Mr.Joeさんのクチコミ(2ページ)全66件

「ソーキそばセット」と「テビチそばセット」を注文。
セットには、もずく酢、小鉢のほか、ジューシーが付いてくる。
ジューシーは柔らかい沖縄の炊込みご飯で、なかなかおいしかった。

市内のスーパーで古謝そばを買って、自宅で食べたらこれまたおいしかった。

JAの直売所「あたらす市場」
本土では見ない、名前の知らない新鮮な野菜が並んでいた。
買ったのは、ぱるだま、オオタニワタリ、にがな、宮古ゼンマイ、スベリヒユ、生アーサ、ゴーヤ、ニンジン、海ブドウ…
所は空港の近くで、お土産もいろいろ売っているので、帰りに寄るのが良いだろう。
（夕方遅いと売り切れるかも？）

池間島へのドライブのついでに寄った。
湿地帯にマングローブの林。よく見ると、小さなカニやハゼがウジャウジャといる。
南国ならでは景色を楽しめる。
木道が整備されていて歩きやすい。

園内は、ハイビスカス、ブーゲンビレア、トロピカルフルーツの温室があって、見ごたえ十分。マンゴープリンとトロピカルフルーツ（マンゴー、パパイヤ、三尺バナナ）のアイスクリームが美味しかった。

こじんまりとした、30名くらい入れる島唄ライブの店。
スタッフが若くて、明るいのが高ポイント。
当日電話予約して行ったが、店内は満席だった。
島唄ライブは、7時30分と9時の２回。
1回目のライブは、前に出て歌う人もなく、踊る人もなく、静かに終了した。
しかし、2回目のライブは大盛り上がり。お客さんが前に出て歌い、地元の人が指笛でさらに盛り上げ、全員が踊りだす。
居心地がよく、６時半から１０時まで、あっという間に過ぎてしまった。
料理は、ゴーヤ酢、島らっきょうの宮古味噌炒めが美味しかった。
もう少し料理の種類があればもっと良かった。
お会計は、二人で７０００円ほど。
宮古の夜を満喫するなら、この店はオススメ。
必ず電話予約していってください。

当日電話で予約。４０名くらいの中国からの団体さんがいて、店内はほぼ満席だった。
注文したのは、オリオンビール、泡盛、海ぶどう、もずく酢、島ラッキョウの天ぷら、グルクンの唐揚げ、ラフテーゴーヤチャンプール…どれも美味しかった。
三線ライブは７時３０分から。
ライブが進むと、徐々に盛り上がってくる。中国の団体さん、妙に合の手が上手。沖縄民謡「花」が始まると、中国語で大合唱。全員が踊りだし、最後は全員で乾杯。少しは日中親善に貢献できたかな？！
お会計は二人で８０００円。宮古の夜を満喫した。

本当にきれいなビーチ。
砂が細かく、白と言うよりも金色。来間島から見ると、キラキラと輝いていた。
少し曇っていたが、晴れていれば、もっともっときれいだったろう。
３月でまだ寒かったので、マリンスポーツが楽しめなかったのが、残念だった。

丸吉食堂へ行こうか、少し迷ったけど、海が見えるのと、妻の好きそうな雑貨店を併設しているので、こちらの「とぅんからや」へ行った。
テラス席に座ると、宮古の海が見渡せて、風が心地よく、本当に気持ちが良い。
注文したのは宮古そばともずくハンバーグ。
宮古そばは具がない。かき混ぜると底のほうからソーキが出てくる。
具を隠して食べる、贅沢を嫌う風習があったそうだ。
もずくハンバーグは、もずくの食感がして、美味しかった。
量は多くないので、若い人にはチョット物足りないかも。

半潜水式水中観光船「シースカイ」で４５分間の海中散歩を楽しんだ。
この船、驚くほどサンゴのすぐ近くを航行する。
「あっ！ぶつかる！！」と声が出てしまうほど。
お蔭で、サンゴの様子やサンゴに住む魚たちを間近に見ることができた。
船長の腕はスゴイ！！
たくさんの熱帯魚が見れるけど、魚よりもサンゴ。
色とりどりのサンゴが起伏ある海底に林立しているサンゴの森は、圧巻、きれい、すばらしい。
今まで、グアムの観光潜水艦や沖縄本島のグラスボートなどに乗ったことあるけど、このシースカイが一番楽しかった。
オススメ！！

灯台に登るには長い螺旋階段があるらしい。
灯台の下でしばらく考えた。妻に相談した。「灯台に登るか？登らないか？」
意を決して、200円を支払い、狭い螺旋階段を登った。
これが大正解！！
すばらしい景色が広がっていた。他では見られないような、ONLY　ONEの景色だった。

絶対に登ってください。お勧めします。

部屋は「プールヴィラ ラグーンスイート」。無料でアップグレードしてもらった。
リビングルーム、ベッドルーム、デイベッド、バス、トイレ、それにプライベートプール。広くて、清潔。プール付だけど泳ぐには寒かった。
バルコニーからの眺めは、沖縄らしい瓦屋根の向こうにラグーン、その向こうに海が広がっている。
バスルームはガラス張りで、海を眺めながらお風呂に浸かれて、極楽、極楽！！
スタッフの対応は問題なし。チェックアウトの時、ちょっと待たされたかな？
総体的にとっても良いホテル。贅沢な気分を味わえるリゾートホテルだった。

場所は、「江の島駅」と「腰越駅」の中間。
お店の前の道路を江ノ電がゴトゴト走る。
このお店は、しらす料理がリーズナブルな値段で食べられる。そして、おいしい。 おすすめはしらす三昧セットの「こゆるぎ」と「静御前」。しらす丼やしらすのかき揚、生しらすなどが付いて1350円。質・量とも満足できるもので、お勧めしたい。

七里ヶ浜で行列のできる話題の店。
ということで、比較的暖かな１２月の土曜日に行ってきた。
１１時過ぎ、駐車場は空きがあったが、機械式でとっても狭い。食事しても駐車場のサービス券は出ない。 江ノ電で来れば良かったと、ちょっと後悔。
行列はなく、店内は満席だったが、テラス席ならすぐ座れるということで…。ちょっと寒いが、景色はすばらしい。 料理は、二人でリコッタパンケーキ（1400円）とステーキサンド（1500円）をシェアした。 おいしかったけど、価格が高すぎる。

６月に、素泊まりの格安プランで、川沿いのコテージに宿泊した。 部屋は、ベッドルーム２つ、メインのベッドルームにはリビングスペースとテラス付き、清掃が行き届いていて、快適に滞在することができた。 食事は、スーパーマーケットで買ったお弁当。ミニキッチンはあるが、備品は電気ポットだけで、電子レンジあればもっと良かった。 温泉は別棟だけど、フロントへ電話すると、車で迎えが来てくれて便利だった。スタッフの対応は親切で好感が持てた。
テラスでコーヒーを飲みながら、川のせせらぎと鳥のさえずりを楽しみながら、のんびりしているっと、本当に「リゾートしている」っていう感じ。 また行きたいすばらしいホテルだと思う。"

一度は行って見たいと、前々から思っていた温泉。なので、すごく期待していたが…。 混浴露天風呂は、広く、お湯が白濁していて、タオルOKなので、女性も入りやすい。ただ、あまりにも湯温が低い。男性は、内風呂から行き来ができるが、女性は一度着替える必要があるので、かわいそう。 男女別のお風呂は、ぬるい透明な炭酸の内湯、加温した熱い白濁した内湯、少し加温した白濁の露天風呂の３つあった。 温泉以外は普通の旅館。平日で一人２万円以上（１部屋２名）は、あまりにも強気な価格設定。ただ、有名な温泉で、泉質も良いらしいので、一度は行っても良いと思う。 私は、宿泊料金を考えると、２度目はないと思う。

ホテルは、寺院の目の前のアム・シュテファンプラッツ。
朝食後の散歩がてら、８時頃、見学した。
この時間、見学者はほとんどいなくて、寺院内はとっても静か。荘厳な雰囲気を味わうことができた。
４ユーロ支払って、エレベーターで北塔に登った。
寺院のカラフルな屋根、紋章、ウィーンの街並み…すばらしい景色を眺めることができた。

３１階のカナダ滝とアメリカ滝が眺められる部屋に宿泊。
カナダ滝は間近に迫力のある姿を、アメリカ滝は遠くに見ることができた。
夜は滝のライトアップと花火がきれい。ライトアップは刻々と色が変わり、見ていて飽きることがない。滝の水しぶきにキラキラと輝く日の出は感動もの。
お風呂はジェットバス付で広々。明るい。
間取りは入ってすぐにリビング、バストイレがあって、奥に滝が眺められる寝室。
部屋は広いが、リビングは滝も見えないし、暗いし、快適とは言えない。荷物置き場として使った。
決して高級感や格調の高さは感じられないが、滝の眺めはすばらしい。

３８番の路面電車に乗って、木曜日の夜８時頃、訪問した。中庭の席はほぼ満席。二人用のテーブルが一つだけ空いていた。
飲み物は、白ワインを炭酸で割ったWeingespritzt（ヴァインゲスピリッツ）を注文。料理は、カウンターで自分の好きな料理を注文した。
Weingespritzt２杯、野菜中心のプレート１皿、お肉の塊が入ったプレート１皿で２８ユーロだった。
気軽にホイリゲを楽しむには良い店だと思う。

最近、タバコの吸えない空港が多くなった中、この空港は至るところに喫煙所があって、うれしい。
喫煙所は、ＣＡＭＥＬ、ＷＩＮＳＴＯＮなどタバコメーカーがサポートしているようだ。
空港全体は、明るく、清潔的。快適な空港だと思う。
ただ、市中心部から少し遠いかな？！

１１時半頃行った。チケット売り場には行列ができていて、２０～３０分並んだ。
オンラインチケットを買っておけば良かったと思う。
内部は、クリムトの絵が間近に見ることができる。代表作の「ユディト」「接吻」…。
色使いがきれい。
バルコニーからは、きれいな庭と下宮、ウィーンの街が見渡せた。