さいちゃんさんのクチコミ(14ページ)全494件

赤峰橋から海河沿いに張自忠路を歩くのが津湾広場。人通りがない。大きな建物はかえって入りづらい。せっかくフリー誌でよく見掛けるレストランがここにあったけれども。どうも雰囲気がオープンじゃない。奥が工事中だからだろうか。

アパートが無料サービス券をくれたけどもうじき期限が切れる。ビアホールで週末ランチ。歩いては遠いからタクシーを要する。もう１つ足が向かない。

伊勢丹から歩き始める。海河に架かる赤峰橋まで。途中陶磁器の博物館「餐房子古薫」があった。建物全体に壷が埋め込まれている。前を歩いていたカップルが入った。入り口に有料の案内。和平路商業街、「速８酒店」という面白いホテルもある。

アパート住人を楽しませてくれたX'masパーティ。このあとテーブルで同じだった方とエレベーターで一緒になったりした。言葉は通じないけど顔見知りが増えたわけだ。

長居は苦手だから、アパートのスタッフに私たちは帰ることを伝えて歩いて戻る。今年の師走はまだ天津か、また参加できたら普段味わえない雰囲気を楽しみたいものです。

主人が『GEBA』レストランの店員に聞いた。常徳道に開店したばかりのレストラン『GEBAGEBA』について。GEBAGEBAの料理人、伊勢丹のHASHIBAの料理人はGEBAで修行した日本人らしい。

やっぱりね。ゲバとゲバゲバじゃ仲間に違いない。ゲバ自体名前が変わっているが。おいしい、おしゃれな店が増えればうれしい。

地元では赤い封筒に金文字で装飾したような袋に現金を入れます。セレモニー終了後新郎新婦が揃ってテーブルに回って来ます。その時に祝儀袋を手渡します。新婦の付添い人が横に立っています。脇にしっかり挟んだバッグに祝儀袋を保管します。

私たちは日本式に水引きで飾った白い封筒で出します。日本で買い、持ち込みました。ふくさからもったいぶって出す所をしっかり写真に撮られました。喜んでもらえたと思います。

きょうだけなのか。だんだんなのか。オモテのガラスケースの中と注文したしたものの様子が違う。それにご飯の盛り付けがまた「おざなり」。もう１皿頼んだグラタンはナスの炒めたものが乗ってる。想像通り油をたくさん吸っているのは仕方ないとしても。「なおざり」に置かれたままのナス。そしてグラタンの熱いチーズの上に乗せた冷めたナス。気に入らないなぁ。

以前は気付かなかったもの。柵の杭に標語が書いてある。１本１本違う文章になっている。クリスマスの日に来たら教会の扉は開いていた。もしかしたら、だれでも入れたかも知れない。教会の前あたりはいつでもたくさんの人が歩いているけれども、西宇道に移ると少ない。

最高気温が氷点下の日中も、最低気温が氷点下の朝もオジサンオバサンが体操します。体操着の中学生だろうか団体で毎朝修練している。どこの公園、広場でも見られる風景。ローラースケートを悠々楽しむオジサン。夕飯を食べたあと出直して器械体操をしているオジサン。ケマリのようなのを楽しむオジサンオバサン。若くはないのに自分の体重を片足で支えるすごい鍛錬。

遊ぶのは子どもだけじゃない。それがいい。日本じゃゲートボールくらいしか見掛けない。街灯が無いような所でも大きな声で浪々と唄う集団もある。生きて楽しむ姿を見せているのはいいなと思う。これから暑くなる時期の朝に８時はもう人が居なくなる。日が暮れたら驚くほどににぎわってくる。

徳仁居、五大道と大きく壁にある建物、希望書店のとなりはカフェ、１００番地のレストランは庭にたくさん椅子が出ている、金福楼、６６花園酒店など。

たまにすごい消毒の臭いがする。店の人もお客も感じなくなっているのかなぁ。下水が正常になるのは、いつの事でしょう。

お目出度い色の赤い車で大行進するのは目立ちます。サイドミラーにはピンクのリボンがつきます。客を会場に降ろしたら運転手にご祝儀が配られました。おととい、きのうはお目出度い日らしく、何度も爆竹が鳴りました。参加するために会場に向かう間も赤い車の行進を２箇所で目撃しました。

結婚式に参加すると、自分たち夫婦も幸せに成るよう過ごしたいと改めて思います。

真っ白なウエディングドレスがあこがれのようです。日本も文金高島田を見なくなりました。傾向は同じです。今回式に参加して間近で爆竹を経験。そのかけらが腕にあたり痛い思いをしました。爆音がキィ～ンと耳をつんざくという経験をしました。

新郎新婦の両親や友人は着飾りますが、親戚はくだけた服装が多いように見えます。両家の父親が挨拶をしましたが。全然メモは有りません。堂々とした風格に驚きました。私たち夫婦の父親も主人も、挨拶は全く苦手です。

河北区の中山路。金鋼橋を渡った所からが中山路という名前になり北東に伸びる。中山公園の北側を通り、天津北駅へ向かう。

近くにホリディイン・リバーサイド天津海河暇日酒店がある。ここの３階日本料理ＧＥＢＡに行ってみたい。主人は今週ここでまた会食がある。天津之眼の夜景が楽しめる。

地図によれば、南は五大道の中にある馬場道まで。北は宮口道で北東に曲がり、福安大街まで延びている。

馬車の像では、地元民が大人同士でふざけて写真を撮っているのを見掛ける。やってないような大きなビルのバー。最近は通りにテーブルが並びちゃんと営業しているようだ。

大涸北路から獅子林橋を渡り海河東路になる。海河のすぐ脇の道路。そしてすぐそこにあるのがこの教会。建物には関心が無いから、あぁこれだったのかと眺めた。

古文化街からは北東に位置している。先月は北馬路、通北路、獅子林橋からすぐとなりの金鋼橋も歩いたりした。２００８年以降天津市政府は史跡保護と観光に力を入れ始めている。

海河のすぐ西側沿いの道路。大涸北路には獅子林橋がある。橋のらんかんにおもむきの違う小型の獅子が配置されていて見比べるのも面白い。橋のたもとには大型の獅子がいる。天津之眼が見えてくるというなかなかに風景が良いと思う。海河をはさんでいる道路は海河東路。それこそ望海楼教道が望める。

大理道と河北路の交差点。日本料理はる鶴がある新華路から１本離れた左の位置。大理道から歩いてきたら、ドアの前に草が長く１本生えていた。去年暮れにも通ったけれども。つぶれたかと思ったら。新華路側のドアに明かりが灯り、チャイナ服のオネエサンが控えていた。

写真は１２０５１４．と１１１２１１．

２回目に来てお好み焼きを食べることが出来た。焼きそば入りとは知っているけれども。「かた焼きそば」という感じで硬く焼かれている。お好み焼きのイメージじゃない。小麦粉を溶いた物が少なすぎる。きょうだけなのか。もしも次にきたら焼く人が違って焼きそばの具合も違うのかどうか。

テーブルが壁にぴったり。テーブルを拭く時に壁にあとが出来るから気になる。廊下から下に床があるのは変わっている。面白いけど。もしも私が店員なら料理が出来て運ぶのに皿から滑り落ちそうだし、戻る時はつまづきそう。

枝豆のお皿は黒地に桜シリーズ。焼き鳥の鳥内会でもみる。最近開店したヤマダ電機の高野山でも。そういえばすぐ向かいの濱江道にも、もうじき高野山ができる。

この店を探すことは簡単ではなかった。奥まった所に見つけてあらためて出掛ける。予約客が来るまで１時間以上あるからと、そのテーブルに案内される。いつも混み合う店ということですね。

食事中になにやら女店員が話し掛けて来たが、分からない。もう１人の女店員が予約のメモを見せてから破る。予約がキャンセルになったことを示してくれた。私たちには予約が無くなったとしても、あったとしても、たいして関係ない。１時間も掛けて食事する楽しみ方が出来ないから。

ハイセンス＝海信広場ビル、濱江購物中心ビルの前にあるしゃれた小白楼欧式風情街。ハイセンスに近い角に日本語メニューがあるFLAG by Seven Days という店がある。
ピザを食べたが皮が薄めで好みのものだった。その向かいにはセブンイレブンもある。地元民が良く入っている。丸いすに腰掛けて外から見られながら、外を見ながら食べている。
しゃれた店の所々にある横道は少し前の街並みがある。レンガ造りの小さい空間で地元料理を出している。

写真は１２０４０４．和平区地下鉄１号線小白楼駅の北、開封道。

五大道の馬場道にも小さなレストランがある。派手な看板は無くて、壁に書いてあったりする。見落としそう。

馬場道をはさんで北西側は１９０３年イギリス租界がおかれる。そして競馬場があった。南東側は１９０１年ドイツ租界がおかれる。フリー誌天津テレビジョン５月号p.１７より。

写真は１１０５０７．から１２０４０４．まで。