syxさんのクチコミ(14ページ)全813件

空港脇のホテルからは第3ターミナルが目の前に見えるので今回初めて徒歩で空港外の駐車場まで歩いてみた。
到着はT2だったのでまずはT3までのシャトルバスで移動。バスは一度、空港ゲートの外に出て再度ゲート内に入るルートで歩いた方が早そうであった。
第3ターミナルの目の前は空港外に出れる空港第2ゲートがあるのだが、専用バス以外は出入りができず結局遠回りして徒歩で敷地外へでることになった。

新館工事が完了していて、本館は現在閉鎖されている。
反対側の増築工事も大分進行している様子であった。
駐車場はホテル専用駐車場というよりもただのコインパーキングでの運用となっている。
新館の設備は新しいだけあって、ネット接続はまずまず。
他の東横インにはないレインフォールシャワーが目新しい。

空港から歩いても10分位だと思うが、電話をするとすぐに空港まで迎えの車が来てくれた。
客室自体は古さを感じられ、デスクのコンセントや照明スイッチがテレビの裏の隠れた場所でちょっと使いづらかった。
男女入替制のサウナ付き大浴場もあった。
夕食レストランでは浴衣姿のＫ国人団体のマナーが悪いのが気になった。
レストラン横のパティスリーのケーキは美味しかった。

鹿児島空港内の展望デッキの前にある航空博物館。
飛行機のモックアップもあり見応えもある。
フライトシミュレーターもあったが一台は故障中であった。
実物大のジェットエンジンカウルやタービンもあり、
手に触れて楽しめる展示品も多い。

地方空港のサクララウンジで窓もなく閉塞感がある。
焼酎が飲めると聞いていたが私の利用した際はアルコール類はビールサーバーだけであった。
奥にビジネスコーナーと小部屋があるが羽田便の前は結構混み合う。
トイレも個室が一つのみで、一般エリアのトイレを利用した。

出発フロアから細い通路を通った場所に位置する。
私の利用した日は悪天候で遅延便が多く発生した影響かやや混雑していた。
名産の焼酎の試飲や茶菓子の試食ができるのはありがたい。
奥のカウンター席には十分な数のコンセントが設置されていた。

コタ駅の南側一帯が華人の多く住むチャイナタウンになるのだが、
コタ駅からの大通りは道路拡幅計画のせいか両脇の建物はゴーストタウン状態であった。
大通りからすこし入った車も入れない様な路地に位置する寺院であるが、
他国チャイナタウンに比べると少し寂しい印象であった。
境内には餌付けをされた野良猫が多くいた。

成田空港利用の前泊にて利用。
駐車場からエントランスまでは坂が多く大きな荷物を持っての移動は苦労する。
フロントの対応はとてもテキパキしておりスムーズであった。
部屋はシングルで予約していたが、シングルベッドが2台くっついたスタジオツインの様なへやに通された。
アメニティー類の質もいいものであった。
空港送迎も専用バスで30分ごとの運行があった。

ジャカルタ中心部の老舗ホテル。
建物自体が古いので老朽感は否めない。
有名ホテルだけあってタクシーでもホテル名だけでほとんどの運転手には通じた。
喫煙フロアもあるとのことでチェックイン時に喫煙フロアを指定。
部屋は広さもそこそこ歯ブラシが無い点だけが気になった。

イスラム圏のジャカルタでタブーとされている本格とんこつラーメンの一風堂が入っているとのことで訪問。
リッツカールトンに併設したモールで、海外の高級ブランド店が軒を連ねている。
一階にはなんとマクラーレンのショールームまである。
一風堂のラーメンはこちらでは高級料理にもかかわらずかなりの人気。

日曜の午前中はジャカルタ中心の大通りが歩行者天国になる。
普段は渋滞する広い道路から車の姿が消えるがトランスジャカルタだけは運行される。
沿道の店やホテルは通常よりもむしろひっそりとして。
多くの露天が出て散歩やサイクリングを楽しむ人達で賑わう。

長らく閉鎖されていたコタ駅の中央コンコースが解放されて、
そこに券売機と窓口が増設されていた。
これまでは切符を買うのに一苦労であったが券売機も一気に増え使いやすくなった。
またマルチトリップカードもかなり普及して銀行カードでのチャージも可能となっていた。

ジャカルタの鉄道のジャンクション駅であるマンガライ駅付近は
近郊電車の他に長距離列車やその回送列車等が入り乱れ、かなりの過密ダイヤになっている。
そのため現在複々線の工事が行われている。
混雑に対応するために日本からの205系電車の一部は12両編成での運用も行われている。
また自動改札はFeliCaのシステムとなっている。

久しぶりにトランスジャカルタに乗ってみたら
少しシステムが変わっていました。
以前は乗車時のみの改札でしたが下車時にもタッチが必要になっていました。
また連接バスの前方車両は女性専用エリアが広がり、知らずに座ってしまい違和感を感じ、
座席横に書いてあったRUANGAN KHUSUS WANITAをスマホで訳してみると女性専用の意味でした。

新千歳空港ターミナルビル内にあるホテル。
JAL側からはチェックインカウンターまですぐのロケーションにある。
ホテル内のレストラン営業は朝食のみで、夜食の調達は空港内のコンビニや飲食店の利用となるが営業終了時間が早いので早めに調達しておかなければならない。
部屋の空気清浄器は加湿器の機能もあって便利であった。
朝食は無料にしては十分な内容であった。

新千歳空港ターミナルビル内にある温泉施設。
洗い場の数は十分にありゆっくり体を洗うことができた。
泉質は温泉？と思うほど普通のお湯の様であった。
場所柄か外国人の利用客も多かったがマナーが悪いということは無かった。
無料の温冷茶、コーヒーサーバーがあるが一台しかなくここだけは混み合っていた。

千歳空港内でも最も人気のラーメン店で行列が絶えない。
夜の訪問で行列は無かったが、店員に疲れが出ているのか、
接客はかなり大雑把な印象であった。
客の回転は早いようである。
スープは海老の風味が効いていて美味かったが、ラーメンとしては普通。

駐車場が広く、途中での出し入れも自由なので車で空港へ向かう際は利用価値が高い。
部屋は昭和時代に建てられた当時の面影もあり、やや古臭い印象もあるが、使い勝手は悪くない。
外国人団体客も多く泊まっているが、送迎バスは団体用と個人客用で分けられていて、
本数もあり便利であった。

スカルノハッタ空港国際線のT2はターミナル前が工事中となっていて、
タクシー乗り場が狭くなってしまった。
以前は国際線側と国内線側の2か所の乗り場があったが国内線側の一カ所の集約された。
人気のブルーバードタクシーへの乗車は整理券方式になり専用の機械で整理券を取ってから乗車する形式になっていた。
空港内の道路が工事中の箇所が多く空港内での渋滞も多くなっている。

バリ島へのガルーダ国内線が新しいT3Uに移転になり、
国際線からの乗換にはシャトルバスでの移動が必要になってしまった。
国際線の到着するT2から新しいT3Uへは途中の道路があちらこちら工事中となっていて
かなり複雑なルートをたどって行くことになる。
バスは中型のハイデッカータイプで、大きなキャリーケースを持っての移動は結構大変である。