jagamaxさんへのコメント一覧(2ページ)全19件
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ビール
沖縄、石垣島のビールは全てオリオンBEERばかりでした
オリオンB以外の銘柄は見ませんでしたが?
コンビ二もローソンとファミリマートで7−11はありませんでしたが
どうでしたか? -
うらやましー
いやーーーー究極のキャンプ旅行ですね。
風景GOODですが、どんなキャンプ生活だったのか(道具の準備、運搬方
法、食事、風呂、ママチャリの手配、等)知りたいです。
RE: うらやましー
野宿さん
コメントありがとうございます。野宿さんもかなりのキャンプ好きのようですね。
>どんなキャンプ生活だったのか
>>道具の準備
持っていった主なものはテント、ガスカートリッジ(EPI)、コッフェル、寝袋。飛行機を使ったのでガスは現地調達しました。
>>運搬方法
ママチャリによる運搬方法ということでよろしいのでしょうか。
前かごと荷台に載せられるだけ載せて後はザックを背負いました。
>>食事、風呂
石垣滞在は7泊だったのですが、1、3、4、5泊目はテントで残りは民宿で泊まりました。テント泊の時は朝はラーメン、昼は外食、夜はパスタという感じでした。風呂はテント泊の時は水シャワーでした。暖かい日中に。選択は民宿に泊まったときにしました。
>>ママチャリの手配
何も調べていませんでしたが、島上陸後の情報誌を貰ってそこに記載されていたレンタルサイクル屋さんで借りました。
また何かありましたお気軽に質問してください。2007年02月14日22時20分 返信する -
「ニュージーランド*fan*fun*」へ ようこそ ー☆
jagamaxさん こんにちは
「ニュージーランド*fan*fun*」へのご参加、ありがとうございます。
私とニュージーランド(NZ)人のつれあいは、九州からNZ北島のロトルアに移り住んで、2人でB&Bと個人旅行のガイドをしています。地元民とガイドの視点で、ガイドブックにないような魅力をご紹介できればいいな、と思っています。
よかったら、こちらのHPも覗いてください。Blog「NZつづら記」や画像掲示板「NZロトルア広場」でも、毎日更新で、NZのいろんな話題をお届けしています(TOPページ上の「サイトメニュー」をクリックすると、そこから全てリンクしてます)。
「KIWI-RACCOレイク・ロトエフB&Bだより」
http://homepage.mac.com/hiroe_kh18/
コミュニティ「ニュージーランド*fan*fun*」にも、いろんな話題、お待ちしています。
これからも、どうぞ、よろしく。
ーーー kiwiracco
2006年11月16日18時35分返信する -
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綺麗だ!
はじめまして。カリスマ天使です。
すごいいい写真ですね。
自然の美しさというかなんというか。
山登りは「あまり」というか「ぜんぜん」しないので、
お手軽に写真見て山登り等をした気分になってました。
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訪問させてもらいました
鳳凰三山はかなり前に登りました。大昔、南アルプス全山縦走もやりました。昔、地蔵小屋の悪質客引きは有名でしたが今はどうなのでしょう。
旅行記の写真にキャプションが早くつくといいですね。
八ヶ岳では5月の「野辺山ウルトラ100km」大会に参加して富士山や
雪の八ヶ岳を見ながら走りましたよ。
ミクシーは未加入なのですがよかったら紹介してくれませんか。RE: 訪問させてもらいました
コメントありがとうございます。
地蔵小屋とは鳳凰小屋のことでしょうか?
キャプションは随時付け加えていきたいと思います。
mixi紹介の件ですが、etretatさんのメールアドレスが分かりませんのでbossrainbow2001@hotmail.comの方にメールを送って頂けますか?招待させて頂きます。2006年07月15日15時52分 返信するRE: 訪問させてもらいました
jagamaxさん、返事どうもです。
>>地蔵小屋とは鳳凰小屋のことでしょうか?
大昔のことで私の勘違いでした。そうそう鳳凰小屋です。
現在の経営者は誰か知りませんが当時は<写真家>兼<小屋の主人>
兼<青木鉱泉の某旅館の客引き>で小屋の近くを通過していると鳳凰
小屋に泊まるよう薦められ、今から下山すると言うと青木鉱泉の某旅館
(鳳凰小屋と経営者が血縁関係と後で分かる)を薦める始末。
そこまでだったら「しつこい勧誘だなあ」で終わりですが私が後で
不快感を感じたのはもうひとつ別のことがあったのです。
というのはドンドコ沢にあるもう一つの旅館を考えていたのですが
鳳凰小屋の客引き主人は「あそこはこの前の台風で流されて今はやって
ない」みたいな事言って客引きを成立させ、下の旅館に無線で「お客さん
4名さま」と発信しているのです。
最初泊まろうとしていた旅館はちゃんと営業してたのです。(アタマに
きました、口のうまい野郎でした)
ミクシーの件よろしくお願いします。2006年07月15日16時34分 返信するRE: 訪問させてもらいました
そうですか、そんなことがありましたか。
鳳凰小屋の現在の管理人からは、そのような言動は想像できません。
何回も鳳凰小屋でお世話になっておりますが、不快に感じたことは一度もありません。むしろ小屋で夜な夜な色々な話を聞かせてくれたりと好意的な印象を持っております。鳳凰小屋の冬期小屋などもよく整備されておりますし。
失礼ですが、何年ほど前の話でしょうか?知り合いで鳳凰小屋でバイトをしているものがおりますので、機会があったら聞いてみることにします。
2006年07月15日17時37分 返信するRE: 訪問させてもらいました
ミクシーの件、お世話になりました。こういう空間だったのですね。
やり方がいまいち分からなくてマナー違反してるかも知れませんが・・・
私たちが鳳凰小屋を通過したのは昭和56年8月26日(1981年)
でしたからjagamaxさんはこの世にまだその存在すら無い時ですね。
あの1978年の松本投手の完全試合達成の3年後になりますね。
今、山と渓谷社の「南アルプス」(1968年版、280円)を
紐解くと私が宿泊を予定していたのは「御座石鉱泉」で泊まらされた
のが「青木鉱泉」ということじゃないかと思います。
jagamaxさんはその若さでの渡航数、登山数凄いですね。アルバイトも
かなりしたんでしょうね。
私の最高峰はボルネオのキナバル山です。
六甲全山縦走(56km)はトレーニングでやっています。
都会の近くにこんな山があるというのも経験しないと実感できない
でしょうが・・・
加藤文太郎は全山縦走したあとまた折り返していたそうですね。2006年07月15日23時59分 返信するRE: 訪問させてもらいました
松本投手の完全試合が出てくるということは群馬県に縁があるのでしょうか?
私は松本投手と同じ高校の出です。
>jagamaxさんはその若さでの渡航数、登山数凄いですね。アルバイトも
かなりしたんでしょうね。
植村さんの本や石川直樹さんの行動に触発された面が多々あり、彼らの功績を追い求めてきたという感が否めません。アルバイトはかなりしました。趣味にまで親に頼るわけにはいきませんから。
機会があったら、六甲全山縦走もやってみたいと思っています。加藤文太郎さんのバイタリティの高さも見習うべき点が多かったです。
来春からは社会人として働くことになりそうですが、山の続きは確りと自分の胸の中に暖めておきたいと思っております。いつか、まだ見ぬトレイルや頂上を夢見て。2006年07月16日01時34分 返信するRE: 訪問させてもらいました
>>今、山と渓谷社の「南アルプス」(1968年版、280円)を
紐解くと私が宿泊を予定していたのは「御座石鉱泉」で泊まらされた
のが「青木鉱泉」ということじゃないかと思います。
記憶は曖昧なもので、というのは記録がないもので「御座石鉱泉」と
「青木鉱泉」が逆かもしれません。
山と渓谷社の「南アルプス」(1981年版、680円)の地図を見ると
鳳凰小屋から一直線に下ったので泊まらされたのが「御座石鉱泉」だった
と思えます。
参考までに「鳳凰小屋 御座石鉱泉」で検索かけたら2チャンネル
がひっかかり「鳳凰小屋(御座石鉱泉の親族が経営していて御座石勧誘酷い、2002年現在」という発言出てますね。
他には「御座石鉱泉」の説明でこういうのもありました。やはり同じですね。以下抜粋です。2002年の情報です。
山梨県山岳関係者の中で知られている細田4兄弟の長女が経営する鉱泉宿で青木鉱泉と並び鳳凰三山への登山基地として知られる。こちらは青木鉱泉とは異なり近代的な建物である。この上の鳳凰小屋は弟(兄弟の長男)が経営している。登山者は宿泊利用よりも、帰りの入浴利用の方が多いのではないだろうか?
山梨中央交通バス開通(97年8月16日)以前は入浴休憩送迎込みで3、4千円の料金を取っていたが今はどうだろうか?ただしバス開通は鉱泉にとってはおもしろくないらしく、バスの時刻を聞いても教えてくれないなどの登山客の苦情が出ていた。
そのためかどうか、この路線バスは2000年夏に御座石鉱泉まで行かなくなり、御座石鉱泉入口が最寄バス停となった。
また青木鉱泉をライバル視しており、弟が経営する鳳凰小屋では青木鉱泉ではなく御座石に下りるようにしつこく勧められた、などの登山客の声があがっている。
2006年07月16日01時49分 返信するRE: 訪問させてもらいました
2002年現在の情報と言うのは最近ですね。ありがとうございます。
あの御座石鉱泉のおばちゃんは厄介だなと思っていましたので納得です。
国道20号から御座石への道が悪いのもなんだか納得です。
そして鳳凰小屋のおじさんと血縁関係があったのですね。
鳳凰三山は絶対的な登山者数が少ないので、兄弟ぐるみで客を引こうとするのは自然な話のような気がしますが。ただ少し口の利き方が悪いだけなのではないでしょうか。
2006年07月16日10時07分 返信するRE: 訪問させてもらいました
鳳凰小屋、御座石鉱泉の話題でjagamaxさんと盛り上がりすぎですね。
私も25年前のことを再確認でき、また鳳凰三山のことも再学習できて
楽しかったです。やっぱり山といえば南アルプスですからね。
私が25年前に宿泊した御座石鉱泉の女主人はピアニストの中村紘子
風でした。今はどうでしょうか。お風呂(温泉?)にごみが浮いていた
のを覚えています。
ところで鳳凰小屋は25年前の人が今も小屋の主人なんでしょうか。
山岳写真を撮ってる人であれば同一人物でしょうね。人を見る場合は
風評に流されず自分自身の目で判断することが必要ですね。でも25年
前ならともかく今もって同じようなことが言われてるのは不思議です。
今日も折角だから他人の登山記を覗いていると客観的なレポートがあり
ましたので最後に載せておきましょう。
2004年秋に
「青木鉱泉−白糸滝−五色滝−鳳凰小屋(宿泊)−観音岳−薬師岳−
青木鉱泉」と縦走した関西のグループの記録から抜粋しました。
●●12時45分に鳳凰小屋着。小屋の主人に迎えられる。いろんな山行記録を見ると、いずれにも「愛想のいい小屋の主人に声をかけられ」といったようなことが書いてあるが、しばらく観察していると、どうやらこの主人は関所の番人のようにずっと通行する旅人を見張っているようであった。そして、なるべくドンドコ沢の下りや中道ルートの下りを利用せず、御座石鉱泉ルートを利用するよう勧めるのである。なんでも御座石鉱泉の経営者とこの小屋の経営者が親戚だからとかいう噂であるが、真相のほどは知らない。青木鉱泉で「青木鉱泉に下りるルートはやめたほうがいいと言われるかも知れないけど気にしないで」と言われたことを思い出す。こんな爽やかな自然の中にも人間同士の熱い闘いがあるんだな。
●●小屋へ戻っても、あいかわらず主人は関所の番をしている。
●●小屋の主人がまたまた中道ルートはコースタイムより1時間余分に時間がかかるとかの説明を始める。でも主人が尋ねると中道ルートを利用する人ばかりで、最後には「ドンドコ沢から登って中道下るのが一番いいね、時間はかかるけど。」と少し残念そうに言っていた。
2006年07月16日13時14分 返信する



