おうさまぺんぎんさんのクチコミ全48件

憧れの北斗星です。
青森駅で停電のため大幅に遅れて北海道着後の予定が
がったがたになりましたが、
本来は時間に囚われずに楽しむのが正解でしょう。

眠れるか少し心配でしたが熟睡（笑）
車内は最低限の設備ですが、清潔で私には快適でした。
食堂車での朝食も食後の紅茶まで車窓を眺めながら
ぜいたくな気分でゆっくり楽しめました。

北海道新幹線が開通してもなくなって欲しくないな。

大型台風直撃の夜に宿泊。
遠くに見える海辺は大変なことになってたけど
部屋ではゆっくり静かに過ごせました。

部屋指定なしの部屋食プランを利用。
「食べきれない～っ！」と言いつつ地酒を頂きながら
ゆっくり完食。

朝食も、庶民には「夕飯じゃないのか？」ってくらい。
焼き魚も温かいまま頂けて満腹。

カニの季節にもう一度行きたいなぁ。

朝食後お休み処でコーヒーと紅茶のサービスもあります。

そんなに早いペースで登ったつもりはなかったのですが、
熱中症なのか高山病なのか、息も絶え絶えで頂上に。

他の学生さんたちは最後の石段をチョコレートじゃんけんしながら
登ってたし、そんなに辛くないはずなのですが・・・。

最初は苦笑いしていた同行者も心配のあまり
山小屋で酸素ボンベを買ってくれ、
社の陰でありがたく吸わせて頂きました。

山伏姿の老若男女と多くすれ違い、信仰の山であることを実感。

出会いは20年以上前。ドライブ中にソフトクリームを持っている子供を見つけた友人が、
「ソフトクリーム屋がある！」と野性の感で探し当てた店。
ソフトクリーム慣れした道産子もびっくりの巻きの大きさでした。

その後、自力で探せずまぼろし化していたお店が、ハム鯛で話題になってて
再訪することが出来ました。

「スペシャル」お試しください。
でも、昔より小さくなった？

魚肉ハムとマヨネーズが入った鯛焼き。うんまい。
有りそうでない、B級グルメ。

ハム鯛人気のお蔭かお店が綺麗になってた（笑）

2011年4月、まだ営業しているお店も少なく、コンビニも品薄状態の中で、
全国から集まった応援出張部隊の活力となったタンの旨さ、
胃に沁みわたるテールスープ、忘れません。

有名店の底力でもあったのでしょう。
昼休みにかき込んで食するにはもったい美味しさでした。
また、訪れてゆっくり味わいたいです。

錦帯橋だけでなく岩国城まで行く方は、
錦帯橋の往復・ロープウェー往復・岩国城の入場料が
セットのなった「観光セット券」９３０円や、
岩国駅から錦帯橋までの往復バス運賃と資料館などの
割引もセットのなった「錦帯橋周遊券」１１５０円を
使うとお得です。

御城下（？）だけを散策しても、
結構な広さと見どころがあります。

歴史に興味がない方もせっかくなのでロープウェーや
お城からの絶景をどうぞ。

私はパスしましたが天然記念物の白蛇にも会えるらしいです。

石組みの橋脚に木を組み合わせて出来た
アーチが美しい橋です。
遠くから絵になるフォルムを眺めるのも
いいですが、実際に歩くと・・・
傾斜が結構急でドキドキ（笑）

渡っている最中は橋からの景色を眺める余裕は
私にはなく、足元ばかり見ていました。

近くに食事が出来る店が少ないので、
お土産物屋さんのコロッケなどをつまんで
しっかりした食事は他所で。

資料館を見学した後に散策しました。

原爆死没者慰霊碑の碑文や、原爆の子の像など、
ニュースの映像などで知ってはいましたが、
実際に自分の目で見ると心への伝わり方が違うものですね。

犠牲に遭われた方の無念さや平和な時代を生きる
有難さを噛みしめてゆっくり歩きました。

昼間に記念公園や資料館をメインで巡ろうと夜にここだけ行ってみました。
資料館を見学する前と後ではまた感想も変わってくるのですが、
原爆の悲惨さを忘れないため、平和な時代に生きていることに
感謝するため、このままずっと保存しておいて欲しい建物です。

公園を抜けてロープウェーに乗りプチハイキング。

宮島の御神体である弥山にある霊火堂には
弘法大師が焚いた護摩の火が今も絶えずに燃え続け、
平和記念公園の平和の灯の元火になっていると聞けば、
頂上の絶景を眺めながらスピリチュアルパワーを
目いっぱい吸い込んでチャージ。

船が島に近づいてくると海の中に立つ鳥居と
朱塗りが美しいお社が見えてきてテンション上がります。

参道は焼き牡蠣やもみじ饅頭、穴子飯等美味しいもの満載。
焼き牡蠣はぷりっぷりの大粒を手頃な値段で満足。

神の使いの鹿さんは奈良公園より人相がシャープに
感じました。

駅から参道をお土産物屋を見ながらぶらぶら行くと、
ドバーンと階段。これが有名な階段かぁ・・・と、
闘志を燃やして登りましたが、奥の院までずっと登り坂と階段。
奥の院までたどり着くと眺めも素晴らしく、大きな絵馬など
海の神様として絶大な信仰を集めている様子も伝わり、
疲れを忘れて癒されます。

帰りはふらり入った参道のうどん屋さんでお腹も癒されました。

橿原神宮前駅で自転車を借りてのどかな里をぐるりサイクリングしました。
想像していたものよりかなり大きく、元々は土で覆われていたそうです。
石室の中にも入れます。
蘇我馬子の墓という説が有力だそうですが、色んな角度から眺めて
古代へ想像が膨らみます。

等々力競技場でのサッカー観戦の際に利用しました。
館内はとても綺麗で清潔です。
スタッフの方達の対応も爽やか。
今回は観光利用でしたが、これならビジネス利用でも、
部屋に帰ってきた時侘しさに疲労感が増すなんてことは
無さそうです。

いつも楽しみなドーミーのご当地メニュー今回はジンギスカン。
ドーミーでもところによってはNGの生卵も笑顔で提供。
この実はレアな卵かけご飯の他に目玉焼き、プレーン・チーズ・
きのこ等選べるオムレツと、好みで調理してくれます。

野菜も美味しく、焼き魚も炙り焼きスペースで温かいものが
頂けるのでしっかりした朝食を堪能できます。
ヨーグルト・フルーツ・ワッフルと、女性に嬉しいメニューも。

大浴場で疲れを取って、美味しい朝食でフル充電出来ます。

ドーミーで唯一の難点は、化繊の室内着。
館内をそれで過ごせるのは便利ですが・・・。
希望者にはスー○ーホテルの快眠パジャマみたいな
綿１００％の提供して欲しい。

夜行バスで早朝米子駅前到着。
大きい荷物をチェックインまで預かって貰おうと
寄ったところ「よろしかったら朝食もどうぞ。」
フロント男性スタッフから後光が・・・（笑）

大浴場は時間で男女入替制なので、片方がお部屋風呂となるのが
ちょっと不便。

朝食は超シンプルで、男性には物足りないかもですが、
毎日メニューは変わります。
個人的には白飯が残念。お米は美味しい地元米を使用しているのに
柔らかく炊き過ぎで大きなジャーの中で団子っぽくなってました。

焼き立てパンが３種類位あり、私はデザート気分で頂きました。
朝食時にはカップ飲料の自販機が無料サービス。

宿にリゾート感を求めないなら、価格以上の満足です。

アクセスが良い。
ビジネスマンの聖地、新橋でとことん呑める。
アメニティが充実しているので手ぶらでOK。
ワッフル地のパジャマが気持ちいい。
部屋から色んな列車が眺められる。
１Fがコンビニ。フロントから扉一枚で大戸屋へ朝食。

私個人は列車の音は全く気になりませんでした。

朝食は超シンプルですが、
コンビニや立ち食いソバ系で済ませるよりは
ゆっくりとエネルギーを補給できます。

お部屋は清潔でクラシカルな和室です。
宿坊なのでホテル的接客サービスを期待してはいけませんが、
不自由はありませんでした。

宿泊者は通常非公開の国宝金堂で行われる朝のお勤めに
参拝でき、お庭の無料拝観券もついてます。

特別な信仰心がなくても蝋燭の明かりがゆらめく金堂での読経は、
耳に心に響き、朝のピンとした空気の中、お坊様達がお堂を一つ一つ
お勤めしていく様子を眺めているだけで心が静かになっていきます。

お勤め後の法話は親しみやすいもので、２日参拝させていただきましたが、
子供がいる日はよりわかりやすい言葉でして下さいました。

朝食は湯豆腐を頂けるので「お高いお店に並んでまで・・・」という方、
「旅費は抑えて京都を堪能したい。」という方にもおすすめかと思います。

駅前で車なしでも便利です。

プランにもよると思いますが、価格はビジネスホテルチェーン並みなのに、
清潔感にあふれ、リラックスできる雰囲気。
女子旅や恋人旅行にもおすすめできます。

富良野は元々野菜が美味しい土地柄ですが、どれも美味しく
ゆっくり楽しめます。
特に小さな瓶牛乳が濃くて、飲み口部分がにトロリと生クリーム状に
なってて、これだけでちょっとしたデザートですよ。

朝食のみのプランにしましたが、これなら夕食も期待できるのでは？

コスパ非常に高く、大満足でした。

実物は迫力が違います。
ぐるり色々な角度から眺めることが出来、
教科書やガイドブックの写真からは伝わってこない
波動みたいなものを感じます。
修学旅行の時は「でっかいなぁ」しか感じなかったけど
見る時の年代で感じるものは変わってくるものですね。
いつ訪れても大仏さまは変わらないけど、
何度でも訪れたくなります。