Mr.Joeさんのクチコミ全66件

ドゥモ、ガッレリアまでは徒歩１～３分。リナーテ空港から路線バスで乗り換えなし。最後の晩餐やナヴァリオ運河へは路面電車で１本。
ミラノを観光するには最高の場所だった。
小さなホテルで、オシャレ。入口も美容院のようで、つい「ここはホテルですか？」と聞いてしまった。
設備面も申し分なく、宿泊料金が高いのも仕方ない。、

広い部屋、広いベッド、広いバスタブ、広いバルコニー……設備面は申し分なく、快適に過ごせた。
バレッタ旧市街まで歩いて行けるのはGOOD。ただ、熟年夫婦には坂道が辛かった。

クロアチア料理を提供するイタリアン。（隣国なので似ている。）
注文したのは、クロアチア料理の「fuziフジ」。黒トリュフのクリームソースのパスタ。クロアチアではトリュフが沢山採れるようだ。茹で加減良く、美味しくいただいた。
ほかに、オリーブとドライトマトの前菜、蛸と野菜のオーブン焼き。
雰囲気良く、どの料理も美味しかったので、お勧めしたい。

コペンハーゲンを象徴する景観。
空港から地下鉄に乗って、10分くらい。駅から歩いて5分くらい。
昔、漁港だった場所らしい。運河の両脇にカラフルな建物が並んでいる。
今は、ほとんどがレストランになっているので、夕食場所としてお勧め。

空港から連絡通路で結ばれているので便利。
部屋は、空港側に大きな窓があって、明るい。
部屋の造り、朝食、サービス等は、ヒルトンなのでそこそこ良い。
街の中心へは、国鉄、地下鉄で１５分くらいなので便利。
でも、電車賃が異常に高かった。

日本人が経営するアパート。旧市街からは距離があるが、トラムが走っているので、不便は感じなかった。
チェックイン、チェックアウトともにアルバイトの現地女性で、カタコトの日本語と英語。日本人オーナーに会うことはなかった。
部屋は1DK。ダイニング、リビング、ベッドルーム、バスタブ付のバスルームのほかに、広～いテラス。1DKというより、1LDKで、広くて快適だった。
空港送迎や貸切タクシーの手配をしてもらえた。

イスタンブールの名物なので、1度は食べておきたい。
パンの間に、鉄板で焼いたサバ、薄切り生玉ねぎ、そしてレタスを挟んだもの。自分でレモンを絞ったり、塩を振って味を調える。
これが想像以上においしい。といっても、サバの塩焼きだけど…。
近くで「Tursu」（トゥルシュ）を売っている。ピクルスで、漬物水まで飲むそうだ。かなり酸っぱくて、途中で降参！

グランバザール内のトルコランプのお店。
日本人のトル子さん、リトル子ちゃん、そしてトルコ人の旦那さんが温かく迎えてくれた。
お店は大きくはないが、店内はトルコランプで一杯で、とてもきれい。
旦那さんがデザインしているそうだ。
トル子さんは、NHK『恋する雑貨 トルコのガラスランプ』、TBS『爆笑問題の世界の日本人妻は見た！トルコ編』でも紹介された有名人。彼女が書いている「トル子のトルコブログ」を見ていたら、グランバザールを案内してくれるとあったので、すぐにメールで申し込んだ。
グランバザールを１時間ほど案内してもらい、トル子さんのお店で買い物をして、とても楽しく過ごすことができた。

旭川空港周辺でラーメン屋さんを検索したら、この店がヒットした。
俳優の渡辺謙さんが旭川にロケに来たとき、通ったらしい。
お店には、渡辺謙さんの写真が飾ってあった。
私は、謙さんのオススメ「醤油と塩のハーフラーメン」を注文。カツオのダシが効いていて、あっさりでもなく、こってりでもなく、美味しかった。
妻の「味噌野菜ラーメン」は、味は良かったが、野菜が少ないようだった。

アルパカが可愛い。入場料は500円。餌代100円。
入り口で、手と靴の消毒をし、エサを買ってから、アルパカに逢った。
10頭くらいだろうか、白、黒、茶色のアルパカがエサを目当てに寄ってくる。
100円のエサはあっという間に完食。もちろんお替わり。
唾を吐くことがあるようなので、注意してください。

９月上旬、しかも雨模様。これが良かったのか、人混みもなく十分楽しめた。
花は、サルビア、マリーゴールド、ベゴニア…。テレビのカラー調整のようで綺麗。
ラベンダーは少しだけど咲いていた。
人は多くないので、ゆっくり花を鑑賞することができた。
ポプリの舎、香水の舎、ドライフラワーの舎など、女性が喜びそうなお店が一杯。
妻のテンションは上がりぱなしだった。

駐車場を降りて最初に目についたのが、美味しそうなぶどう。
ブドウ畑をよく見ると、沢山のぶどうがたわわに実っている。
ワイン用ではなく、お菓子用の「キャンベル」という品種だそうだ。
店内は、広々、ガラス張りで、明るい。
ここで沢山のお土産を買ったが、オススメはカフェで食べた「ふらの餅」。
注文してから焼くので５分くらい待つ。
アツアツのふらの餅、手で二つに分けようとしたら、お餅がビヨ～ンと伸びて、ちぎれない。本物の餅。あずきもほど良い甘さで美味しかった。

10階にある天然温泉大浴場【甲斐路の湯】。
内湯やサウナのほか、露天風呂もあり、ビジネスホテルとしては温泉施設が充実している。
泉質は、低張性弱アルカリ性高温泉、ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。肌がスベスベになりそうで、とっても良い泉質だった。
客室は狭いが、建物は新しく、清潔。価格も安いので、甲府での宿泊には、オススメのホテルである。

森の中に、木工品やアクセサリーのお店が点在する。
小雨に煙る夜の「ニングルテラス」は幻想的。
本当に森の妖精が舞い降りてきそうな雰囲気だった。
ホテルに隣接している施設で、宿泊したら、夜散策するのがオススメ。

私は、「北の国から」のファンでもなく、ドラマを熱心に見ていた訳でもない。
それでも、行って良かった。
五郎さんが、畑から出た石で造ったという設定だが、思った以上に立派な、良くできた建物で、敷地が広く、景色が良く、楽しめる場所だと思う。

「愛国から幸福ゆき」という切符が、一大ブームとなったのは、私が学生だった頃、もう４０年も昔のことになる。学生時代、良く北海道へ旅をしたが、この駅に来ることはなかった。
今回、初めて行った。なぜか、「懐かしさ」を感じる。行って、良かった。

＜良い点＞
１．コストパフォーマンスが良い。この料金でこれだけの施設のあるホテルに泊まれる。
２.ホテルの施設が充実。ニングルテラス、風のガーデン、大きな売店、温泉施設。
　　特に、雨に煙る、夜のニングルテラスは、幻想的で素敵だった。
３．夕・朝食ともブッフェにしたが、雰囲気は良くないが、料理は豊富で美味しかった。
＜悪い点＞
１．９月の平日なのに、混雑していた。中国からの観光客が多いようだった。
　　フロントでのチェックイン、朝食会場に入るのに、行列に並ばされた。
　　温泉浴場の女性風呂では、洗い場で体を洗うのに、行列で順番待ちだったようだ。
２．部屋は、バス・トイレの造りが、昔のビジネスホテルのようで、あまりリゾートら
　　しくない。
３．雰囲気やグレード感、高級感には、期待しないほうが良い。

早朝６時半ごろ訪問。この時間は誰もいないので、人魚姫を独占できた。
空港近くのヒルトンホテルから国鉄で中央駅、そこからタクシーに乗った。
タクシー代が高くて、２００クローナ（３８００円）くらいだったと思う。
帰りは、アマリエンー宮殿、ニューハウンと歩いて、地下鉄で帰った。
コペンハーゲンの名所なので（三大ガッカリでも）、行くべき場所だと思う。

ホテルマンが笑顔で迎えてくれた。
チェックインして部屋の準備ができるまで、チャイとトルココーヒーのサービス。レイトチェックアウトの要望も快く受け入れてくれた。とても、親切でフレンドリーなホテルだった。
このホテルの一番のお勧めは、立地。アヤソフィアの入り口まで徒歩２分、地下宮殿まで３分、ブルーモスク５分、トプカプ宮殿８分。旧市街の見どころがすべて徒歩で回れる。
トラムのスルタンアフメット駅まで歩いて３分で、グランバザールや新市街に行くのにも超便利。
イスタンブール観光を楽にしたい方には、お勧めするホテル。

係員が塩の製造過程を簡単に説明をしてくれる。
小さな施設なので、それほど見どころがあるわけではない。
団体バスが来ており、賑わっていた。
売店で雪塩パウダーを購入した。
池間島ドライブのついでに寄るのに良いだろう。