kouta4さんのクチコミ全13件

夜遅くに投宿。駅前なので迷わず到着でき、ホテル横にタワー駐車場があり便利です。エレベーターホールがなく、エレベータを降りると廊下、ベッドの下も収納に使う、加湿器はベッドと窓の間に設置など、隙間を工夫した、究極のビジネスコンパクトホテル。

朝食は、簡単ながら、必要最小限のメニュー。コスパが良ければ、そんなことに気にしない。

有名な幣舞橋の袂にあり、フィッシャーマンズワーフの対面なので迷うことはありません。町の眺めも良く、部屋も広いので、旅がゆったりとします。

夕食は、すぐ裏が飲み屋街で炉端焼きもあり、とても便利です。焼きガキ、刺身、ホッケなど釧路に来た甲斐がある店がいろいろあります。

風呂は、大浴場、サウナ、露天風呂と揃っていて、満足できました。

自然ガイドのご主人と、さっぱり奥さんのご夫婦が営むペンション。カヌーのガイドを頼まないと、ここに泊まる意味がない位、カヌーは必須。

朝一番なら、川面の鳥も楽しめるし、夏でも日差しが未だ弱い。釧路湿原は、徒歩でのアクセスが制限されているので、カヌーがお勧めです。

塘路湖と釧路川を巡るご主人のガイドは、静かなゆったりした時間です。音のしない、風の音や鳥の鳴き声を感じる、いいツアーです。是非、お試しを！

北海道入りの泊りで利用。駅前そのものでレンタカーでもJRでもとても便利な立地です。浴場が１階にあるのは初めて。意外に便利です。

朝食は、ビジネスマンや旅行者が多く、朝一番では長蛇の列なので、やや遅く８時台をお勧めします。

駐車場は、ホテル前が満車なら、道を隔てて自走式２階建て駐車場があるので、あちこち探さなくて便利です。

竹野の夏のグルメと言えば活きイカ！というので竹野海岸まで出かけました。海沿いの山の斜面にある休暇村です。

海の遠くにイカ釣り船の電燈が、部屋から見ることができます。翌日、休暇村のキャンプ場そばの道を下り、漁港まで散歩。そこでイカ釣り船が停泊していて、ランプが一杯付いた船が繋がれていました。キャンプ場の草原には、最近は姿を見ることが少ない日本タンポポが一杯咲いていました。これだけ咲いているのは初めて見ました。これは見る価値があり、休暇村はもっと宣伝すべきですね。

夜は、イカ尽くしの料理を大広間で頂きました。一日30食限定というので、各席には出来たばかりの料理が次々と運ばれてきます。捌いたばかりのイカは、触るとまだ動く新鮮そのもの。

季節ごとに特別料理を企画しているようなので、次回は別の海の幸を頂きに再訪したいです。

二度目の訪問。車で行くなら、温泉街の入り口の駐車場に止めて、10分ほど歩いたほうがいいです。旅館街に入ると、路地の連続で、小型車でないと曲がるのに一苦労します。一番奥に広い駐車場がありますが、どこまでの路地は行き交い不可能です。

自販機でコインを買い、共同湯に入ります。ロッカーがありますが、着替えをそのまま放り込んで鍵をかけない人も多いです。

湯は透明です。向こう正面の打たせ湯が流れ落ちる音で、湯船の部屋は五月蠅い位。打たせ湯は、座っているとやや痛く、寝ていると、とても痛い。隣の人に湯が飛び散ります。

湯船の枠に腰かけて、体を休めて、また打たせ湯。さっさと出て行く人が多いですが、長湯できます。長年の湯当たりで湯殿の木が枯れて、湯殿がいい感じです。立ち寄り湯にいいですよ。

博多で食事するので友人と二人で利用。直前の予約だったので、博多近辺はすべて満室で、ようやくネットでこのホテルを予約。

博多駅から歩いて到着。そのあと、天神経由で西新まで地下鉄で移動しましたが、天神の乗り換えが長い、長い。博多からホテルに行くなら、バスか徒歩がお勧めです。
天神には徒歩１０分、地下鉄で一駅です。

部屋は、入ってびっくり。ツインのベッドとやや古い形式の応接セットがあり、それでもまだ余裕があるくらい広い部屋です。今どきの、キチキチにベッドを置いた部屋ではありません。２本傘を干して、カバンを置いても、まだまだ余裕あり。

平和大通り沿いで、ホテルの前が開けているので気持ちよく、広島観光する時に利用しています。広島駅からあちこち寄りながら歩いても良し、路面電車の広電で行っても良し。

エレベーターは、部屋のカードキーがないと行き先ボタンが押せないので、セキュリティーはしっかりしてます。部屋はコンパクトながら十分な広さで、一人でもゆったりと過ごせます。

ここを選ぶ理由は、ロケーションと気持ち良い朝食です。

ホテルの裏側＝北には飲み屋、レストランがあり食事には事欠きません。朝食は、25階まで上がります。海や島を見ながら朝ごはんを頂くと、今日もいい日だなと感じることができます。その分、前夜は余り夜更かししない方がいいです。

友人4名と台北観光するので、台北在住の娘の意見を参考に、忠孝復興駅、南京西路の林森公園、台北駅近くなどいくつかのホテルと比較して、ここに決めました。

ポイントは、公共機関の地下鉄から近いこと、少し繁華街から離れているが故に価格が手頃なこと、くつろげるロビーがありパソコンが無料で利用できること、何より、部屋が清潔で広く、洗面部分がウォッシュレット付きで体を湯船の外で洗えるなど日本人向けであり、隣室の音が聞こえないことです。

特に、台北では隣室の音（風呂、シャワー、話し声）が聞こえるホテルが多く、ウォッシュレットがないことと共に、宿泊のネガティブコメントに多く挙がっています。

夜、観光から戻り、入口にある無料コーヒー紅茶を飲みながら、ソファーで翌日の行き先や持ち物の確認など、ゆっくりと話ができ、たのしい旅行ができました。再訪しても、ここを利用するつもりです。

ルネッサンスフロアの11階に泊まりました。早めに11階の専用受付でチェックインし、アフタヌーンティーを頂きました。ルネッサンスフロアーでは、アフタヌーンティー、カクテルタイム、ナイトキャップや山田温泉などのゆったりサービスが利用ができ、のんびりしたホテルライフを満喫するなら、お勧めです。

特に、山田温泉は、広い浴槽と海が見える奥の浴槽などホテルにしては、温泉三昧ができるものです。温泉横には、クラブラウンジがあり、冷たい飲み物や読み物が置いてあり、ほてった体を休めることができます。

ホテルは、ロの字になっていて、天井から光が入る吹き抜けが高く、開放的で、一階にはビュッフェスタイルのレストランがあり、木造りのベランダポーチでも食事ができます。騒ぐのが仕事の子供連れなら、周りのことを気にせずに食事が取れると思います。子供向けの遊び場もそのベランダポーチ横にあり、子供連れをターゲットにしたホテルです。

日月潭の湖畔に立つ温泉付きのリゾートホテルで、ゆっくりするため連泊。台湾新幹線台中駅から1時間ですが、車中でチェックインが済みますし、ホテルが桟橋の繁華街から離れているので、有料ホテルバスの利用をお勧めします。

ここに滞在するからには、夕方、早朝の湖畔の散策や部屋からの眺めに十分に時間を取ってください。特に、早朝に霧が湖面を走り、山を覆う動きを部屋から眺めると、時間を忘れ、自然を感じることができます。それだけで、日月潭に来る価値があります。

あとは、ホテルのプールでのんびり泳ぎ、疲れたら温泉に浸かり、部屋でゆったりとすればいいです。昼食は、ホテルのレストランは高く、量が少ないので、散策がてら外で食べる方がいいと思います。昼食の点だけは、リゾートホテルとしてやや物足りません。でも、温泉があります。日本の温泉を参考に設えてあるので、裸で入浴できます。台湾は、水着で温泉に入るのが普通なので、日本式な裸で入る風呂は珍しいです。台湾人はあまり利用していなかったので、ほぼ貸し切り状態で利用しました。本当に、温泉は良いものです。

以前泊まったと同じように高層階のオーシャンフロントのツインで連泊しました。連泊すれば、フロント周りの雰囲気、中庭の階段やプールの配置、浜辺の手入れの良さ、レストランの充実度など、このホテルの良さが分かり、必ず再訪したくなるホテルです。ただ、いつも2月3月に利用しているので夏季のハイシーズンのことは分かりません。

今回、初日は早めにチェックインして部屋から海を眺め、翌日は海岸を散策、貝殻集めなどでゆったりとして、最終日はチェックアウト後もゆっくりと昼食し、充分に滞在を楽しんでから次のホテルに向かいました。

お勧めの高層階は、潮の満ち干と日差しに伴い海の色や光具合が時々刻々と変化して、飽きることがありません。特に、光が水に入り込む様をよく感じることができ、水の色も透明かつ色鮮やかに見えます。海辺では、光が反射してこれほど色のグラジュエーションや海の広がりを感じません。

のんびり沖縄を感じようと連泊しました。エグゼクティブツインなのでエグゼクティブラウンジ（軽食、ドリンクサービスがある）をフルに利用しました。ラウンジは少し狭いので、全てのエグゼクティブ利用者が入るとすぐに満席になります。オープン戦の選手が宿泊しているようで（明言してくれませんが）ラウンジは割合空いていました。

夕方、ラウンジの外気が当たるベランダから沈んでゆく夕陽を見ながら、カナッペとワイン、ジンなどを頂き、すてきな時間を過ごしました。ホテルは高台にあるので、遠くの岬と眼下の海岸道路や行き交う車のライト、近くのテニスコートに流れる夕方帰宅を促すアナウンスなどが見聞きできます。

14階のエレベーター前に専用がありスタッフが常駐しているので、あれこれ相談できますし、セキュリティーもしっかりしています。日中、ひっそりしているホテル内でのんびりお茶をしたり、フィットネスでバイクを漕ぎ、プールで泳ぎ、スパでサウナ、ジェットバスなどリゾートホテルの施設を充分に活用、楽しみました。部屋の風呂は、これまでで一番考えられたシャワーと湯船の設計でした。一見の価値がありますよ。