中国の風景さんのクチコミ(25ページ)全2,038件

明治時代～昭和初期にかけて小樽市の繁栄した「堺町通り」には今も当時を思わせる古い商家や洋館がずらりが並んでいます。歴史的な建物を再利用しガラス店やオルゴール店、スイーツ洋菓子店などの店舗が軒を連ねる商店街として活気あふれています。特に北海道産の材料を使ったスイーツの店が多く、その場で食べたり土産にと繁盛しています。１番有名なルタオは中国まで知れ渡っています。

私の失敗談・妻と娘の三人でルタオの喫茶店に行きました。沢山のスイーツ店舗の中からルタオでお茶をしました。人気の店ですが運良く待たずに席に着く事が出来ました。ケーキセットで三人勝手な物を注文しましたが周りの中国人が全員チーズケーキを食べていました。これはルタオの人気のチーズケーキドゥーブルフロマージュとヴェネチアランデブーの２種類が楽しめる「奇跡の口どけセット」がルタオの人気ナンバーワン商品です。中国人の方がツイッターで情報を集めて良く知っています。勉強不足です。ルタオは百貨店にも入って居るので帰ってから家の近くの百貨店で味わって見ました。でも小樽で食べる事に意味があるでしょう。

広い店内と休憩所があり、直売店の中に無料のお茶があり、美味しいかまぼこが１ヶ２００円前後で買えます。蒲鉾をお茶うけにしてお茶を飲みながらゆっくり休憩が出来ます。
その間に妻たちは１７種類の蒲鉾を迷いながら選んでいます。

地元の人々も買い物や食事にやって来ます。活きのいい魚介類を味わいたいと言う人は、ぜひ「のんのん食堂」へ行きましょう。私は確認いたしませんでしたが他のブログを見ると持ち込んだ食材を使った料理を作ってくれるそうです。持ち込み料は200～600円程度。お刺身や丼、塩焼きや煮つけなど、調理の仕方もお好み次第だそうです。今日は定食と丼を食べて見ました。日替わり刺身定食（１４００円）と日替わり丼（１３００円）は新鮮な食材を使った定食と丼は家族も皆美味しいと喜んでいました。ただし閉店は午後２時と早めなので、立ち寄る時間には注意しよう。ただし閉店も午後２時と早めなので、立ち寄る時間には注意しよう。

2017年8月末をもって閉館です。ぜひ今の内にご覧ください。裕ちゃんは昭和世代の青春そのものです。銀座の恋の物語は今でもカラオケのベスト上位に出ています。頂いたパンフレットには石原まき子さん直筆で石原記念館へお越しいただいた皆様に感謝の気持ちと閉館する御礼が書かれています。石原裕次郎記念館内の展示物は写真撮影禁止となっております。直接ご覧になり、青春時代を想い起して下さい。

11世紀から19世紀初頭までは、タンロン（ハノイ）が首都で、ここタンロン城に歴代皇帝が居城していました。平和でした。以後1847年フランス軍が来襲。植民地となる。1930年インドシナ戦争。1940年日本軍進駐。1954年フランスが撤退した後、南北の内戦となり、米の介入。1989年カンボジアから撤退しました。長い戦争が終わり、1992年ドイモイ憲法公布、近代化への道を歩み始めます。1917年1月には阿部首相訪問、3月には天皇陛下の訪問が予定されています。日本、対ベトナム経済援助再開し、ハノイ国際空港も円借款で大成建設が建てました。戦後２０数年経ち、日本の昭和４０年代の活気のあるハノイの街です。

ベトナム社会主義共和国の首都・ハノイ市にある国際空港です。ハノイ都心部から北に約45km離れた場所に位置しており、ベトナム北部最大の空港です。1978年1月2日 - 開港、2014年12月31日 - 第２ターミナル運用開始。第２ターミナルは国際線専用であり、日本の政府開発援助（円借款）によって、大成建設が竣工しました。ガイドさんが日本が造ったから安心だと言ってました。

金柑の木と桃の花を売っています。大きさによって違いますが金柑の木は500万ドン（2万5千円）します。若者の給料が3万円ですから結構高い。縁起物だから値切ったり出来ません。皆さんバイクの後ろに積んで運んでいます。路の両側には正月の飾り物、金や赤い物が並んで居ます。中国の旧正月と同じです。ハノイの人々の旧正月は地方の人は故郷に帰り家族と一緒に美味しい物を食べて過ごすのだそうです。日本の様に海外旅行には行かないそうです。

李朝の王様が世継ぎに恵まれていなかった頃、蓮の上で子供を抱いた観音菩薩の夢を見て待望の子供を授かったとされ王様が感謝の気持ちで建立したのがこの一柱寺とされています。一本柱で支えられ、池に浮かぶ蓮の花のような建築と形容される建物は一柱寺の観音堂です。

ホーチミン廟の中に入れるのは午前中のみ、日曜日は多くの人が並んでいて、２時間近く待つそうです。残念ながら夕方、ホーチミン廟を眺めるだけです。ベトナムの革命家・政治家であり、初代ベトナム民主共和国主席であるホー・チ・ミン（1890-1969）が祀られている廟。廟内部の部屋では、ベトナム人民軍の警護の元、永久保存処置を施されたホー・チ・ミンの遺体が安置されているとの事です。周辺にはホーチミンの家やホーチミン博物館と言ったホー・チ・ミンを偲ぶ施設や国会議事堂、外務省、他政府関係の建物もあり、ベトナムの歴史を語る上では欠かせない場所となっています。

。昭和４０年代には結婚式の引き出物と言えば和洋食器のセット物が必ず使われました。
百貨店でも広い売り場面積を使っていましたが今は見る影もありません。ハノイのバッチャン村・陶器の村には日本の昭和４０年代の陶器業界の活気が見られ羨ましい限りです。

Hoan Kiem（ホアンキエム湖）がハノイの有名な観光地の一つです。清水湖はもう一つの名前（Hoan Kiem：刀を返す意味）が出来た伝説もタンロン水上人形劇場で演じられます。スクリーンの後ろで水面の舞台の人形をどのように素早く動かして演じるのか解りません。離れた所から激しい動きを操作する伝統の技は見物です。

洞窟内の気温は夏冬一定で過ごし易いそうです。洞窟内は照明が点いて明るく、床は舗装されていて歩き易く出来ています。ユニークな名前がついた鍾乳石や石筍があります。中でもティエンクン洞窟のシンボルはおっぱい岩です。触ると御利益があるらしく、触った岩が黒光りしています。残念ながら二つ無くてはいけないおっぱいが一つしかありません。もう一つ出来るには何千年掛かるか解りません。

1994年、ユネスコから世界自然遺産に登録されました（2000年に拡大指定）。その美しい景観は、世界各地の旅行者を魅了し続けています。中国の桂林の景色に似ていて水墨画にも似た世界から「海の桂林」と呼ばれています。中国の桂林には二度程行きましてその美しい景観に魅せられました。是非「海の桂林」に行きたいと思っていました。３時間の短いツアーで入口だけの景色だけでしたが美味しい料理と美しい景色が見られて満足しました。

サニー 3 ホテル ハノイ・住所　10/168 Hao Nam,Dong Da, ハノイ,
繁華街（旧市街）から2.5㎞程、タクシーで４万ドン（２００円）です。交通渋滞の為15分程です。文廟まで 1.4 km、ホアンキエム湖 まで3.6 km、現在ホテル近くに都市交通の
駅が完成しています。間もなく開通すれば旧市街に出るのが便利になるでしょう。
レストランがあります。朝食およびインターネットは無料です。宿泊費は5243円(ネット調）。空港シャトルサービス（要リクエスト）。テレビはNHKのBSを見る事が出来ます。
ホテルの周りは住宅街で、商店街、朝食の食堂、路地での朝市等が見られます。ハノイの庶民の生活を見る事が出来ます。

今回、第5回の上海優秀歴史建築に老介福が載っています。租界時代に建てられた南京東路Ｘ河南中路の角（南京東路257号）の建物７階建てを老介福大楼と言うようです。現在はＦＯＲＥＶＥＲ２１（南京東路233号）と言う名のショッピングモールです。この建物の河南中路側の裏側に廻って見ると中華老字号の老舗に認定された老介福があります。河南中路382弄1号、エレベーターに乗って６階へと案内があります。建物裏の細い路地、エレベーターも古く乗るのに躊躇します。６階の一角に中華老字号（老舗）、老介福があります。豊富な生地を持つオーダーメイドの洋服店です。中国の住所は１つの建物で４つの
道路に面していればそれぞれの道路の名前を付け、道路に面した入口１つ１つに番号を付けます。建物の代表住所はその中から付けられます。

中でもテレビアニメのキャラクターグッズを売っている東京キャラクターストリートにはＮＨＫ－Character SHOPを始め、在京キー局のフジテレビショップ、テレ東本舗、ＴＢＳストア、日テレ屋、テレアサショップ、計６局のショップが勢揃いしてます。

最近はクリスマスだけで無くお正月もイルミネイションを点燈するようになりました。東京駅前の丸の内仲通りイルミネイションを見に来ました。ブランドショップが通りを彩る約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りや、大手町仲通りの街路樹、合わせて約250本が、上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約103万球で彩られ、ウインターシーズンの華やかな街並みを演出しています。両側のビルの１階に入るブランドショップも正月営業をして丸の内仲通りイルミネイションを盛り上げています。今年の正月は風も無く、気温も高く穏やかな正月です。夜も暖かくて快適なイルミネイション散歩でした。

今年の七福神めぐりは下町から山の手に替えて見ました。東京の新宿山の手七福神めぐりです。何と言っても神楽坂と言う場所がお正月に相応しい場所です。神楽坂は七福神の一つ、毘沙門天の鎮護山善国寺の周辺に茶店が軒を連ね、やがて花街となり、明治期に花街として最盛期を迎えました。昭和後期には衰退し芸妓（芸者）の数も僅かとなりました。最近は数少ない花柳界の名残りが味会える場所として観光に人気が出てきました。七福神めぐりで無く神楽坂めぐりとして路地をめぐり隠れたお店を廻って見たいと思います。

無許可営業で摘発を受けた永康路バーストリート、復活はありません。人気の「阿大葱油餅」も摘発されて休業していたが出資者と店舗経営の支援者が現れ、１ヶ月ぶりに永嘉路と瑞金二路の交差点近くで営業を再開しました。待ちかねた多くの人が長い行列を作り、
１枚５元の葱油餅を買っていました。