租界時代の建物が保存されています。
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by 中国の風景さん(男性)
天津 クチコミ:20件
1860年、アロー戦争後の北京条約により天津が開港され、イギリス、フランス、ドイツ、日本、ロシア、イタリア、ベルギー、オーストリア=ハンガリー、アメリカの租界が設置されました。市内を流れる海河がS字状に曲がる南側を通る「解放北路」近辺は、フランス、イギリスの租界にあたり、銀行など金融機関の近代建築が数多く残る。ここでは天津市人民政府が定めた「天津市歴史風貌建築列表」に基づき、建築物を紹介します。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄3号線津湾広場駅B出口。
- 景観:
- 4.0
- 天津市歴史風貌建築が並ぶ。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/12/23
いいね!:5票
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