Lovely Shinさんのクチコミ(7ページ)全230件

ホテル内は電車、ボートとエンターテインメントのようなホテル
敷地はとても広く　散策しているだけでかなりの時間を費やします。

食事は朝食からとても高いです。

すべてが高いので無料アクティビティの積極的参加をお勧めします。

レンタカーをしたら
身に覚えのない料金を日本に帰国してから請求されました。
（ガソリン代）
取っておいた領収証をメールで添付し
事なきを得ました。

島時間　時間の余裕があったので島内をブラブラ
小さな資料館ではあるが御蔵島の歴史と森の魅力を再発見

資料館は入館料１００円かかるが
思わぬ歴史発見が！！
なんと江戸時代の終わり、御蔵島に漂着したバイキングの救助
その他、屋久島と引けを取らない巨樹に関する資料などありました

穴場を見つけた感じです
名栗川沿いは川遊びできる場所が限られ
様々な規制があったり　高かったりと
納得できるところが見つからず
ここにたどり着きました。

ガーリックライスステーキ(ステーキ 150g)１５００円也をオーダー

とても待たされましたが美味しかったです。

食後は下の川に降り川につかり涼みました

名栗湖の先　一番奥にある　有間渓谷
釣りはしないので川遊びで涼を求めて訪問するが
釣り目的の人は歓迎というシステムでした。

釣り堀は細かく区画分けされており
数匹ヤマメやイワナが放流されているようでした。

川遊びエリアが限られており
子供たちが遊んでいました。

川魚の環境を守るため
子供安全に遊ぶためということで
区分けされているのかなと思いました。

食事を取る場所はイマイチでした・・・

御蔵島は宿が少なく
どこもドルフィンスイムで早い時期から予約がいっぱいです。
こちらのお宿も宿泊予定２か月ぐらい前に予約

良かったところは
６時過ぎに到着をしお部屋が空いていれば使用でき
開いていなくても休憩室で静養できます

また、帰りの船は１２時３０分
お宿出発まで使用できたのはありがたい
というのはドルフィンスイムは体力をとても消費し疲れます
体を休めることができるのはとてもありがたかったです。

この暑さから逃れるため　奥日光へ
期待通りとても涼しく過ごせました
　
こちらのお宿は湖と森林に面しているため
窓からの眺めを見ているだけでとても癒されます

温泉はパーフェクト！！
濃厚硫黄泉
３日間ぐらい肌に硫黄のにおいが染みつきました

天気が良ければ星空観察ができますが。
宿泊日は曇りのため暖炉のそばで星空レクチャー

まさに避暑地にふさわしい場所でした

最近はほぼ毎年行っています
くつろげる空間、そしてお食事も美味しい
ただ残念なのは去年に料理長が変わったらしく
今まで手を抜かなかった朝食が他のお宿と変わらない質に
（コスト削減なのか・・・？）

従業員は総入れ替えされたのか
慣れないスタッフさんが多く
接客がぎこちない感じが印象的でした

温泉は源泉かけ流し
そのためお肌はとてもつるつる

お部屋からの展望も素晴らしいです。

質は最初に訪問した２０１２年と比べ落ちていますが
多分これからも癒しを求め
通うと思います。

埼玉県、嵐山にラベンダー園があることに気づく
バスツアーもこの頃になると何台も駐車場に到着していた
このような光景を見ると感染対策を取りながら
かつてのような姿に戻りつつある。

さて、駐車場は２つあり
無料駐車場はとても遠く、高齢者には無理な距離
そして５００円の有料駐車場でもメイン会場まで結構歩く

ラベンダーの摘み取り体験も５００円でできます。
係の人の話だと６０～７０本は軽く専用のケースに入れて採れるということでしたが

私の場合、１００本の収穫

もっと強者がいてこれ以上に大束で収穫をしている人がいた

今はラベンダーの香りに包まれています。

とある５月のある日、宿泊したお宿の人に
ホタルを見に行こうを誘われ行ってみたのは
バンナ公園

５月の上旬
日本一小さいと言われている「ヤエヤマヒメボタル」


見れる時間帯は日没後３０分だけの蛍の舞
日没後の３０分だけまるでクリスマスツリーのライトのように
チカチカと光を放ちながら舞います。
山の茂みから湧き出るようにでてくるヤエヤマホタルは
神秘的光景です。

頂上にある公園からは石垣市内の夜景が鑑賞できます。

ただ、ハブに注意です

石垣港まで便利なロケーション
ですが、周辺は何もありません。
コンビニまで徒歩１０分ぐらい離れていて
少しわかりにくい

食事にとても困りました。

朝食は充実のバイキング
さすが東横インという感じです。

ウエットスーツ乾燥機があり
ダイバーに人気の宿のようです。

フローリングタイプの民宿
朝、夕ご飯共お願いしましたが食事が美味しい

本当にお宿の良し悪しは居合わせる人による
観光客ではなく工事現場の作業員と一緒で
夜はリスク高いマスク無しの会食を延々としていたのが気になった。
お宿の人も気の毒に思いました。

洗濯機 無料はありがたいです

オーナーさんは気さくな人でした

しばらくコロナで参加を見合わせていましたが
感染対策をしっかりして　久しぶりの山菜バイキングを味わう
普段味わうことのできない　数々の山菜を楽しみ
太くてシャキシャキのアスパラガスは絶品

お酒が好きな人は　
米どころ新潟のお酒の試飲会をしているので楽しめます

とても不便なところで２食付き、７５００円はありがたい
そして海に入る人は洗濯は必須
無料で使えるのもありがたい

食事は地元で獲れたお魚丸ごと・・・
お魚が好きな人にはたまらないかもしれません
そして西表島名物　しじみのようなミニサイズのハマグリお味噌汁
ダシが出ていて美味しかった

そしてパワフルなご夫婦は
不便なこの島でなんでもやってしまう
自宅のガレージにパワーショベルにフォークリフト
お父さんは大工仕事も得意で
テラス、テーブル、屋根などいろんなものを一人で作ってしまう
とても元気でパワフルなご夫婦でファンも多く　
８年越しいやそれ以上で通うお客さんもいるよう

食べる場所がないため　食事はコンビニ食
でも朝食サービスはさすがの東横イン

海が近く食事が美味しい所を探していたところ
たどり着いた宿

聞けば石原元都知事のゆかりのあるお宿で
その息子が今では年に一度　訪問するごひいきのお宿らしい

海がとても近くいつも波の音がきけます
お風呂はいまだ体験したことがない
インフィニティ風呂

屋根がないので日焼け覚悟です

JALの機内食もここで味わえますが
私は色どりよく揃った
御料鶴小鉢膳
2,300円

窓から農園の景色が眺められ
とてものんびりくつろげる
天気が良ければ野外で食事もできそうです。

週末に行きましたら
結構混雑していました。

近場の旅で宿泊をさせてもらいました。
部屋から滑走路が見えるホテルがいっぱいだったので
こちらにお世話になることに

気になったのは、小さな子供を連れている家族連れが多い
朝のバイキングスタイルの朝食は
ほとんどがマスクをせずに
駆け回る困った子供が多かった・・・

ホテル側も何かしらの対策が必要ですね。

恩納村にホテルが次々と乱立しているが
おそらく老舗のムーンビーチは
一番ビーチに近いホテルではないかと思う。

新しくできた巨大なホテルとは違い
程よく自然とマッチしている。
ただ目の前のビーチには珊瑚も魚もほとんどいない。

一番安い、グリーンビューは
グリーンどころか駐車場ビューなので
泊まるなら
少々お金を払ってもオーシャンビューにした方が良い

有料大浴場は露天があるわけでもなく
窓から海が見えるわけでもなく
広いお風呂というだけ
なので部屋のお風呂で十分だと思う。

読谷といえば沖縄戦、最初にアメリカ兵が上陸した場所という印象が強かった
前から気になっていた凄惨な集団自決のあったガマ
チビチリガマ

コロナの影響で修学旅行生が平和学習で来なくなり
静まり返っている。
その隠された緑の向こうから
無念に亡くなった死者の叫びが聞こえるようだった

改めて思う。
正しい情報は必要だということ
悲しくも自決という形で命を失ってしまった人たちは
日本軍の誤った情報により
苦しみながら死を急いでしまった

すぐ近くにあるシムクガマ
生きようという強い意志をもった英語のわかるリーダーがいた。
そのために助かった。

チビチリガマには軍部の影響を受けた元兵士や元従軍看護婦の
判断を信じた住民たちが自決を選んだ

正しい情報を自分で見極め
生き抜く力を持つことは
ここで考えさせられることでもあった

何回来ても飽きません
各水槽は見ごたえがありますし
オーシャンカフェでゆったりと黒潮の海を眺めるのも
贅沢な時間
敷地面積はとても広く
すみずみ見たら一日ゆっくり見れます。

昔の沖縄にタイムスリップできる
今はあまり見ることができない
沖縄の民家や村落を再現している場所があります。