lumikkaさんのクチコミ全87件

中央駅Kirchen-Alleeの出口から出発する1時間半のコースです。
バスはアルスター湖に沿って市内をめぐり、ダムトーア駅方面や
聖ミヒャエル教会、レーパーバーン近辺も経由します。
港では下車観光(自由に歩き回れます)も。
市内の住宅街(素敵なお屋敷が多くて思わずうっとり)や市庁舎
付近はバスから眺めることになりますが、初めて観光する際には
もってこいかも。
ドイツ語・英語のガイドさんが同乗して解説なさいます。
申込は中央駅にあるインフォメーションで。
他にも２時間半のコースもあったはずです。

バーリからであればバーリ・ノルド駅からの私鉄で行くのが一番便利で
本数も多いのですが、ターラントから行く場合は新市街の入り口近くにある
バスターミナルで発着するバスを利用することになると思います。
本数がかなり少ないので新市街にあるインフォメーションで確認するのを
おすすめします。
マテーラのバスターミナルは新市街(サッシのある方ではない開けた町です)の
駅(地下にある)の近くに。
帰りのバスの時間は必ず確認しないと帰れない、ということも･･･。

クーダムに面したプチホテルです。
ツォー駅まで徒歩で10分ほど。
女性好みのかわいらしい外観と内装でとても素敵なホテルです。
フロントのある建物と宿泊した客室が別の棟だったのでエレベーターと階段を乗り継いでの到着になるところもベルリンのアパート住まい気分でちょっと楽しかったです。朝食も種類も豊富で、朝食の部屋もこれまたとてもかわいらしいものでした。

アンガー広場の奥、カウフマン教会の裏に位置するホテルです。
４つの建物からなるホテルで、内装も雰囲気ばっちり。
スタッフの対応も気持ちよくまた、朝食も豪華でした。
フィッシュマルクト、ドーム広場、クレーマー橋のいずれも徒歩で行くことができ観光にとても便利です。

台湾人の同僚がお勧め、と言って連れて行ってくださったお店です。
入店の際には入口でドラをたたいてお出迎え(ちょっとびっくり！)の火鍋のお店です。
1つの鍋を2つに分割して漢方がたっぷりの2種類の赤い天香鍋と白い回味鍋を一度に楽しめちゃいます。
具材もたくさんの中から選ぶことができ目移りしてしまいそう！
天香鍋はかなり辛いので汗をかきかきどうぞ！
スタッフの方々はモンゴルの民族衣装を着てサービスしてくれますよ。

MRT中山駅から徒歩で10分ちょっと、南京東路に面しています。
周囲にはコンビニも多く、吉野家などもあって困ることはないかも(ホテルの1階には和食のレストランとドトールがテナントとして入っていました)。
部屋も広めで浴室も大きめ。
ちょっと壁が薄いかな？とは思いましたが、許容範囲ないかなと思います。
フロントの方は日本語も通じるので楽でした。

JR、市営地下鉄の関内駅から徒歩５分圏内にあるホテルです。
周囲には食事をできるところやコンビニも多くて滞在に困ることはありませんでした。
みなとみらい地区、中華街そして元町も徒歩圏内なので観光にもおすすめです！

ベルリン中央駅の手荷物預かりはほかの駅とシステムが異なっていました。
手荷物預かり所(Gepaeck-aufbewahrung)は1.Obergeschoss(日本式では2階)にありますが、空港の手荷物預かりのようなシステムを採用していて、セキュリティチェックもあります。
時間によっては預けるまでに結構並びます。
預ける荷物を渡して、カードを受け取ります。
(このカードは荷物を引き出すときに必要になるのでなくさないように気をつけてくださいね)
受け取りの際にはカウンターに並ぶ前に入り口付近にある駐車場の清算機(?)のようなものでまず代金の清算をしてから(1個4ユーロ)。
その後カウンターに行き、荷物を出してもらいます。
清算せずに並んで順番になっても清算してから！と言われてしまうことに･･･。
以外と時間がかかりますので、荷物を受け取って電車で移動の予定がある場合は時間の余裕を見ることをお勧めします。
(私は予定していたICEに乗れませんでした)

デュッセルドルフやケルンに滞在予定がある方、ちょっと足を伸ばしてヴッパータールのモノレールに乗車してみるのはいかがでしょうか？
現在営業している懸架式モノレールとしては世界最古のものです。
もちろん地元の方の生活の足で平日は4−5分、休日でも7−8分の間隔で運行されています。
何よりヴッパー川に沿って橋脚が立てられており(川の真上を走る箇所も長い(13km))、また橋脚のすぐ横に建物が迫っていてさながら花やしき(?)です。
途中動物園などもあるので1日遊ぶこともできるかも。

デュッセルドルフ中央駅からREで15分、Sバーンでも30分というところに位置していますのでぜひ訪ねてみてください！

1日乗車券は5ユーロほどでした。

ブレーメン中央駅に隣接(中でつながってはいません)しているホテル。
部屋は想像より広めでした。
朝ごはんも結構豪華で満足です。
もちろん滞在中の市内の交通機関の乗り放題チケット付き。

日本ではコンソメで有名(?)なMaggi(マギー)。
ドイツではさまざまなコンソメだけでなくスープやマッシュポテト、クヌーデル、ソースのもとなど色々あります。
スーパーでも購入できますが、ドイツ国内には何軒かMaggi Kochstudioがあります。
製品を購入することはもちろん、イートインスペース、お料理教室なども。
フランクフルトの店舗ではイタリア人のおばさま集団がエコバックやレトロなプレートなどを大人買いしてました。
珍しいスカンジナビア風、シュパーゲル、ポロねぎのスープやカップスープなどお土産にぴったりのものがたくさんありました。

中央駅Kirchenallee口から出て2．3分というロケーションです。
Kirchenalleeの脇道、Bremer Reiheにあります。
お部屋は少々コンパクトでしたが、スタッフの応対もすばらしく気持ちよくすごせました。

ニーダーエッガーといえばドイツのお土産でよくみかけるマルツィパン(Marzipan)のお店ですが、リューベックの市庁舎そばにはカフェ(もちろんお菓子も購入できますよ！)があります。
地元の人がショッピングの途中で一休み、おじいさんが新聞片手にお茶をしにくるといった感じのステキなカフェです。
ドイツ国内にNiedereggerは何店舗かありますが、カフェはここだけではないでしょうか？
マルツィパンカプチーノなどNiedereggerならではの飲み物はもちろんのこと、マルツィパンを使ったトルテなども楽しめます。

エスプラナーディ通りにも大聖堂にもとても近いホテルです。
南港にも歩いて10分かかりませんので観光にはもってこい。
中央駅からは少々離れていますが(0.5Km)、トラムの3B、4、4T、7Bなどでアクセス可能です。
カフェやデパートも近くにあるのでお買い物好きな方にもお勧めかも。

ハンブルク中央駅(キルヒェンアレーではないほうの出口)、U-Bahnのハンブルク南駅にとても近いホテルです。
外観はちょっとクラシカルですが、内装はとてもシンプルですが、必要な設備は揃っているので十分です。
フロントの方はとってもフレンドリーで気持ちがいいですよ！
朝食を食べながら中央駅に向かう人々を眺めるのも楽しいですよ。

Tages Menu(ランチの定食)はとにかくボリューム満点でした。
私達が行った日はメインが魚でしたが、前菜の量(２人で２種類
でてきました)がとんでもなく多くてびっくり！
思わず「これは２人分？」と確認してしまったほどです。
グラスワインを入れても１人10ユーロ程度で満腹になります。
味も中々よく、雰囲気もばっちり。

シモンケンタに泊まってきました。
今まで何度かフィンランドには行ってましたが、
なかなか泊まるチャンスがなかったシモンケンタ。
デザインの国らしく、どこもかしこも現代美術館のよう。
部屋のインテリアも木を要所要所で用いていて落ち着きます。
ごみの分別にも力をいれているところなども好感が持てます。
フロントのスタッフも笑顔が素敵でホッとします。

http://www.scandic-hotels.fi/

オペラハウスそばのトーロ湾に面したところにあるガラス張りの
美しいレストラン。
夏はテラス席もあり、外でトーロ湾を眺めながら食事を楽しむことも
可能です。
(カフェ形式の軽食もあります)
フィンランディアホールやトーロ湾沿いを散歩、ジョギングする人々
を眺めながらのお茶も中々素敵だと思います。

トリーアの世界遺産、ポルタ・ニグラの目の前に立つホテル。
朝食のレストランの席からは目の前にポルタ･ニグラが眺められます。
トリーア中央駅からも1本道で分かりやすいところにあり、旧市街も目の前、と絶好のロケーション。
他のMercure系列同様部屋も広めで朝食も豪華版です！

http://www.mercure.com/mercure/fichehotel/de/mer/5356/fiche_hotel.shtml

鎌倉のお土産というと「鳩サブレ」ですね。
同じ豊島屋さんの「名所しるこ」はいかがでしょう？
甘さが程よい懐中汁粉で包み紙には鎌倉の名所が
描かれています。
他にも季節ごとの和菓子や落雁などもありお店を
覗いてみるのも楽しいですよ！
本店では２階にお茶室もあり、のんびり休憩もできます。