと思います（予約なしでいったら無理やり席を作ってくれたような感じでしたので）。
食事は、サーモンやカンガルーなどの焼きものはカウンターで食べたいものをオーダーするシステムです。おすすめはサーモン（生も焼きも）、ラムチョップ、カンガルーは焼きよりも煮込みが良いでしょう。
ワインは流石オーストラリア、他の食事に比べて安かったです。

また、ホテル内にはプールもあり、また1台は壊れていましたが、洗濯機、乾燥機があるので（洗剤も置いてあります）便利かと思います。

素敵なホテルです！　部屋からはオペラハウスが見えます（ハーバービューもあるようですが）。朝から夜までオペラハウスを拝むことができます！
部屋のアメニティもそろっており、バスタブとシャワーが別になっているのもいいですね！

食事は朝食して食べていませんが、朝のバフェはサラダ等も充実しており、おいしくいただけました。　

日本語ツアーがありますので、インフォメーションで申し込んでください。
＄24/大人。

外見も素晴らしいですが内部の劇場は想像を超える凄さです。今回はシドニー交響楽団のリハーサル風景を見る（聴く）ことができました。　音響も素晴らしく、ここでコンサートが聴けたらいいなあと思いました。チケットも安く手に入ることもできるようなので、長期滞在の方は是非とも行くべきでしょう！

　　

ショッピングセンター内にあるレストランです。ピザがおいしいとのことでしたが、オーストラリアに来たからにはカンガルー肉のバーガーを食べなくては！
想像通り、チップス山盛りのハンバーガー登場。　さてカンガルー肉ですが、大きくミンチ状のパテはジューシーでおいしかったです。カンガルーって羊ほど癖がないんだなと思いました。
さて、バーガーにはビールでしょうということでビールもぐびぐび。
瓶ビールjamesというビールでしたが、さっぱりとしておいしかったです。

ホテルからバスで30分ほどの場所です。周囲をぐるっとバスで巡ると岩がいくつもあることに気が付きます。バスを降りて散策。1時間から1時間半位で散策することできます。散策といっても石がごろごろしているので、スニーカーかトレッキングシューズがおすすめです（サンダルの人もいましたが・・）。

街の中心部になるので、市内観光をするのには便利なホテルです。
ウェスティンなので高級感たっぷりなのかなあ、と思いきや、そこまで高級感漂ってはいませんでした。しかしさすがにベットは寝心地がよかったです。
また、朝食のバリエーションも多く、非常に満足でした。

相撲は面白い。現役力士は勿論ですが私が幼いときに見ていた力士が今や親方となってみることができるから。入り口のチケットのもぎりの人が誰になるかいつも楽しみです。
本場所は8時から見られるのに、14時頃から来る人が多いです（十両が始まるからだと思いますが）。しかし折角なので朝からビール片手に取組を見ることをおすすめします。また、入り待ちをして贔屓の力士の写真を撮るのもいいと思います。

日本の歴史に欠かせない登呂遺跡！
26年ぶりに訪れました。と以前とは違いとても綺麗に整備されており、また体験コーナーも充実していました。見学者が意外にも少ないので、火起こし体験や古代米を頂いたりと無料コーナーだけでも満足できる内容です。歴史が好きな人はぜひとも。

兎に角混んでいました。ロンドンについでの観光地だそうです。行った日は雨にもかかわらず、列をなして並びました。
博物館の中は傘はいらず、イヤホンガイドを聞きながら各自で回ります。かなり見どころが多いので、ゆったりと時間をかけてみてほしいと思います。
最後にお湯を必ず飲んで欲しいとガイドの人に何度も言われましたので飲みましたが、
味は普通・・・でした。

中の展示物は非常に多く、見どころは多いです。半日はかけてじっくりと見ると良いと思います。
展示されているのは、ものだけではなく画像やまた体験コーナーなどもあり充実しているので飽きることはないと思います。
また、カラスを飼っているようですが（カラスがいなくなるとロンドン塔が崩れ、ロンドン塔を失った英国が滅びる」と予言され、それ以来、ロンドン塔では、一定数のワタリガラスを飼育する風習が始まったとされているようです）、日本で見かけるカラスよりも大きくまた、優雅に見えるのは気のせいでしょうか？

外観もいいけれどどうせなら内部見学をと思い予約をして行きました。
予約というのに、国会議事堂の入り口は朝から長蛇の列。自分の予約した時間よりも早い回にどうやら廻されたみたいですが、何を根拠に時間を決めているのがいまいちわかりませんでした。バウチャー券さえあれば大丈夫のような気がします。
さて、中に入るとガイドの前に並ぶように言われだいたい20人くらいのグループで内部を1時間位かけて回ります。英語のツアーのため最後は聞くだけで疲れてしまいましたが、内部の詳細と英語の勉強にはとても有意義なツアーだと思いました。
勿論、ビックベンのあのチャイムを聞いて会社のことを一瞬思い出したことは言うまではありません・・・・。

ロンドン市内からDTRで。最寄駅はGreenwichではなくCutty Sarkですので間違えないようにしてください。
天文台までは駅から徒歩10分ほどで着けますが、丘の上なので結構疲れます。
さて天文台ですが、有名な子午線で写真を撮るために7ポンドの入場料がかかります（中には博物館はありますが、やはりメーンは子午線をまたがないと）。
博物館の中にはミュージアムショップがあり、グリニッジだなと思わせるTシャツやキャップなどがありますので、旅の想い出にぜひ。

チョーサーのカンタベリー物語で有名なカンタベリー大聖堂。
現在の建物は1070年-1180年にロマネスク様式、1379年-1503年にかけてゴシック様式で建設されました。
12世紀にヘンリー2世と対立した大司教トマス・ベケットが殉教したことから、聖地として多くの巡礼者が訪れる場所でもあり、礼拝堂の床に1本のろうそくが立てられていて、その下にベケットは埋葬されています。是非そこは見逃さずに！

奇岩の上を気球で巡る、なんてなかなかできません。
カッパドキアに行ったらぜひとも乗って欲しいです。
24人乗りの気球は4つに仕切られ（6人づつ乗る）ているので、景色を楽しむためには、同じ仕切りの中の人たちと仲良くしなくてはなりません、譲り合いの精神です。
そして、着陸する場所はわからないとのこと。つまり風任せ～風任せ～なのです。
乗っている時間もよって日によってバルーンによってばらばら。私の乗った気球は結構長い間飛んでいましたので、ラッキーでした（笑）。
着陸後は船長から証明書とシャンパンで乾杯です。爽快感たっぷりです！

ロンドンから片道1時間半くらいかかります。遠いです。
しかし行く価値はあります。
パワースポットの一つであるそうですが、私には何も感じられませんでした（残念）。
以前は近くまで行けたようですが、今は柵のようなものがあり近くには行けないのでその周りをイヤホンガイドを聞きながら回ります。
ガイドもいいですが、自分の感性のままに回るほうが私はこの場所は合っていると思いました。古代の謎にロマンをはせて・・・。是非とも足を運んでみてください。

パンダに会いに行ってきました。往路は大阪経由で新幹線と特急を乗り継いで。復路は飛行機。行くなら絶対飛行機がおすすめです。あっという間です。

さて、パンダ。
昨年8月に生まれた優浜を見るのがメーン。
お母さんと良浜と一緒にいるところをみることができます。
よちより歩きで可愛い！！
ずっと見ていても飽きない。
外の展示エリアでは、他の兄弟パンダを見ることができます。
みんなやんちゃで可愛い！！
ということで、また行きたいです。
大きくなる前に。

ちなみに冬の寒い時だったのでほとんど並ぶことなくゆっくりとみることができますので、おすすめの時期かもしれません。

さすがのコンラッド。ホテルのロビー、部屋の中、ベッドまですべて快適でした。窓からの景色は、階が低いのでがっかりでしたが・・。
さてロケーションですが、新市街ということで観光地である旧市街までは少し距離があるのでふらりと買い物や見学といったことができなかったのが残念な点でしょうか。
ホテル近くにはコンビニのようなものもあり、買い忘れたお土産やお酒なども買うことができるので便利でよかったです。

本場ロンドンで観劇を！
大好きな「レ・ミゼラブル」を観てきました。
インターネットでチケットの予約をし、当日はチケットBOXで引き換えていざ中に。
歴史ある建物のようです。
入り口すぐにカタログやグッズを売っているカウンターがあります。囚人番号の入ったＴシャツがほしかったのですが「XLしかない」と言われ断念。他のＴシャツもすべて「XLのみ」とのこと。折角行ったのにな、と残念でした・・・。
さて内容ですが、言うことなし！の迫力と感動でした。狭いシアターなので観客と役者の距離が近いのでオペラグラスもあまり必要ありませんでした！
本場で味わうミュージカル。また機会があったらいきたいです。