cherryさんのクチコミ全49件

クラークキー駅まん前のホテルです。
徒歩圏内にチャイナタウンもあり、
夜遅くまでやってる飲食店街もすぐ近くです。
ホテルの最上階には小さいながらプールがあります。
部屋のバスルームはトイレと一緒になっているのでビチャビチャにはなりますが、割と早く乾きます。エアー乾燥機も置いてありました。ビーチサンダルをスリッパ代わりに持って行くと良いです。
お湯を出すには電気スイッチの横にあるHOT WATERと書かれたスイッチを押さないとお湯が沸きません。初め、知らずに、水を浴びていました。
フロントでは、チェックイン前後に荷物を預かってくれます。朝っぱらからでも預かってくれたので、とても助かりました。

エストニア、タリンの小さな国際空港です。

チェックインカウンターにたどり着くまでに税関があり免税書類に押印もらえました。
コンパクトな空港だからこそ探さなくても見つけられて、便利でしたが、だからこそ、朝早くの時間で窓口に係員がおらず、表示されていた電話番号にかけると目の前の電話が爆音で鳴って、呼び鈴みたいに、すぐに出てきてくれました。

手荷物検査はとても厳密で、というより、すごく丁寧で、一つ一つに時間はかかっていますがテキパキしてて、見てて気持ちがいい！

ここを通過すると国内線の搭乗口がずらっと続きますが、これがオシャレ！
バーに見えたり、タリンクシリヤラインに見たてたり、休憩スペースが森の中みたいになっていたり、凝ってます。
うっかりミーハーして忘れていましたが、奥にイミグレーションがあります。
ログハウスの入り口みたいになっていて、この先の国際線はシンプルな感じの搭乗口でした。

また利用したいと思いました。

メトロを利用するにはトロイカカードが便利だろうと窓口で購入しました。事前情報では現金払いのみと聞いていましたが、クレジット決済できる端末が置いてありました。
まだ、大きな駅だけなのかもしれませんが。
駅舎の中をのんびり見学する余裕はないほど人が多く進みたい方向へ動けないけれど、歴史を感じるには充分。照明の明暗具合は、少し前までの大阪メトロに似た感じでした。
乗り換えに関してはYANDEXのアプリを使うことをお勧めします。

事前にインターネットで予約しておきました。リガからタリンまでバス会社は3社ほどありましたが、時刻と価格とバス内部の情報を比較して、LUX EXPRESSに決めました。

現地では、出発の少し前から、ドライバーさんがプリントしていったチケットと預ける荷物を確認してラゲージクレームシールをチケットに貼り付けてくれました。
『モスクワ？』と聞かれ、何で帰りにモスクワで遊ぶ計画を知ってるんだ？？ときょとんとしてたら、『違うでしょ、エストニアに行くんでしょ？しっかりしてよ～！』とおちょくられました(笑)
モスクワ行きも含め、いろんな国へのバスがあるので、チケットを間違って買ってないか、ちゃんと意志確認をしてくれているようです。
各席にモニターがあり、USB端子があってスマホの充電もでき、Wi-Fiも使えます。
シートは充分な広さだと思います。
約4時間の旅、雪国だけあって、少々の雪くらいは影響なく時間通りにタリンに到着しました。
総評として、快適でした。

乗り継ぎの時もセキュリティーチェックがあります。
入国はビザがあれば会話もなしでスムーズに終了でき、ビザって便利だなぁなんて思いました。
Dターミナルから入国して何もなくて困りました。調べてた話と違う！とも思いました。が、Fターミナルに移動した途端に、様々なお店がありました。土産物屋も飲食店も電話・SIMカード屋もたくさん。値段もDターミナルは高い、Fターミナルは安い。
照明もDターミナルは暗い、Fターミナルは明るい。いろんな意味で対照的です。
マトリョーシカはたくさん売ってますが高すぎます。

粉雪が舞う、いや、風で吹き付ける元旦の午前中にHSLのフェリーで島にわたりました。
フェリーターミナルの前に案内所があり、とてもきれいなトイレがあります。案内地図は各国の言葉で書かれたものがそろえられていました。
ヘルシンキの港とは比べものにならないほどの強風の中、崖から崖へと歩き回りました。
晴れてたら綺麗であろう水平線、2時間ドラマの帝王に是非来てもらいたい崖、凍ってて絶対に歩けない道、天候が悪くても自然を感じられる見所はあると思います。
島内の飲食店の営業時間や休日情報はホームページで事前に調べることができます。元日も半分体制で営業していたので、凍えそうになったら駆け込んでコーヒータイムもありでした。

事前情報でチェックイン時間は15～0時となっており、インターネットで到着予定時間を知らせる所定のページではこの間の通知はできなくなっていました。当日、バスでラトビアから移動して22:30頃ホテル到着予定だったのですが、18:00の時点で到着時間を尋ねるメールが届き、不安になりました。バスのチケットを添付して返信するとOKと返事は来ましたが。
到着するとインターホンで呼び出し鍵を開けてもらい、部屋でチェックインするスタイル、フロントはなし、初めての体験で目から鱗でした。
シングルルームを頼んでいたのですが、オスタルの4人部屋を独りで使用するという、斬新な提案。ひたすら広い部屋を独り占めできて、荷物の保管場所に苦労することもありませんでした。
電気ポットがあり、持参したカップめんを食べようとポットのふたを開けると、白い水垢の固まりだらけ、残りの水を捨ててなかったから薄いピンクの垢も…きれいに掃除しました。
お風呂はシャワーでした。使い勝手は良かったのですが1:00を回った瞬間、水に変わりました。真冬に。時間が決まってるなんて聞いてない！ポットの掃除が無ければなぁ…と。
一晩泊まるだけでしたし、国際バスターミナルから近いですし、話のネタをたくさんゲットできたので、良かったと思ってます。

年越し一泊しました。
トラムストップが真ん前、
METROの駅がすぐそこにあり、
ヘルシンキ中央駅までも徒歩圏内です。
大聖堂も、クリスマスマーケットやってるハーバーも、ショッピングモールも、あらゆるものが近くにあります。立地最高！
ホテル内の設備は、2基あるエレベーターのうちのひとつが反応が悪くなかなか動いてくれないハプニングはありましたが、その他は満足しています。フロントの対応、部屋の広さ清潔さ、朝ご飯、全て満足しました。
フロントロビーにドリンクコーナーがあり、自由に使えます。お湯もここでもらえました。

シェレメチェボ空港からモスクワの街まで利用しました。
自動券売機で英語表示にして往復チケットをゲット！カード払いはタッチパネルではないのでロシア語表記。
最後、OKしたら完了と言うところでボタンを間違えたようで、最初からやり直しました。
暗証番号の数字はいいのですが、○×の表示はなくOK、キャンセルらしきロシア語表記は二者択一でハズレを引いたようです。使い込まれた機械らしく、○なら緑色、×なら赤で普通は色が塗ってあるのですが、はげていました。
乗り場は照明が暗く、ほんとに営業しているのかわかりにくかったですが、係りの人がついています。
定刻になると静かに走り出して、到着すると静かにとまります。
街まで、最速です。

タリンクスパホテルだったかな？と、建物がつながっていました。

夜、フェリーでタリンに到着し、バスがなかなか来なかったので歩いてホテルへ向かいました。遠い方のフェリーターミナルでしたが、歩けない距離ではありませんでした。
やっと着いた！と思ってフロントへ向かいましたが、『タリンク』はあってるものの、
スパとか書かれてて、フロントの背後はガラス張りでまるでスパワールドのように楽しんでいるお客様が見えています。
今、タリンクエクスプレスホテルのエントランスがリフレッシュ工事中で、夜は、スパホテルでチェックインしているようで、安心しました。
朝のチェックアウトの時は本来のフロントでできましたよ。
レストランは、大きめのカフェのイメージで、ランチ・ディナーも立ち寄りやすく、（ランチのスープバー最高！）また、宿泊プランに付いていた朝ご飯も充分満足できました。
部屋は、ツインに泊まったのですが、とても広く、しかも安く、うれしい限りです。
バスルームのタオルをかけてある手すりが暖かくしてあって、いつも暖かいタオルを使えましたし、洗い物をかけておくとすぐに乾いてくれました。良いアイデアですね。

トラムの駅が近いので街へのアクセスも良く、使い勝手いいです。

インターネットでチケットをとり
タリンからヘルシンキ間を
往路はメガスター、復路はシリヤヨーロッパで移動しました。

チケット購入してから乗船日まで、マイページでカウントダウンが始まり
チェックインの開始・締め切り時間を教えてくれたり、複数あるターミナルを間違わないようターミナルを明記だけではなく、地図の表示にナビゲートまで、至れり尽くせり。迷いようがありません。
到着先での観光案内とかも掲載されていました。

大きさは、船で世界一周とかのポスターに出てきそうな大きさ。
客室（部屋）、車室（駐車場）が大部分を占めています。
それ以外のスペースは、
食堂といっても、バー、レストラン、カフェなど様々、
空港にあるような免税店、フェリーとのコラボ商品を置いてあるショップなど、
ワーキングスペース、大きいソファで転がれるスペースなど、ゆっくりできます。
さらに、復路のシリヤヨーロッパでは大型のブッフェがあり、お値段はまぁまぁええ値段ですが、飽きない、美味しい料理がいただけます。
日本のホテルのブッフェと思っていったら返り討ちにあうような、期待を超えてくれるブッフェでした。
ショーや、演奏をしてくれるステージもあったり、暇はありません。
路線によってはムーミンも乗船してくれるようです。今回は会えませんでした。

非常にとがっています。
細くて高いので非常に写真におさめにくいですし、自撮りするにはコントラストのバランスを図りにくく、顔が真っ暗か、教会が真っ白かで写ります。むずかしいです。さ
でも、とがり具合といい、色といい、とても味があります。
遠くからも見つけられるので、迷子にはならないでしょう。

観光スポットに近い場所にあるバスターミナルです。水道橋から緩やかに坂を下っていくと道なりに歩いてたら到着します。
建物は清潔感があって、シンプルだから迷わなくてすみます。
待ち時間をつぶすにはカフェもありますし、道路をはさんで向かいにバルもあります。

トレドに到着してまず感動します。
駅舎を外観、内観共によく鑑賞してください。ステンドグラスから漏れてくる光もまた素晴らしい。
街まではバスが走っていますが、歩いていけます。ゆっくり歩いてだんだんと見えてくる古都を味わってみては？

宝飾品のデザインもしていたダリさん。
ジュエリーにメッセージが詰まっています。
個人的には瞳の中の時計が衝撃的でした。

ダリ美術館を出た後、美術館のチケットを持って行くとバーコードをピッとして通してくれます。
是非、立ち寄ってください！

信頼のなさでは世界一高いタワーだと思いますが、この屋上にフリーフォールがありさらなる恐怖をあおります。
とは言っても、シートがトップまであがったときには視界を遮るものがなく、景色を独り占めできます、5～10秒ほどの一瞬だけ。
落ちるときは『この瞬間にタワーが崩れたら地面まで450mほど落ち続けるのか』と、オプションされる恐怖がたまりません。

展望ホールへ行かず、87階のホテルフロントへ向かいました。
ラウンジでお茶をしながら景色を見渡すのがとてもお手軽でおすすめです。
１人分のアフタヌーンティーはメニューになく、おひとり様の私は注文できませんでしたが、ケーキ単品とドリンクを注文しても満足できると思います。ホテルのラウンジなのにケーキがインスタ映えするレベル。
展望ホールの入場料と同じくらいで
景色とティータイムとのんびりする時間を手に入れられました。
展望ホールまで登ると全てのビルのてっぺんが上から覗けると思いますが、87階だとてっぺんと同じ目線で見えて、太陽の光がビルに当たってキラキラしています。

ソコトベル広場の黄色いポスト辺りに
チケット売り場が出現します。
音声ガイドに韓国語がない影響で
団体で押し寄せてきて、独自のトランシーバーを使ってガイドさんが韓国語生解説していますので、並んでなくても希望の時間のチケットが売り切れということがありえます。

1列あたり4席です。
時計回りに走るので右端に乗ると
車体のフレームや他のお客さんに邪魔をされずに景色を堪能し写真もとれるでしょう。
左端に乗ると、カーブにさし掛かったとき
ソコトレンの先頭車両の横顔込みで
見えてきた景色を写真にとることができます。

一度停車して自由に乗り降りして撮影できる展望エリアがあります。
路線バスを使っても来れますが、
1時間待たないと帰りのバスが来ないので、ソコトレンでくることをおすすめします。
とても景色が良いです。

以前来店したときは、当時テレビで流行っていたブログ旅でお店を知り、イカスミのパエリアを食べました。
今回は、フィデオワを食べに戻ってきました。
ランチが落ち着いた頃に行ったにも関わらず順番待ちしてますが、15分くらいで席に案内してもらいました。
注文して、ワインが出てきて、メインのフィデオワがなかなか出てこないなぁと思っていたら、『ソーリーマダム！』と言って店員さんがコロッケを持って現れました。トラブルで、作り直しているからもう少し待って！と。
オーブンで焦がしてしまったのでしょうか？
サービスしてくれたコロッケがまた絶品！
その後すぐにフィデオワがでてきて、
まずはそのままで、次にアリオリソースを足しながら食べて、海をほおばっている感覚でした。
１人分のパエリアやフィデオワを食べられるおいしいお店なかなかないので、助かります。

ダリ美術館まで歩いていける距離で、
Figueres駅とFigueresVilafant駅をつなぐバスがダリ美術館のそばを通って運行しており、使い勝手は良いです。
ホームから続く通路にはダリの様々な表情が壁いっぱいに描かれていて、かなり楽しめます。