解放北路 jiefang Beilu
散歩・街歩き
3.33
施設情報
クチコミ(13件)
天津 観光 満足度ランキング 4位
3.33
- アクセス:
- 4.22
- 地下鉄3号線津湾広場駅B出口。 by 中国の風景さん
- 景観:
- 4.55
- 天津市歴史風貌建築が並ぶ。 by 中国の風景さん
- 人混みの少なさ:
- 4.22
1~12件(全13件中)
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租界時代の建物が多く残り、銀行やホテルなど何れも見ごたえがありました。
- 5.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
- 0
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歴史的名所
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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租界時代の建物が保存されています。
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 5
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歴史的な建物があふれる通り
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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自撮りしたくなった(笑)
- 4.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 1
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ここだけは、ヨーロッパの街並み
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 1
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欧米列強の租界エリア
- 4.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 2
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(天津)馬車が似あいそうな天津版裏外灘
- 4.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 2
利順徳大飯店に宿泊していたため、夜ホテルの周辺を歩いてみたら、ちょうどそこが解放北路でした。銀行が立ち並ぶ通りで、天津の「... 続きを読むウォール街」とも称される通り。そんなに広い道ではないですが、プラタナスの並木道が続きます。道の両側には、ゴシック、ローマ、ロシア古典建築などの歴史建築が立ち並び、馬車でも似あいそうな素敵な通りでした。
この町並み(旧 中街)が形成されたのは、清朝末期、外国勢力が旧龍頭駅(天津駅の旧称)と海河埠頭を租借したことから始まります。1882年、英国匯豊銀行が進出したのを皮切りに、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ロシアが銀行(華俄道勝銀行、麦加利銀行、正金銀行、中法工商銀行など)を建設、外国の銀行が立ち並ぶようになったそうです。
中国建国後は、国が金融業を一手に管理するようになったため、ほとんどの銀行や金行、証券取引所などが営業を停止しましたが、その後、改革開放の流れに沿って、天津市政府が解放路を再開発し、天津証券交易中心を始まりとして、中国人民銀行天津分行を中心に、中国の銀行が立ち並ぶようになり、現在のような金融街となったそうです。
夜だったので、ひとつひとつの建築をじっくり見るというよりは、町並みを楽しむ感じで歩いてみましたが、ウォール街というよりは、何となく上海の裏外灘にそっくりな感じでした。 閉じる投稿日:2013/06/12
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租界の名残
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 1
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租界の名残り
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 1
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新幹線に乗ったついでに、ぜひ歩いてみてください!
- 4.5
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 3
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天津市解放北路とは建物がみもの
- 3.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 1
1件目~12件目を表示(全13件中)
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