kunuuedaさんのクチコミ(5ページ)全598件

ちょうどセンター試験の前日に北大を訪れると、受験生の方々が下見に来られていました。北大はおおきな敷地内にたくさんの校舎があるので、間違えると大変だからでしょうね。道案内をしている北大生もたくさんいました。未来の後輩を応援する姿は素晴らしい。

北大は当然ですが学校なので、10時開門なんて制限はないので朝から構内に入ることができます。朝はこの季節とても寒いですが、あまり人のいない構内を散歩してみるのはいかがでしょうか？そんな時、このホテルは大学正門のすぐ前にあるので、素晴らしい立地であると言えます。

札幌駅北口からすぐ、真ん前です。迷うことが難しいくらいです。繁華街である大通周辺までは、地下通路を通じて移動できます。朝ごはん付きプランがあるのはうれしいのですが、6時から提供開始してくれるとさらにうれしいです。

3000円台のプランで利用しました。狸小路の近くで、アクセスもそんなに悪くありません。パン、飲み物、スープの簡単な朝食が付いていました。ネット環境をはじめ、出張者に必要な設備は全てそろっています。十分満足できるホテルです。

ホテル予約サイトでは素泊まりプランも紹介されていますが、朝ごはん付きプランの値段の差は2000円弱です。海鮮丼をはじめ”北海道の幸定食”なんてものを外の食堂で食べる際の料金を考えると、ここは朝ごはん付きプランを選択することが正解だと思います。

マイヨール広場、ソルなどに近いマドリッドの中心部に位置しています。どこへ行くにも便利なホテルでした。夜はホテルの前の通りが騒がしかったですが、ちょうどクリスマスだったし、活気ある雰囲気を演出してくれていたと思いましょう。空港-ホテル間の送迎サービスがあり3人利用で車1台あたり33ユーロでした。安心して空港からホテルに向かうことができてよかったです。

プラド美術館と比べて、色々な種類のアートが展示されているので、私はこちらの方が楽しかったです。映像展示もありました。そしてハイライトはやはりゲルニカ。美術に詳しくないですが、この絵は知っていました。お土産はゲルニカの絵葉書。

土曜日に訪れました。18時から無料との情報を得て、念のため17時に”下見でもするかな”と行ったところすでに行列ができ始めていました。これはいかん、とその時点で行列に参加、18時の無料入場開始のころにはすごい行列になっていました。18時以降もお客さんは来たのか19時すぎに退場した時点でも行列は継続していました。展示物は宗教画中心なので、キレイだな、とは思いましたが感動までは至らず。

羽田→ドーハ→マドリッドのルートで利用しました。心なしか天井が高く、空間が豊かな感じがしました。カタール航空は機内食がおいしい、との口コミを読み目にしましたが、実食した感想としては”普通かな”。機内エンタメの映画の種類は多かったですが、日本語字幕、もしくは吹き替えはそんなに多くなかったです。

ツアーで利用しました。地下鉄バルセロネータ駅のすぐ近くにあり、バス停もホテルの周辺にたくさんあります。地元系スーパーも徒歩圏に数軒あります。ボルン地区が近いので、細い路地を歩いて散策を楽しみました。ただし、ホテルに湯沸かしポットはなく、フロントにポットを貸して、と頼みましたが断られました。

TESCO　Expressは、ロンドンの街なかでちょいちょい見かけます。コンビニ的な位置付けなのでしょうね。軽食も売っているし、お酒も売っています。ボディークリームがちょうど半額で売っていたのでお土産に買いました。£３なり。見た目がこの値段には見えなかったので、よろこばれました。

お風呂の遊び道具として有名なアヒルの人形が、大英博物館の人気おみやげであることを知ったのは帰国後でした。大英博物館を模したマグネットが£３くらいで、いいおみやげのように思います。£２程度の布製エコバッグが実はとてもお手頃価格で、良いお土産ではと思います。

ピカデリーサーカスといえば”エロス像”とガイドブックに載っていたので、さぞや派手で目立っているのだろうと思っていましたが、最初は気が付きませんでした。像の回りが囲われていて、余り目立ちません。工事中なのかな？

ロンドンから英国内の地方に行くために国鉄を利用する際に、始発になる駅です。駅構内にはATM、両替商もあるし、カフェ、コンビニ系のお店もあるので、観光客が何か無くて困ることがないようになっています。１２月に行ったら、チャリティークリスマス楽団のような方々がいました。

歴史的コンサートで有名なアルバートホールを見学するには、サウスケンジントン駅が便利です。ですが、あまり観光客に訴える場所が多い駅ではないので、駅周辺にあるお店は地元の方々向けのごく普通のお店がたくさんあります。地元感を味合うにはいい駅ではないでしょうか。

アールズコート駅近くにホテルに泊まった際、そこから歩いて数分の場所にセインずベリーがありました。朝は６時からやっていました。バラマキ用おみやげに適したクッキーかチョコも色んな種類がありました。サンドイッチやフルーツパックも売ってて、ホテルに朝食が付いていない時はこちらで購入してはいかがですか？

大英博物館などが集中しているエリアからは離れていますが、地下鉄のサウスケンジントンから歩いていけます。回りはホテルやビルが建っているので、この博物館の重厚な建物は実に渋く、よいなーと思います。もう少し足をのばすとアルバートホールにもいけます。

ロンドンからの帰国便として利用しました。機内食は写真付きのメニューで２種類から選ぶことができました。サケの焼き物を中心としたメニューを選択したのですが、十分おいしかったです。量も適量でした。食器もプラスチックではなく金属性のもので、気分出ました。

実物をみると、実に細かい仕事が広い範囲で施されていて、びっくりしてしまいます。これはかなり保全費用がかかるんだろうな、とゲイジツとは別のところで感動してしまいました。このような建物を大切に維持しておこうとするイギリスはいい国ですね。

ビックベン、ロンドン・アイなど絵葉書で見ることができる風景にはだいたい近くにエムズ川があります。そんなにキレイではないだろうな、とは思っていましたが、こんなにドロ水色だとはおもいませんでした。遠くから眺める川なんでしょうね。