JayGさんのクチコミ全28件

ミュンヘンで1泊しました。ミュンヘン中央駅からのアクセスとコストを最優先で考えて、選択しました。ホテルとしては、３★の中級のビジネスホテルという感じ。でも、朝食をとっていた時の客層から結構観光客も利用しているんだなと思った。ミュンヘンは大企業の本社がたくさんあるので、ビジネス客はもっといいホテルに宿泊するかな。
ホテルの部屋は日本のビジネスホテルのツインとほぼ同等の広さで使い易い。朝食も値段の割には充実したビュッフェだったので満足かな。

Hilton Garden inn Heathrow T2
翌日の出発が早朝便（7:00発のBA）なのでホテルはヒースロー空港T2のHilton Garden inn Heathrow T2にした。空港についてサインに誘導されて行ったら、T2駐車場の奥に入り口があった。これだと羽田や成田のカプセルホテルの場所よりショボい。まあ、食事は空港ターミナルを利用できるので便利ではあるが。
ホテルの部屋はツインで、日本のビジネスホテルとほぼ同じぐらいの広さ。アメニティー、シャワーとも特筆するようなことはない。
レセプションはワンオペで運が悪いと待ち行列ができる。レセプション前のロビーもほとんどスペースがなく、カプセルホテル並みかな。簡単なスナックが買えるショーケースが置いてあった。価格は、もちろん高めで、エレベータを降りると空港のロビーなので、そこのコンビニ形式の売店で購入した方が種類もあり価格も安い。
ヒースローのターミナル間はヒースローエクスプレスが無料で使えることは知っていたが、早朝のT２からT5への移動も不安だったので、事前にヒースローエクスプレスの駅を確認。ホテルから駅までは、大体10分ぐらいを見ておく必要があるので要注意。
駅にスタッフらしい人がいたので翌朝の列車の時刻聞いたら、様々な回答があり不安が増すばかり。T2,3からの出発でないとこのホテルはお勧めできない。
翌朝は4時起床で、5時前に駅についたらまだ空いていなかった。5時ちょうどに入場開始。駅にはスタッフもいて聞くと、5:14に時刻表にないT5行の列車が出ていることが分かり一安心。ヒースローエクスプレスは乗り場を間違えると、パディントンまで連れていかれるが、係員がT4、T5方面のホームに誘導してくれたので乗り間違いの心配もない。
始発なのにもかかわらず少し遅れて出発したが、5:30にはT5に到着して、7:00発のフライトのチェックインには余裕で間に合った。

ロンドンで3泊した。ダブルツリーだけど流石にロンドンの官庁街にあり、結構、お高いホテルだった。朝食もとらず単に寝ただけで、ホテルの設備はほとんど使っていない。
部屋は、ツインで米国仕様よりも少し狭い感じ。冷蔵庫があり、市内のコンビニやスーパーで買ってきた食材を冷やしたり、保存できたのがよかった。
都市のホテルだと、夜中にパトカーのサイレンとかないかと騒がしい印象があったが、ロンドンの中央官庁街のロケーションで夜はとても静かなのがよかったかな。

博多の出張で晩飯に利用しました。
懐石メニューのコースと活けイカを1杯注文しました。活けイカは大きかったですね。量り売りで、100g1000円強だったと思います。大阪でも最近は活けイカを食えるようになったんですが、この大きさをこの値段では食べることはできないですね。大変、満足です。
コースの揚げ物、煮物とも満足です。
また、機会があれば利用したいですね。

つくばで翌日の朝一番からの打ち合わせで利用しました。
駅前に同じオークラホテル系列のホテルがあり、少し混乱しました。正直、駅からは直進で道一本で行けますが、少し遠いです。
周りにはスーパーがあり、ちょっと食事をするには便利です。出張利用では、これはポイントですね。翌日の朝食はスーパーで調達しました。
部屋は、アップグレードしてもらって、ツインになりましたが、ベットはセミダブルでゆっくり眠れました。
つくばにはちょくちょく出張で行くので、次回も利用したいですね。

台北からは離れているが、士林の夜市に歩いていける。
部屋もそこそこ。間際予約がねらい目。

朝食が7:00からだったんで、食べられなかった。残念。
部屋は、清潔。アリーチェックインにも対応してくたし、MRTの駅へも便利。
次、高雄へいくようなことがあったら、ぜひ、利用したい。

旺角駅からは遠いけど、なかなか良いホテル。
アリーチェックインにも対応してくれた。

3月は大連出張が2回あり、1泊だけしました。
大連では、一番のホテルです。高級感満載で、ロビーは香水のにおいがします。
中国では、マーラーと石炭の煙のにおいがするんで、ここだけ異質な感じがします。
部屋も別途も高級感があり、ホテル内のレストランも高級感があります。
向かいの火鍋屋で晩飯を食いました。
朝食もおいしいですよ。

大連では、こことシャングリラが最高級のホテルでしょうか。
大連のダウンタウンの中心で、近くにレストランもあり、便利です。
ホテルロビーは、広くて快適です。レセプションも日本語OKです。
出張で、寝るだけだったんで、あまり部屋の印象はありませんが、広くて使い易かったですね。朝食は、中華とアメリカンで、和食系も多少あります。

3月に大連へ行ったときに、半日休日があったので、２０３高地へ行きました。
日露戦争の激戦地、もっと、禿山で何もないところかと思ってましたが、植樹されて、日本の山といった感じでした。もっとも、大連は植生の関係か、禿山ばかりなんで、却って珍しかったですが。
見るべきものは、ほとんどありません。交通の便は悪く、ホテルで観光タクシーを雇って行きました。円安で中国で何をするにも高くなったんで、この内容であの値段ではさらに割が合いません。
日露戦争の激戦の地であることを中国語、日本語、英語で説明する看板がありました。日本人、特に、「坂の上の雲」を読んだことのある人なら、最後の一文が納得のいかないないのではかいのでしょうか。それがなければ、それなりに我々の知識に基づいた客観的な内容もあるんですが・・・。風景、展示物をダメ押しするがっかり感でした。
みやげ物屋がありますが、期待できません。
大きな犬がいるので、よかったら見てください。こんな大きな犬が中国で飼われてるなんて・・・。

ロシア街（租界）だけなく、70年程前には日本の領土だっただけあり、日本の建物もよく保存され、そのまま使われているようです。大連駅は満州の入り口、旧満鉄の始発駅、街中に点在する大きなロータリーには戦前の日本の建物が街並みに溶け込むように残っていて、いい感じです。
中国は大連以外には、北京、上海にもいきますが、こっちは、古い建物は壊して、趣味の悪い高層化したビルしか印象しかなく、味もそっけもありません。その点、大連は、古い低層ビルと高層ビルを上手く配置した都市計画になっているように思います。中国の大都市にしては、文化遺産を残してたり、スマートな雰囲気がする点で珍しいのかもしれません。
ただ、ロシア人街は、街並みよりもみやげ物街です。いかにものみやげ物なんで、好きな人は好きだと思いますが、個人的には興味はありませんでした。車の通行も制限されており、のんびりと1時間ぐらいの散歩ならいいのではないでしょうか？

台北で2泊しました。
多分、台北ではかなり上位のランクのホテルだと思いますが、車寄せがなく、東京のシティホテルと同じ感じです。ロビーはそれなりにゆったりとしています。部屋は、十分な広さがあり、それなりに快適です。ウエルカムのフルーツもあって、フレンドリーでした。朝食は、中華と洋食と少しの日本食のバイキングです。香草や香辛料もきつくなく、やさしい味でしたね。
ロケーションは有名な点心のレストランなどのがある長春路に近く、また、長春路から少し足を伸ばすと、台北の電気街までいけます。台北の街並みは、日本に近く、中国よりも車の運転が乱暴ではないので、安心して歩けるのがいいですね。
長春路では、昼と夜に有名な点心のレストランで食事をしましたが、それは、別の口コミに書きたいと思います。

日本大使館のほぼ、前にある北京の四つ星ホテルです。そのため、すぐ近くに日本レストランを集めたレストランビルもあり、また、おしゃれなヨーロッパをコンセプトにしたレストラン街もあります。隣の21世紀飯店の中には、有名な日本料理のレストランがあり、ここは、日本の居酒屋感覚で飲み食いができます。地下鉄の駅からもそれなりに近く、周りは、大使館街なので、治安もよさそうです。ただし、日本大使館がすぐ前にあるので、一昨年のようなニュースがあると日本大使館へのデモがあり、身動きできなくなるそうですので、利用のタイミング次第では、問題があるかもしれません。
ロビーは広く、贅沢にとってあり、また、部屋も十分な広さです。バスルームはそれなりに使いやすく、満足できるものです。
朝食は、中華とウエスタンのバイキングで、平均的な味でしょうか。特に、不満はありませんが、特筆すべきほどのメニューはありません。

大連は出張でよく行くので、利用してます。
JALグループのホテルで、大連の同等クラスのホテルに比較すると、個人的には安心できて、好きです。また、朝食も日本食が充実しており、うれしいですね。
ホテルの部屋は非常に広く、私には上手く使えていません。ベットからTVの距離がかなりあり、TVが見えにくいぐらいです。ちなみに、TVは40インチ以上の液晶で、日本のチャンネルが充実してます。
バスルームは、湯船とシャワーが独立にあり、また、湯船もゆったりとした大きさがあるので、ゆっくりと入浴ができるのがうれしいですね。
ロケーション的には、旧満州鉄道の大連駅に近く、ロシア街も歩いていけます。前の道路には路面電車も走っており、風情があっていいですね。周りには日本レストランもあって、食事には便利です。最近、ホテル内にローソンもできて、ちょっとした買い物も便利になりました。

ユニバーサル　ハリウッドに行きました。タイトルにあるように、フロリダ、大阪、カリフォルニアと３つのユニバーサルスタジオに行きましたが、アトラクション、混み具合、食事などの評価で大阪よりも下位の評価といったところでしょうか？
ディズニーランドがメインですぐ近くのホテルに泊まっていたんで、グレイラインのバスツアーでユニバーサル・スタジオに行きました。アナハイムからユニバーサルシティまではロスのダウンタウンを抜けるので平日はひどい渋滞があると聞いていたんで、日曜日に設定しました。そのせいでアナハイムからのアクセスは快適で１H程度で着きました。バスの運ちゃんが、ＤＪ風に解説してましたね。時差ぼけが残っていて、ねていたんで、全部は聞いてませんでしたが。
パーク内は結構混んでましたね。客層を見ると、日曜日なので混んでいたとは思えませんが・・・。フロリダにキングコングのアトラクションがあったときに、キングコングのアトラクションに乗って、結構よかたんですよ。ハリウッドのキングコングが火事で焼失して、再建されたと聞いていたので楽しみにしていたんですが、CGなど最新技術を使っているものの、しょぼくて劣化してたのが残念です。アトラクションはナムハンプトラ（リベンジオブマミー）が良かったです。
園内の高低差が結構あります。子供が怪我で車いすに乗っていたんで、面倒でした。それと、中国人が多かったですね。最近の観光地はどこでもそうだと思いますが・・・。タトーをしているやつも、以前よりも増えているようですね。ロスだからでしょうか。半袖からチラチラ見えるんであまりいい気はしません。

北海道のスキー旅行の帰りを小樽廻りに設定しました。
家族は5人なので、宿泊できる宿が限られ、朝食付きで最もリーズナブルな価格だったので、価格優先できめました。ホテルとしては、ビジネスホテルです。
宿泊が12月30日だったので、夕食のレストランがどこも一杯でしたが、ホテルの受付の人が親切に探すのを手伝ってくれて、助かりました。
朝食はホテルのレストランで定食になっていましたが、おいしかったです。朝食付きでこの価格だと納得といったところでしょうか。
駅からも近く便利なんですが、地図の表示がひとつ道が違っていたと思います。近くなのに、迷ってしまいました。
31日は小樽観光を楽しみましたが、定番の観光地までは徒歩で行けて、観光利用にもOKです。

駐在のひとに連れて行ってもらいました。宿泊がアンバサダーホテルだったんで、近いこの店になったんだと思います。
小籠包中心の飲茶系のレストランです。中華料理は、大皿でどーんと出てきて、その時点で胸が一杯になるんですが、日本と同様に小皿で、適量が出てくるのがうれしいですね。オーソドックスな小籠包、野菜の炒め物、最後に、煮たバラぶた肉を中華風のパンにはさんだの（名前、忘れました^^;）が美味かったです。
日本人の客も結構くるのか、日本語も通じるようです。雰囲気や清潔さも問題ありません。

有名な鼎泰豐よりおいしいのではないでしょうか。と、言っても、鼎泰豐は上海の支店だったんで、多少のハンデはあるんでしょうね。日本に支店があるようですが、価格は違うんでしょうか？関東にあるようなんで、行ったことがないので分かりませんが。
店は普通の街中の中華料理屋といった感じですが、こぎれいでした。少し、照明が暗めですが、すぐに分かると思います。日本語で、呼び込みをしてました。
普通の小龍包の他にカニ味噌入りなどがあります。一種類につき10個なので、多人数ならば各小龍包の違いが楽しめ理想的ですが、私はひとりだったんで、限界がありました。会社のひとに聞くと、小龍包以外に空芯菜炒めやサンラー湯など脇役も絶品だとそうです。
日本人客も多いのか、違和感なく食事を楽しめまました。ただし、昼食時間を外すと、夕方まで店はしまっているんで、営業時間を調べて行くことをお勧めします。

台北旅行でここは外せないです。10年ほど前に一度、行ったことがありますが、また、行きました、MRTの淡水線士林駅からバスが出ていますが、駅からタクシーを使っても高くありません。
ただ、昔に比べて人が増えているような気がしました。本土からの観光客でしょうか？お土産店が館内にはあり、展示物のレプリカがあります。墨仙人図のとぼけた絵が大好きで買おうかどうか迷いましたが、今回も買うのを見送りました。やっぱり、買っときゃよかった。
有名なバッタと白菜のヒスイの彫刻はもちろん見ものですが、色々ある宝物の中で私のお勧めは「象牙多層球」です