kinakoさんのクチコミ全165件

昼食をとる為に川島PAに立ち寄ったついでに
少し散策してみました。

売店の奥、公園の手前のスペースで屋台が数件出ていて
小規模ながらも少しお祭り気分が楽しめました。

今回は昼食のみの利用でしたが水族館や公園、観覧車など
複合施設になっているらしく時間に余裕があれば
寄って見たかったです。

PAエリアとは別にオアシスパークと言う
施設と一体化しています。

知らずに駐車場に入ったので建物や案内の区別が
つかず迷いました。

駐車場はPAのみなら充分なのかもしれませんが
オアシスパークと兼用の為か満車状態で
場内をグルグル空きが出るまで彷徨いました。

１１月の３連休に訪れました。
丁度、紅葉のピークで赤、黄、オレンジと
色鮮やかな景観が楽しめました。

郡上から高山に抜ける国道沿いが延々と
色づいた紅葉を楽しめるので人混みや渋滞に
イライラする事無く車窓からゆっくりと景色を
楽しめます。

古い町並み、高山陣屋からも近く
たまたま帰り道に前を通りかかり入口に
入館無料と大きく掲げられていたので
入ってみました。

建物は明治に建てられた当時のまま保存されて
いるらしく趣があり見ていて楽しかったです。

展示物は、まあ、ついでに、見ておこう
ぐらいでした。

古い町並みのなかにある高山陣屋。

目の前の広場では朝市も開かれているので
セットで楽しまれるのが良いです。

中の見学は有料で、意外と広く拷問道具だったり
いろいろな展示物があり歴史好きの方には
興味をそそられる内容だと思います。

愛知県出身なので高山には泊りや日帰り旅行で
何度も訪れています。

古い町並み自体は、それほど広いエリアではないので
少し物足りないかもしれません。

が地域の銀行やコンビニなど景観に
そぐわない建物が、外壁や看板のトーン等を
溶け込むように工夫されているのがとても良いです。

建物の両側に小さな公園のような
緑のスペースがあり犬連れの時は
休憩がてら少しお散歩してリフレッシュさせます。

がトイレの右側を少し歩いただけで３,４カ所も
蚊に刺されてしまいました。

普段、あまり刺される方では無いのでビックリしました。

浜松の手前にあるパーキングエリアです。

少し前にリニューアルしたそうで、うどんチェーン店の
サガミが入っています。

駐車場も狭く、それほど大きな施設ではありませんが
店舗の前には日よけ付きのテラス席や芝生の整備された
スペースもありますので犬連れは優しいPAで。

チェーン店の回転寿司屋さんです。
最近、主流の一皿○○円均一では無く
ネタごとに値段が違うタイプのお店です。

カウンター越しに職人さんが待機しているので
直接、注文し握りたても食べられます。

味は正直、やっぱり回転ずしだなというレベル
で低価格のお店みたいにネタが半解凍のまま
だとかシャリがぬるいままと言った様な
手抜きがないから安心出来るという感じです。

昨年オープンし評判が良かったので
行ってみました。

店内は新しいお店だけあって綺麗で
従業員も愛想が良く頑張ってる感じは出ていますが
カウンター席だったせいかテーブルに常備されている
小皿や調味料が油でギトギト。。。

触るだけで指がベトベトになり不快でした。

肝心のラーメンは美味しんですが、思い出して
また食べたくなる程のパンチも無く無難な感じでした。

兼六園の入り口の向かいにあります。
その姿を遠くから見ただけでも迫力がありました。

石垣がまず立派だし、こちらの石川門も
門と言うよりは小さなお城に見えました。

説明を読むまでは遠目で見えた、この門が
金沢城だと思っていたぐらい大きな門でした。

兼六園の中に建つ明治紀念之標という銅像の
両側にある松の事らしいです。

銅像が建立された際に京都の西本願寺と東本願寺から
手向けられたので別名「手向けの松」とも呼ぶらしいです。

銅像には多少の違和感がありましたが
こちらの松は威風堂々としていて、とても立派でした。

ここを通りかかった時は、あんまり意識していません
でしたが帰ってから、ゆっくり写真を整理しつつ
調べてみるとコンクリートの何の変哲もない橋だと
思っていたのに実は１枚岩を加工して作られた物だと
知りました。　１枚の岩から切り出して今も現役で
割れる事無く残っているなんて驚きました。

兼六園の園内にある滝です。

高さ6.6m、幅1.6で園内最大の滝だそうです。

別名「紅葉滝」とも呼ばれているそうで
紅葉の時期には、まわりの木々と美しい景観が
見れるそうなんですが私達が訪れたのは
１２月の後半。。。残念でした。

兼六園の園内にある巨大な銅像です。

日本庭園の中に、いきなりドンと現れるので
何だか違和感があります。

解説にざっと目を通しましたがいまいち理解できませんでした。

何故、兼六園の中に造られたんでしょうか？

一応、記念写真はとりましたが
あまり興味をそそられる物ではありませんでしたｓ。

私が住んでいる地方も雪が降りますので
雪吊り自体は日常でも、よく見かける風景なのですが
兼六園の雪吊りの美しさは別格でした。

雪から木を守るという本来の目的とは別に
その姿をアートのように変えてしまうのは
本当に日本の職人の凄さですね。

金沢と言えば兼六園というイメージです。

兼六園と言えばアートの様な雪吊り。
私が住んでいる土地も雪が降りますので
市内の、そこかしこで見かける事はありますが
やっぱり美しさが違いますね。

普段、近所で見慣れているものは本当に枝を吊っている
だけに対し兼六園は均等に定規で引いたかの様な
キレイなライン。　
お庭の造りも良かったけど、それ以上に雪吊アートに
惚れ惚れしました。

兼六園の一角にあり国の重要文化財だそうです。

私達が訪れた時期は「前田家伝来　冬の衣裳と調度展」
という展示がされており前田家のお姫様の実際に使われていた
当時の着物が多数、展示されていました。

兼六園に工芸館、金沢城と見所いっぱいで、このエリアだけでも
とても１日ではまわりきれない程、見所が沢山でした。

石川から滋賀の自宅に帰る途中に寄りました。

中には入りませんでしたが大きな商業施設もあり
お土産屋さんが入ってるようでした。

その建物とは別にトイレや売店が入った小さな建物の
奥に本当に小さなドッグランがありました。

チワワぐらいしか走れそうにない感じスペースでしたが
ゆっくり愛犬をリラックスさせてあげれたので良かったです。

近江町の市場は価格が高いとの口コミを見たので
こちらの市場へ行ってみました。

よく観光地にある商業施設のような大規模なものではなく
海産物のみが並ぶ小さな市場でした。

蟹のシーズンだったのでタグの付いた可能蟹が
沢山並び、美味しそうでした。