旅行者さんのクチコミ全15件

ホーチミンへ一人旅したときに宿泊しました。早朝にホテルに到着しアーリーチェックインをしたところ、70万ドンの手数料が必要とのこと。アーリーチェックインに無料で対応してくれるホテルもありますが、こちらは有料なようです。

チェックイン手続き自体はとてもスムーズだったし、スタッフさんもみなさん親切で、とてもいいホテルでした。客室もバスルームもきれいだったので、気になったところは特にありません。次回も機会があれば泊まりたいホテルだと思いました。

朝食の品数はそんなに多くなかったけど、2〜3泊くらいなら飽きずに楽しめるのではないでしょうか。作りたてのフォーもいただけるようです。

日本人街と呼ばれるエリアにあったので日本人の宿泊者が多めでしたが、日本語が通じるスタッフはいないようで、やりとりは全て英語となりました。

成田〜パリ間の直行便を利用しました。往路の機内食で出されたビーフシチューがとても美味しく、さすが美食の国の航空会社だなと思いました。
また、リフレッシュメントのサービスとして、途中でアイスキャンディーが配られます。また、着陸前になるとアメを配ってくれるサービスもありました。

CAさんたちは男性も女性も感じのいい人ばかりで、笑顔で接客してくれます。往復とも日本人CAさんが乗っており、とても感じのいい方でした。
チケットを往復9万円でとったのですが、このサービスでこの価格はかなりお値打ちかなと思います（たまたま安かっただけかもしれませんが）。

ストが多いイメージの航空会社なのでそこだけが不安ですが、機会があればまた利用したい航空会社だなと思いました。

成田〜バンクーバーの直行便を利用しました。CAさんは日本人も含めて全員そっけない感じ。機内食やドリンクの配膳時にまごついたりすると、早くしろという感じで急かされます。笑
日本人CAさんは結構乗っているのですが、こちらが日本人だとわかっていても英語で話しかけてくることが多かったので、日本語対応はあまり期待しない方がいいと思いました。

機内エンタメの映画は結構いいのが揃っていたかな。なにより、航空券の価格が同時間帯のJALや、羽田発のANAと比べて3万円くらい安いのが魅力です。
自分の場合、航空会社に求めるのは価格で、機内サービスには期待していないため、機会があれば次回も利用すると思います。
ただ、サービスを求める方は避けた方が無難な航空会社かなと思いました。

あと、機内は結構寒かったです。

バンクーバーでの一人旅に利用しました。スタンダードルームは一人用としては十分な広さでした。欧米諸国にある1泊1万円クラスの部屋はスペースが狭いことが多く、スーツケースを広げるのに苦労しますが、こちらのホテルはLサイズのスーツケースを難なく広げられました。部屋は清潔ですし、冷蔵庫も完備。欧米にあるこのクラスのホテルで冷蔵庫が部屋にあるのは珍しいのではと思います。

僕が到着したのは10時ごろ。チェックイン開始時刻は14時になっていますが、早めのチェックインに対応してくれたおかげで、観光前にシャワーを浴びられました。
スタッフも親切ですし、欠点が特にみつかりません。夜には日本人スタッフもいたので、英語に不安のある方でも安心できるのではと思います。

オペラ座からメトロで2駅のところにあるバジェットホテルです。ルーブル美術館やシャンゼリゼ通りは徒歩圏内。ホテルから歩いて10分ほどのところに、有名レストランのシャルティエがあります。
また、有名なお菓子屋さんのアラメール・ド・ファミーユの本店が、徒歩30秒くらいのところにありました。

設備が老朽化しているのは否めません。部屋の壁紙は少し剥がれていましたし、部屋の扉は建て付けが悪いのか、上手く閉まらないことがありました。
シャワールームも、シャワーをかけるためのフックが壊れていたので、髪を洗うのに少し苦労しました。

でも、スタッフさんはみなさん親切でしたし、なにより立地は最高です。観光や散歩をするため、ホテルにはほとんどいない。ホテルは寝られればいいと考えている方には、とてもよい選択だと思います。

別府温泉に一人旅したときに利用しました。別府駅から徒歩3分くらいで、とてもキレイなホテルです。しかも、3連休にもかかわらず2泊朝食付きで約9800円と格安でした。
大浴場はありませんが、ホテルから徒歩1分くらいのところに不老泉という市営温泉があるので、温泉も十分楽しめます。

部屋は一般的なビジネスホテルです。一人なので、特に不自由は感じませんでした。部屋はおそらく全室禁煙ですが、各階に喫煙ルームが設けられているので、喫煙者の方も困ることはないと思います。

スタッフのみなさんはとても感じが良く、2日間快適に過ごせました。ただ、朝食バイキングの種類は少なく、郷土料理などもありません。
朝食がもっと充実していればホントに言うことなしなのですが、値段を考えれば仕方ないかな。味は美味しかったです。

レキシントンアベニュー51駅から徒歩5分くらいのところにある格安ホテルです。予約した時の値段は1泊1万円と、ニューヨークのホテルとしては格安でした。

JFK空港からレキシントンアベニュー51駅までは、空港最寄駅のジャマイカ駅からE線に乗るだけなので、アクセスはとても楽でした。
5thアベニューやロックフェラーセンター、タイムズスクエアなども徒歩で簡単にいける距離なので、観光にもショッピングにも便利な立地です。

部屋は日本のビジネスホテルと同じくらいの大きさ。風呂・トイレは他の宿泊客と共同ですが、使いたい時に使えないということはなかったので特に不満はありません。
「ホテルは寝たり荷物を置いたりできれば十分」と考えている人にとっては最高のホテルだと思います。

ホテルの前には喫煙所もあるので、タバコ事情が心配な方にもおすすめです。

東京〜ニューヨーク間の往復に利用しました。往復4回ともほぼ定刻に出発。東京〜北京間は往復とも日本人CAが乗っていました。
CAさんからは最初中国語で話しかけられることも多いですが、こちらが中国人でないとわかるとすぐ英語に切り替えてくれますし、英語が通じないということもなかったです。
お水のサービスも定期的に行ってくれるし、CAさんもみなさん親切だったので、何の不満もない快適なフライトでした。
あえていうなら、帰りのニューヨーク〜北京間でスマホの充電ができなかったことくらいです。

良く言われている遅延についてですが、いろいろ調べてみると、いくつかの路線については遅延が常態化しているのは事実のようです。
予約前に、フライトレーダーなどを使って自分が予約したい便の運行状況を調べるのは重要かなと思いました。東京〜北京、北京〜ニューヨークはどちらも定刻で飛ぶことが大半のようですが。

男一人旅で利用しました。1泊あたりの値段が安いので最初は泊まることに不安もあったのですが、タイ観光局の公式サイトでも紹介されていたホテルだったので大丈夫だろうと思い、予約しました。

部屋は結構キレイで、プールもついています。宿泊していて不自由を感じることは特にありませんでした。ただ、あえて言うなら、風呂場のシャワーが固定式だったので、ときどき使いづらさを感じました。

最寄り駅はシーロム、サラデーン、ルンピニー駅となりますが、どの駅からでも15分くらいは歩きます。また、ホテル前の道は夜になると結構暗く、人通りも少なくなるので、その辺が不安な方は違うホテルを選ぶ方がいいと思います（22時ごろに歩いていてもあまり危険な感じはしませんでしたが・・・）。

ホテル予約サイトなどではあまり触れられていませんが、宿泊に際しては1滞在につき、2000バーツのデポジットが必要です（現金、クレカどちらでもOK）。

ホテルの外観、ロビーの雰囲気、スタッフの雰囲気や接客、部屋の感じなど、何から何まで完全に日本のビジネスホテルです。笑　デポジットなし、料金後払いなのも日本のホテルと同じですね。スタッフはみなさん日本語が話せるので、チェックインに戸惑うこともないでしょう。困ったことがあれば日本語で相談することもできます。
それでいて値段は1泊7500円前後だったので、まあまあコスパはいいかなという感じでした。室内は禁煙ですが、ホテル入り口のところに灰皿が設置されています。

なので、初めての海外旅行で外国のホテルに泊まるのが不安な方は、迷わずこちらを選択するのがいいと思います。逆に、海外に来たのだから日本っぽいのはちょっと・・・という方は別のホテルを予約しましょう。笑

ロビーには荷物の重さを測るための体重計が設置されていました。利用した航空会社がLCCだったので、荷造りのときとても重宝しました。

旅行中はクタに滞在していたのですが、クタでは売っていないようなオシャレなお土産が見つかるかなと思っていきました。
大きいショッピングセンターかと思っていたのですが、テナントの数は意外と少なく、全部見て回ったとしても2～3時間で終了すると思います。

売っているものは洋服と雑貨がほとんどです。スミニャックエリアに滞在しているのなら行ってもいいと思いますが、そうでないならわざわざ行くほどでもないかなと思いました。

ディスカバリーモールの隣にあるホテルに泊まっていたので、何度か足を運びました。ここの1Fで売っているお土産はバリ島内であればどこでも売っているものです。
テナントの数も多いわけではなく、ラルフローレンやリーバイスなど、日本でも馴染みのあるブランドが多かったように思います。

ディスカバリーモール入口の階段では、座って楽しそうにおしゃべりをする観光客や地元の人の姿をみかけました。みんな思い思いに楽しんでいる感じが伝わって来るので、その風景がとても好きです。

バリ島一人旅で利用しました。大きなプール、開けた雰囲気の朝食会場など、南国のリゾート地に来たことを実感できるホテルです。クタの街は多くの人が行き交っているため少し騒々しいのですが、ホテルの中は静かでした。3泊して45000円くらいだったので、この雰囲気でこの値段はかなりコスパがいいと思います。
1Fの部屋からはプールサイドにすぐ行けるところもよかったです。タバコは室内禁煙ですが、バルコニーで吸えました。

朝食は種類が豊富なことに加えて日替わりで提供されるメニューも多かったので、毎日飽きることがなかったです。
スタッフさんたちは廊下ですれ違うと必ず「ハロー」とあいさつしてくれます。笑顔が素敵なスタッフさんばかりでとても癒されました。次にバリ島を訪れることがあればまた泊まりたいと思います。

ただ、ベッドのシーツは3日間、どこかしらにシミがついていました（そんなに大きいシミではなかったけど）。昨日はハンドタオルがあったのに今日はない、など、ルームメイクはちょっと甘めだった印象なので、ホテルに完璧を求める人には向いてないと思います。

道後温泉にあるスタイリッシュなホテルです。ホテル内に大浴場はありませんが、道後温泉本館もしくは椿の湯の割引券をフロントで購入することができます。これが大浴場代わりということのようです。

基本的には外湯を楽しむことが前提のホテルなため、外湯に行くときに使えるよう、フロントには「今治タオルバー」があります。今治タオルバーは10種類近くのタオルから自分の好きな肌触りのタオルを選ぶことができるため、温泉に行く前にいろいろ悩むのが毎晩の楽しみでした。

朝食会場のレストランはやや狭いですが料理の種類は豊富で、地元の食材を使った料理を楽しむことができます。じゃこ天や目玉焼きなど、10種類くらいの料理は出来立てをサーブしてくれます。ただ、出来立てが食べられる料理はどれも小さめなので、たくさん食べたい方はあらかじめいくつか注文することをおすすめします。

入り口にはみかんジュース蛇口や鯛めしおにぎりなどが置かれており、宿泊者を楽しませようという気持ちが伝わって来るホテルでした。人気があるのも納得です。
ただ、客室はそんなに広くありません。ビジネスホテルと同程度と思っていればいいと思います。
個人的には、また道後温泉に行く際にはぜひ泊まりたいと思っています。

お部屋はとても清潔で、思ったよりも広かったです。スタッフのみなさん（ルームクリーニングの方も含めて）も丁寧に接客してくれました。

温泉もゆっくり入れて最高でした。露天風呂に行くまでの階段に書かれたひとことに笑いましたw

また、朝食は一般的な和洋食はもちろん、海鮮丼やカニ汁といった北海道ならではのものを楽しむことができました。目玉焼きやオムレツを出来立てで提供してくれるのもうれしかったです。

立地が悪いといいましたが、自分が札幌駅や大通公園の方ばかり行ってたからそう思っただけで、すすきのを中心に動きたい方はあまり不便と感じないかもしれません。
ただ、すすきの駅からやや歩くことに加え、すすきのの中心からは離れているため、ホテルの場所を見つけるのに少し苦労するかもしれません。

いろいろ書きましたが札幌に来たときはまた泊まりたいと思えるホテルでした。お世話になりました。