くろまぐろさんのクチコミ(3ページ)全1,315件

御堂筋線の江坂駅から塗布数分の距離にある公園です。江坂には何度も来ていましたが、すぐ傍にある江坂セントラルホテルに泊まるために歩いていて初めて見つけました。都会の真ん中にあるオアシスといった感じで、駐車場はありませんがトイレはあります。
特徴はとにかく広いこと。良くこれだけのスペースを確保したと感心してしまいました。昼には多くの人で賑わい、楽しそうな笑い声も聞こえてくる憩いの場になっています。一方で夜に傍を通ると、広いエリアが暗くシーンとしているので少し怖いかも。

日本橋は今でこそオタロード周辺に飲食店が溢れていますが以前は殆ど無く、どこで昼飯を食べるかも散策計画に含めていました。焼肉丼イサクはその頃からあり、日本橋散策に欠かせない重要な昼飯スポットです。
メニューは焼肉丼各種ですが種類はカルビ丼やハラミ丼など結構豊富で、その日の気分で選ぶことが出来ます。
特徴はなんといってもタレのウマさ。しっかりした味なのにシンプルでしつこさが無く食べ飽きることがありません。横に付けられたら少量のキムチもいいアクセントになり、毎回満足しています。

蕎麦好き一家の私達は蕎麦のニュースをこまめにチェックするのですが、最近新聞で見かけたので行ってきました。場所は松江城の傍。この辺は出雲蕎麦のメッカですからね

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駐車場は５台分ほどありますが、１１時半位には既に一杯。もちろん店の外には行列。すごい人気です。
口コミでは天ぷらがあると聞いていたのですが、メニューを見ると天ぷらは無し。作らなくなったのか時間帯に寄るのかは分かりません。
蕎麦は意外なことに出雲そばよりも奥出雲そばに近い感じでした。でも味わい深くて美味しかったです。タレは割子そばとざるそばで全然味が違いました。個人的には割子そ

ばのタレの方が味がしっかりしていて好みでした。

家族で島根に蕎麦を食べに行った帰りに寄りました。
まず駐車場が大きくてビックリ。トラック用の駐車エリアまでありました。チケットを購入して奥へ進むと、途中には道の駅のように野菜を売っているコーナーもありました。かなり安かったのでピーマンとか買いました。
肝心のお風呂ですが、予想以上に良かったです。特に露天風呂。広々としていて、取って付けたような外湯とは全く違いました。夜になると明かりがつくので、それはそれで幻想的。何度も行きたくなります。
広い休憩室も完備されているので、心身ともにリフレッシュできました。

道の駅豊平どんぐり村の中にある蕎麦屋さんで、蕎麦道場の方では食べるだけでなく蕎麦打ち体験もできます。
私は今回は食べるだけ。割子もざるそばもあったので割子そばを食べました。味は直球勝負といった感じ。シンプルで素直に美味しいと思える味でした。タレはどちらかというと甘めですが、割と万人向きだった気がします。蕎麦湯が鍋に入れてあって飲み放題だったのは地味に嬉しかったです。

道の駅ではありますが、スポーツ施設やアスレチックなども併設されている一大レジャー施設です。
個人的には豊平蕎麦をメインの目的として行きましたが、道の駅としても地元の名産品を多く取り揃えていて納得の充実ぶり。新鮮野菜だけでなく、つきたての餅や総菜も並んでいたので、ついつい色々買ってしまいました。

おおあさ鳴滝温泉に行った際、名前の通り近くに滝があるということで行ってきました。
おおあさ鳴滝温泉からは徒歩５分程度。比較的なだらかな道なので気軽に見学できます。周囲は、昔は盛り上がったのかなーと思わせる色んな施設跡があり少し寂しい雰囲気ですが、道自体は今も整備されています。でないとあっという間に草ボーボーですもんね。
滝はぱっと見は小さめですが、少し階段を上った所から見ると二段目が見えたのでそこそこの大きさのようです。滝を見てから温泉を楽しんで帰ってくるのも良いでしょう。

以前から気になっていた温泉ですが、最近ちょこちょこ広告を目にするので行ってみました。
ホームページを見るとすごく充実した雰囲気が漂っているのですが、実際には田舎の合宿所といった雰囲気。少し不安になりましたが、温泉は良かったです。スーパー銭湯のような施設ではなくストレートに温泉を楽しむ感じですね。特に外湯。山の中の露天風呂といった雰囲気で、ゆっくり体を癒すことが出来ました。

美川ムーバレーの坑道のすぐ前で砂金取り体験を出来るのでやってきました。
スタッフさんから説明はあるのですが、感覚が掴めず悪戦苦闘。金というからにはもっとしっかりしてるのかと思ったのですが、実際には水で指先にチビっとくっつく程度。スタッフさんに、「ほら、それだよ」って言ってもらえるまでは分かりませんでした。しかし、それを乾かして自前の瓶に入れるとものすごく小さいのにチャリチャリ鳴り、比重の重さを実感しました。これはテンション上がります。周りの子ども達も結構取れてたので気軽に楽しめると思います。

結構山奥まで行った先にあるのですが、割といつも混んでいるレジャー施設です。オープン当初から何度か訪れましたが、早くも１０周年。こまめにリニューアルしたのが人気の秘訣かも。
メインは本物の鉱山跡を利用した謎解き探検。オーパーツを題材にしていますが、最近はキャラクターも出来てどんどん進化しています。いざやってみると大人でも結構夢中になりますよ。
ちなみに、坑道内は天然のクーラー状態でめちゃくちゃ涼しいです。そのかわり出てきたときはめちゃくちゃ蒸し暑いです。それもネタになりますが。

的場海水浴場で遊んだ帰りにここの温泉を利用しました。ここの温泉は正式には湯坂温泉といい、かなり由緒正しい温泉です。ＣＭでおなじみの加茂川荘もここの温泉ですし。
かんぽの宿だけあって値段はリーズナブル。お風呂はオーソドックスでコレといった特徴はないですが、広いのでのんびり過ごせるのはうれしいです。サウナなどもっと充実してくれたら嬉しいところです。

お盆を過ぎたら泳いではいけないという昔人間の私にとって、今年最後のチャンスということで盆休みに泳ぎに行ってきました。
駐車場に続く道はやや狭くて大通りからは分かりにくく、普通なら通り過ぎるレベルですが誘導員が案内してくれたおかげで無事到着。駐車場の広さはそこそこありました。
お世辞にも広いとは言えない海水浴場ですが、売店はちゃんとあり、軽食や各種海浜グッズの貸し出しもやっていました。有料シャワーもあります。
海の水に透明感は無く、少し歩くとすぐ深くなりますがそれは瀬戸内海のお約束といった感じ。軽く遊ぶには良かったです。
もしここが満杯なら少し歩いたところに的場西海水浴場もありますが、こちらには売店などがなく、予備といった雰囲気でした。

銀閣寺から南禅寺に向かう途中にあり、拝観ルートとしては王道を行った気がします。
事前情報をほとんど持たずに行ったので、とにかくその広さに驚きました。拝観料は６００円ですが、タップリ見て回ることが出来ます。紅葉が有名だそうですが、訪れたのは夏だったせいか観光客は少なめ。その分ゆっくり拝観できました。
広いだけでなく見所も満載。あと、高低差もあるので階段で行ったり来たりすると結構大変ですが、一部にはエレベーターも設置されていたので気を使っているなーと感心。
とはいえ、水琴窟などは階段を使わないと見られない場所にあるので、できれば歩いて回った方が見落としは無いかと思います。

銀閣寺から哲学の道を通って永観堂へ行く途中に寄りました。
狛犬ならぬ狛ねずみで有名ではありますが、それほど目立つ感じではないので知らなければ素通りしてしまうでしょう。京都は一期一会の散策も楽しいのですが、ここでは事前の下調べの重要さを感じます。
狛ねずみ以外にも色々いますし、目立たなくてもキレイに整備されているので近くを通る際は寄ってみて損は無いと思います。私が訪れたのは夏だったので、手水が冷たくて気持ちよかったです。

銀閣寺の写真として出てくるのがこの観音殿で、東山時代から残っている国宝の建物です。
銀閣寺の中をフルで見て回るとなると、庭園を回ったあと更に山の中をぐるっと回ることになるので、観音殿に着く頃には結構クタクタになっていました。もっとも、山に上がることなく観音殿に行くルートもあるのでキツければそちらのルートをオススメします。
観音殿は銀閣寺のメインですしとても雰囲気が良いので、どの角度から見るのがいいか色々探し回ってしまいました。時間帯によって太陽の角度も違いますしね。京都でも屈指の見所スポットだと思うので、心行くまで見学しましょう。

銀閣寺は庭部分と山部分で構成されている感じなのですが、その山部分の入口付近にあります。
山から湧いて出る水が銀閣へ流れてくる場所で、特に水量が多いわけではありません。ただ、この辺まで来ると私も庭園の雰囲気に浸っているので、むしろその静かさのお陰で落ち着いた気持ちにさせてもらいました。結構暑かったので涼しげな雰囲気が良かったのかもしれません。

銀閣寺の向月台と銀沙灘を通り過ぎた先にある国宝の建物です。観音殿とともに東山殿造営当時から現存するので、銀閣寺のメインの一つと言っていいのですが、反対側にある銀沙灘が特徴的過ぎる上に「東求堂」の案内看板が小さいので素通りしないよう要注意です。
あくまで通路からの見学なので完全に近寄ってみることは出来ませんが、それでも趣深い佇まいは一見の価値があるのでじっくり見学しましょう。

銀閣寺に入ってすぐのところにあります。
銀閣寺には今回初めて訪れたので、写真でよく見る建物と池や木々といったイメージでいたのですが、受付から入ってまもなく枯山水のような白い庭が広がっているのが見えて驚きました。特に向月台という砂盛りを見たときは、そのあまりの違和感に思わず吹き出してしまい、これだから今日と巡りはやめられないといった感じでニヤニヤしてしまいました。
何のためにあるのかは諸説あるそうですが、これはこれで趣を感じる人も多いのかもしれません。私は単純に笑いました。

京都には何度も来ているのに金閣寺と銀閣寺は未訪問だったので、手始めに銀閣寺に訪問。朝１０時前という比較的早い訪問だったせいか並ぶことなく入ることができ、中も混んでいなかったのでゆっくり見学できました。
派手さはありませんが、いかにも日本らしい落ち着いた雰囲気はやはりいいものですね。よく写真で見る建物がぽつんあるだけかと思っていたのですが、中は思ったよりも広く、見るべき箇所も色々あったので予想よりも長い時間滞在しました。長めに時間を取った方がいいかもです。

銀閣寺に向かう際も、そこから移動する際も通ったのが哲学の道です。最初は単なる道だなーと思っていたのですが意外と良かったです。
まず、木が茂っているので自然と日陰になっており暑い時期にありがたい。川沿いにずーっと続いているのですが川の様子が歩いているうちに少しづつ変わっていくので飽きが来ない。また、場所によっては猫やら鴨やらがチョコチョコ歩いていて写真を撮るのにいい。
外人さんなどは、意識して哲学の道のほうを通ろうとしていたので少し混んでいました。