酒の又三郎さんのクチコミ(2ページ)全238件

森下の老舗。
駅から歩いて1分。
今時珍しく下足番がいる。
大広間に低い長テーブルが2列に並べられ、壁には大きな熊手が飾られている。
注文すると鉄鍋を載せた一口コンロと食材、タレ出される。
作り方は教えてくれるが、常にタレを絶やさぬように注意を受ける。
卵は別料金でご飯は御櫃に入れて出される。
肉は半生で食べるといいらしい。
贅沢なランチでした。
なお、非禁煙です。
煙草が苦手な方は窓際に座り、万一の時は窓を開けるといいかもしれません。

東大島駅南口から5分ほどの住宅街にある中華料理屋さん。
平日の夕食時に訪れると先客1名様。
老夫婦で切り盛りされていると思いきや、やがて息子さんと思しき男性も調理場に入ってきた。ひょっとすると昼間は別の仕事をしているのかも。
店内は基本4人掛けテーブルで人数に応じて組み合わせるようです。30人くらいは入れるのではないでしょうか？
ホイコーロ定食を頼みました。
スープともやしサラダがついて950円。
味は可もなく不可もなし。
ちょっと高いと感じました。

新宿駅東口のビルの中にある。
地下街とビルは直結していないもののA5出口からすぐ。弱い雨なら傘なしで駆けこめる距離。
店内には靴を脱いで上がる。
板敷きになっており、大広間のテーブル席は正方形の4人掛け、ほかにカウンター席と個室がある。
訪れたのが週の始めだったせいか、客が少なく、余計に広々と感じられた。
メニューのいくつかは写真付き。
残念ながら日本語メニューであったが、英語表記されれば外国人にも人気が出るかもしれない。

立川駅北口の路地裏にあり、入口も低く、私は頭をぶつけてしまった。
まさに隠れ家と言って過言ではない。
店内はコの字形のカウンター席のみ。地酒の揃いがかなり良く、30種類はあるでしょう。それも純米無濾過生原酒のような日本酒が。当然ですが冷蔵庫にて保管されていました。
つまみは独り呑みに優しく三種盛り1000円弱で、素敵な和食を頂けます。
見送りも丁寧でまた行きたいお店です。

立川駅南口から徒歩5分ほど、繁華街の外れに最近できた讃岐うどん屋。
駅近くにはなまるうどんがあるが、それを除けば立川唯一の讃岐うどん屋か？
食券制となっており、席はテーブル席と壁沿いのカウンター席がある。
食べ終わった後は自分で食器類を下げるセルフサービス式。
調理場では体格のかなりよいお兄さんが差配している。
今回は釜玉うどんの大を注文。卵が2つ入っており、自分で混ぜる。正醤油を好みで入れ、最後に出し汁を入れるように言われた。本場讃岐で10店舗ほど巡ったことはあるが、この方式は初めて。
味はまずまずだがこれで650円は高く感じます。まぁ、どうしても讃岐うどんを食べたい人には貴重な存在。

【エレベータ横・狭め】シングルＡという部屋は、シングルＢに比べて500円安かったのでこちらにしました。
事前に「エレベータ横で机・椅子の無いタイプ110cmベット使用」とは書かれていましたが、非常に狭く、これは500円出してもシングルＢにするべきだったと後悔。
寝るだけだからいいんですけどね。
あと、ここの朝食は貧弱です。
少し遅い時間帯に行くとおかずの種類が減るし、お茶碗は子供用のサイズ。野菜が高い中、キャベツをふんだんに食べることができたのはよかったですけど、ウォーターサーバーはからになっていて、ジュースなど飲み物もなく、残念でした。

ミシュランに4年連続で星1つと評される広東料理屋。
ランチは1500円程度でお手頃です。
一人だったせいか、並ぶことなく入れましたが、次の2人組は並んでいました。
蒸し野菜は塩を掛けて。
スープはワンタン入り。
どれもこれもおいしく、デザートに杏仁豆腐が出てくるのも忘れるくらい堪能しました。
御飯がちょっと少な目かな。

味はよく、月替りのカリーは時に斬新で工夫が伺われる。
しかし、奥さんとおぼしき女性が残念なことに店の雰囲気を壊している。
客が静かに食事をしている最中、レジに伝票を打ち込み、ピピピッ、ピピピッと電子音が5分以上鳴り響く。
客が食事している同じカウンターで伝票を整理する。
時間を有効活用したいのもわかる。店内が狭いのもわかる。でも、客に気持ち良く食事をしてもらおうという配慮も欲しい。

入口すぐに4人掛けテーブル席が2つ、奥に8畳の座敷があり、座卓が3つ置かれている。
カウンター席もあるが、雑多なものが置かれ、使われている形跡はない。
店内は薄暗く、柱や照明のスイッチには手垢が付いている。
店主の白衣は茶色の汚れが付いている。
出された鰻重(並)はお吸い物のツユがお盆にこぼれていて、ガッカリ。
鰻重はご飯が少ない。
そして、どこにも書かれていないが、外税です。
二度と行くことはないでしょう。

この店は鳥農場という店名のほかに、新宿 日向やという店名もあるので注意が必要です。
半個室ではなく、完全個室ですが狭いです。
4人なら大丈夫ですが、5、6人の時は注意した方がいいです。
注文は呼び鈴を押しても、なかなか取りに来てくれません。
個室のドアを開けると、レジで店員がたむろしていたので、直接注文したくらいです。
地下街と直結しているので、雨に濡れずにアクセスできます。

登戸駅周辺は食べるところが少なく、駅の近くにあるこの中華料理屋は貴重な存在。
しかも、定食が650円からと安い。
ただし、相席になったり、子連れのママさんたちがグループで飲みに来ていて子どもたちが騒がしかったり、それなりのことは我慢が必要。
味は文句なしです。

冬の寒い時期に一人でランチに行きました。
カウンター席に通されたのですが、入口のドアが開くたびに冷たい風が吹き込んで来て閉口しました。
料理自体は美味しかったですが、見本の写真に比べると少ないような・・・
夏場か、冬場でもテーブル席なら良さそうです。

富士そばというと立ち喰い蕎麦をイメージしますが、ここはちゃんとテーブル席があります。
券売機は2台あり、左側の券売機はPASMOやSuicaなどが使えます。
味はほかの富士そばと特に変わるところはありません。

休日のランチにお邪魔しました。
奥にはパーティーができるホールがあり、ステンドグラスの飾り付けが綺麗で、プロジェクターやスクリーンも備え付けられていました。
カレーは基本は1種類ですが、追加料金を払えば増やせます。
今回は豆カレーとカボチャカレーの2種類を頼みました。
ナンの大きさも選べ、ラージサイズを。
とても美味しく頂けました。
食後にはアイスクリームが出され、ドリンクはチャイを選択。
たまに行きたくなるカレー屋さんです。

蕎麦の看板が掛かっており、
通りに面して蕎麦打ち部屋があったので、
蕎麦を食べようという気になって入店。
しかし、A4両面のメニューのどこを見ても蕎麦はなく、仕方なくラーメンを注文。
蕎麦は昼しか出しておらず、店名も変わるそうです。
さて、そのラーメン、スープは悪くなかったけども、チャーシューや支那竹が冷たくてびっくりしました。

雑居ビルの2階にあるこのお店、店内は落ち着いた雰囲気で、ソファー席までありました。
ランチでしたが、可愛いウェイトレスさんからメニューの解説があり、お勧めのハンバーグを頼みました。
これがよかった。
最初にスープとサラダが出されたあとに、ハンバーグが運ばれて来ました。
鉄板に載ったハンバーグをウェイトレスさんがナイフで2つに切り分けてくれ、中は半焼けだけど大丈夫、もっと焼きたかったなら鉄板に押し付けてと解説してくれた上、切り分けた片方はソースで、もう一つは胡椒と塩で召し上がって下さいとのこと。
早速、口に運んでみると、半焼けなので柔らかく美味しい。またソースが旨い。
なんでも玉葱を入れていないのが秘訣なのだとか。
美味しかったです。

夕食に訪れました。
ソースかつ丼が売りのようで、
ほかにビーフカレーやチキンカレー、しょうが焼き定食、ビーフステーキなどがあり、800円から1200円と観光地にしては良心的な価格です。
白い服に白い山高帽を被ったコックさんの正装スタイルのご主人が作ってくれ、盛り付けはもちろん、味も文句なし。
店内はふんだんに木が使われて、飾られた絵も素敵でした。

湯畑のそばにある。
店内は明るく、テーブル席を寄せれば10人程度は対応できる。
そばはつけ汁を選べるのが特徴。
日本酒は地元の湯美人。
刺身こんにゃくや(500円)、舞茸の天ぷら(600円)、野菜の天ぷら(600円)、板わさ、つくねなどのつまみがある。
なお、外税なので注意。
SoftBank のwi-fiが入る。

看板通り弘前駅前にある。
頑張れば雨が降っていても傘を差さずに行ける距離。
部屋はほかの東横インと変わりはない。
駅前ロータリー側の部屋に泊れば、ねぶた祭りを見下ろせるかもしれない。
wi-fiは問題なく使える。

駅前と謳っているが、長崎駅からチンチン電車で1駅あります。
歩けなくはない距離ですが。
部屋は普通の東横インです。
wi-fiは問題なく使えます。
騒音は特に気になりませんでした。
エレベーターは他の東横イン同様に２基しかなく、朝は混み合います。