チャンタロさんのクチコミ全34件

メインは生き物別に分かれた水族館とイルカやシャチのショーなので、小さいお子さんや赤ちゃん連れの方にオススメです。
だいたい３０分おきにショーが見れるので、イルカのショーを見たら隣のシャチのショー会場に移動して次を見ると言った感じで、退屈しません。
授乳室も３か所あります。おむつ替えコーナーも２か所ありました。

名前の通り「びわ」づくしの道の駅です。
カフェでは、びわを使った料理やデザートが楽しめます。びわトーストがオススメです。びわのジャムと、もっちりしたびわのトーストは、とてもおいしかったです。
お土産も千葉の特産品とびわやびわ製品。
建物の裏には、花畑が広がり、春には菜の花が満開になります。

駐車場から、ロープウェーで登って行き、そこから２０分ほど徒歩で登ります。
ロープウェーの時点で東京湾を一望できますが、ぜひ山頂まで登ってください。
そこにある「地獄のぞき」から見る景色は、いろいろな意味で絶景です。
新緑、紅葉の時期をオススメします。
山頂は足元が悪いので、スニーカーなどの歩きやすい靴で行ってください。

江戸時代に掘られた大仏様いるお寺。
日本一の大きさだそうです。
山全体がお寺と言ったかんじで、岩場に掘られた百尺観音やいたるところに石仏があり、その数1553体だそうです。
階段は整備されていますが、すべて見てまわるとなると、
ちょっとした登山の恰好で見てまわることをオススメします。

千葉県最南端の場所。１８０度、太平洋を一望できます。
岩場の上にベンチがあり、そこが写真撮影などのオススメスポットですが、岩場を登るので、足元には気を付けてください。
駐車場から少し歩きます。
朝日を見るのも夕日を見るのもオススメの場所です。

全室オーシャンビューなので、眺めは最高です。
お部屋から、野島崎灯台も望めます。
お部屋は、建物自体が古いので、新しくはありませんが、きれいに清掃されていました。ただ、トイレのレバーが緩く、きちんとレバーを戻さないとずっと流れっぱなしになってしまいました。
露天はなく、大浴場のみでした。設備上、景観は望めません。
食事は、朝夕バイキング。
お刺身は新鮮でおいしかったし、天ぷらもその場で揚げてくれたり、お好みで自分で選ぶ土鍋料理も良かったですが、種類は少ないです。

東大路通りから、坂本竜馬や中岡慎太郎などの幕末の志士たちが眠る霊山や、霊山歴史館へと続く坂道です。

残暑の残る秋に歩きましたが、なかなかのきつさでした。

ねねの道や高台寺ともつながっているので、あわせて観光できます。

秀吉の正室「ねね」が余生をおくった地にちなんで名づけられた通りです。

ねねゆかりのお寺、高台寺の前なので、すぐわかるのですが、「こんなところに！？」と見逃しそうになりました。

ここをねね様があるいたのかと思うと、余計に歴史情緒を感じられる場所です。

秀吉の正室、北の政所こと「ねね」様ゆかりのお寺です。

北の政所と秀吉を祀る「霊屋」をはじめ、利休の造った茶室など、見ごたえじゅうぶん。

庭園も素敵で、四季折々の景色を楽しむことができます。

ただ、見るところがたくさんあるので、時間に余裕を持って行くことをお勧めします。

どちらかとゆうと、有名な「蛤御門」のほうを見たかったのですが、せっかく来たならと見学したいと思ったら、申し込みが必要でした。

ですが、敷地はとても広いので、散歩をしている人が結構いました。
整備された庭園や池などもあるので、観光で人ごみに疲れたら、のんびり散歩してみてもいいかもしれません。

幕末の動乱「蛤御門の変」の舞台であり、当時の激戦の様子が今でも残る弾痕から伝わります。

御所自体がとても広大で、門がたくさんあるので、探すのがやや億劫になり、近くに待機していたタクシーの運転手さんに教えてもらいました。

門自体は、さほど大きくはありません。

広大な敷地を持つお寺です。
敷地内にたくさんのお寺があります。が、ほとんどが一般参詣できません。
ごくたま～に、特別公開されていたりしますが・・・

オススメは、ここも公開されていないのですが、千利休が秀吉に切腹を言い渡された原因の「山門」です。

朱色の鮮やかな山門で、桃山時代のきらびやかな彫刻は迫力満点です。

ちなみに、織田信長の葬儀もこちらで執り行われました。

京都五山の第三位のお寺で、禅寺です。

教科書などで見かけたこともある、国宝「風神雷神図」をはじめ、たくさんの重要文化財があります。
また、双龍図は迫力もあり、見ごたえのある水墨画です。

まわりの観光者や拝観者で混雑するお寺に比べ、こちらはさほど混雑もしていないので、ゆっくりお参りできます。

文化財だけでなく、庭園も素敵です。
四季折々の景色が楽しめますし、禅寺とゆうように、どこか凛とした空気も感じられる気がします。

京都の有名な花街・歓楽街の一つ、「祇園」のメインストリートで、南北に約１キロあります。
京都の伝統的な町屋の風景や建物が楽しめます。
特に「犬矢来」とゆう垣根は、京都ならでは。

そして、舞子さんや芸子さんを置く、置屋さんや茶屋などが並びます。
このへんを歩いていると、本物の舞子さんや芸子さんに会えることも・・・

また、南側と北側では、雰囲気もちょっと変わります。

きれいに整備されていて、歩きやすい通りですが、当時の面影を感じられます。

たまたま特別公開をしていたので。

信長の遺体が見つからなかったので、秀吉が２体作らせたうちの一体がまつられています。
（もう一帯は、信長公の代わりに火葬されました。）

本堂から、ガイドの方が案内してくれますが、詳しくない方でもわかりやすく説明していってくれます。

他にも創建当時のままの鐘楼や、茶室、秀吉が植えたと言われる侘助椿などなど、この寺院だけで十分、安土桃山時代わ感じられるお寺です。

彦根城のお隣にある、大名庭園です。

きれいに歩きやすく整備されているので、四季折々の景色をゆっくり楽しむことができます。
築山にある鳳翔台で、お抹茶が５００円で頂けます。
ちなみに時代劇のロケ地としてもよく登場し、「暴れん坊将軍」など、見たことがある場所も多いので、そこも楽しみながらまわるといいと思います。

天守からの眺めは壮大で、なかでも「三成に過ぎたるもの」の一つ、三成の居城「佐和山城」が望めます。
きちんと、案内書きがあるので、どの山かすぐわかりますよ。

表門橋から天守までは、なかなかの道なりです。
あまり足元はよくないので、スニーカーがオススメ。石段や山道を登って行きます。

途中の天秤櫓は彦根城だけのものらしいので、見逃さないように。
お城を攻略している気分で天守まで行けるのも、魅力の一つです。

京都観光のついでに滋賀方面にも足を運んだので、素敵なホテルに泊まりたいと思い、こちらのホテルのロイヤルフロアに宿泊。

当時の記憶では、送迎バスの時間を逃すと、最寄駅からの交通の便がかなり悪い。
タクシーで１５分くらいでした。

ホテルはまさにスパリゾートと言った感じ。

お部屋もモダンでおしゃれでした。

レストルームの奥に広々としたバスルームがありました。

朝食は、ビュッフェ式の洋食でした。どれもとてもおいしく頂きました。

泊まった日は、あいにく天気が悪かったのですが、晴れてたら琵琶湖がよくみえたのかなと残念です。

こちらを訪れるのは、檀家さんか新撰組・幕末好きの方がメインでしょうね。

新撰組の隊士の墓所があるお寺です。
屯所のあった、八木邸や前川邸からも近く、新撰組と縁があることが伝わります。

隊士たちのお墓は、阿弥陀堂の奥にあります。
「壬生塚案内図」と説明書きがあるのでわかりやすいです。

意外とこちらはあまり見学する人が少なく、じっくり見ることができました。

別名「日暮門」

豊臣秀吉の淀城から移築された物です。当時の桃山文化の晴れやかさがよくわかる、まさに豪華絢爛な彫刻が施された門です。

お寺とゆうことで、西本願寺の中でも少し浮いていた気がします。