おんちゃんさんのクチコミ(11ページ)全311件

徳島県徳島市にある四国巡礼第１７番札所です。

徳島駅からバスも出ています。

第１６番札所からは歩いて５０分ほどかかります。ただ、舗装されているのでそれほど国はならないかと思います。

この寺は、名前のごとく、井戸があり、備え付けの容器に入れて持ち帰ることが出来ます。

容器代は１００円ですが、その１００円は賽銭箱に入れます。

この寺の最大の特徴は、仁王門にあります。かなり大きな門で面喰ってしまいます。

富山地方鉄道の不二越駅からすぐのところにあります。

私は、地鉄で行きましたが、なかなか不二越方面の電車が来ずけっこう待ちました。

内風呂もありますが、外には露天風呂がいくつもあります。

１１月の寒い日に行ったので、ビジネスホテルのシャワーに飽き足らず温泉に入りたいと思い、地鉄にのってここに行ったわけです。

富山には、「マンテンホテル」というホテルがあり、このホテルは系列らしいです。

翌年にマンテンホテルに宿泊したのですが、この年は、大衆風呂のないホテルに宿泊したので、普通の風呂に入りたく行ったわけです。

疲れた体に露天風呂はたまりません。非常に気持ち良かったです。

ただ、うるさい大学生がいたのは、迷惑でした。

帰りも地鉄で富山まで出たのですが、夕方は、１時間３、４本出ているみたいで助かりました。

バスもみかけましたが、よくわからなかったので、説明はできません。

広くて、休む場所（ごろ寝程度ですがかなり広い）もあり、とても便利です。

多くの人は、車で来ています。駐車場も大きかったです。

電車で来てる人は、さすがにあまりいなかったですが、電車で行くのもいいものです。

富山地方鉄道にも乗れたし、大満足でした。

富山駅から、市内電車で富山大学行きに乗り、「安野屋電停」で降りて約２分ほど歩くと着きます。

市内電車と言うのは、東京で言えば「都電」のようなものです。南富山まで行きますので、けっこう遠くまで行くのですが、運賃は都電みたく安いです。

富山大空襲により、亡くなられた方々の御霊をおまつりしています。

北陸地方にも、アメリカは、無辜の市民を空爆によって殺したんですね。

原爆を落とし、何度も空襲をしかけ、完全に国際法違反を犯すアメリカ合衆国。

彼らに正義などあるわけがないのですが、そこは仕方がありません。

戦争に負けるとはこうゆうことですね。戦争など二度としてはいけないという戒めとしましょう。

でなければ、亡くなられた方々に申し訳が立ちません。

と、色々話しが脇にそれましたが、個人の御祈願も受け付けているみたいですので、

何かの折には、頼もうかと思っております。

北松戸駅から徒歩約５分ほどでしょうか。

競輪場の雰囲気を味わおうと行きましたが、お世辞にも良い雰囲気ではありませんでした。

楽しく観戦できるという雰囲気には程遠かったです。

係り員の人と話しをしましたが、とても気さくな良い人でした。

そこが印象に残っています。

本場だけでなく、場外車券も売っているそうです。

車券をお買い求めの方は、常磐線の北松戸駅から歩いて松戸競輪場に行けばよいかと思います。

出雲大社は、出雲市駅から一畑電車で乗り継いで行きます。普通列車だと３０分ほどかかります。

また、出雲市駅からバスも出ています。

出雲大社については、説明するまでもないかと思います。

境内潜った瞬間に異様な興奮を覚えます。

神社仏閣巡りが趣味な私も、出雲大社は、別格です。

とやかく言うのもおこがましいので、内容については差し控えますが、

出雲大社に行くには、東京からだとサンライズ出雲を使うか、出雲市駅周辺で１泊して行くかです。

日帰りではとても行けませんし、もったいないです。

料金は、５０００円をすこし超える額です。

どこの東横インにも当てはまりますが、駅すぐそばというのが助かります。

防音という点では、不満ではありますが、駅すぐそばで料金的にも許容するしかないでしょう。

出雲大社に行くのに、泊りがけだと、やはり出雲駅周辺でないと宿はなかなか見つかりません。

サンライズ出雲が出てますが、寝台列車は高いので、出雲で泊まった方が安上がりな気がします。

このホテルは、他の東横インとほとんど変わりません。

朝食も無料ではありますが、無料だけあって、可もなく不可もなくです。

接客も、他と同様可もなく不可もなく、部屋もそんな感じです。

とにかく、贅沢を言わなければ、まぁまぁのホテルということです。

東京ドームシティは、東京ドーム周辺の建物を意味するものだと認識しています。

とにかく水道橋駅から徒歩５分ほどのところにありながら、広いです。

アトラクションといいますか、いろんな施設があります。

都内でこんなに大きな施設はほかにないのではないでしょうか。

知らない人はいないのではないかというぐらいに有名なのが、東京ドーム。

よく「東京ドーム○個分」という形で表されます。

ＪＲ水道橋駅から徒歩５分ほどに位置する好立地で、近くには、遊園地もあり、ホテルもあります。

昔は東京ドームは広い野球場の部類に入っていましたが、いまでは、狭い方になってしまいました。

確かに、大きな野球場が増えたので、狭いなぁ。と感じてしまいます。

ホームランも多くでますし。

しかし、ドームに行く前のワクワク感はたまりません。

第１５番札所からは、舗装された道路で行けます。３０分ほどでしょう。

ここには、「夜泣き地蔵」というお地蔵様が、安置されています。

子供の夜泣きにご利益があるということで深く信仰されているみたいです。

宿坊は、ここの札所にはありません。

私は、よく高山本線を利用し旅をしますが、飛騨川を見ることも高山本線を利用する理由の１つです。

とにかく透き通った川です。見惚れてしまいます。

長く見るために、特急でなく、普通列車を利用したりしています。高山本線に沿って流れているのですが、私は、高山本線から見える飛騨川しか見たことがないので他を流れる飛騨川をいつか見たいと思っています。

とにかく、素晴らしい。それは、飛騨川だけでなく、山々にとてもマッチしているからだと思います。

高山本線から見る飛騨川。

かなりお薦めです。

ただ、普通列車が昼間は本数が本当に少ないのが難点であります。

東京湾から荒川を見ると、その雄大さに目を見張ります。

電車からそれが見えます。

以前、自転車に乗って、東京湾から一番近い荒川の橋を渡ったのですが、風もすごいし、距離もけっこうあってきつかったのですが、一番きつかったのは、恐怖です。

右手に東京湾があり、左手が下流の荒川。慣れてないと、けっこう怖いものがあります。

船乗りの人たちは、怖くないのだろうかといつも感心します。

私は、「海」というのを恐れる性質なのかもしれません。

荒川にはそのようなイメージがありますが、上流に行くにつれ、景色が大きく変わっていきます。

川とは、荒川に限らずそういったものかもしれません。

綾瀬川と言えば、以前は汚い川日本１でしたが、最近は近隣の人たちや行政努力もあって、段々と改善はしています。

しかしながら、やはり汚いです。それは、工場が林立しているのですからある種仕方がないことなのですが、見ていると気怠くなります。

荒川と並んで流れている場所もあるのですが、荒川とは比べ物にならないほどに小さな川です。

自然保護の観点からも、一度綾瀬川を見るのもいいかもしれません。

入館料は、大人５００円です。

名前のごとく、中へ入ると、そこは懐かしき昭和の町並みです。

昭和と言っても、私が小学校高学年には平成になってますので、生意気に「昭和」と言うのはおこがましいのですが、何か懐かしさを感じさせてくれます。

きっと、映画の影響もあるかと思います。「３丁目の夕日」あたりでしょうか。

まさしく、「レトロ」と言えましょう。

大人の方が楽しめるのはもちろんなのですが、昭和を全く知らない世代の方にもぜひ見てもらいたい気がします。

日本の原風景がここにはある。と言えるかもしれません。

しかし、理屈っぽい私は、昭和から見たら、大正や明治が原風景になり、

明治から見たら江戸時代が原風景になるなぁと余計なことを考えてしまいます。

あまり余計なことを考えずに、「昭和」を楽しんでください。

高山駅から歩いて２０分ほどのところにあります。

ここは、なかなか面白いです。

入館料は無料です。

縄文土器もあれば、金森氏に関する資料もあります。

高山祭の人形なども展示されています。

江戸時代には、金森氏が高山を治めてたので、金森氏の資料が多いのは当然ですが、

縄文土器が展示されているのには少し驚きました。

高山辺りに集落があったことを意味するわけで、貴重なものかと思います。

徒歩２０分ほどですが、周遊バスもあるみたいなので、うまく利用するといいかもしれません。

高山駅からけっこう歩きます。約３０分は歩くかと思います。

しかし、高山城跡であって、城があるわけではないので、高山城跡を目当てに高山観光をされる方はほとんどいないかと思います。

むしろ、高山の古い町並みや、少し離れた合掌集落を見られた方が、そのついでに高山散策として、高山城跡に行かれるのだと思います。

近くには、公園もあり、趣があります。

私は、城巡り、寺巡りが好きなのですが、城跡というのも城巡りのうちに入るかと思います。

逆に、当時の城のイメージを自分で作り上げられるので、それはそれで楽しいものです。

高山に旅行に行かれて、時間に余裕があれば、行かれると良いかと思います。

５０００円を少し超えるぐらいの料金です。

部屋はいたってシンプルで、ビジネスホテルとしては及第点です。

１階にコンビニがあるので、夜の食事の心配はありません。

２０時頃になると、ほとんどの店が閉まりますし、高山のレストランは飛騨牛を扱っているところが多いのでけっこう高いです。あとはラーメン屋などもありますが、最近のラーメン屋も１０００円はしますから、コンビニですますのもいいかもしれません。

朝は、バイキング形式となっています。

私は、できるだけバイキング形式のビジネスホテルに泊まっています。

好きな物だけを選ぶことが出来ますので。

立地条件、雰囲気などから見ても、満足いくホテルかと思います。

古い町並みと言っても、京都みたいな何千年の歴史があるわけでは当然ないのですが、飛騨高山という高地に栄えた町を散策するのは、趣深いです。

古い町並みと言ってもその範囲は大きいわけではありません。

京都みたいな町並みを連想されると少しがっかりされるかも知れませんが。冬は雪で閉ざされる場所に形成されている町並みという感じでみると、趣が出て来るかと思います。

真冬に行かれるのはよほど根性があると思います。

しかし、真冬の高山の町並みも見てみたいものではあります。

ウインズ銀座は、まさしく銀座の中心地に「そびえ」建っています。

６階建てかと思います。６階まで馬券購入場所がありますので。

最近では、喫煙ルームがしっかりしていますので、完全分煙化されています。

以前は、煙草臭かったものです。

東銀座駅から徒歩３分ほどでしょうか。かなり近いです。

近くには、朝日新聞社があります。

競馬好きの方で、銀座に用があり、どうしても馬券が購入したくなったら、思い出してください。

東銀座駅に行けば、地図があると思いますので、すぐに行けるでしょう。

松山駅から歩いて約３分ほどでしょうか。

駅から近いというのが最大の魅力です。

松山と言えば、路面電車ということで、路面電車でいろいろと周りましたが、

やはり翌日のことを考えると、駅から近いのは非常に便利です。

部屋は、シングルでしたので、ごく普通のビジネスホテルの部屋という感じで広くはないですが、雰囲気は良いです。

朝食はバイキング形式です。

私は、以前は素泊まりでしたが、ここ数年ビジネスホテルでも朝食付きのプランを選んでいます。結果的には、朝食が付いた方が得だと言えます。

このホテルも、朝食は、けっこういけます。

じゃこ天なんかも頂けます。

料金としては、けっこう良いホテルだと思います。

仲見世商店街は、仲見世通りも含まれるかとは思いますが、仲見世通りを含めた浅草寺周辺の商店街と解釈しています。

浅草寺の周辺の商店街は、多種多様、散策して飽きません。いろんな店があります。

食事処もたくさんあり、値段の張る天ぷら屋さんや、今半さんなどもあります。

また、庶民的なラーメン屋や、全国規模のチェーン店もあります。

とにかく、休日はたくさんの人でにぎわいます。

花やしきや、場外馬券売り場なども近くにあるので、ちょっとした飲み屋さんも多いです。

また、浅草寺から少しあるくと、寄席もあります。

ただ、私は仕事上でもよく通るので、最近ではこれが普通だと感じて通っていますが、

地方から来た方や、観光の方、海外から来た方にとっては、なかなか見ごたえのあるところだと映るかと思います。