中国の風景さんのクチコミ(6ページ)全2,038件

ランチメニュー　旬の味を大切にしたお昼の御膳。行楽やお昼の同窓会にぴったりの御膳をご用意しております。はな膳自慢の一品が揃う『味彩膳1,380円(税抜)』、今日は小学校の卒業式。本人のリクエストで長い、長い、大板寿司を注文。２４貫が横一線に並んでいます。横からの写真に入り切れません。

広い境内には、根津神社の他に二つの稲荷神社が存在します。そのひとつが、乙女稲荷。稲荷神である倉稲魂命は、古くから女神と考えられている神様。農業のほか商売などに深く関わるとされているので、働く女性の味方にもなってくれる。駒込稲荷神社は根津神社が千駄木村より還座する前からここに有った古い社（1661年）です。

我々戦後生まれは食べる物が無く芋ばかり食べていた人間には芋なんてと馬鹿にしていましたがなんと焼き芋が高級スイーツに変身しました。地元のおばさん達は「かいつか」の事を「いもや」と呼んでいます。蔵出・焼き芋「かいつか」自慢の焼き芋です。熟成したさつまいもを１つ１つ、丁寧に焼き上げてあまく、しっとりとした食感が特長です。

アスレチックは男の子に大人気、お弁当、飲み物を持ってくれば入園料は無料です。手賀の丘公園は、手賀沼を望む台地に位置し山林をそのまま生かした自然いっぱいの総合公園です。森の木を丸ごと使って造られたどんぐりの家（公園センター）をはじめ、木造の展望台（大展望台）や野外ステージ、じゃぶじゃぶ池、フィールドアスレチック（15基）、芝生広場、恐竜すべり台、バーベキュー広場、キャンプ場などの施設があり，また、動物や植物も見られ、いろいろな遊び方や余暇の過ごし方が創造されてゆくことを願ってつくられました。

柏の三大野菜といえば、かぶ・ねぎ・ほうれん草。柏市は全国でも収穫量がトップレベルの産地です。柏市では、一年中ねぎが栽培されていることが特徴。いつでもみずみずしくおいしい食べ頃のねぎを出荷できるよう、作付け計画などを工夫して栽培されており、全国でも有数のねぎの産地となっています。東葛飾地域は「坊主不知ねぎ」が有名で、その名のとおりねぎ坊主がほとんど出ないため、冬ねぎと夏ねぎの端境期に食べることができるという特徴があります。甘みを生かした食べ方がおすすめです。旬の時期：12月～2月ごろ　 収穫量全国5位！こんな理由で「道の駅名しょうなん」では新鮮な地元産の葱を使った葱料理を食べる事が出来ます。満腹、ご馳走様でした。

今年は令和初の節分祭と豆まきが行なわれました。皆さん慣れた物で大きな紙袋を準備して福豆を受け取っていました。コロナウイルスの終息を祈ります。おすわさまへのアクセスは東武野田線　豊四季駅からが大変便利です。徒歩5分

あけぼの山農業公園の売店脇に梅園があります。当園には約１００本の梅の樹があり、２月上旬から３上旬にかけて見頃を迎えます。今日はまだ満開までは行ってません。梅園前の売店には限定梅メニューを召し上がれるお席がご用意されています。見頃の梅を望みながら、抹茶と和菓子のセットや甘酒、磯部餅などはいかがしょうか？花より団子です。

令和初めての七福神は地下鉄人形町駅から近いの日本橋七福神にやって参りました。地図でみると大変近距離に集まっています。案内によると２時間で廻れると書いてあります。短時間で廻れるもう一つの理由は最初から７ヶ所のスタンプが押してある色紙を販売しています。金額は２５００円。各神社で並ぶ必要がありません。人形町には老舗のレストランが多く、美味しい物が食べられると期待して行きましたが３ヶ日はお休み食べられませんでした。３ヶ日を外して廻れば良いでしょう。元旦から七日まで　午前九時から午後五時まで

海河沿いのオートストリア（ハンガリー）租界だった地区を歩いて見ました。最近海河沿いが整備され、新しい洋館風ビルが建ち並んでいます。対岸からの眺めは此処が中国とは思えない景色です。両岸には遊歩道が整備されていますのでのんびり歩いて見ては如何でしょう。奥租界には歴史風貌建築の袁氏邸宅と鴻国璋旧宅があり、袁世凱邸宅は有料ですが邸内見学が出来ます。奥匈帝国総領事館の３軒が有ります。海河には歩行者専用橋のが掛かり、古文化街へも歩いて行く事が出来ます。

天津 望海楼教堂は、かっては民衆の間では帝国覇権主義のシンボルであったが、数々の受難を経た今日、愛国のシンボルとして大切に保存されています。その姿は苦難の歴史を物語っています。望海楼教堂はかつて、キリスト教と一般民衆との間にトラブルが起こり、フランス領事をはじめ教会関係者100人近くが殺害されるという惨事が起こった悲しい歴史を持つフランス系の教会です。中に入ることはできないので、外から見学するのみとなります。

五大道の名所である「慶王府」は清の時代、皇帝愛新覚羅一族の慶王が住んでいたことから慶王府と呼びます。日本ではその前に清朝末期、西太后に可愛がられ立身出世した宦官のチュンルの物語はこの小徳張がモデルです。皇帝愛新覚羅は静園に住み、大宦官「小徳張」が慶王府に住んだのは建物の大きさが逆では無いでしょうか？現在慶王府は展覧館として内部を公開しております。有料です。

天津五大道文化旅遊区は馬場道、西康路、貴州路、成都道、南京路からなる長方形の地域で、23本の道路が縦横に走っている。総面積は1.28平方ｋｍで、ヨーロッパ風の庭園式、またはマンション風の建物が2000ヶ所以上あり、万国建築博覧会場にもなっている。

天津の旧市街地にある大型食品街。中華料理のみ。天津は租界時代を経て世界中の料理を
食べる事が出来る街です。和食ブームで日本食も人気です。中華料理のみの南市食品街は時代遅れとなり、来店客が減り、閉店する店が続出です。

1436年（明朝）建造、孔子を記念する建築物。老朽化がひどく、2007年8月大規模修繕を開始し、2010年8月に完成した。見どころは、1万6千文字の「論語」が刻まれる全長90メートルの壁、孔子の生涯を描く46メートルの「聖跡図」、孔子誕生地、山東省曲阜市の植物「側柏」があります。学問の神様です。子供達がお参りに来ました。

天津古文化街の中にある「天后宮」俗称「娘娘宮」、数百年の歴史を持つ古い廟が必見です！海に面して北京を背にする天津は古くから交通の要であり、海の守り神「天后」を大事に参拝するため「天后宮」は建てられたと言います。全国重点文物保護単位（国の重要
文化財）に成っています。

天津古文化街は、古文化街にある建築は全てレンガと木で建てられ、清代の民間建築をもとに建造されたと言います。多くの店舗は何れも小規模で１階か２階建ての土産物街です。昔ながらの良く言えば伝統的な商品を扱っています。悪く言えば露店でおかしな商品も並んでいます。早朝にはツアー客が大勢やって来ますが、夕方５時には閉店します。
天津名物十八街麻花の店は何店舗もあります。

イタリア租界の住宅建築群はマルコ・ポーロ広場（一宮円形広場）を中心に、マルコ・ポーロ路（民族路）とダンテ路に沿って作られました。北東はイタリアと中国の隣接する道路（今の興隆街）から、京山鉄道に沿って、ロシアの租界に至ります。南はポゴラニ路（今の五経路）に沿って、ロシア租界と接します。南西はイタリアとオーストリアの隣接する道路（今の北安道）に沿って、興隆街に至ります。総面積はおよそ８００エーカーです。 イタリア租界の住宅建築群は飲食店等に活用されていて民間で保存しています。

1860年、アロー戦争後の北京条約により天津が開港され、イギリス、フランス、ドイツ、日本、ロシア、イタリア、ベルギー、オーストリア=ハンガリー、アメリカの租界が設置されました。市内を流れる海河がS字状に曲がる南側を通る「解放北路」近辺は、フランス、イギリスの租界にあたり、銀行など金融機関の近代建築が数多く残る。ここでは天津市人民政府が定めた「天津市歴史風貌建築列表」に基づき、建築物を紹介します。

解放橋は天津駅と天津解放北路を結ぶ1927年に建築された鉄橋です。天津駅前から解放橋を渡ると、天津法租界（フランス租界）に出ます。かつての名称は万国橋、フランス租界にあったことからフランス橋とも呼ばれていました。この橋は真ん中が開閉する跳開橋なのですが、現在はめったに開くことはありません。夜は夜景の美しいデートスポットです！

現在の北馬路、東馬路、南馬路、西馬路に囲まれたエリアで、かつては城壁に囲まれていました。ここの見所はかつて時を知らせる役目をしていた鼓楼が真ん中に建っています。現在ここは東西南北に伸びる清時代の 街並みを再現した商店街となっています。