Atsushi Sumiyoshiさんのクチコミ全13件

高雄便の到着はお昼前後、出発もお昼を過ぎてからと使い勝手がいい。また、高雄空港到着後も小さい空港のため移動時間も少なくて済む。墾丁直行バスもあり、また地下鉄で20分余りで高雄の中心に行くことができる。不満な点は余りないが、お土産や免税店を楽しみにしている人から言うと、お店が少ない。空港の周りは工場街でホテルがない。大陸中国人の人でごった返していると言う点だけだろうか。

荒湯入口の売店で、アミ袋に入った生卵を買って荒湯に分余りつけると、温泉卵のできあがり。ポイントは湯の底につけないようにひもを調節するのと、湯から引き揚げた直後に近くに設置されている水道で冷やすこと。割れも少なく剥きやすい温泉卵の出来上がりです。もちろん、持参した野菜や卵もOK。ご近所に住んでおられる方は、各々のカゴを持参して湯につけておられます。

バイクで訪問。夏は裸足で歩いて行けるがサンダル履きはお勧めしません。なぜなら砂丘を越えて行くには結構傾斜があるからです。あと無料の足洗い場が砂丘入口のビジターセンターに完備されており、ここには砂丘の詳しい説明が映像とともに資料が置いてあるコーナーがあります。訪問のおすすめ時期は、夏の夕方。夕陽に染まった砂丘の砂がオレンジに光り、空が日没後紫になって行く時が幻想的で、砂丘にまつわる色々な風景写真もこのビジターセンターにあります。

高松市内に置いて日曜日で、早朝6時から開いている数少ないうどん店。神戸からのジャンボフェリー夜行便に乗って早朝からうどん店巡りをしようとしたら、運悪く日曜日はほとんどのお店が定休日。定休日ではないお店でも朝10時開店というのが多い中、こちらのお店は朝6時から開いていて重宝します。開店と同時に満席になることもしばしば。

出張のついでに銚子へと足を延ばして乗り鉄をしてみました。行ったところは、JR銚子駅から銚子電鉄にガタゴトと揺られて終点の外川まで。カップルや家族連れは手前の犬吠で降りてしまい、終点の外川まではお年寄り数人と私だけ。駅を降りるとなんともはや昭和の香りが。外川漁港まで歩いても数分で犬吠埼のついでに立ち寄るのもいいかもしれません。

正月の1/2に利用しました。元旦は休みだったようでラッキーでした。価格は日本各地と一緒です。駅から少し離れているのが難点で、冬に行くと雪の中を歩く羽目になります。食後には隣の古民家を利用したカフェもあり、ラーメンでまったりしたあと、このカフェでまったりするのもいいかも

前日にHPから予約。バイク二人乗りで奈良・十津川経由で行ってきました。湯快リゾートのメール会員になっているので、貸し切り露天風呂プランを利用。食事はバイキング形式で、好きなものを取ってきてのパターンです。貸切露天風呂はあらかじめ予約時にセレクトしました。貸切露天風呂は結構人気があるため、予約時に決めたほうが無難です。私たちはバイクで行きましたが、駅までの送迎は随時あるようです。また京都、大阪各地からの直行バスも運行されていますが、田辺から中辺路（山の中）を経由するため、京都からは6時間かかりますが、昼食場所は道の駅によって1時間ばかり休憩時間があります。

福井と言えばソースかつ丼が有名ですが、ココ敦賀にも福井にある本店からのれん分けされた「敦賀ヨーロッパ軒」があります。おススメの丼はミックス丼。ポークカツとミンチカツ、チキンカツと3種乗っています。が.....

大盛にはご注意。大飯喰らいの人でも結構キマス。並でも女性にはキツイかも。なお女性用にミニソースかつ丼もあります。

映画にも何回か出てきている広島県の尾道。
山に急な坂、対岸の向島との狭い海峡、そして造船の町。
全般的に造船が盛んだったころと比べると寂しくなった感じではあるが、それがかえってノスタルジックな町として、いい味を出しているまちです。

いかんせん、バスの本数が少なく一日に数本。現地にはバイクやクルマでしか行けない。そういうところなので、秘境度はバツグン。橋の下は夏はキャンプ村が開設されており、車で30分以内に天然の温泉場がいくつかある。風のキツイ日、冬場は結構怖い。逆に夏場はたくさんの人が訪れるため、橋の通行制限が設けられる時間もある。

ＪＲ東海の個人セット旅行で利用しました。銀座、有楽町に近くて、夜は意外と静か。モントレー系はシックなデザインが多いのですが、なぜか控えめにカワイイ系。嫁がラ・スールはフランス語で姉妹、お姉さん、妹っていう意味だよって教えてくれました。女性同士のお泊りに最適かも♪

ＨＩＳの係員が提案した中級ホテル。1泊5000円くらい。wifi完備。簡単な朝食付き。追加料金でグレードアップのコーナーが利用可能となる。近くには24Ｈの便利店、地下鉄駅にも徒歩5分、ユーロスター発着駅のセントパンクラス駅にも徒歩15分と利便性が高い。建物は古いが、室内は至って清潔。レセプションやダイニングのインド系係員が若干無愛想（国民性だから仕方がないのかも）以外は、何も問題なくコスパは高い。

オーナーの片桐さんは神戸のご出身。同じ関西人（私は大阪）同士でまた、海外赴任経験、国際結婚経験と共通したこともあり、時間が経つのを忘れていろんなお話をしました。宿は明るくて清潔。ベットもフカフカ。旅の垢を十分落せて、リラックスできます。さしずめ、台湾長旅中における日本人旅行者のオアシスといった感じです。