こじろさんのクチコミ全32件

ホテルの利用者はほとんどインド人です。無料ＷＩＦＩはありません。部屋にはバスタブが付いていました。朝食はビュッフェスタイルです。卵料理やドーサなどオーダーすることが出来ます。グジャラート州のため、レストランにはお酒はありません。お酒好きな人にはグジャラート州に入る前に購入することをお勧めします。

ベネチア２日間滞在中に利用しました。４８時間券を３０ユーロで購入しました。サンタルチア駅の横にプレハブ小屋みたいな所でいろいろなチケットが販売されており、カード購入ＯＫです。夜８時ごろまでオープンしてました。
ヴォポレットはいつも混んでいます。２番線で検札受けましたが、切符を購入していなかった人が居たようで、検札の人と言い争っていました。この時の検札の人員は２名で船内と外で別々に検札していました。ベネチアでは郵便局の配達もヴォパレット利用です。

バスルームのトイレとバスタブは、日本のＴＯＴＯ製です。インドのトイレ横に必ずある小型シャワーみたいなものはありません。バスルームは広くシャワーブースがあり、バスタブと別となっています。トライデントのアメニティはＫＡＭＡです。石鹸はトライデントオリジナル？となっており、ＫＡＭＡのお店では売られていません。

ホテルの従業員はチップを受け取る者と受け取らない者が居ます。確か以前、チップを受け取らないをモットーにしていることが書かれていたかと思います。チップを受け取らない者は宿泊者アンケートにサービスが良かったと記入してほしいと言っていました。アンケートに良く書かれると評価が良いのでしょうか？

グリーンパーク（南デリー）のたむらへ行きました。テーブルのペーパーマットを見るとインド内に沢山の支店があります。アーメダバードにもあるみたいです。海老フライを頼んだですが、日本の海老フライのように忠実につくられていて美味しかったです。以前行った時に頼んだ天ぷらの一皿は、一人では食べきれせん。

アーメダバードの中心から少し離れた所にあります。アーメダバードの中心の道は整備され、野良牛は見かけませんでしたが、この階段井戸の前のロータリーは野良牛が沢山居ました。この井戸の底には水があり、それを眺める人が沢山居ます。

野生のインドライオンが居ますが、なかなか会えません。サファリは、６人乗りのオープンジープで回ります。朝と夕方、昼間？（昼間は日曜と月曜のみ）各２５台のみとなっております。朝６：００から９：００の回で一度のみの体験でしたが、ライオンには会えませんでした。鹿は沢山居ました。インド国鳥の孔雀も居ます。

観光客があまり居ません。地元の子供たちが遊んでいます。井戸の底には水はありませんが、井戸に鉄格子の蓋がないため、上から井戸をのぞき込む事が出来ます。現地の人が自らどこから井戸を眺めたほうが良いか案内をしてくれます。

インド門へはセキュリティを通ってから広場へ入ります。インド門はセキュリティを通らなくても見えるため、インド門が見える方向へ歩いて行っても中には入れず近くまで行けません。フェンスも臨時的なようなもので、よじ登って行けそうですが駄目です。警察います。

冬の海だったため、そんなに人はいませんでした。でも、日本の冬の海よりは人が居ます。写真屋さんも居ました。この辺りは、ボリウッドのスターたちの家も近いです。トイレは人魚の像の近くにありますが、中には入っておりません。

大きな涅槃像があります。とても大きくて写真には収まりません。また、足の裏のあたりに涅槃像バックに写真待ちの人たちが沢山居ます。この涅槃像の周りにお賽銭入れ？みたいなものに小銭を入れて祈願するものもあります。

ローマからＣＯＴＲＡＬ社のバスで何とか来れました。バスから降りることが出来たのも、バス停の名前を下調べしたのにもかかわらず、なんとヴィッラアドリアーナ行きの切符が売られているコーヒーショップのＩＧＥＡの看板を見つけ慌てて降車。ローマのＡＴＡＣ社のバスと言い、バス停の名前を調べても降りるバス停がわかり辛いです。
ちなみに、ＰＩＺＺＡ　ＧＡＲＩＢＡＬＤＩです。バス停の看板には、宣伝が多くてバス停名は見づらいです。広場からは少し迷いましたが、約５分くらいでエステ家へつきます。
庭園に噴水が沢山あります。オルガン噴水の演奏は１０時半から２時間おきにあり、噴水の上のところで聞きます。私間違えました。下で待っていたら、上の方に人が集まってきて、これは違うとようやく気が付き、走って坂を登りました。音楽の途中からでしたが、少しだけ演奏聞けました。下では全く噴水の音のみで聞こえないかもしれません。
ロメッタの噴水は水が枯れていました。残念。ローマへ帰るときの乗車バス停は不明。
行きと同じところから乗ったところ、地元の人が多くしばらく混んでいて座れませんでした。始発地点から乗ったほうが良いですね。

道路のわきにあり、誰でも見ることが出来ます。真ん中のレリーフは皆、天に昇る感じで彫られています。像のとなりに猫？なのか？よくわからない動物が同じように円を描くように腕を上げ、天に昇ろうとしています。その周りは、仏教の絵のような感じです。

ぞうに乗ることができ、３０分ほど山の中を周ります。途中で写真タイムがあり、ぞう使いの方にぞうに乗っている写真を撮ってもらえます。その他はぞうのサッカーやお絵かきの芸をやっています。絵はショーの後に販売されます。

ローマテルミニ駅からベネチアサンタルチア駅まで利用しました。テルミニ駅に４０分ほど前につきましたが、まだ出発ターミナルが決まっていませんでした。決まったのは、１５分くらい前だったかと思います。駅ターミナル内にぼったくりポーターが居るとの事でしたが、会わずして電車まで移動できました。ＷＥＢ予約し、お値打ちな値段で１等車に乗れ、席も選択出来て便利でした。１等車には自分の席の横にスーツケースを置ける席が１車両に２か所あります。また、ドリンクとスナックのサービスがあります。
フィレンツェの駅で１号車が先頭となり進行方向が変わります。

ローマ滞在時間が少ないため、ヴァチカンの帰りの夜の１１時ごろ見に行きました。アクセスはとても良く、地下鉄とバスがあります。バスでヴァチカン近くから８１番のバスに乗り、正面に凱旋門が見えてきたらバス停は近いです。他にも降りる人は沢山います。地下鉄の駅も近いです。

ホテルのお部屋から間近でチェンナイ空港へ着陸する飛行機が見えます。エアインディアはもちろん、国際線（スリランカエアライン、マレーシア、エミレーツなど）の離陸前の飛行機も見ることが出来ます。飛行機好きにはたまらないと思います。

何も下調べなく行ってしまった為、かなりの石窟を見逃してしまった。いろいろな石窟があると知らず、とても暑かったので、丘を登ってまわりの石窟を見るのを諦めてしまった。丘の上から遺跡を見下ろすのも良いと思われる。とにかくこの辺りは、冬でもとても暑い。

昼間はすごく暑いため、朝６時ごろに行きました。チケットと一緒にミネラルウオーターと靴カバーが配られます。タージマハル内は靴を脱ぐか？靴カバーを履いてまわります。
公園内にはタージマハルをバックに撮影してくれる写真屋さんが沢山います。入口から遠いほど安くなっていたかも。タージマハルを見た後に写真出来上がっています。

月の初めの日曜日は無料で入館することが出来ます。入館して一応、チケットだけ受け取ります。オーディオガイドの貸し出しもありました。無料の割にはそんなに混雑していません。昔のべネチアが描かれている絵画などあります。

日曜日は午前中ミサがあるため、午後２時からの入場の際は人がかなり並んでいた。よって、翌日の月曜日の午前１１時ごろに行った際は、先日ほど並ばずにすんなり入れました。中での写真撮影は禁止とデーバックは持ち込むことはできません。