marimari708さんのクチコミ(8ページ)全184件

シンガポール航空のストップオーバーで2泊3日でシンガポールに行きました。食事や買い物などこまごまとしていたら、シンガポールドルを使い切ってしまったので、現地両替を探しました。ガイドブックにのっていたオーチャードの両替は、インド人の人がやっていて、レートがすごく良かったですが、怪しげな店の間にあって少し怖かったです。

リゾート滞在費はクレジットカードで払えますが、バトラーさんやレストラン、スパでチップ支払のため日本で事前にドルに両替が必要です。5ドル札など小額紙幣にして持っていったほうがいいです。20ドル紙幣で持って行ってしまい、ショップで絵葉書を買ったり、両替をお願いしたりしました。

シドニータワーに上る際に、日本からネットで事前予約ができます。日時を選択（午前中など時間帯によっては安くなるなど割引あり）して、クレジットカードで事前決済、当日は予約したメールの画面をみせるか、予約番号を伝えれば大丈夫です。お得になりますし、おすすめです。

残念ながら円安でしたが、せっかくなのでバッグを購入しました。免税もあり、日本より2割程度は安かったようです。思っていたよりも、店員さんは丁寧に接客してくれましたし、飲み物もいただけました。やはり店内はそこそこ混雑していました。入場規制をおこなっているときもあるようです。

パリのリヨン駅からアヴィニョン駅までＴＧＶで移動しました。アヴィヨン駅は、古い駅舎に、ガラスのドームをかぶせたようなデザインでおしゃれでした。また、広くて人が少なく、パリと比較して治安はよさそうでした。旧市街まで車で10分程度でした。

旧市街、法王庁の前の広場には、カフェのテラス席があり、開放的でのんびりした雰囲気でした。おすすめは、旧市街からみて、川の反対側から法王庁と城壁、また途中でとぐれるアヴィニョン橋をながめることです。昔にタイムスリップしたかのような景色です。

リルシュルラソルグに行って驚いたのは、小川が本当に澄んでいたことです。たくさんの小川に囲まれて、中洲に村があるような感じです。こまごました雑貨も売っていますし、建物はパステルカラーで女性が好きな感じのかわいらしい村でした。

山間の隠れた場所にラベンダー畑とともに存在します。厳しい戒律に示されるように、建物は冷たい作りで牢屋のような印象をうけましたが、今は、修道士さんたちが作ったはちみつやオイルや飴を打っています。はちみつはとてもおいしいし、安いです。オイルも日本と比較してずっと安いので、ぜひ購入してください。もっと買えばよかったと後悔しています。

泉からこんこんと水がわき出て、大きな川が流れています。水は澄んでいて、川底には藻がはえているのが良く見えます。水温はいつでも低いようです。泉まで遊歩道があって歩いていけますが、泉の数メートル手前に柵があります。自己責任で乗り越えてよいとおっしゃっていたので超えて泉のそばまで行きました。泉は今でもどこの水源につながっているのかわからないとのことです。紙をつくる産業が盛んとのことで、展示場があり、絵を買いました。

この有名な鷲の巣村にいきたくて、2日間、現地ガイドさんと車をチャーターしました。ゴルドに1泊して、ゴルドの町を一望できる展望台は3回行きました。5つ星ホテルとミシュラン付きレストランで滞在も楽しめました。鷲の巣村も見事ですが、広大なリュベリロン地方の風景も素敵でした。

プロヴァンスの中でも珍しい赤い色をした村だそうです。ルシヨンに近づいていくと、山肌が赤くなっていきます。村の建物は赤く、遠くからでもルシヨンとわかります。木曜だったのですが市場がやっていて、新鮮な農作物がたくさん売られていました。

お菓子やメープルシロップ、ジャムを買いにいきました。陳列されている品数が多く、うろうろしているだけで楽しいです。特にお得だと思ったのはメープルシロップ（カナダ産ですが、、）でした。絵葉書も売っていて、ふつうのお土産屋さんと違うようなものだったので、購入しました。

5月ですが、25度くらいある日だったので、泳いでいる人がいました。水はきれいですが、砂浜ではなく大き目の石であり、波もある程度強いので、泳ぐというよりかは日焼けしたときに水につかって涼む感じです。弧を描いていて何とも素敵な雰囲気です。

新大阪駅で朝早くに用事があったので、駅直結の、レム新大阪に泊まりました。部屋はかなりコンパクトですが、新しくて気持ちいいし、レインシャワーやマッサージチェアがあって、満足度は高いと思います。12-19階がホテルなので、眺望もよいです。

観光メインでホテルにいない予定だったので、スタンダードホテルにしましたが、大満足でした。アクセス良好ですし、ホテルのロビーや内装、螺旋階段が、豪華でかわいらしい感じでした。部屋もひろびろしていて、朝ごはんも豪華でした。オススメします。

出張で利用しました。小倉駅直結との記載でしたが、改札から、屋根のある空中通路を急いで歩いて3分くらいでした。シングルがなく、ツインの利用になります。部屋はひろびろしていますし、海がみえて、良い景色でした。

アヴィニョンからニースまで利用しました。二階席の右側にすわると、地中海を眺められます。ただ、二階までスーツケースを持ち上げるのが大変でした。また、荷物置き場は、車両の端っこではなく、座席の真ん中の方において、時折見に行った方が良さそうです。フランス人と思われる人たちもそうしてましたし、スリもあるみたいです。

南仏に行く際にリヨン駅からＴＧＶに乗りました。列車がとまるホームを示す掲示板の前で待っていると、明らかに怪しげな、スリと思われる人物が複数人うろうろしていました。地元の人たちも荷物を握りしめていて、掲示板にホームが示されると一斉に立ち上がって足早に移動していました。あんなに怪しい人がたくさんいるのを見たのははじめてでした。

パリ市内からベルサイユに電車で行くときは、Ｃ線にのって、この駅で降ります。Ｃ線の列車はベルサイユ調にペイントされている特別列車があり、２階建てで、車内の天井に鏡の間がペイントされていますのでおすすめです。駅からベルサイユまでは、大通りを１５分くらい歩きます。

豪華な調度品がところ狭しとおいてあり、窓から広い庭園をながめることができ、本当に素晴らしい宮殿です。とても混んでいるので、おすすめは午前中のツアーが終わった午後にいくことです。鏡の間は特に混んでいますが、団体さんが抜けると、突如だれも人がいなくなる瞬間がきますので、すくのを待っているのがベターだとおもいます。