苦難の歴史が感じられます。
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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by 中国の風景さん(男性)
天津 クチコミ:20件
天津 望海楼教堂は、かっては民衆の間では帝国覇権主義のシンボルであったが、数々の受難を経た今日、愛国のシンボルとして大切に保存されています。その姿は苦難の歴史を物語っています。望海楼教堂はかつて、キリスト教と一般民衆との間にトラブルが起こり、フランス領事をはじめ教会関係者100人近くが殺害されるという惨事が起こった悲しい歴史を持つフランス系の教会です。中に入ることはできないので、外から見学するのみとなります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 市内バス停、望海楼駅前
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 外観見学無料。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- その姿は苦難の歴史を物語っています
クチコミ投稿日:2019/12/25
いいね!:4票
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