キャッツアイさんへのコメント一覧(17ページ)全208件
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私も、人助けできるようになりたいです♪
キャッツアイさん☆
こんばんは♪
シラクーサにお邪魔してます!
切符を買ってきてくれた学生さん、本当に親切で素敵ですね(*^_^*)
私も、切符売り場で困ってる外国人の人には、声をかけるようにしていますが、まだまだ、もっとできることがたくさんありそうです!
学芸員さん、キャッツアイさんの魅力に、思わず次の日の予定や、泊ってるホテルまで聞いちゃったのでしょうね(^_^;)
でも、教えなかったのはさすがです!!!
海外では、やっぱり警戒必要ですものね(^O^)
コメントが楽しくって、ドキドキわくわく、拝見してます♪
ガブ(^_^)v -
こんにちは。Musashimaruです。
お久しぶりで〜す!
イタリアの続編がたくさんあったんですね、又楽しみがふえました。
やっぱり、キャッツアイさんは、人に対して積極的で、いい出会いを
しておられますね。見習わねば(努&努)
雨宿りのおばあちゃん、靴の男前の職人さん、日本の旅行客のご夫婦。
皆さんもキャッツアイさんとのいい出会いを 楽しまれたんでしょうね。
確かにおっしゃるように日本人と出会った時、うれしいから話しかけたりしたくなります、私も大阪のおばちゃんだから特にそうなんです。でもそれを受け入れる相手もいれば、そうでない人もいます。気にしませんが…(笑)
同じ年代で旅の上級者になっておられるキャッツアイさんの旅行記をこれからも楽しみにしております。
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すごい偶然ですねヽ(^o^)丿
キャッツアイさん☆
おはようございます♪
さっそく、またお邪魔しちゃいました(*^_^*)
すごい!
親子に、別々に会っていたなんて!!!
それにしても、親切ですよね(*^_^*)
日本の事を、好きでいてくれるのが、また嬉しいですね♪
全くのひとり旅、本当に尊敬します♪
私は、へたれですし、超のつく方向音痴(地元でも、平気で迷います・笑)なので、いつもツアーに一人参加なんです(*^_^*)
それでも、自由時間に、迷ったりしますけど(^_^;)
イタリアは、まだ未踏の地なので、憧れてます!
いつか、行けるといいな〜♪
ガブ(^_^)v -
やった♪
キャッツアイさん、こんばんは!
シチリア編を読み進めながら
いつかきっと、この風景に出会うだろうと予想していたんですよ( ´艸`)ムププ
実は私
1番大好きな映画が「ニューシネマ・パラダイス」なんです(^^)
(この映画以下は甲乙付けがたいのですが
あと、ゴッドファーザーシリーズも好きで
若い頃はシチリアで暮らしてみたいと本気で思っていました)
ロケ地がパレルモの近くの田舎の町だということは
ずいぶん前に調べて知っていました。
チェファルーっていうんだ・・・・・・・
あの映画の背景とは時代が違いますが
それでも今もなお、素朴さ全開の町なのですね(*^^*)
それを知ることが出来て嬉しいです。
そして今回の旅の最後に出てきた
これまた小説のような出会いエピソード!
スゴイ!!キャッツアイさん、かなり出会い運強いですよね〜(≧∇≦)
さて、続き・・・・・・
また楽しませていただきますねっ((o(´∀`)o))ワクワク
リバ2
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憧れのアルベロベッロ
こんばんは、キャッツアイさま。
アルベロベッロは、この真っ白な三角屋根や壁の様子、
町並み全ての統一感、素敵ですよね〜
その維持に相当お金をかけて、また人々の生活も規制されるだろうし大変でしょうが、
こうして私たちの目を楽しませてくれる素晴らしい景観は今後も残して行ってもらいたいわ。
いつか私もアルベロベッロは訪れてみたい、そんな場所です。
イタリアのジェラート、美味しいんだろうなぁ〜
最近でこそ、日本でも本場イタリアの!!という名で売り出すジェラートが食べられますが、
それでも相当美味しく感じるから現地で食べるともっともっと美味しいんだろうなぁって♪
P、S
たらよろって名前は、旦那様のニックネームが名前から(たら)
わたしのニックネームが名前から(よろ)で2人合わせてたらよろなんです。
たらよろ -
怒り心頭!!!
キャッツアイさん、おはようございます^^
ご返信もありがとうございました。
私、パレルモのバールのオーナーと市場のオジサンも
絶対に許せない!!!
一蓮托生なのでしょうね。
レシートを見たら7ユーロ、というのを読んだ瞬間に
「えっ?」って思いましたけど、やっぱりね・・・
そもそも観光客には別料金、何てものがあるはずない!
それは単なる詐欺、犯罪です。
キャッツアイさんはちゃんと抗議されたのは偉かったと思います。
私なんかイタリア語出来ないので、英語で言ったって
わかってても分からないふりされそうです。
レストランやバールなど、泊まっているホテルの人に紹介してもらうと
まず外れはないですが、こういうケースもあるんですね。
教訓としては、キャッツアイさんが初めに雑然としていて
お客さんが一組だけだけど、と感じた直感でよその店に行ったほうが
良かったかもしれませんね、結果論ですけど。
でも、善良な日本人はお勧めだと言われれば、そのおじさんの言葉
信じますよね〜。
今回も、カターニャのバス乗り場で救世主のような女性に出会え
ホッとしていたのに、そのあとで悪魔に遭遇するなんて〜〜〜
どうか、次の旅行記では悪魔との遭遇がありませんように・・・
sanabo2014年09月28日12時11分返信する -
こんばんは☆
キャッツアイさん、こんばんは〜☆
フリヒリアナ旅行記へのご投票をいただきまして、ありがとうございました。
続きのタオルミーナ編へお邪魔させていただきました^^
無事、タオルミーナへ到着され、私も一緒に安堵いたしました(笑)。
まるで、虹が「ようこそ、タオルミーナへ」と言ってるみたいでした。
マッツアロー湾の水の色の美しさとキラキラ感がとても素敵なお写真でした。
それを見つめるキャッツアイさんの目も、キラキラしていたのでしょうね。
それにしても、窮地に陥るたびにいつもどこからか救世主が現れますね。
まるで旅の神様に見守られているみたい・・・。
また次のストーリー展開を楽しみに、お邪魔させていただきます*^^*
sanabo2014年09月27日22時30分返信する -
わあドラマですね!
キャッツアイ様
わたくしの旅行記に投票していただきありがとうございます。
さて、キャッツアイ様の「一難去ってまた一難」ドキドキ、最後にはほんわかしながら読みました。
わたくしも、スペインのRENFEで自分の席に先客がいて、「間違っていませんか?」と赤ちゃん連れの若いお母さんに言ったら「わかってるわよ!」みたいな感じで言われて嫌な気分になったことがあります。(まあ、グズグズ言いながら移動してはくれたのですがね)
そんなやりとりがあった後、極力その人とは目を合わせないようにとか接触しないようにと思うのですが、それでは、凡人なのですね。キャッツアイ様の素晴らしいお人柄が、相手の女性の行動に結びついたのかなと、ほんわかした気持ちで読み終わりました。素敵なドラマですね。
また、訪問させていただきます。
さんちゃん
2014年09月27日08時54分返信する -
じわじわ読んでます(*^o^*)
キャッツアイさん、こんにちは!
最初にキャッツアイさんの旅行記を読んだのがNo.15。
ホントに面白くて感動して
これはNo.1から通しで読んでいきたい!と
1つずつ読みすすめて、現在このNo.6までやってきました(^o^)
明るい日差し、趣ある街並み
そしてキャッツアイさんが出会い、別れていく人々
あの・・・・・・・
これ、映画化しません?!って思うくらい
最高のエンターティメントを感じております(≧∇≦*)
一気に読み終わるのがもったいなくて
お休みの日のリラックスタイムに
少しずつ、ゆっくりゆっくり時間をかけて読んでます。
続きもとっても楽しみ♪
またお邪魔させて頂きますね〜(^o^)/
リバ2