kazuzukaさんのクチコミ(187ページ)全4,225件

日曜日の午前中に、蒲田駅から新橋駅まで利用しました。蒲田駅発車時点では、車内は空いており、乗客全員が着席できる状況でした。しかし、新橋に近づくにつれお客さんが増え、最終的には立っているお客さんも結構いらっしゃいました。

御嵩駅からワンマン運転の列車に乗車しました。途中の無人駅では、先頭車両の前扉からのみ降車できるというシステムが採用されているため、どうしても先頭車両の方に乗客が集中しがちになっている印象を受けました。ですが、経費を抑えるための効率的なシステムではあると思いました。

かつて、御嵩で手広く商売をされていた、竹屋さんの商家です。奥には蔵があり、その中に展示された資料中には、昭和10年代ののアメリカ製自動車の絵柄の絵葉書もありました。昭和１０年代に輸入自動車を扱っていたとは、凄いな、と感じました。

i-ビルに立地する観光案内所です。今回は、周辺のお菓子屋さんの位置や営業案内の掲載されたマップをいただきました。結構知らないお店もあり、大変参考になりました。これで、新しいお店を知ったことにより、一宮市を再訪する楽しみが増えたと思いました。

かつては、碧南方面から、名古屋本線へ直通する列車も運行されていましたが、現在は三河線から名古屋本線直通列車はありません。列車も基本的にはワンマン運転です。したがって、ローカル線であることは間違いないと思います。ただし、日曜日の午後に実際に乗車すると、結構お客さんは乗っていました。

かつて、三河地区には、松坂屋岡崎店、西武岡崎店、ほの国百貨店等、複数の百貨店が存在していました。しかし、それらが順次閉店し、現在はこの松坂屋豊田店が、三河地区で唯一の百貨店です。訪問時の賑わいは中程度と感じました。建物の構造上、一般の百貨店ではデパ地下に該当するようなフロアが１階となっています。

岡崎公園内にある徳川家康公の像です。台座の上に立っており、目立っていますした。夜間の訪問でしたが、像自体を照らしているライトの明るさに加え、期間限定のイルミネーションによる明るさが加わり、はっきりとお顔を拝見することができました。

12月の18時台に訪問しました。日もすっかり暮れて辺りは真っ暗。そんな中、龍城神社は、
明りがともっていました。中でも、常夜灯は大きすぎず小さすぎずに、社殿前に佇み、周囲を照らしており、思わずほっこりしました。

イルミネーションイベント開催中の１２月上旬に訪問しました。入園無料にもかかわらず、それなりの数の電球を用いたイルミネーションが園内に展開されており、素晴らしいと思いました。花時計付近の青いハートのイルミネーションが、可愛くて印象に残りました。

岡崎城の天守閣は再建されたものです。ですが、再建年が、1959年と古く、既に60年以上経過。岡崎市を象徴する建造物として、すっかり定着している印象です。夜間に正面から見上げましたが、威風堂々としていると感じました。

イルミネーションイベント期間中の12月に訪問。春をイメージしたライトアップだとのこと。桜のプロジェクションマッピングがなされていたのが、特徴的だと思いました。SNSに映えそうな、「OKAZAKI」の文字の電飾もありました。

12月の日没後に、殿橋を東側に架かる、桜城橋から眺めました。小さくではありますが、肉眼でも殿橋ははっきりと見ることができました。橋桁の部分が赤色にライトアップされており、それが鮮やかに夜闇に映えており、印象に残りました。

駅前でイルミネーションイベントが開始されている時期に訪問しました。それにあわせて、i-ビルの東口側にも、青の電飾が少し飾り付けられていました。それがあまりにもさりげなくて、目立ちすぎるよりかえっておしゃれだな、と感じました。

磐田の中泉にある和菓子屋さんです。磐田駅北口を出て、ジュビロードをまっすぐ歩いてしばらく行くと、右手にあります。赤飯がお店の看板商品の一つのようで、店頭には赤い幟旗が立てられていました。和菓子数点を購入。きみしぐれ、は、こしあんが上品な甘さでおいしくいただけました。

今回は、ロールケーキ（フルーシー）を購入しました。クリームの白色、イチゴの赤色、ムースのピンク色、カステラの黄色等の色の組み合わせが見た目に鮮やかで、食べる前から楽しめました。また、キウイやイチゴの酸っぱさが、クリームの甘さを引き立たせており、おいしくいただけました。

豊橋駅前のホテルやオフィスと同居の商業施設です。開業してからまだ
１０年程度と歴史は浅いですが、その分施設は新しいです。夜に訪問しましたが、ビルの上部に、「COCOLA　FRONT」との白い電光表示があり、分かりやすかったです。

遠鉄百貨店に入居する、きんつば（和菓子）屋さんです。複数の種類のきんつばが、店頭に並べられていました。その中から、今回は、抹茶きんつばを購入。皮の部分が抹茶味で、餡の部分は黒の粒あん餡でした。抹茶の味が控えめに出ている感じで、それが餡とよく合っていたと思います。

浜松駅コンコースに立地する観光案内所です。スペースは、観光案内所としては広い方だと思います。壁に浜松市全域マップがタペストリー風に掲げられているのが、実用性の面でも、雰囲気造りの面でも良い効果があると感じ、印象に残りました。

週末のお昼に訪問。混雑はしていませんでしたが、入れ代わり立ち代わりに、お客さんが来店しているようでした。今回は、昼食用のパン数点を購入。特に印象に残ったのはカツサンド。かなり分厚いカツがパンにサンドされており、味は繊細でしたが、外観が豪快でした。

様々な展示がありましたが、古いミシンの展示は多数ありました。その中で、特に印象に残ったのは、イギリスヴィクトリア女王の長女がプロイセンに嫁ぐ際に持参したとされるミシン。銀メッキプラス、ミシンテーブルに刻まれたウインザー白の模様が、とても豪華にミシンを彩っており、凄いなあ、と感じました。