annさんのクチコミ(24ページ)全495件

成田よりフィンランド経由バルセロナの旅。
フィンランド航空は、はじめてでした。
海外の航空会社を利用するときは、何となく緊張します。
感想としては、中々よかった。
食事も美味しかったし、中でのサービスもよかった。
JALに近い感じがしました。

パリの街を囲むように流れるセーヌ川
左岸、右岸と別れています。
何隻ものクルーズ船がいきかい、川沿いで絵を書いている人、おしゃべりを楽しんでいるいる人。
また、橋から川を挟んで見るパリの建物の風景は、パリにいるんだーという実感がします。

ギャラリーラファイエットの建物の横の道路に、観光バスが停まり、ぞろぞろと中国人観光客が降ろされていた。この光景は驚きでした。
買い物をしたので、免税手続きをしていただきました。
落ち着いた個室での対応で、感じいい
スタッフでした。

ルーブル美術館、まずは建物を見て
その大きさにびっくり仰天
さすが、世界最高峰の美術感だと実感
厳重な手荷物検査後に中へ
ゆっくりと見ると、まる一日かかりそうなので、急ぎ足で主要な作品を探した。
モナリザ、さすがに沢山の観光客の群れ
に囲まれていた。
誰もが知っている、最後の晩餐、イエスキリストが処刑される前夜の晩餐会の情景である。絵の知識はないけれど、さすがに心うたれる作品です。
やはり、はじめてのパリ旅行される方は、必見ルーブル美術館だと思います。

朝倉の山の麓に、古民家を改装した葡萄の種の店舗か幾店舗かあり、その中のひとつが、たねの隣です。
お昼時だったので、沢山のお客様が待ってあったので、諦めて下のお店に入り
ランチを頂きました。
木の温もりが漂ったお店で、地元の季節のお野菜をふんだんに使ったお料理でした。次回は、たねの隣、入れますように。

和菓子葡萄家は、葡萄の種の幾店舗のひとつです。
小さいけれど、美味しいお洒落なお菓子でした。最中の中にクルミ？
ナッツ類が入ってて、和菓子のような、洋菓子のような感じです。
詰め合わせもあり、珍しいお菓子なので、贈り物によさそうです。
あと、桜餅も食べてみましたが、甘さ控えめで小ぶりで、上品な味でした。

2018年11月、サロンドゥショコラ
世界のチョコレートの祭典に行ってきました。チケットは購入済みだったけれど、入場を待つ人で長蛇の列でした。
一時間近く並んだと思います。
寒かった〰️。
中は、人でごった返していました。
チョコレートで作った家、洋服等の沢山の作品。それは、ほんとに見事でした。それに、世界各国のチョコレートの試食、販売、デモストレーション
素晴らしい祭典だけど、あまりにも人が多くかなり疲れました。

色んな食材が並ぶ市場で、ぐるぐる回りながら、楽しめます。色とりどりのフルーツ、生ハムやイベリコ豚、チーズ
お土産なに買おう？何食べよう？
迷ってしまいます。
フルーツジュース、めちゃ美味しかったです。
ホテルの朝食、食べないで、来ればよかった。

モンセラットにあるサンタ、マリア、モンセラート修道院。
黒いマリア様に逢う為に、長い列にならびました。入場制限をしているから、少しずつ前に進みやっと中に入れました。
中はひんやりして、厳かです。
階段を登り、マリア様に触れて、家族の健康を祈りました。

地中海の海岸にある、エクスリバ
日本でいうと、海の家といった感じのレストランです。
予約をいれ八時半頃お店へ。
お客様いっぱいでした。
予約していたので、窓側席。
ムール貝、パエリア等頼みました。
デザートもすごく美味しかった。
陽気なスタッフさんでした。
カジュアルで、お薦めできるお店です。

バルセロナより列車で、モンセラートへ
トロッコ列車に乗り継ぎ、モンセラートへ到着
自然が織り成すとはいえ、とがった岩山には驚いた。
サンタマリアモンセラート修道院に入り、黒いマリア像にタッチすると、願いが叶うらしく、入場するのに、かなりの時間並んだ。

ずっと前から見たいと思っていた、サグラダファミリア教会。
バルセロナの街の中に、堂々とそびえ建っている。入り口の彫刻も素晴らしいが、中に入ってみると、素晴らしすぎて
唖然とした。森をイメージしたといわれる白い柱の数々。
素晴らしい世界遺産だ。

駅から、お土産屋さんが並ぶ坂道をかなり歩いたところにあります。底の薄いサンダルだったので、かなりしんどかった。公園も広く、登ったり下りたりなので、必ずスニーカーがお薦めです。
お水も。
上りつめたところは、バルセロナの街が見下ろせて、気持ちよかったです。

パリ8区サンノレ通りにあり、フランス大統領の官邸です。初代はナポレオン
現在はマクロン大統領の官邸です。
中には入れなかったけれど、道路より見物。回りの警備は厳重で、銃を抱えた警察が沢山いらっしゃいました。

シャンゼリゼ通り凱旋門近くに、メルセデスベンツのショールームがあり、ピカリベンツが輝いていました。
いったいいくらするのかな？
ベンツに無縁の私としては、中に入るにはちょっと勇気なく、外から眺めながら写真だけパチリ。

セーヌ川クルーズ、ちょっと高かったけれど、ディナークルーズ体験。
夕暮れ時といっても、明るかったかな
空、青々としてました。
船から眺めるパリの街並み、素敵です。
お料理も美味しかった、ワインも最高。
まだまだ、ずっと船に乗っていたいくらいでした。

門を潜ると目にはいるヴェルサイユ宮殿、まず宮殿の大きさに驚きました。
言葉にならないほど、広い。
順序よく見学。豪華絢爛という言葉しかない。天井、壁面に描かれた絵、彫刻
すばらしすぎる。
鏡の間、マリーアントワネットの寝室
は、さすがに写真を撮る観光客で溢れていた。やはりヴェルサイユ宮殿は、必見だと改めて思いました。

可愛らしいフレンチ雑貨のお店です。
何を買おうかと吟味していると、日本人観光客と遭遇し、二人で可愛いですよねーと意気投合。
ご主人を待たせて、一人できてるらしい。こんなお店は、一人でゆっくり楽しむのが一番。

食器類、クロス、キッチングッズなどなど、フランスらしい雑貨が色々です。

ボンマルシェは、観光客がめちゃくちゃ多いわけではなく、落ち着いた感じのデパートです。入り口では、手荷物検査ありです。
クリスマスにはまだ早い時期でしたが、華やかなクリスマスディスプレイがなされていました。家庭用品などの雑貨が、とても可愛くて、ほしいものばかりでした。気になったのが、ピンクのホース。
とても持ち帰れるものではなかったな。

サンジェルマンデプレ駅界隈は、おしゃれなお店が沢山あります。
ブランドのお店も沢山ありますが、私のお気に入りは
コントワールドファミーユ
可愛いキッチン雑貨、カフェボール
布ものなど、雑貨好きの私には堪らない刺激あるお店です。