秋五郎さんのクチコミ全148件

神橋の下を流れる大谷川沿いを上流に２０分程歩いた所にありました。
きれいな水、激しい流れ、白いしぶき、東照宮の人混みと対照的で心が洗われる思いでした。
また、その渓谷沿いには、赤い帽子とよだれかけをしたお地蔵さんや崩れたお地蔵さんが並んでいました。数えるたびに数が違うので化地蔵ともよばれているそうです。

光徳温泉から湯元温泉へ歩きましたが、変化に富んだコースで楽しめ体力も使いました。ガイド等には初級とありますが中級との真ん中位かもしれません。

山王峠過ぎから木段を下ると見えてくる涸沼。周りを山に囲まれたすり鉢状の草原は、想像していなかっただけに素晴らしい空間と時間をもたらしてくれました。
さらに、涸沼から切込湖にかけての森は苔むした木々や岩が続き、もののけ姫の世界を感じました。

最後は、あんよの湯につかりお疲れさまでした。

シルバーウィークに３階の風呂無しの和室に宿泊しました。
標高１４００Ｍにある高原の一軒宿で、路線バスが玄関前に横着けされました。
夕食は先付のもろへいや胡麻和えから、デザートのメロン、チーズケーキまで種類が豊富で、特に山女魚竜田揚げはカリカリ美味しかったです。
風呂は源泉かけ流しで、内風呂・４１度、露天風呂・４３度、ブルーの様なグリーンの様な色合いには癒やされました。
尚、チェックイン時、東照宮四百年式年大祭　日光詣記念　陽明門逆柱ストラップを頂きました。

富士山５合目より高い所へバスなどで一気に登りますので高山病に気を付け、寒さ対策をして行けば短時間から長時間まで十分楽しめます。天候によりますが・・・。

自分たちは１０：００頃から１５：３０頃まで過ごしました。
お花畑周遊　→　一万尺（お土産）　→　バスターミナル（昼食）　→　富士見岳登山　→　魔王岳登山
雲がかかったり切れたり、長野県側は晴れていて景色が素晴らしかったり、不消ヶ池の雪渓が眼下に見えたりと、大変有意義な散策ができました。

本館６階の洋室ツイン＋和室に連泊しました。
玄関横にはレンタサイクルがあり、併設する飛騨物産館前には「さくらの足湯」がありました。
館内のあちらこちらでは鈴虫が羽根をならしていました。
無国籍料理バイキングでは、肉や魚や野菜を焼きながら食べられたり、注文してから持ってきてくれるパスタ・石釜で焼いてくれるピザが楽しめました。また、朝食テイクアウト（サンドイッチ）も前の晩に用意してくれました。
高山市内同様外国人が多いのにビックリしました。

１．猫（生きてはいません）。１５匹が棲みついていると小耳に挟みましたが、１０匹しか見つけられませんでした。
１．銃の形をした放水型スプリンクラー
１．複葉飛行機
１．各国の特徴を描いた世界さんぽの大きな垂れ幕
屋内にも興味を引かれる物がたくさんありました。

乗鞍自動車利用適正化協議会の取り組みで、体験できるコースが4つあり、私達は「ドライブコース　当日９：００貸出（平湯観光案内所）～１６：３０返却（同）」に参加しました。費用は１台　６，５００円　畳平駐車場　２，０５０円でした。
事前アンケート、受付時のレクチャー受講、事後アンケート、その他走行時の制約が幾つかありましたが、往復ともバス・タクシー・自転車と出会うこと無くゆっくりとマイペースで走行できました。ただし、帰りにツキノワグマの幼獣が路肩にいたのにはビックリしました。
２０１５年の開催日は、７月１１日　～　９月２３日です。
バスの時間や混雑具合を気にせず、畳平で自由に過ごせ、マイカー規制中の「日本一高所を走る山岳道路」をドライビングできる貴重な経験をしました。

石油の守護神として大きな信仰を集めているパワースポットで、おやひこさまからパワーを授かろうと何も気にせず、何も考えず「二拝二拍手一拝」でお参りをしてきました。
しかし、帰宅してパンフレットなどを整理していると参拝のしかたは、たくさんパワーをもらうため「二拝四拍手一拝」と、出雲大社と同じである事を知り、ガッカリしました。

「こしがや田んぼアート２０１５」のイベント案内を見て行ってみました。
正面玄関内の受付窓口により、名札と望遠鏡用のコインを受け取り展望台へ。
中はまあまあ涼しく、窓からは田んぼの緑色が鮮やかに見え、また、猛暑の中でサッカーや野球に励む若者たちに目が行き心配になりました。
帰りには受付で「雑紙回収袋」という手提げ紙袋をいただきました。
８／７（金）の１０：００頃到着しましたが、駐車場・展望台共混雑していませんでした。

大正池ホテル　～　穂高橋・田代橋のほぼ中間地点、自然研究路からほんのちょっと外れた所に、突然広がる浅い池？でした。
ヒッソリとしていて、きれいな湧き水や水流を眺めながら、心が落ち着く静かな一時を過ごすことができました。
なお、土砂の流入により年々小さくなっているそうです。

松本駅の観光案内所でいただいた「松本城下町湧水群」マップには番号とミニ解説入りの井戸・湧水が２４カ所、名前だけ記してある所が８カ所、しずくマークだけの所が５カ所載っていました。
松本駅を四角形の１つの頂点として、約１２００ｍ×１０００ｍの範囲に点在していました。
それぞれに特徴があり、地元の人々がポリタンクやペットボトルに水を汲んでいました。
また、見つけたときの何とも言えない嬉しさは宝探しの様でした。

１．大浴場「かぼちゃの湯」　身体にやさしい天然水を使用、さらにパワースポットで知られる戸隠に湧き出た高波動水入り。男女入れ替え制で、私はチェックイン直後の１８：００～２０：３０に入りました。湯船に「かぼちゃ」は浮かんでいませんでした。
２．朝食バイキングの場所「ビュッフェ　パンプキン」　パンプキンスープが人気。
３．夕食ごはん処「ぱんぷきん」　ご飯は安曇野コシヒカリと雑穀米が選べる。
尚、チェックイン時に精算を済ませますので、スムーズにチェックアウトできました。

プラン名の中に「訳ありのお部屋８畳／トイレ付」とありました。
理由は、施設に面しているため、窓から上高地の雄大な山々がお楽しみ頂けないからでした。
実際にその通りでしたが（泊まった部屋は３階）、新緑の木々の上に山が２つ見えました。
ホテルは河童橋のすぐそばに位置しているので宿のサンダル下駄をつっかけて表に出れば、何時でも素晴らしい景色を堪能することができます。

今まで宿泊したビジネスホテルと違う点が有り、初めは落ち着きませんでしたが新鮮な気持ちで１泊できました。
エコノミーシングルの部屋は広く（トイレも）、小さな流し台や空気清浄機が備え付けてありました。
１０階の大浴場に入りましたが、洗い場に仕切りがありシャワーを周りに気にせず使えました。
６：３０からの朝食ルームはカウンター席が多くあり、一人でも気兼ねなくいただけました。
部屋と風呂に入るのにカードキー使用、２階には無料で使えるパソコン２台、玄関に外出時の貸出傘が用意されていたり、便利なホテルでした。

４月下旬、男体山頂付近をぐるりと周遊するルートを歩こうと登りましたが、大規模な岩石の崩落が一部にあり一周できず残念でした。
それでも、御幸ヶ原トイレ横から四阿付近の大石重ね迄の道沿いには、「カタクリ」や「ニリンソウ」が咲き誇っていて目を楽しませてくれました。
尚、御幸ヶ原の売店で買って食べた、「豆腐アイス」と「肉まん」がすごく美味しかったです。

５月６日（振替休日）に、のぼり５００２列車の長瀞発１５：１３→熊谷着１６：１８の区間を乗りました。
長瀞駅でＳＬ整理券（自由席５１０円）を出発の約１時間前に購入し早めにホームに行き並びましたが、下車する人が多く十分座れました。
１号車と２号車の間には乗車記念スタンプがあり、車内販売も回って来ました。
沿線や駅では、カメラを構える人や手を振る人が多いのにびっくりしました。
終着の熊谷駅では、電気機関車に牽かれる姿も見られ大変有意義なひとときでした。

訪れた日は小雨で、遠方の雄大な景色は見られませんでしたが、近くにある「新潟市歴史博物館」「旧新潟税関庁舎」「新日本海フェリー」「萬代橋」を見下ろす眺めは素晴らしかったです。

インフォメーションセンター・飲食店・売店コーナーが有り、ばかうけグッズや朱鷺ストラップ等お土産も置いてありました。

何と言っても入場無料は嬉しい限りでした。

新潟に行くことを決めてから、ドカベン像だけ？撤去されるかもしれないと言う情報を得たので心配でしたが、ありました。ただし、ドカベンのラッピングバスは見ることが出来ませんでした。残念。

景浦、水原、岩田、殿馬、里中、岩鬼、山田と、本やテレビから飛び出してきて今にも動き出しそうな姿に感動しました。
特に「ドカベン」は若い頃、週刊少年チャンピオンを欠かさず読んでいて、その後もテレビの再放送を楽しみに観ていたので、印象的な場面を思い出させてくれました。

３２名乗りの「やまひこ」と「うみひこ」が１５分間隔で、山麓駅と弥彦山９合目の山頂駅を、越後平野を一望しながら約５分で結んでいます。

乗車したのは平日の午後の便で山頂は雲の中、乗客は行きは２人帰りは３人と貸切状態で、同乗したガイドさんの景色等の案内説明をあちこち見ながら受けられました。

【ＯＢＩＢＵＲＡ　ＭＡＰ】で目にとまり行ってみました。

創業から半世紀を超える伝統ある洋食レストランで、店内はクラシック音楽が流れ静かで大変落ち着けました。ひろめ市場の熱気や喧騒と対照的なのが印象的でした。

ハヤシライス、ビーフシチュー、オムライスが特に有名との事で、オムライスを単品で注文しました。サラダ付　１０８０円。ケチャップがたっぷりとかかった昔ながらの形と味で、何度食べても飽きないことでしょう。
尚、食後にお茶がでました。