CherryDragonさんのクチコミ全64件

広州から香港へ電車へ向かう際の乗車前に利用しました。
スープに結構クセがあるので、好き嫌いが分かれるかもしれませんが
安いし早いので1度試してみて損はないかも。
マックみたいにメニューが注文カウンターの後ろに写真で並んでいるので、中国語がわからなくても指差し注文できるのが助かりました。

【ビリニュスバスターミナルからのアクセス】
34番のバスに乗って、4つ目の停留所『Subaciaus』で下車
道路を渡って右に10ｍほど進んだ先にある階段を下りる
直進して突き当りのPaupio Streetを左に曲がり
80ｍほど歩いた左側にあります

住所はGertrudes Street 129とありますが、この通りの129番地からだと入れません!!
メインのエントランスはここフォートラベルの地図を見てもらうとわかりやすいと思うのですが、Valmieras通りからの路地を入ったところにありますのでご注意下さ～い。

清潔でキレイなシティホテルです。
冷蔵庫が付いてないのが残念です。
電気ケトルも付いてないんですが、頼めばティーポットにお湯を入れて分けてくれるので問題なかったんですけど。

バスルームも★3つと普通評価ですが、日本の露天風呂とか、ジャグジー付、バスタブ付のバスルームと比較するとそうなってしまうんですが、ここは設備もまだ新しいので、清潔で綺麗でしたし、デザインもポップでカワイイバスルームでしたよ。

最初2階のお部屋だったんですが、同じ階に中学生と思われる団体が泊まっていて、夜中に廊下をはしゃぎながら走りまくり、挙句の果てには非常口の踊り場でギターを演奏しながらの合唱が始まる始末で。。。
1回直接注意をしたのですが全く聞く耳持たずで、フロントに部屋を変えてくれるよう掛け合ったところ、気持ちよく上階の角部屋にチェンジしてくれましたが、夜中に荷物をまとめて移動するのは結構な手間でした。
満室なら仕方ないですが、同じタイプの他の部屋が空いているなら、初めから子供の団体と同じ階に他のお客は入れないとかの気遣いはないみたいですね。　日本のホテルはその辺結構気を利かせてくれるんですけどねぇ。　ロシアでその気遣いを期待する方が間違ってるのかも。。。

地下鉄駅から徒歩5分くらいで道順も簡単なんですが、目立った看板が出ていないので最初に見つけにくいと思います。地図上のマラヤ・サドヴァヤ通りの突き当り、道路渡った斜め左側に黒い門がありますので、その門をくぐった中にあります。

観光面では、血の上の救世主教会/カザン聖堂まで徒歩10分圏内、エルミタージュ美術館へも徒歩20分で行けるので非常に便利です。　

レセプション係に当たり外れがあります。
到着当日の女性は、愛想も対応も悪かったのですが
翌日の女性は愛想も良く親切でした。

私が泊まった部屋は、入口のドアを開けて中央にキッチンとバスルームがあり、左右に部屋が1つづつある感じで、2部屋でキッチンとバスルームを共有するタイプでした。
私の部屋のドアの横がすぐキッチンだったので、もう片方の部屋に泊まっていた母娘2人が、夜キッチンで2人で大声で喋りながら料理を作っていて、声が丸聞こえでうるさくて参りました。。。

モスクワからの帰り、天候不良で出発が飛行機が遅れイスタンブールから成田への乗継便に間に合わず、航空会社からの提供で無料で泊まりました。
私が案内された13階の部屋は恐らく30?はあったと思います。
ベットサイドに2人掛けのソファーもあり、ゆったりとくつろげました。
バスルームも広く、バスタブ付。
アメニティも必要なものは全て揃ってました。
部屋には冷蔵庫、電気ケトルもあり、コンプリメンタリーのインスタントコーヒーとティーパック、ミネラルウォーターのペットボトルが2本付いてました。
朝食のビュッフェは品数、味ともにまぁまぁ。
トランジットでの滞在には十分過ぎるホテルでした。

大人も子供も楽しめる博物館です。

私は恐竜などの太古に生物に興味があるので
かなり楽しく見学できました。
ティラノサウルスの模型が動くし鳴くし
なかなか結構な迫力でしたよ。

スミソニアン程の規模じゃないですけど
ここはMuseum Parkのようになっていて
周囲には他にも何軒かの博物館、植物園などもあるので
半日は楽に遊べます。

建物を見ながらお散歩するだけでも
十分楽しめる場所だと思います。

広州地下鉄３号線燕塘駅出口から徒歩30秒でアクセスは抜群。
広州白雲空港へも地下鉄で1本なので非常に便利なホテルです。

もう1軒広州で泊まった別のホテルと違って
こちらはアメニティも充実しており、歯ブラシなど無料で使えます。
ただ、デポジットはこちらのホテルでも要求されます。
チェックインの際にルームキーの保証金として200元必要だと言われました。

部屋の広さも十分だし、内装も悪くありませんし、清潔感もありました。
さっき書いたように、歯ブラシ、剃刀、石鹸、ローション等のアメニティも揃ってますし
部屋着、ドライヤー、ポット、セーフティボックスなども完備されてます。
この値段でこのグレードなら合格点をあげたいのですが
サービスがイマイチで。。。

予約の際にスモーキングルームを指定したのに通された部屋が禁煙で
フロントに変えてくれるように申し出て、すぐ変えてくれたのは良いのですが
問題はその後。
フロントで古い部屋の鍵を返し、新しい部屋の鍵をもらって部屋へ行ったら
すぐさま電話が鳴りまして。　
その電話はフロントからだったんですが
古い部屋に置いて行ったスーツケースを取りに来いとのことでした。

しばらく開いた口が塞がりませんでしたよ。
中国だから仕方ないか。。。と諦めて取りにいきましたけどね。

広州白雲空港に21時過ぎの到着で
翌日に列車で香港へ向かう予定だったので
アクセス重視でこのホテルを選びました。

部屋の広さは十分、内装も悪くないですが
ただ、カーペットの汚れが結構気になりました。

シャワールームの後ろにハンガークロゼットが設置されていて
この間にまともな仕切りがないので、湿気をモロに受けます。
いやぁ、ここに洋服を掛ける気にはならなかったですね。

チェックインの際にデポジットを取られます。
私の場合、約350元の宿泊料だったのですが
デポジットプラスで500元を請求されました。
（※チェックアウト時にちゃんと差額は返金してくれましたけど）

110Vのコンセントが併用されていましたので
変換プラグなしで日本の電気製品が使えます。

歯ブラシ等、殆どのアメニティは有料ですのでご注意ください。

地下鉄半蔵門線『水天宮前駅』とYCATに直結でアクセスが非常に良いホテルです。
スカイツリーのある『押上駅』へ地下鉄で乗り換えなしで4つ目ですし
東京下町観光には非常に便利なロケーションにあります。

部屋もそんなに狭く感じず、クローゼットの収納スペースも十分ありました。
カーテンやランプシェードの染みがちょっと気になりましたが
全体的なお部屋の雰囲気は悪くないです。
朝食付でこの値段なら、コスパ的にも十分合格点をあげられる施設だと思います。

University Heightsにあるゲイの方々が集まるバーです。
私はストレートなのですが、地元のゲイの男（？）友達に連れってもらいました。

入口からは想像できなかったのですが、店内結構広いです。
中心にパティオがあって、それを囲むように
ビリヤード台等が設置されているプレイエリア、
バーエリア、ダンスフロアなどに分かれています。

この日は名付けて“wet thursday”なる
舞台に用意されたシャワーブースに入り下着姿でシャワーを浴びながら
セクシーさを競うコンテストが開催されており
前列でしっかりと楽しく拝見させていただきました。ムフフ♪

オーナーが元Navy Sealで、海軍基地が近くにあることもあり
1日の仕事を終えたNavyの方々が集うお店。
斯く言う、私をこのお店に連れてきてくれた彼もその１人であります。

パブと言うと、飲み屋さんってイメージがありますが
ここは朝のブレックファースト営業もしてますし
食べ物のラインナップがかなり充実していました。

ライブも定期的に行われているようですし
飲み、食い、さらにエンターテイメントも楽しめるお店です。

サンディエゴ滞在中に、ここデルマーサーフサイドレースプレイスにて
フードフェスティバルが開催されているとＴＶで知り行ってみました。

一見ショッピングモールかと思えるようなエントランスビルで
日本の競馬場とは一線を画しているなという第一印象を受けました。

車で行ったのですが、サンディエゴのダウンタウンから
1時間はかからなかったと記憶しております。

滞在していたホテルのフロントに
パドレスの試合日程が載っているリリーフが置いてあり
何気に手に取りチェックしてみると、ちょうどマリナーズ戦があることが判明。
これは行くしかないでしょう！と速攻チケットをゲットして観戦に行きました。

球場周りに駐車場は沢山あるのですが
試合が開催される夜は全て特別料金になるようです。
その殆どが20ドルって看板を掲げてました。

911以降、アメリカの施設は警備が厳しくなっているので
球場に入場する際にはセキュリティーチェックがありました。
これは日本の球場にも共通して言えることですが
飲み物の持ち込みができません。
ビールやジュース等はもちろん球場内の売店で販売されてますが
やはり市価よりもちょっと高いです。
しかし、これは仕方がないと諦めるしかないでしょう。

球場内は何層にもなっており、階段も多く結構入り組んでいているような印象でした。
私達が多少方向音痴だというのもありましが
自分たちのシートを見つけるのにちょっと苦労しました。

1塁側のパドレスホームの席だったのですが
やはり日本人なので、イチローが打席に立つと
ついつい応援に叫んでしまって。。。
しかし、私が日本人だというのを周りも理解してくれて
イチローがヒットを打って喜んでいると
『Good job!』と声をかけてくれる人も。
パドレス・ファンは寛容でしたよ。
この日の試合は、劇的なパドレスのサヨナラ勝ちで幕を閉じ
勝利を祝い、誰かれかまわずみんなとHi5!!

楽しく観戦できました。

タイトル通り、プレミアムアウトレットの近くにあるメキシカンレストランです。
ファミレス的な感じで、気軽に入れる雰囲気でした。

アパタイザーにナチョチップスと、メインの料理1品づつ
それにドリンクを足して1人15ドル程だったと思います。

ナチョチップスに6種類のディップが付いてきたので
色々な味が試せて良かったです。

サンディエゴ滞在中、何故かやたらと野菜を欲っし
サラダが食べたいと彼にリクエストしたところ
連れて行ってくれたお店です。

個人的にかなり気に入ったファミリーレストランで
滞在中4回も行ってしまいました。

メニューが豊富で味もまあまあ。　
量が多くて値段も安い。
入口を入ってすぐのレジカウンターの横に
おいしそうなケーキが並んでいます。
イチゴタルトのおいしそうなことと言ったらもう！
って感じなんですが。。。
いざ食べてみると、あれれ？？
期待が大きかっただけに、これだけはちょっと残念な味でした。

レジ兼ウエイトレスの女の子がとても感じのいい子で。
2回目に行った時に、私達のことを覚えてくれていて
ここがあなた達の専用席だから、と
前回と同じテーブルに案内してくれました。
帰国前夜、最後の4回目に訪れた際
『次はいつ来るの？』って聞いてきて
翌日日本に帰国する旨を伝えたら
『No～!』ってハグしてきてくれて。

サンディエゴにまた行くことがあれば、私にとってここは欠かせないですね。
その時にまだあの女の子がいてくれるといいんだけど。

コロナドにあるアイスクリーム/スイーツのお店ですが
メニューはスイーツだけでなく、普通にご飯も食べられます。
お腹がすいてたので、チキンスープとナチョポテトを頼みました。
スープにはカップラーメンの麺みたいなのが入っていて
正直、日本のカップラーメンの方がよっぽど美味しいかなって感じでしたが
ナチョポテトの方はGoodでした。

サンディエゴとコロナドを結ぶ海の上を渡る橋。

昼間は海、マリーナ、サンディエゴとコロナドの街並み
が見えるし、夜は夜で夜景が楽しめますし
走っていてとても気持ちがよい橋です。

海沿いの地上からこの橋を見るのも、これがまた結構オツで
夜は橋のライトが水面に反射して、いい雰囲気出してます。
絵になる橋って感じです。

店内を一歩入ると、キャンディのあま～い香りがお出迎えしてくれます。

店内中に並べられている色とりどりのキャンディは
見ているだけでも楽しい気持ちにさせてくれます。

アメリカではチョコレートのことをキャンディとも言うので
飴やタッフィ以外にも、手作りのチョコレートも売られています。

素朴で温かみがあるカワイイお店です。