酒の又三郎さんのクチコミ全238件

カーテンの金具が欠けている上、遮光機能が低く、夜明けの早い季節は早く目覚めてしまいます。
壁は薄く隣の部屋の音が聞こえます。
温泉は露天風呂もあって良いです。
フットマッサージ機を無料で使えます。
近くの飲食店と提携し、サービスを受けられる店もあります。
スタッフは感じが良いです。

10階にある大浴場には露天風呂があり、男湯からは晴れた日には富士山が見える。
女湯からは多分南アルプスが見えるはず。
風呂は温泉と謳っているが、2kmほど離れた欽明温泉の温泉スタンドから運んでいる。どれくらいの頻度で交換しているのかは不明。

部屋は白を基調とし、冷蔵庫など必要なものは揃っている。

朝食は種類豊富で甲府名物のほうとうもあり、スペースも確保され、満足できる。夜食に無料で中華そばのサービスもある。

客のマナーの問題もありますが、
廊下の話し声が客室に響きます。
部屋は狭く、この値段で、これ？という感じ。
この町のほかのビジネスホテルが廃業し、競争相手がいないので強気のようです。
部屋の風呂はユニットバスです。

部屋は和室で清潔で良かった。
温泉は遅い時間帯は宿泊者のみの利用となり、露天風呂もあってよかった。
ただし、朝は利用できないのが残念。
食事もおいしかった。
夕食は宿泊者以外も利用できる。
夕食付ならば19時までにレストランに入るように言われるが、それ以降でもメニューにあるものは20時頃までオーダーできる。
よって、19時以降に到着の場合は、夕食なしにして、メニューにあるものを注文するのも良い。

自動車教習所の合宿宿泊施設を兼ねたホテルです。
和室に泊りましたが、隣室の方の咳や声が聞こえたのが気になりました。
風呂は大浴場になります。
一旦外に出なければならないので、寒い冬場はちょっと辛いと思います。
合宿施設であることから、洗濯機を無料で使えます。
但し、洗剤と乾燥機は有料です。
徒歩2,3分のところにセブンイレブンがあります。
レストランが併設されていますが、値段は出されていなくて分かりませんでした。
バイキング方式のようです。

客室は和室で広くて天井が高かったです。
温泉は露天風呂はなく、循環式です。
自動販売機はありますが、アルコールはありません。
ビールなどが欲しければ、館外の道の駅のようなところで閉店までに買っておいて、部屋に設置してある冷蔵庫に入れておくと良いでしょう。

福山駅から徒歩圏内ではあるがやや離れている。
飲食店街もやや離れている。
エレベーターは2基で、ほかの東横イン同様に朝の混雑時間帯はなかなか来ない。
朝食は１階ロビーで、ご飯茶碗は小さめ。
北側の部屋からは福山城址が見える。

台北駅から徒歩圏内。
古いビルの内部をリニューアルして2つのフロアーを使っている。
新しいために内装もよく、デザインも優れている。
ファミリールームはカーテンで仕切れる二段ベッドと、シングルベッドが2つ。
遮音性はよいと思う。
スタッフは若い人ばかりだが、英語はほぼ通じる。
談話室も広く、ときどきイベントをやっている。

壱岐では3箇所宿泊したが、その中ではここが一番コストパフォーマンスが良かった。
国民宿舎と言っても侮れない。
部屋からもレストランからも風呂からも海がよく見えた。
風呂も茶色いお湯の温泉。
さすがに露天風呂はなかったが。
食事は刺身に鍋、と標準的なもの。
地元の魚の煮付けはおいしかった。

フロントの男性は常に笑顔で接客してくれ、アドバイスも良く、気持ちが良かった。
ビューホテルと言うだけに大浴場からも客室からも海の眺めが良かった。
部屋は広く、wi-fiも普通に使えた。
夕食は一番豪華なものを頼んだが、それに見合うものであった。

元気の良い女将さんでした。
食材の多くは自家製で、朝食に出された豆腐はとても大きくて食べ切れませんでした。
自慢の温泉は茶色いにごり湯。
湯温はやや高め。
貸切風呂もあります。
港からのアクセスが悪いのが難点です。
バスで行くと最低1000円掛かります。

艮神社裏手の坂道沿いに雑貨屋さんや喫茶店が連なっているエリア。
猫の細道というだけに雑貨屋さんも猫にちなんだ雑貨が多い。車が入って来られない細道なのである程度ゆっくりできるが、観光客が多い時期は逆に混みすぎて落ち着きません。

尾道の商店街の中にある。
1階は資料展示室、2階が会議場、3階に傍聴席がある。会議場を是非3階の傍聴席から見て頂きたい。
民主主義というのは、太平洋戦争後に導入されたと思われがちですが、戦前に既にあったことが窺えます。
2階の資料展示室を見るとなぜ尾道が栄えたのか分かります。

千光寺に続く坂を登ったところにあります。
もともとは旅館があったそうですが廃業していたところを再生して、ゲストハウスと兼業して喫茶店をしています。
高台にあるのでその一つの通り、見晴らしは抜群。尾道の街並みや瀬戸内の島々を見渡せます。
店内は造船の町、尾道を意識してか、操舵輪など船の道具が飾られています。
夜もやっているそうなので、飲みながら夜景を見たいところですが、長い坂道を無事に下りて帰れるかが悩みどころです。

国道2号線沿いにあるデザート屋さん。店内は狭くて一般だったので、テイクアウトしました。基本のバニラアイスでしたが、八角形のアイスモナカは、尾道散策後の小腹が空いた時にぴったりで、海沿いの遊歩道で美味しく頂きました。

1階にはクラッシックカーなどが飾られて、店舗は2階以上という贅沢な作り。夜はライトアップされ人目を惹くセンスの良い店です。
2階のカウンターで飲みました。地元の日本酒が揃っており、飲む順番もお勧めを気さくに教えてくれます。
メニューは紙一枚にまとめられていました。瀬戸内産の蛸の天麩羅とか刺身、美味しかったです。

シングルルームに泊まりました。
受付は3階。
エレベーターはなく、階段で上がります。担当は日本語を話す白人女性。客は外人が多いようです。あと日本人の常連客がいるようです。
シングルルームは2階にあり、室内にはトイレ・シャワーはなく、共同のものを使います。特にシャワールームに脱衣所はなく、工夫はされていますが更衣に苦労しました。
ベッドはパイプベッドです。網戸に隙間があり、虫除けのためにエアコンを使いました。

独り呑みに行きました。
夜光貝の刺身ですとか珍しい料理があったりして良いのですが、一品当りの量が多く、多品種のものを楽しめません。
泡盛もグラスでなく、瓶で一合単位となっています。
行くならば2人以上で行くことをお勧めします。

ANAが開発したリゾートホテルで、今は外資系となっている。
昔は石原慎太郎も泊まったことがあり、現在では楽天が冬のキャップの時に使っており、その期間中は予約が取りづらい上に料金が高くなる。
ここ最近は外国人観光客が増えたせいかシーズンオフの料金も高いことが多く、直前に安くなる気がする。
料金が高い割には施設の老朽化は否めない。

イーフビーチ界隈の居酒屋の1つ。
久米島は泡盛「久米仙」のほか、海洋深層水で育てた車海老や海ぶどうを特産としているが、この店もそのような食材を使った料理を出してくれる。
そして、ざるもずくは珍しくゴマだれが掛かっていて絶品でした。
沖縄の人は締めにステーキを食べるそうだが、そのステーキももちろんある。