イッツパパさんのクチコミ(14ページ)全2,074件

定禅寺通と仙台駅前の通りとの交差点にあります。店内はカウンター６席、テーブル28席位です。ランチは五種類で800円前後です。ご飯の大盛りは無料です。今回はチキン南蛮とアジフライ定食830円(ご飯大盛り)をいただきました。アジフライは薄めですが、カリカリでした。最初からソースがたっぷり掛かってきます。チキン南蛮は唐揚げに酸味の効いたタルタルです。お店は落ち着いた感じですが、片付けの音がうるさくて気になりました。

４か月振りの来店です。今回はタンメン700円の大盛り100円増しをいただきました。麺は太麺です。細麺にも変えられる様です。スープの塩味は塩梅が良かったです。麺は縮れ麺で短めで食べやすかったです。具はチャーシュー、木耳、人参、キャベツ、モヤシ、玉ねぎ、なると、ワカメと具沢山でした。

５か月振りの来店です。メニューが変わってました。今回は前回はなかったピリリタン800円をいただきました。ピリリタンには、スープとサラダ、マッシュポテトも付きます。もちろんドリンクバー付きです。ピリリタンの味は甘辛で、韓国風の味付けに感じました。ネチョネチョ感はバッチリでした。

大崎市(古川)と美里町の境付近、国道47号線沿いにあります。名前の通りみそを使ったラーメンが売りのお店です。今回は、創業以来人気ナンバーワンの野菜みそラーメン730円をいただきました。スープのみそ味は、体に染み渡る様な良い味でした。比較的麺が短くて食べやすかったです。野菜盛り盛りでバランス良かったです。

国道45号線の北側の路地入ったところにあります。店内はカウンター６席、テーブル10席です。蕎麦屋さんです。ランチメニューはざるそばが670円からあります。手打ちのざるそばは870円です。ご飯類はカツ丼と親子丼位です。今回は山形の味、冷たい肉そば820円をいただきました。今までの中で一番しょっぱかったです。汁通常は飲み干しますが、残してしまいました。肉は親鳥独特の堅さはありましたがコリコリ感は少なかったです。店員さんの片付けの際の音がうるさかったです。

東北電力本社の近くで、国道45号線の北側、路地を入ったところにあります。店内はカウンターのみ５，６席です。ランチはカレーが８種類とガパオライスです。値段は500円から800円です。今回はグリーンカレー750円をいただきました。辛くなくさらっといける感じでした。後で気付きましたが、大盛り無料でした。

大谷海岸は遠浅の海岸線と砂浜が広がる約2ｋｍの海岸でしたが、東日本大震災の津波では砂浜の多くが失われています。復旧はかさ上げした国道が防潮堤を兼ねる形でなされ、震災以前とほぼ同じ広さの砂浜を確保し、令和３年に海水浴場として復活しました。すぐ近くには道の駅「大谷海岸」（BRT駅兼ねる）があり、三陸道やJR気仙沼線からもアクセス良好です。
 ゴールデンウィークに海岸近くには鯉のぼりが飾ってありました。

青森県八戸から宮城県牡鹿半島に至る約600キロの海岸で、三陸復興国立公園に指定されています。昔は陸中海岸国立公園および南三陸金華山国定公園に指定されていたのが、東日本大震災後に一本化されました。三陸とは、陸奥、陸中、陸前の3国にまたがることから三陸とよばれています。宮古市を境に北は隆起海岸で断崖、絶壁が多く、南は沈降海岸で多くの湾入と岬とが交互に連続し、リアス式海岸は見事です。釜石、大船渡、陸前高田などは天然の良港となっています。

JR気仙沼駅の駅前にあります。気仙沼駅へは気仙沼線と大船渡線が乗り入れております、一ノ関方面以外はBRTで運行しています。案内所はドライブマップ初め、観光パンフレットが充実している他、レンタサイクルもあります。電動もあるので山へも安心して出掛けられます。

１階はカウンター４，５席，テーブルが12席位です。２階にも座敷ある様なので宴会にも利用可能です。今回は刺身の盛り合わせをメインにいただきました。刺身の種類が凄いです。メカジキ、マグロ、カンパチ、タコ、ツブ、ホタテ、ウニ、カニ、マダイ、エビ等など｡店員さんも改めて確認しないと分からない位盛ってました。お勧めです

初めての利用です。朝食付きのプランでお願いしました。料金はネット経由で予約して7000円でした。外観、室内共に綺麗でした。朝食はバイキングではなく、お弁当スタイルで、ご飯味噌汁等は自分でです。このホテルの売りのフカヒレスープは、味は良かったのですが、カップが小さく残念でした。

本町のビルの１階奥にあります。向かいはワンタン麺で有名な富士屋ラーメンです。店内はカウンター4席、テーブル12席位です。ランチは日替り１種類700円のみです。何も言わなくても、席に座れば出てきます。行った日の日替りは鶏のトマトソース煮込み、しらたきのタラコ合えなどが弁当に入ってきます。食後にはコーヒーが付きます。家庭的なお店でした。

よくここからの気仙沼湾の眺めが、テレビに出ています。山まで道路が完備されていて、駐車場(正式には貯木場)もあり、アクセスしやすい山です。駐車場からすぐの所では、りゅうの階段がお出迎えしてくれます。見晴らしの良い場所は山頂の他に「ひのでのてらす」と「ほしのてらす」があります。頂上迄は片道20分程度です。

県立自然公園気仙沼は気仙沼湾を中心とした公園で、三陸復興国立公園にはさまれた地域です。特に、広田湾に面した大理石海岸や上八瀬の鍾乳洞などのすばらしい自然の創造物が見られるほか、徳仙丈山のツツジ、唐桑半島、大島のツバキも有名です。

気仙沼大島の最南端にあり、島を代表する景勝地で、岬の先端には龍舞埼灯台があります。そこからの荒波の眺めは、まるで龍が舞い上がるように例えられています。龍舞崎には、乙姫窟などといった名勝もありますが、行った日は立ち入り禁止でした。龍舞崎と小田の浜海水浴場を結ぶ遊歩道も整備されています。

小田の浜海水浴場は大島の東部にあり、海水浴場です。かつては環境省選定の「快水浴場百選」で特選に入るなど、美しい景観と水質環境は高い評価を受けていました。東日本大震災で大きな被害を受けましたが、平成２４年に県内でいち早く海開きを行うことができました。目前の大前見島が風を遮るため、波静かな遠浅の海水浴場となっています。大島の海岸でおかえりモネのロケが行われていますが、ロケ地はここではなく田中浜です。無料の駐車場がすぐ向かいにあります。

大島の北側に位置する標高235ｍの山で、山頂の展望台から気仙沼市内や、リアス海岸を見渡すことができます。かつてはリフトで頂上に行くことができましたが、今は休止されています。夜には、気仙沼市街の夜景や漁火そしてきれいな星空を見ることもできます。

気仙沼大島は面積約9ｋｍ２で東北地方最大の島です。島の最高地点は亀山で標高235mです。かつてはリフトで頂上に行くことができましたが、今は休止されています。３年前には気仙沼大島大橋が完成して、本土と陸続きになっています。今まで島の玄関口であった浦の浜には、ウェルカムセンターが出来て観光客でいっぱいでした。

気仙沼湾は大きく二つに分かれ、唐桑半島と大島に挟まれている方が、湾の入口幅は約3km、奥行き約6km、大島と本土とに挟まれている方が、幅は約1.7km、奥行きは約9kmです。別称として鼎が浦（かなえがうら）とも呼ばれ、かつては女子校の名前にも使われていました。安波山からの眺めが見ごたえがあります。

昭和48年にオープンした、唐桑半島の先端、松林の中にあるキャンプ場で、周辺には遊歩道が整備されていて海岸を散策することができます。近くには唐桑半島ビジターセンターがあり、駐車には事欠きません。日帰りでの利用も出来ます。