marimari708さんのクチコミ(9ページ)全184件

ピンク色の大理石で作られたロマンティックな宮殿です。中の調度品も豪華ですが、ベルサイユ宮殿を見てからだと感動が薄れると思いますので、ベルサイユに到着したら、先に庭園とトリアノンを見て、そのあとに宮殿を見たほうがよいと思います。宮殿からトリアノンまで歩くのは大変なので、トラムを使うのをお勧めします。

広い庭園の中に、小さ目の館があります。中にはマリーアントワネットの有名な肖像画があり、小さ目でありながらも豪華な調度品が並んでいます。窓から愛の殿堂を眺めることができます。王妃の村里にいく道は木がしげっていて、雨でも濡れないで行けそうです。

初夏に１日ベルサイユを満喫しました。ちょうどバロック音楽と噴水ショーをやっている日で、庭園内にバロック音楽が流れていて、噴水では音楽に合わせてショーを行っていました。何しろ広い公園なので、人が全然いなくて、貴族がいた時代の庭園にタイムスリップしたようでした。

夜ご飯をブローニュの森の中にあるレストランで食べるため、タクシーで行きました。１区のホテルからタクシー代が40ユーロ程度かかりました。レストランは素敵でしたが、帰りのタクシーから見た公園はうっそうとしていて、浮浪者のような人が歩いていてこわかったです。

高級宝飾店がならぶ広場で、人もすくなく静かな広場です。この広場の円柱を模したアクセサリーを持っているので、広場に行けてうれしかったです。観光客が少ないので、石畳の広場をゆっくり散歩したり、ウィンドウショッピングをしたりすることができます。

パリの中心部からは少し外れていますが、二層構造でとても印象的な橋です。柱がならんで立っており、古い映画のワンシーンのような雰囲気です。エッフェル塔も公園の木々のむこうに眺めることができ、とても素敵な橋だと思います。

凱旋門から歩いて行きました。高級アパルトマンが並ぶ通りで窓辺の花がきれいでした。公園からエッフェル塔すべてを眺めることができ、木の間から除くエッフェル塔など、いろいろな写真をとることができました。時間があったらピクニックをしたいと思いました。

ルーブル美術館からセーヌ川沿いを歩いて行きました。のんびり歩いても３０分ほどだったと思います。上に登りたかったのですが、かなりの行列だったのであきらめました。寺院の前の広場で花の品評会？が行われていました。中は荘厳な雰囲気で、ステンドグラスが見事です。

パリに来たら必ず登りたい場所です。凱旋門を中心に伸びる道路や、エッフェル塔、サクレクール寺院、ルーブル美術館など、パリの地理関係がわかります。ちょうど、凱旋門の真下で戦没者の追悼式をおこなっていて、花がたくさん飾られていました。後日、友人に聞いたところ、翌日はストライキで登れなかったようです。

シャンゼリゼ通りの並木道に三色旗が飾ってあり、いかにもフランスという感じでした。シャンゼリゼ通りの真ん中から凱旋門の間に沈む夕日を見ることができ、とても感動しました。お店もたくさんあり、楽しい通りです。

ルーブル美術館のピラミッドの前にある小さい凱旋門。ピンク色でかわいらしいです。広場には、物売りの黒人の人たちが色々売りつけてきますが、しつこくはありませんでした。ローラースケートをはいた警官がくると、ものすごいスピードで荷物をまとめて逃げていきます。

パリ限定のエッフェル塔が書いてあるナイロンのバッグがかわいいです。毎年春と秋で２色限定ずつ売られているようです。円安でしたが、それでも２割くらいパリのほうが安かったです。ニースのロンシャンにはパリ限定の柄は売っていませんでした。

「ルーブル早回り」という本を参考に、カルーセル門から入場し、逆ピラミッドの下から入場しました。チケットは機械を使用してクレジットカードで購入し、直接モナリザにいきました。ラファエロやモナリザを、空いている時間に鑑賞でき満足しました。

チュイルリー公園に、ＰＡＵＬのスタンドがあります。パンやデニッシュとコーヒーやジュースを購入して、チュイルリー公園のベンチに座ってルーブル美術館のピラミッドを眺めながら、ランチにしいました。簡単なランチにいいです。

５月のセーヌ川沿いは、マロニエの花が咲いていて、初夏の日差しがまぶしく、とても素敵でした。川べりでは水着姿で日焼けしている人もいました。川面がキラキラ輝いていて、どこまででも歩いていけそうでした。どこを見てもよい景色でした。

パリに行く際に、プレミアムボヤジャー席（プレミアムエコノミー席）を選択しました。一人5万円くらいの追加料金でしたが、席は広く、窓際に荷物をいれるボックスもあり、とても便利でした。2階席で眺めもよかったです。

シャルルドゴール空港は、とてもきれいですし、お店もたくさん入っていますが、パリ市内に行く際のタクシー乗り場に注意が必要だと思います。タクシー乗り場にいく通路の手前に、道案内をしているような人が立っていて、正規の乗り場ではないところに誘導しているようでした。

ルーブル美術館に近い場所ということでこのホテルにしました。部屋のバルコニーからルーブル美術館をみることができ、パリの雰囲気を楽しむことが出来ました。朝食のカフェからはサンロック教会を眺めることができ、歴史を感じながらおいしい食事を楽しめました。チェックアウトの際にキーホルダーやノートなど、ホテルグッズをいただきました。また、部屋にサービスで赤ワインが置いてありました。

ルーブル美術館に面しており、パリのど真ん中の雰囲気満点の公園です。大きな噴水があり、噴水のまわりにベンチがあるので、日向ぼっこや日焼けをしている人がたくさんいました。マロニエの花が咲いており、とても素敵でした。

チュイルリー公園とシャンゼリゼ大通りを結ぶ場所で、交通量が多いです。チュイルリー公園の豪華な門と、シャンゼリゼ通りの先に凱旋門を眺めることができます。オベリスクは高く、一番上が光っていて圧倒されました。