kazuzukaさんのクチコミ(94ページ)全4,227件

多少日持ちのするお菓子を求めたく、1月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。店頭で少し考えた後、購入したのが、童の小径(キウイ)。内容は、パイまんじゅう。キウイが用いられているのは珍しいな、と感じましたが、食べると違和感は無く、おいしくいただけました。

蒲郡市内を散策した、1月上旬の平日夕方の時間帯に訪問し、お菓子数点を購入しました。そのうち、ジャムロール(みかん)は、みかんジャムを用いたロールケーキ。カットされ、個包装になっており、持ち運ぶにも食べるにも、便利でした。みかんが特産物である蒲郡らしいお菓子だな、と感じつつ、おいしくいただけました。

ＪＲ鵜沼駅北口を出てそこから西へ向かって歩くと、程近い位置に立地する、和菓子屋さんです。12月中旬午後の時間帯に訪問しました。そして、「どら焼き」を購入しました。常温保存の品物ですが、粒あんとホイップクリームが用いられていました。個性的でしたが、おいしくいただけました。

名古屋駅コンコースに設置されている、その名の通り、銀色の時計です。1月中旬の休日の朝8時台に訪問しました。新幹線改札口から程近い位置では、目立った存在であり、新幹線利用者との待ち合わせに便利な時計だな、と感じました。

時計そのものは、その名の通り金色という点に特徴があるにとどまります。それ以上に、名古屋駅界隈で、メジャーな待ち合わせスポットです。いつも、待ち合わせらしき人が見受けられます。1月中旬の休日の朝8時台に訪問しましたが、やはり時計周囲には待ち合わせらしき人がいらっしゃいました。

1月中旬の休日午前中の時間帯に訪問しました。2021年前半から、撤去のための調査や工事が開始されている、「飛翔」オブジェですが、オブジェ本体は、訪問時も健在であり、2022年の新年も名駅で迎えたということになります。

1月上旬の休日午後の時間帯に訪問しました。館内には、一定程度の来館者がいらっしゃいました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、期間限定企画の、「甲冑プロジェクションマッピング」。斬新な組み合わせだと思いますが、綺麗で楽しめました。

1月下旬の平日のお昼前の時間帯に訪問しました。像の周囲は、通行する人がちらほらと見受けられる程度で空いていました。訪問時は良い天気で、上空には青空が広がっていました。その、空の青さに、家康公像は映えていました。

1月下旬の平日午後の時間帯に訪問し、松葉総門跡付近を散策しました。岡崎宿に、矢作橋側から立ち入る場合の門が、松葉総門。江戸時代には、番所も置かれていたとのことです。なお、名鉄岡崎公園前駅ロータリーには、松葉総門跡を示す碑が設置されていました。

1月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。付近では、メディアによる撮影が行われていましたが、通行規制は等はされておらず、普通に通りを歩くことができました。味噌屋さんの存在と、狭い道幅が、昔の雰囲気を創出しているな、と感じました。

1月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。味噌工場を兼ねた施設ですので、活気は十分に感じられましたが、売店や駐車場は空いていました。愛知県と岐阜県の施設を巡るスタンプラリーのスタンプ押印が、訪問の主目的でしたが、加えて建物から、伝統ある味噌工場の雰囲気が感じられ、良かったです。

2021年度の、岡崎公園内でのイルミネーションイベントの最終日である、1月上旬の休日夜の時間帯に訪問しました。来園者が多く、像の周囲も活気づいていました。像に間近い辺りや、程近い辺りもライトアップされており、それに、像もうまく溶け込んでいる感じでした。

江戸時代に有松で栄えた商人である、小塚家の住宅です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。こちらの建物は、卯建と呼ばれる防火設備を備えていることに特徴があるとのこと。木造家屋ばかりだった江戸時代において、最先端の設備だったのだろうな、と感じ入りました。

江戸時代中期の絞商人である、竹田嘉兵衛に由来する竹田家の住宅であるとのことです。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。案内板の表示によると、時代にあわせて徐々に改造がなされ、現在の状態となった、とのこと。とにかく立派な家屋で、圧倒されました。

有松に多く残る古い住宅のうちの一軒です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。こちらの建物は、屋根の軒部分下部が、波型になっていました。このことは、とくに実生活上有利な点は無い模様。つまり、洒落たデザインとして、細かい部分まで手の込んだ住宅なのだな、と思いました。

1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。建造時は、絞の商店として、その後は医院として使用された建物であるとのことです。個人的には、家屋二階の格子窓が、整然と等間隔で備えられている様が、凛としており、素敵だと思いました。

有松の町並み保存地区内に立地する施設です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。資料館兼売店兼案内所と、３つの役割を担う施設となっています。気楽に立ち寄って有松絞の完成品の実物が見られる点が、良いな、と思いました。

有松に立地する、幼稚園併設のお寺です。1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。幼稚園併設だけに、境内には遊具らしきものも見受けられました。それを除けば、ごく一般的な寺院だな、というのが、訪問しての率直な感想です。

1月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。こちらの建物も、かつて栄えた商家に由来するとのこと。しかし、こちらの建物、なんと現在でも現役。料理屋さんとパン屋さんが家屋内で営業されているのです。建物を保存するだけにとどまっていない所が、素晴らしいと思いました。

1月中旬の平日の午後に訪問しました。寒い日でしたが、散策している人が一定数見受けられました。全国に、古い町並みを保全している地域は点在していますが、こちら有松の特徴は、やはり、現代でも実生活の場としても生かされている点。その分、町並みから活気が感じられました。