くろまぐろさんのクチコミ(6ページ)全1,315件

中の棚にある隠れ家的な創作料理のお店です。あまり目立ちませんが中の棚稲荷神社の真向かいのビルの２階にあり、看板があるので近づけばすぐ分かります。
ウリはなんといっても新鮮な魚で、刺身はもちろん煮付けや焼き魚などでも一ランク上の味を楽しめます。他にも野菜を使った様々なメニューがあり、女性でも気軽に寄って美味しく食べられるお店だと思います。シメで食べた鯛茶漬けも絶品でした。

福山といえばバラ。公園から献血所に至るまで「バラ」の文字が踊るほど力を入れています。
そんな福山で行われる一大イベントが「福山バラ祭り」。存在は知っていましたが、初めて行ってきました。
まず驚いたのは予想以上の規模。もう少し小さいイベントかと思っていましたが、バラ公園を中心に多数の店舗が出店し、ブースにパレードにと大賑わいでした。もちろんバラも多く植えられていて目を楽しませてくれます。のんびり観察して歩くという雰囲気ではないですけどね。
丁度暖かくなってきている時期のせいか、公園内の水路では多くの子供たちが水遊びで全身びしょ濡れになっていました。まさに大騒ぎといった感じでした。
ちなみに、周辺一帯は交通規制がされるので車では行きにくいです。

出張の際に利用しました。昼時でしたが平日だったせいか並ばずに済みました。
値段の割には結構味がいいのでコスパの点では格別だと思います。逆に、全国チェーンの格安寿司なので、ここだから特別と言うものは見当たりませんでした。
注文した寿司は他の寿司と一緒にレーンを回ってくるので、座った場所によっては来るまで相当かかってしまいます。地味にキツイです。

東広島に初めて出来たスターバックスの場所が何と小谷サービスエリアだったのだから驚きです。
２０１６年半ばには出来ていたようですが、つい最近知りました。小谷サービスエリアの建物の奥の方にあるのですが、手前のフードテントが大きいのでそれに隠れて気付かなかったようです。
メニュー的には普通のスタバと同じですが、車を運転しながら気軽にラテというのもいいですね。なんとなく優雅な気分で運転できました。ちなみに、休みの日だったせいか外まで行列でした。

呉では有名なお蕎麦屋さんです。店内はそれほど広くありませんが、せせこましさはなく快適でした。蕎麦は何種類かあり、それぞれ味が違うので何度も通ってコンプしたくなります。
タレは甘さ控えめのすっきりタイプですが、甘めのタレが好きな私がとても美味しく食べられたので万人向きかもしれません。蕎麦自体の美味しさも良く出ていて、あっという間に完食してしまいました。
あと、蕎麦の美味い店は天丼も美味いというお約束がここでもありました。腹を減らして行ってセットで食べるのをオススメします。

出張に行った際に利用しました。最初に行ったときは定休日だったので２回目のチャレンジで味わえました。
まぐろ本舗というだけあって、やはりマグロは美味しかったですね。特にマグロ山かけ軍艦はあっさりして食べやすく、何度もリピートするぐらい美味しかったです。
他にも色んなタイプのマグロメニューが並んでいるのは流石と思いました。マグロの解体ショーとかもあるそうですが、これは限定イベントなので狙って行かないと無理ですね。

三次は霧で有名なのですが、それを鑑賞するのに絶好のポイントが高谷山展望台です。もっとも、季節や時間にも寄るのでかなり調べてから行く必要があると思いますが。
霧がなくても見晴らしはとてもいいので、気候のいい時期は気軽に来てお弁当を食べるのにいいですね。展望台のすぐ下まで車で行けるのでアクセスはいいのですが、２本の道のうち片方はかなり狭いので大きい道のほうを行くことをお勧めします。
ちなみに、ここから徒歩１０分ほどのところに粟屋高塚古墳があるので、興味のある人は是非どうぞ。特に石室派の人は必見です。

道の駅ゆめランド布野に寄った際、偶然見つけました。布野ふれあい市場の文字を見て、なにか野菜があるかなと思い行ってみるとアイス屋さんを発見。アイス好きとしては見逃せませんでした。
季節限定商品も色々ありましたが、最初と言うことでオーソドックスにバニラを選択。それでも一律の味を提供するソフトアイスとは全く違う味に大満足。濃厚な味ですがさっぱりしていて後口が良かったです。次は少し違う味を色々試してみたくなりました。

広島県三次市にある古墳です。尾関山公園に近く、古墳のすぐ前まで車で行けるという好立地ですが何故か今までスルーしてしまっていたので今更ながら見学してきました。
岩脇古墳公園として整備されているので見学は非常に楽。気軽に見るのにオススメです。
メインの岩脇古墳は墳丘がキレイに残っており、さらに頂上部が陥没していて石室の一部らしき石が見えるので、非常に見ごたえがあります。

石室派の人は、同じく三次市粟屋町にある粟屋高塚古墳も併せて見学するのがオススメ。こちらは中で立てるほどの大きな石室が開口しており、しかも高谷山展望台から道が整備されているので非常に見学しやすいです。

JR木次線の出雲横田駅のすぐそばにあるお蕎麦屋さんです。店内に出雲横田駅の無料駐車場に停めていいという掲示があったので停めましたが、駐車場は満杯になることもあるので注意が必要です。
この周辺は八川そばや一風庵などの有名な蕎麦屋が多いのですが、休みの昼時はどこも混んでいて１時間待ちも珍しくありません。ところが、味で全く引けを取らないのに、あさひ亭は何故かそこまで人が多くありません。穴場なのかな？有名かどうかの違いかもしれません。

周防大島に遊びに行き、片添ケ浜温泉遊湯ランドで立ち寄り湯に浸かった帰りに立ち寄りました。道の駅はその地方の名産が色々揃っているので、特に用事が無くても寄ってしまいます。
道の駅といっても規模は様々ですが、ここは思ったより大きかったです。普通の店以外に屋台も出ていましたし、人も多くて賑やかでした。
島だけあって魚介類の加工品と柑橘類の商品が多めに感じました。お土産にも自宅用にも色々探せて楽しいです。

宮浜温泉のべにまんさくの湯はアクセスがいいので普段から重宝する立ち寄り湯ですが、その２階にあるのがあさり亭と言う食堂です。
宮島に近いということで穴子丼などの本格的な食事を楽しむことが出来ますが、他にも風呂上りに軽くソフトクリームを食べたりといろんな使い方をすることが出来ます。
テラスからは瀬戸内海をパノラマで見渡すことも出来るので眺望も抜群です。

夜間ライトアップイベントである嵐山花灯路のために京都を訪れた際、足を伸ばしてみました。保津川下りの終着点である渡月橋の傍にあり一大観光地なので当然のように混んでいましたが、とにかく紅葉がとても素晴らしいので行く価値は非常に高いです。
私は訪れる時間が少し遅くなったため、近くのテントであったらしい何かのイベントは終わってました。少し残念。
紅葉の時期は渡月橋も含め周辺でライトアップなどの様々なイベントがあるので、しっかり時間を取ってじっくり鑑賞するのがオススメです。とても神秘的な風景を楽しめます。

駅方面から２０分ちょっと歩いてようやく着きました。本当はもっと早く着くのかもしれませんが、色々見るものがあって足止めを受けるので結構かかりました。下鴨神社に行くならある程度時間に余裕を持った方がいいと思います。
下鴨神社の中心部の入口にドーンとあるのが楼門で、とにかく大きいうえに色も派手なので遠目からでも良くわかりました。写真を撮る人が大勢いたのも頷けます。
楼門の先にある建物は対照的に落ち着いたものが多かったのも面白かったです。

出町柳駅の方から森の中をずーっと歩いていく感覚でひたすら進むと、ようやく下鴨神社の中心に辿り着けました。結構歩くので履物には注意が必要です。もっともそれは京都観光全般に言えることなんですけどね。
橋殿は楼門から入って右手側に見えます。神事などの際は芸能が奉納される社殿であり国の重要文化財にも指定されているので、建物自体もやはり風格を感じます。

下鴨神社はとにかく広いので、辿り着く頃には結構足にきてました。冬だから良かったのですが、夏だと飲み物必須ですね。
舞殿は下鴨神社の楼門から入って真正面に見えます。中央部にあるのでもちろん目立つのですが、その姿はキレイなだけでなく風情があり、国の重要文化財としての風格を備えているようにも見えました、

下鴨神社の一角にある社で、「京の七不思議」の文字に惹かれて参拝しました。連理の木ということで縁結びのご利益があるらしいので、ちょこちょこ参拝者が来て人気があることがうかがえました。
ここの絵馬には目隠しシールがあるようですが、これが違和感。確か絵馬は、その願いを多くの人に見てもらうことで叶うんだと聞いていたんですけどね。

出町柳にはよく行っていたのですが、時間の関係で中々行けなかった下鴨神社にようやく訪問できました。駅から糺ノ森の表示まではすぐなのですが、そこから神社までは少し距離があるので注意が必要です。
全体的に森の中にある神社という印象で雰囲気は良かったのですが、どうも一部がマンションになる予定らしく工事中だったので悲しさも感じました。
休日では有りましたが特別な日ではなかったので普通に見学できましたが、これが初詣となるととんでもない人混みになるそうです。

紫式部ゆかりの寺である廬山寺を見学し、次の目的地へ向かおうと思っていたところで見つけました。というか、真隣ですが。
歴史はかなり古く、札の説明を見ても「法然」「応仁の乱」等の錚々たる文言が並ぶのですが、外観は車の駐車が多いのもあって荘厳さは無く少し残念な感じでした。
京都ならではの情緒を期待するとイマイチですが、お寺はキレイですし、京都御所の傍で立地も便利なので訪れる価値はあると思います。

京都御所の側を通って次の目的地へ向かう際、紫式部ゆかりの場所があると聞いて行ってきました。訪れてみると「紫式部邸宅跡」。なるほど、確かに縁が深そうです。
ただ、気候も時間もいいのに人はまばら。少し意外でした。境内までは自由に入れますが、建物に入るには５００円かかるのは少し痛いです。
表には筆塚があったので「おお！」と思ったのですが、よく見ると日本画家池田遙邨のもの。これじゃない感がありました。