ichy0さんのクチコミ(24ページ)全505件

2010年に、天皇皇后両陛下が参拝されたというニュースを見て、では行ってみようと奈良在住の友達のすすめで訪れました。

奈良市内から車で1時間ほど。
山の中腹にあるお寺で「入山」とう言い方をします。

その昔、女性の参拝が禁止されていた高野山。ここは唯一女性の参拝が許されていた為、「女人高野」の異名があります。

歴史が古く、そこかしこに国宝や重要文化財があるのであなどれません。
仏像好きは是非訪れたほうがいいと思います。

せっかく来たのだから高台にある奥の院まで足を延ばすことにしたのですが、ずっと山の中の急な階段。
「あれ？あたし達登山に来たんじゃんないよね？」
というやりとりを5回ほど繰り返した後、やっと到着。
そこだけ空気がピリっと澄んでいて、特別な場所なんだと感じました。

奈良市内から車で30分ほど。
奈良に転勤になった友達夫婦に連れて行ってもらいました。

長谷寺は真言宗豊山派（ぶざんは）の総本山。
本堂まで続く、灯篭が並んだ長い階段がJRのCMに使われました。
CM効果か、大型バスが何台も停まっていました。

山の中腹にある本堂からの絶景や、特別拝観中の本尊十一面観世音菩薩立像など、見ごたえあるお寺でした。

景色も含め、とても素敵なお寺なので両親を連れ来たいけど階段が長いので大丈夫かな～、などと話していました。
階段の途中には何か所も休憩のベンチがあり、お年寄りの方たちも休み休み登っていました。

奈良駅から歩いて行くには離れているので、直接向かわれる方はバス利用をおすすめします。
境内が広く、一の鳥居から二の鳥居までもけっこう距離があります。

早朝がおすすめで、人も少なく、清々しい空気が気持ちいい。
手舎水に鹿の彫刻があるのが奈良らしいです。

春日大社の印象は「朱色」。
回廊をめぐりながらも、門や柱の朱塗りの気高さに目を奪われました。
そして、樹齢800年とも1000年とも言われる社頭の大杉に歴史を感じ、改めて奈良の素晴らしさを感じました。

錦糸町駅からほど近く。
錦糸町在住の友達のすすめで来店しました。

まず、日本酒の多さにびっくり。同様に焼酎のラインナップも素晴らしい。
希少なお酒も揃っています。

また、海鮮居酒屋の名の通り、お刺身などが美味しい。イカの塩辛が絶品でした。

東日本大震災復興ぐい飲みも300円で売っています。

錦糸町駅から徒歩8分ほど。

オリナスの裏手は隠れた激安中華激戦区です。中でも、ここ天府が突出してコスパがいいと思います。
ありえない、2,800円食べ放題＆飲み放題。食べ放題なのに北京ダックも頼めるし、経営していけるのか不思議なくらい安い。しかも、メニュー数は豊富、餃子だけでも4～5種類あります。

味も妥協しない本場の味。日本人の口にあわせて作ってあるわけではないので、中国の旅先で食べるような本当の中華です。

店員さんはみな中国の方で、暇な時は座っておしゃべりしてたりしますし、下町の食堂って店構えですが、そうゆう雰囲気が苦手じゃなければ激しくお勧めします。

住吉駅から徒歩3分ほど。
遅めのランチに利用しましたが、お客さんは少なめでした。

ランチは何種類かありましたが700円のカレー・ナン（ご飯でも可）・サラダ・ラッシーのセットをオーダーしました。

中辛で頼んだのですが、甘い・・・。子連れには嬉しいでしょうが、大人にはちょっと甘めに設定してあるようです。辛口を頼めは普通の中辛くらいかもしれません。

お味は、ごくごく普通。店員さんがみんなニコニコしていて楽しそうだったのが印象的です。

錦糸町駅から徒歩2分ほど。

ランチタイムに利用しました。混み合っていて、人気がうかがえます。地元に住むタイ人らしき人も多いです。

ランチは、ご飯+おかずセット・麺セット・タイカレーセットの3種類があります。
ご飯+おかずセットを頼んだのですが、メインのおかずよりサイドのつけあわせとスープ（フォーのような？）が美味しくて。つけあわせばかり食べて、メインのおかずを残してしまいました・・・男性でもボリュームが多いかもしれません。

食後にはサービスでコーヒーがつきます。

スカイツリー観光というわけではありませんが、スカイツリーから一番近い銭湯に行ってきました。
薬師湯という地元密着型銭湯。手ぶらセットもあるので気軽に立ち寄れます。

薬師湯は昔ながらの銭湯の趣も残しつつ、湯船は全て日替わり薬湯という珍しい銭湯です。
お湯は下町にしてはぬるめ。
ゆっくりつかって、水風呂でリセット、またゆっくりつかって・・・を繰り返し、おかげでガチガチだった体もほぐれて、疲れていた身体もリセットされました

銭湯を出るころには外は暗く、ライトアップされたスカイツリーがキレイでした。
実は、開業前から毎日職場からスカイツリーを見ているのでスカイツリーなんて飽き飽きしていたのですがやっぱり間近でライトアップを見るとキレイですね～。

十条駅から東十条駅へ抜ける商店街の真ん中にあります。

地元密着の洋食屋さんといった雰囲気ですが、あなどるなかれ。
味は本格的だし、なんといっても安い！ボリュームがある！
いつも食べきれなくて残してしまい、申し訳なく思ってます。

女性はライスを小盛りで頼むといいと思います。

銀座駅から近いわけでもなく、ブランドショップが立ち並ぶ一角にあるわけでもなく、何故この場所に出店したのか不思議。
いきなりこの場所だけ異空間な雰囲気をかもし出しています。

ギャラリーが多いエリアにあるせいか、さりげなくオブジェも飾られ、さすがです。

神楽坂の路地裏を散策している時に発見。
雰囲気が良く、地中海料理とは興味があって入ってみたら正解でした。

メニュー数は多くありませんが、ひとつひとつがしっかりと美味しい。
置いてあるワインも良かったです。

店員さんもフレンドリーで、なぜかみんなに最初に「お疲れ様です」と言っていきます。
封をあけてしまったけど手をつけてない美味しいワインがあるんだけど、と定価より安く飲ませてくれました。

やっと大改装工事が終わり、懐かしい赤レンガ造りが戻ってきました。

夜のライトアップがおすすめで、丸ビルのあたりから見る景色が一番好きです。

右手には、再開発で取り壊しになるところを当時の総務大臣、鳩山邦夫が「重要文化財の価値がある」と取り壊しをストップさせた東京中央郵便局があります。

4月にお花見に訪問。観光客で賑わっていました。

中央には、都内で唯一の海水の池があり、まわりが散策コースになっています。
桜もいいですが、個人的には菜の花がおすすめ。高層ビルを背景に、真っ黄色の菜の花が広がる景色は圧巻です。

谷根千エリアには珍しいチョコレート専門店。
日暮里駅が最寄りです。

ガラス張りの建物で、カフェも併設されています。土日は混んでいるので、ちょっと待つことになるかもしれません。
でも待つだけの価値はある、濃厚なチョコレートが味わえます。

チョコレートケーキだけでも種類が多く悩んでしまいますが、チョコレートとともに是非エスプレッソを。
チョコレートの甘み、苦みを引き立てる本物のエスプレッソです。

カプチーノを頼むと、さすが猫の街日暮里、猫のキャラクターがカフェアートされてます。

表参道をうろついてる時に裏路地で発見。
お店全体が緑に覆われていて、ここだけ酸素濃度が高い様な？

もちろん店内も緑がいっぱいで心癒される空間。
庭園デザイナーの方がプロデュースしたカフェ兼お花屋さんとのことです。


ただ残念なことに、ランチタイムとディナータイムの狭間に入店してしまい
メニューの種類が少なかった。
ホットサンドにローズヒップティーをオーダーしました。
カフェメニューはハーブティが充実しています。

たまには豪華にと、友達とウィークエンドランチにフリーフローシャンパンを楽しんで来ました。
昼間からシャンパン飲み放題とは、贅沢ですがたまにはいいものです。

メニューはアミューズ、前菜（選べます）、メイン（選べます）、デザートもしくはチーズ、コーヒーもしくは紅茶。

盛り付けが繊細で、食べるのがもったいない。シャンパンを楽しみながら、ゆっくり堪能しました。

高層階にあるので景色もいいです。

香港映画などでおなじみの風景。
大きな看板に派手なネオン、香港と聞いて思い浮かべるイメージはここです。

実際、街のメインストリートなのでこの道さえ覚えておけば道に迷う事はありません。迷ったかもと思ったら道路標識を見て「彌敦道」と書いてある方向に歩いていけば問題なし。

彌敦道の下はそのまま地下鉄が通ってるので、疲れたらすぐ地下鉄に乗れるし便利です。

香港中、いたるところにある莎莎（Sasa）。
日本で言うところのプラザのような、コスメショップです。

ただし、店内は日本製の化粧品だらけ。せっかく香港来たのに・・・と若干興ざめしてしまいました。

それでもこれだけは買わねばと事前調査していった3Dシートマスク。
莎莎（Sasa）オリジナルなのかな？
普通のローションを沁みこませたシートマスクなんですが、耳にかける穴があってリフトアップしながらパックが出来るんです。小顔効果が期待出来るとか。

「アート・ナチュラル・カルチャー」がコンセプトのショッピングモール美術館です。

ただのショッピングモールとは違い、建物も装飾も置いてあるものも全てハイセンス！
店内にオブジェや絵画など多い配してあり、ぶらぶら歩いてるだけでも楽しい。

他のショッピングモールよりは若干高めですが、最新の流行ブランドを集めたセレクトショップなどいいラインナップです。

最上階はレストラン、地下には輸入食材なども扱っているスーパーマーケットが入ってます。

散歩がてらブルース・リーの銅像を見に行きました。

通りは香港スターの手形とサインが並び、写真撮影してる中国人が大勢いました。
そこは私もジャッキー・チェン世代。手形を見てはしゃいでおりました。
ちなみにジャッキーの手形の隣はサモ・ハン・キンポー。この並び、さすがです。

土曜だったこともあり人が多かったのですが、出稼ぎインド人らしき人に目をつけられて、1時間ほどつけまわされました。女性一人旅はお気をつけください。