kinakoさんのクチコミ(2ページ)全165件

金沢土産に麩饅頭を買いに最初はひがし茶屋街の
店舗に行ったのですが、すでに売り切れ。
店員さんに申し訳なさそうに本店になら買えますので
と説明を受け行って来ました。

食事処も併設されており生麩料理が食べられるそうで
メニューを少し見ましたが美味しそうでした。

ひがし茶屋街にある洋食屋さんです。
金沢旅行２日目で少し海鮮に飽きてきたので
入ってみました。

店内は昔ながらの食堂と言った雰囲気で観光客で
ほぼ満席でしたが、カウンターに丁度２名分
空きがあったので待ち時間無く座れました。

女性客の、ほとんどがオムライスを食べていたので
つられて注文しました。一口、食べてビックリ。。
ケチャップ味のチキンライスだと思い込んでいたら
醤油ベースの炒めご飯で卵と一緒に食べると、ほぼチャーハンでした。

驚いてメニューを見返すと但書でキチンと説明が記載されていましたが。

昔ながらの洋食屋さんのオムライスを食べたかったので残念でした。

思いの外、小さいエリアで少し拍子抜けしました。
建物や街並み自体は綺麗で小京都といった雰囲気ですが
エリアが狭いので気分に浸る余韻がありません。

あと自家用車の方は専用の駐車場が無い為、近隣の駐車場に
停める事になるので駐車待ちの時間を余分にみておいた方が
良いと思います。

兼六園の奥にひっそりと建っています。

私達が訪れた時は丁度、加賀友禅の職人さんの実演が
あり間近に職人の技を見る事が出来ました。

２階は美術館のようになっていて芸術品のような工芸品が
数多く展示されています。

中でも水引で作られた作品が、いつもの見慣れた熨斗袋の
水引とは違い動物の形だったりアートの様な複雑な模様
だったりが巧みに作られていて見事でした。

金沢の伝統工芸が展示、体験出来るテーマパークです。

敷地内に何棟も建物が建っていて、金箔や輪島塗等の
工芸品が展示販売されています。

その内の何軒かでは体験コースも有りました。

一応、売物とされて値段がついている物の中には
桁の打ち間違いか？と思う程高額な物も有り溜息が出ました。

石川県のブランド蟹「可能蟹」を食べに行って来ました。
初めは他のお店を覗いてみたんですが連休のお昼時と
あって何処も満席。３件程、断られ前を通りかかった際
見つけた、こちらのお店にお邪魔しました。

が・こちらのお店にして大正解でした。

カニ好きな主人は可能蟹コースで、私はてんぷら定食を注文。
暫くすると、付けだしにと鯖の味噌煮（通常１人前の量）が出てきて
少し驚いていると、次から次へとお料理が運ばれて来ました。

お刺身の盛り合わせ、カニみその甲羅焼き、セイコガニ１杯
自家製塩辛、ブリ大根等々。メインの可能蟹までに、お腹が一杯に
なりそうな程これでもかとテーブルに並びました。

主人に付きあって毎年、越前の方に蟹を食べに行きますが
こちらの方が断然、豪華で大満足の内容でした。

普段、日本でも電車に乗りなれない私達夫婦。
ガイドではＭＴＲが便利だと書いてあるけど
実際に行くまでは、ちゃんと使いこなせるか
凄く不安でした。

が路線が少ないからか乗り換えの駅も解りやすいし
地上からでも、そこかしこに駅のマークが表示されて
いるので少しも迷うことなく滞在中はフル活用でした。

搭乗時間まで少し余裕があったので
ショッピングがてら探索しにウロウロして
みましたが本当に広くてショップも沢山あり
調子に乗って最後の駆け込みショッピングに
時間を忘れてしまい慌てて搭乗ゲートに戻るハメに。

あれだけ施設が充実していると乗り継ぎの時間も
楽しく過ごせて良いですね。

サイトから適当に予約し当日、集合場所に
行ってみると、このパンダバスでした。

まず、あらかじめ２名で予約しておき料金も決済ずみであるはず
なのに１名の予約しか把握されておらずバウチャーを見せ
どこぞに確認をとる出来事からスタートでした。

無事、バスに乗り込んでみると私達含め３組しかおらず
何とも淋しい車内だったのにも関わらずガイドの女性は
寒いのか１階席に乗り込み性能の悪いスピーカー越しに説明。
「ココガ、ニョニンガイデス～」とただ地名を叫ぶだけの
適当なガイド。。。
信号待ちで隣に居合わせた満員状態の他社観光バスの
ガイドさんは、流暢な日本語で丁寧にガイドしていて
乗客が３組しかいなかったのも合点がいきました。

１１月の連休に旅行に行きましたが
ガイドさん曰く今年はライトアップが早かった
とラッキーだねと言われました。

それぞれのビルが壁いっぱいに
サンタやらトナカイやら可愛らしいクリスマス
イルミネーションを点灯させていて
街全体が楽しそうな雰囲気でした。

オープントップバス観光が終ってからフラフラと
通りを歩いてみました。

本当に、どこからこんなに人が集まってくるんだろう？
と言う位、大勢の人で賑わっていました。

ネオン看板町並みなど見ていて楽しい通りですが
外国人の偽ブランド品キャッチセールスが、かなり鬱陶しかったです。

美味しい中華料理が食べたかったので
ホテルの方にお勧めしてもらい行って来ました。

日曜日の１２時と言う事で念の為、予約してもらいましたが
行ってみると割と店内はガラガラで少し淋しい感じ。

味は悪くないけど特に記憶に残る様な物はありませんでした。

ピークタワーの向かいにあります。
時期的なのか常時なのかはわかりませんが
こちらもイルミネーションがされて綺麗でした。
夜景鑑賞を楽しんだ後に身体が冷え切ってしまい
スターバックスでコーヒーを買って帰りました。

１度、日中に行ってみようと駅まで行ってみると
もの凄い行列！！！立っているだけでも汗が滲む気温の
中で待つのは無理だなと早々に諦め。。
そして夜、もう１度チャレンジしてみようと行って来ました。

かなり遅めの時間帯だったので昇りのトラムは待ち時間無しで
乗れました。

実際に１００万ドルの夜景を見て昼間、見なくて正解だったなぁ
と強く思いました。

特にあても無く、散歩中に露店が立並ぶ
通りを見つけたので見てみる事に。

露店はパーティグッズばかりで変な被り物とか
派手な小物など特に興味をそそられる物はありませんでした。

ただ、ここだけでなく、この辺一帯が坂だらけ
だったので階段を登ったり降りたりで結構キツかったです。

たまたま通りかかりました。

急に欧米人が増え、真昼間でしたが
そこかしこの店先でビールを飲みながらお喋り。

通り沿いのお店もアートっぽい絵が飾られてたり
バーだったり、他のストリートと雰囲気が一変し
町並みは香港なのに違う国のように感じました。

街中にある小さなお寺です。

改装中だった為、竹の足場で囲まれており
最初は目の前を通り過ぎて過ぎてしまいました。

中に入ると線香の煙がたちこめ目が痛くなる程でした。
地元の人が独特の作法で、お参りしていたり
香港の日常を垣間見る事が出来ました。

ビクトリアピークへ夜景を見に行く為に乗りました。

乗り込むとすでに座席の角度が変な感じ。

走り始めると、どんどん傾斜がきつくなって
夜だったので車窓からの景色は
ほとんど見えませんでしたが途中に見える
駅や家の角度と自分の角度が頭で理解できなくて
平衡感覚がおかしくなりそうでした。

香港名物の２階建てバスに１度は乗ってみたい
と言う事で日本からツアーに申し込みました。

現地待ち合わせ場所に行くと乗客は３組程。。。
その分、席は自由に選べましたが。

ガイドのお姉さんは１階からマイクを通して
片言の日本語で、ただ地名を叫ぶだけの適当な案内。

途中、他のツアー会社のバスとすれ違うと
そちらは満員御礼状態。
ガイドさんは２階席の中ほどに立ち流暢な日本語で
丁寧にガイドしているのを見かけてしまい
一気にテンションが下がりました。

バスツアー自体は、楽しかったのでガイドさんさえ良ければ
また違った感想になったと思います。

コンラッドに宿泊したのでエレベーターで直結されており
MTRに乗る為にはこのモールの中を通り抜けて向かいます。

ハイブランドがずら～と並び高級な雰囲気です。
上の階になると買い物客の姿は少なく
すれ違う人は高級品に身を包み、いかにもお金持ち風

旅行先の気楽な気分で見てまわれる雰囲気ではありませんでした。