kimcafeさんのクチコミ全14件

2012年7月に1泊しました。
BTSナナ駅から2-3分、スクムビット通りにほぼ面しており、隣りはコンビニという素晴らしい立地です。その上、プールもあって値段も信じられないくらい安いです。
クラシックホテルが好きなので期待して行きましたが、廊下を歩いていて学校の廊下みたいに殺風景なのでびっくりしました。部屋もあまりにシンプルでした。
ガンガン音を立てて冷気を吹き出すエアコンの止め方が分からずフロントに行ってボーイに来てもらいました。スタッフは親切で明るいですが、設備が古すぎるようです。
バスタブ付きなんですが、シャワーからお湯が出ず、しかたなく冷水でシャワーを浴びました。
残念ながら時間がなくせっかくのプールは体験できずでした。
とにかく安さを求めるひとにはいいですが、一般の方にはお勧めできません。私自身がもう一度泊るかというと・・うーーん、かもねといったとこでしょうか

スクムビット・ソイ・ナナにある小奇麗なホテルです。
フロントの女の子はフレンドリーで気持ちよく応対してくれました。ロビーや室内はモダンで斬新なデザインなんですが、すこし落ち着かない感じもします。ホテル建物内は完全禁煙です。
BTSナナ駅から徒歩10分、バイクタクシーなら20バーツです。
隣りにあるオムニタワーと比較すると、新しさではこちら、プール付き・キッチネットありなど設備ではオムニ、WIFIはオムニ有料、イビスは無料です。

古い立派な住宅をそのままゲストハウスにしたようなところで、ヨーロッパの昔ながらの宿屋のような感じです
2012年7月に3泊しました。エアコン、ホットシャワー付きのシングルルームで1泊15US$でした。ガイドブックには朝食付きとありましたが、なくなったようです。2人の中年の男性（よく似てる）が当番で居間兼フロントにいて親切に対応してくれました。充電器のコンセントが合わない、ナイフを貸して欲しい、領収書を書いてなど、私のリクエストに快く対応してくれました。
場所はスーレーパヤーから7-8分、ストランドホテルの近くです。

ホテル予約サイトで最も安いホテルでした。
フロントには制服を着た女子高生（？）の女の子がアルバイトしていたりしてとてもフレンドリーでいい感じです。
朝食は１階のオープンなレストランで食べられますが、私は街の屋台の方が好きなのでコーヒーだけいただきました。
部屋は冷蔵庫は付いていますがセーフティボックスはなし（フロントにある）。プールは寛げるレベルです。ロケーションはまあまあです。
建物、部屋はボロですが価格からみれば、いいところではないでしょうか・・・
欠点は隣りにタイ人向けのカラオケがあり、深夜までうるさいことです。
また泊るか？と聞かれたら、検討しますというところです。

ホテルのサイトに直接予約しました
メールのやり取りは現地の日本人の方とでした
1泊98リンギット（込み込み）約3500円でした
古い文化財級の建物ですがメンテナンスは悪いのでどこもガタガタです
駅に直結とはいえ、今では停る列車は限られますし、チャイナタウンへは微妙な距離で決して交通便利とはいえません
しかし、全てに大時代の造りが生きていて、サービスも大時代、のんびりしたノスタルジックな雰囲気を味わうならBESTなホテルです

写真は1階のレストラン（朝食の時間もビミューに遅い）

マレーシアのＢ級グルメはこちらです
http://kimcafe.exblog.jp/i18/

ビエンチャンからタイのウドンタニまでの国際バスの2008年7月の情報です
ビエンチャンのタラートサオの隣のバスターミナルからですが、首都とはいえ小さいターミナルなので迷いようがありません
ウドンタニ行きは、8:00、10:30、11:30、14:00、16:00、18:00で80バーツ
ノンカイ行きは、7:30、9:30、12:40、14:30、15:30、18:00で55バーツ
イミグレいれて2時間程の旅は快適で国境越えも楽でした
ビエンチャンに入った時は、ノンカイの駅からトゥクトゥクで国境まで40バーツ（30バーツでOKのはずのところ･･･）、友好橋の上のバスが15バーツ（？）、ラオス側イミグレからビエンチャンまでトゥクトゥクで250バーツ（みなさん頑張って交渉してください）
合計でノンカイ駅からビエンチャンまで300バーツもかかっています
当日は8時のバスに乗り遅れないよう1時間ほど前にターミナルに行きましたが、ぎりぎりにチケットを買ったひとは写真のように補助席（？）になっていました
なお、友好橋のラオス側イミグレにはブッダパークなどに行くバスが止まります
これに乗れば友好橋イミグレからビエンチャンのタラートサオは4000キップくらいでしょう

ラオスのＢ級グルメはこちらです
http://kimcafe.exblog.jp/i40/

バンコクのＢＴＳナナ・ステーションへ上がるエスカレーターでのことです
ひとりで上っていたところ、後ろから２人組の男が追い越して私の前に立ちました
後ろにも２人ほど立つ男がいて、囲まれたかっこうなので、これはおかしいと思っていたところ、前の男が後ろに倒れかかってきました
もうひとりも一緒に後ろに倒れてきます
とっさにズボンの後ろポケット（財布を入れてる）をカバーするために側面のベルトに押し付けるようにして、体を横向きにして身をかわしました
エスカレータを降りて早速、財布の点検をしましたが、これはスリだと思います
エスカレーターで上の人間が後ろに倒れてくれば、普通はとっさに助けようと支えます
そこへ後ろの男も手を貸し、混乱した隙に財布を抜き取るという手口と思われます
ご注意ください

ファランポーン駅の東側に面した古いホテル（旅社）です。
１７年前に泊まったことがあり、懐かしかったのとステーションホテルより静かだろうと泊まってみました。
しかし、中は超くたびれています。１階の食堂はいい感じですが、他に客も少ないようです。ファンと水シャワー付きのボロ部屋で２５０バーツ。
しかし、この建物は変わっています、中央にある珍しい階段など歴史的なものではないでしょうか？
英文でSRI HUALAMPONG HOTEL、漢字では新華南峰旅社とあります。
うわ！信じられないことにホームページがある！？
http://www.hualamponghotel.com/
しかも、バンコクで最も古いホテルとあります。
ものずき向き（笑）

有名なキャピトルの近くのゲストハウスです。
シングル、エアコン・テレビ・ホットシャワー・冷蔵庫付きでUS８ドル。
実際にはシングルが空いていなかったので、交渉して１０ドルのツインを８ドルにしてもらいました。
設備もサービスも不満ありません。いいゲストハウスと思いました。

地球の歩き方に載っていた、オールドマーケットの近くのゲストハウスに泊まりました。
エアコンなし（必要ない）のシングル（といってもツインルームのシングルユース）、水シャワー・洋式トイレ付きでUS５ドルです。
場所もよく、よかったです。
ただ、上階がレストランなので１０時ごろまでうるさいのが難点。

大連賓館に３泊してきました。
クラシックホテルが好きなので、旧満鉄経営の大和ホテルと聞いて、ぜひ泊まりたいと思っていたところです。中山広場というサークルを歴史的建物が囲んでいますがその一角にあり、駅や繁華街にも歩いていけるのでロケーション的にもとてもいいところです。
予約は、アジアランドサービスという会社でシングル１泊（ＲＯＨ）で５４００円（他より安かった）でした。ちなみに、フロントの料金表を見るとシングル４５８元でした。
古ぼけてますがサービスはまずまずです。部屋の暖房がよく効かないのは困りました。ビジネスセンターにはインターネットできるパソコンがあります。（１時間１０元）
朝食の内容はブログに載せてあります。
http://kimcafe.exblog.jp/4879510

カルカッタ（コルカタ）の空港と市内（サダルストリート）間のタクシーの情報です。
空港にはプリペイド（前払い）タクシーのカウンターがあります。料金はサダルストリートまで２１０ルピー（約５５０円）でした。降り際にバクシーシ（チップ）を要求されましたが払いませんでした。
帰りはホテル（安宿）で予約し、２００ルピー（約５２０円）前払いしました。ところがこの時のドライバーが「ハイウェイを通ると１時間、普通の道だと２時間半かかるがどちらにする？ハイウェイだと追加料金１５０ルピー」とか言い出しました。
航空機の時間がある人の弱みにつけこむ汚い手ですので、さすがにむっとして黙っていると、結局、普通に空港に着きました。そこで再度、「ハイウェイを通ったんだからいくらかくれ」と言ってきましたが、いまさら誰が払うでしょうか？
悪質なドライバーもいますのでご注意ください！
（写真の車はサダルストリートで洗車するタクシー）

有名な安宿街サダルストリートにあるパレスホテルという宿に５泊しました
場所はヨーロピアンのツーリストに人気のブルースカイカフェの隣、脇道に入ったところです
料金は３００ルピー（約７５０円）、チェックアウトは１２時
水シャワー、ファン、テレビ付
部屋は相当ぼろいです
１階のせいか蚊がときどき来ます、蚊以外の虫にも刺され５日目には腕に喰われた跡がいくつも・・・(~_~;)
エアコンはありませんが、この時期ならなくてもＯＫのようです
写真はホテルの玄関ですが、信じられないほど綺麗に写っています(^^ゞ

鉄道を利用する方に便利なHOTELをご紹介します。
ファランポーン駅を出て左手に安食堂や売店が並んでいる一角がありますが、その奥にそびえるのがSTATION HOTELです（写真で見るとひとつの建物のように見えますが、ホテルの建物は後方の高いビルです）。
安食堂の脇を入っていくと一応まともなフロントがあります。
７階（？）の部屋は２５０バーツと格安で大層広い部屋でしたが廊下側の上のブロックが空いているのが落ち着かないです。
ファン、水シャワー付き、エレベーターもあります。
窓からはファランポーン駅が見下ろせていい景色ですが、その分、車の騒音がうるさいです。
駅をでて線路沿いに戻る道をいくとファランポーンホテルというのがありますが、騒音を考えるとそちらの方がいいかも知れません。

タイのグルメ情報はこちらです→http://kimcafe.exblog.jp/i9