syxさんのクチコミ(25ページ)全813件

広州東駅前の地下に広がる地下食堂街です。
地下3階部分は全てフードコートと食堂街になっていて日本食の店も多くあります。
フードコートは先払いのカードを買い食べたい物のあるブースでそのカードで支払いをして、帰りにカードを返却してお釣り分を返してもらいます。

広州での定宿にしています。
広州東駅の列車の到着出口からすぐのロケーションでとても便利な位置。
夜中にお腹が減っても付近には24時間営業の店やコンビニも多く困りません。
今回は団体客とかち合ってしまい朝食は全て団体客に食い荒らされてしまい、
ほとんど食べるものが無くなってしまいました。

先ほど広州南駅基点の広深高鉄の開業がありましたが、
利便性で言えばまだまだ広州東駅基点の広深城際の方が上になります。
列車の乗車時間で言えば当然高鉄の方が圧倒的に速いのですが。
高鉄の広州南駅は市内中心部からかなり離れています。
広深城際列車は列車本数も多く広東省の主要都市を結んでいるので途中駅での利用も多くなっています。

広州の交通の中心で駅前には広いバスターミナル、地下鉄も2路線が乗り入れるターミナル駅です。
中国の列車の切符はどこの都市でも買うのに苦労しますが広州東駅では容易にかうことができます。
最近になって駅入口で荷物検査を行うようになりちょっと面倒になりました。
地下鉄との乗換え通路が分かりにくいのは難点です。

滑走路を3本持つ中国国内でも指折りの広大な空港です。
空港アクセスは地下鉄の乗り入れも開始され便利になりました。
国際線エリアは空港全体の1/6程度なので国際空港としての機能はやや不足気味です。
そのためいつも入出国には時間がかかってしまいます。
制限エリア内の店舗は価格が異常に高くなっています。

ホテルの立地は九龍地区から30分ほどの距離、
中心部のホテルよりもリーズナブルで朝食込みの値段設定。
部屋は普通で、大陸からの団体客も多い。
スリッパやティーセットなどのアメニティ冷蔵庫は部屋内に無い。
大きなショッピングセンター、MTR駅が直結であるが飲食店の数が少ない上に混み合うので、夕食場所はMTRで中心部へ出たほうがよさそう。

2回目の利用になるが前回は駐車場や無料朝食を利用せずにお得感を感じられなかった。
今回は車での利用で無料朝食を採ることができたのだいぶ印象が異なってきた。
部屋は一般的なビジネスホテルの造りで狭いながらも機能的であった。
部屋でのwifi電波はやや弱かった。
朝食は無料ながらそこそこ充実していて満足できるないようであった。

市内の中心部の一部には道路の真ん中にバス専用レーンのあるBRTシステムがある。
市内の朝夕の渋滞はかなり激しく道路の真ん中をものすごい数のバスが疾走している。
BRTのバス停では料金はバス停入口の自動改札で先払いのシステムになっている。

発展著しい中国にあっては比較的老舗の部類に入る。
一応五星ホテルなのだが比較的リーズナブルな価格設定である。
ビジネス客が主体のため週末は料金がお得になる。
客室内のネット接続は香港のプロバイダ経由で金盾の影響を受けずに海外のサイトの閲覧が可能。
朝食は和洋中にアシアナ航空クルーホテルなので韓国料理も揃っている。
ヌードルバーもあり連泊しても飽きることはない。

広州白雲空港から広州東駅近くの中信広場まで5A線に乗りました。
ターミナルA国際線-ターミナルA国内線-ターミナルBの順に停車して約20分間隔で市内へ向かう、乗客はわずか4人のみ。
空港を出発するとしばらくは高速道路を快調に進むがなぜか途中で高速を降りて渋滞する一般道へ。
従業員の送迎なのだろうか地下鉄よりも高く時間も余計にかかる。
ガラガラな理由が分かります。

東京からの中国方面の洋食はいつもハンバーグ。
不味くはないのだけれども何度乗っても変化がほとんど無い。
スカイリクライナーシートはリモコンが座席の側面にあり、
体を動かすと誤ってボタンを押してしまうことがある。
気兼ねなくリクライニングできる最後列に座ったがリクライニング角は深くない。

成田空港からの前泊にて利用。
旅行中の駐車料金が無料になるプランでしたのでとてもお得でした。
館内はリニューアルがすすんでいるようですが喫煙フロアは古いままでした。
ツインルームでトイレとバスルームが分かれている点は日本流で良かったです。
以前もそうでしたが客室内のwifi電波が弱く使えない点は改善されていませんでした。
翌朝の空港への送迎バスは人数に合わせて増便がありました。

東京でも食べられるようになった一蘭のラーメンだが、
夜食事に本拠地博多でもちょっと寄ってみた。
博多駅地下街の端に位置するのだが夕食時を過ぎてもまだ待ち客がいる状態であった。
当然だろうが味自体は東京の支店と変わらなかった。

博多駅前に位置して地下道でつながっているので雨でも濡れずにホテルまで行くことができる。
1階のロビーではコーヒーやソフトドリンクが無料で飲めるのがいい。
客室はやや古臭さを感じさせられWIFIの電波は弱く有線でのネット接続しか使えなかった。
多くの部屋が旅行会社に買占められているのか、オフィシャルサイトでは予約が取りにくく今回は海外の旅行社を通じて予約を行ったが、喫煙室の希望が予約時と異なっていたが満室にも関わらずフロントの方が機転をきかせて変更の応じてもらえた。
朝食は無料にしては十分な内容であった。

羽田の東横インは何度か利用しているが、早朝発が多く無料朝食の恩恵にはあずかれないでいた。
今回は時間に余裕があったので朝食会場に行くも場所が狭すぎで内容も炊き込みご飯と味噌汁に漬物だけといったとても貧相な内容であった。
すぐ隣の2号館の洋食にいたっては立ち食いのパンとコーヒーだけといった有様、
パンは美味しかったが全国の東横インの中でも最低レベルの朝食だった。
駅からも近く空港送迎もあり朝食以外は悪くない。

上海の空港バスですがどうやら座席定員制になったようです。
私が乗ったバスはほどほどの乗車率でしたが、満員だと乗れない場合もあるようです。
中国の地方空港にあるような満員になりしだい発車というシステムではありませんが、
時刻表はなく15分～30分に一本の運行になります。
また今回利用した机場二線の静安寺のターミナルは工事中で初めての人だと乗り場が分からないとおもいます。

旅なれた方にはオススメできます。
静安寺を見下ろせるりっちで空港へもバスで一本。
部屋にはミニキッチンに電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機、乾燥機、食器類まで完備されています。
ネットは部屋の中に無線ルーターが設置されていましたが、50Mの回線を多くの部屋で共用しているようでとても遅くあまり使い物になりませんでした。
ダブルルームですがタオルは一組のみでした。
チェックイン、チェックアウト建物内の13階の事務室で行います。
中国では珍しくデポジットの請求もなく手続きはとてもスムーズでした。
ただ建物の老朽化が目立ちます。

もとは市民の足であったフェリーですが今はすっかりと観光フェリーと化しています。
東昌路埠頭の下にはトンネルが開通されたので実用の足としてはあまり利用されなくなってしまいました。
しかし観光で浦東から外灘に向かう観光客には便利な路線です。

上海東浦空港は今年4本目の滑走路が完成して、アジア最大の規模を誇る空港になりました。
なら離陸待ちも改善されそうなものですが、遅延が多いのが実情です。
チェックイン締め切りは定刻、ドアクローズも定刻、ここまではいいのですがドアクローズから離陸まで1～2時間待ちぼうけといったことが多々発生します。
中には気象条件といったものもありますが、一党独裁国家ならではの体質があります。
特に今年9月へ向けては抗日70周年式典の関係もあり遅延が多くなりますのでご注意を。

今回T2への到着でT3のホテルに宿泊。
T1から日本へ帰国の予定でしたが、T2とT3を結ぶ2本のスカイトレインのうちT1寄りの1本が工事の為運休となっています。
運休中のT2-T3の連絡には入国エリアのある1階から連絡バスの運行が行われているようです。