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キャッツアイさんのトラベラーページ

キャッツアイさんへのコメント一覧(17ページ)全208件

キャッツアイさんの掲示板にコメントを書く

  • 私も、人助けできるようになりたいです♪

    キャッツアイさん☆

    こんばんは♪

    シラクーサにお邪魔してます!

    切符を買ってきてくれた学生さん、本当に親切で素敵ですね(*^_^*)
    私も、切符売り場で困ってる外国人の人には、声をかけるようにしていますが、まだまだ、もっとできることがたくさんありそうです!

    学芸員さん、キャッツアイさんの魅力に、思わず次の日の予定や、泊ってるホテルまで聞いちゃったのでしょうね(^_^;)
    でも、教えなかったのはさすがです!!!
    海外では、やっぱり警戒必要ですものね(^O^)

    コメントが楽しくって、ドキドキわくわく、拝見してます♪

    ガブ(^_^)v
    2014年10月02日22時18分返信する 関連旅行記

    RE: わざわざ訂正まで、ありがとうございます(*^_^*)

    いえいえ〜!
    そんな、名前なんて、ややこしいのつけちゃって(^_^;)
    よかったら、次回から「ガブちゃん」って、呼んで下さいね(^O^)

    それでも、きっとキャッツアイさんは魅力的だと思うガブより♪
    2014年10月06日19時59分 返信する
  • こんにちは。Musashimaruです。

     お久しぶりで〜す!

     イタリアの続編がたくさんあったんですね、又楽しみがふえました。

     やっぱり、キャッツアイさんは、人に対して積極的で、いい出会いを
    しておられますね。見習わねば(努&努)

     雨宿りのおばあちゃん、靴の男前の職人さん、日本の旅行客のご夫婦。

     皆さんもキャッツアイさんとのいい出会いを 楽しまれたんでしょうね。

     確かにおっしゃるように日本人と出会った時、うれしいから話しかけたりしたくなります、私も大阪のおばちゃんだから特にそうなんです。でもそれを受け入れる相手もいれば、そうでない人もいます。気にしませんが…(笑)

     同じ年代で旅の上級者になっておられるキャッツアイさんの旅行記をこれからも楽しみにしております。

     
    2014年09月30日13時00分返信する 関連旅行記
  • すごい偶然ですねヽ(^o^)丿

    キャッツアイさん☆

    おはようございます♪
    さっそく、またお邪魔しちゃいました(*^_^*)

    すごい!
    親子に、別々に会っていたなんて!!!
    それにしても、親切ですよね(*^_^*)
    日本の事を、好きでいてくれるのが、また嬉しいですね♪

    全くのひとり旅、本当に尊敬します♪
    私は、へたれですし、超のつく方向音痴(地元でも、平気で迷います・笑)なので、いつもツアーに一人参加なんです(*^_^*)
    それでも、自由時間に、迷ったりしますけど(^_^;)

    イタリアは、まだ未踏の地なので、憧れてます!
    いつか、行けるといいな〜♪

    ガブ(^_^)v
    2014年09月30日10時03分返信する 関連旅行記
  • やった♪

    キャッツアイさん、こんばんは!

    シチリア編を読み進めながら
    いつかきっと、この風景に出会うだろうと予想していたんですよ( ´艸`)ムププ

    実は私
    1番大好きな映画が「ニューシネマ・パラダイス」なんです(^^)
    (この映画以下は甲乙付けがたいのですが
    あと、ゴッドファーザーシリーズも好きで
    若い頃はシチリアで暮らしてみたいと本気で思っていました)

    ロケ地がパレルモの近くの田舎の町だということは
    ずいぶん前に調べて知っていました。
    チェファルーっていうんだ・・・・・・・

    あの映画の背景とは時代が違いますが
    それでも今もなお、素朴さ全開の町なのですね(*^^*)
    それを知ることが出来て嬉しいです。

    そして今回の旅の最後に出てきた
    これまた小説のような出会いエピソード!
    スゴイ!!キャッツアイさん、かなり出会い運強いですよね〜(≧∇≦)

    さて、続き・・・・・・
    また楽しませていただきますねっ((o(´∀`)o))ワクワク

    リバ2
    2014年09月29日21時38分返信する 関連旅行記
  • 憧れのアルベロベッロ

    こんばんは、キャッツアイさま。

    アルベロベッロは、この真っ白な三角屋根や壁の様子、
    町並み全ての統一感、素敵ですよね〜
    その維持に相当お金をかけて、また人々の生活も規制されるだろうし大変でしょうが、
    こうして私たちの目を楽しませてくれる素晴らしい景観は今後も残して行ってもらいたいわ。
    いつか私もアルベロベッロは訪れてみたい、そんな場所です。

    イタリアのジェラート、美味しいんだろうなぁ〜
    最近でこそ、日本でも本場イタリアの!!という名で売り出すジェラートが食べられますが、
    それでも相当美味しく感じるから現地で食べるともっともっと美味しいんだろうなぁって♪

    P、S
    たらよろって名前は、旦那様のニックネームが名前から(たら)
    わたしのニックネームが名前から(よろ)で2人合わせてたらよろなんです。

    たらよろ
    2014年09月28日22時44分返信する 関連旅行記
  • 素晴らしい♪

    キャッツアイさん、初めまして〜!

    イタリア・一人旅・2か月半!!
    キャッツアイさんの行動力に脱帽です。

    キャッツアイさんのお人柄なんですね。
    人を惹きつける魅力のある方なんだと思います。

    色んな方と出会って、勇気を出して話しかけて、
    仲良くなってらっしゃるのはすごいです。

    私はひとり旅はした事がなにんです。
    憧れるのですが、憧れで終わってしまいます><

    キャッツアイさんの頑張られている姿に感動しました。

    続けて旅行記を読ませていただきますね^^


    zunzun
    2014年09月28日22時33分返信する 関連旅行記
  • 怒り心頭!!!

    キャッツアイさん、おはようございます^^
    ご返信もありがとうございました。

    私、パレルモのバールのオーナーと市場のオジサンも
    絶対に許せない!!!
    一蓮托生なのでしょうね。

    レシートを見たら7ユーロ、というのを読んだ瞬間に
    「えっ?」って思いましたけど、やっぱりね・・・

    そもそも観光客には別料金、何てものがあるはずない!
    それは単なる詐欺、犯罪です。

    キャッツアイさんはちゃんと抗議されたのは偉かったと思います。
    私なんかイタリア語出来ないので、英語で言ったって
    わかってても分からないふりされそうです。

    レストランやバールなど、泊まっているホテルの人に紹介してもらうと
    まず外れはないですが、こういうケースもあるんですね。

    教訓としては、キャッツアイさんが初めに雑然としていて
    お客さんが一組だけだけど、と感じた直感でよその店に行ったほうが
    良かったかもしれませんね、結果論ですけど。

    でも、善良な日本人はお勧めだと言われれば、そのおじさんの言葉
    信じますよね〜。

    今回も、カターニャのバス乗り場で救世主のような女性に出会え
    ホッとしていたのに、そのあとで悪魔に遭遇するなんて〜〜〜

    どうか、次の旅行記では悪魔との遭遇がありませんように・・・

    sanabo
    2014年09月28日12時11分返信する
  • こんばんは☆

    キャッツアイさん、こんばんは〜☆

    フリヒリアナ旅行記へのご投票をいただきまして、ありがとうございました。

    続きのタオルミーナ編へお邪魔させていただきました^^

    無事、タオルミーナへ到着され、私も一緒に安堵いたしました(笑)。
    まるで、虹が「ようこそ、タオルミーナへ」と言ってるみたいでした。

    マッツアロー湾の水の色の美しさとキラキラ感がとても素敵なお写真でした。
    それを見つめるキャッツアイさんの目も、キラキラしていたのでしょうね。

    それにしても、窮地に陥るたびにいつもどこからか救世主が現れますね。
    まるで旅の神様に見守られているみたい・・・。

    また次のストーリー展開を楽しみに、お邪魔させていただきます*^^*

    sanabo
    2014年09月27日22時30分返信する
  • わあドラマですね!

    キャッツアイ様

    わたくしの旅行記に投票していただきありがとうございます。

    さて、キャッツアイ様の「一難去ってまた一難」ドキドキ、最後にはほんわかしながら読みました。

    わたくしも、スペインのRENFEで自分の席に先客がいて、「間違っていませんか?」と赤ちゃん連れの若いお母さんに言ったら「わかってるわよ!」みたいな感じで言われて嫌な気分になったことがあります。(まあ、グズグズ言いながら移動してはくれたのですがね)

    そんなやりとりがあった後、極力その人とは目を合わせないようにとか接触しないようにと思うのですが、それでは、凡人なのですね。キャッツアイ様の素晴らしいお人柄が、相手の女性の行動に結びついたのかなと、ほんわかした気持ちで読み終わりました。素敵なドラマですね。

    また、訪問させていただきます。

    さんちゃん

    2014年09月27日08時54分返信する
  • じわじわ読んでます(*^o^*)

    キャッツアイさん、こんにちは!

    最初にキャッツアイさんの旅行記を読んだのがNo.15。
    ホントに面白くて感動して
    これはNo.1から通しで読んでいきたい!と
    1つずつ読みすすめて、現在このNo.6までやってきました(^o^)

    明るい日差し、趣ある街並み
    そしてキャッツアイさんが出会い、別れていく人々

    あの・・・・・・・

    これ、映画化しません?!って思うくらい
    最高のエンターティメントを感じております(≧∇≦*)

    一気に読み終わるのがもったいなくて
    お休みの日のリラックスタイムに
    少しずつ、ゆっくりゆっくり時間をかけて読んでます。

    続きもとっても楽しみ♪
    またお邪魔させて頂きますね〜(^o^)/

    リバ2
    2014年09月26日14時55分返信する 関連旅行記

キャッツアイさん

キャッツアイさん 写真

2国・地域渡航

0都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

キャッツアイさんにとって旅行とは

2014年、一人娘の結婚で空の巣症候群に。。
1年間生き甲斐見失い
緊張感も興味も見失っていた自分に喝!

イタリア縦断一人旅の荒治療決行!

語学力超初級なのに、
61歳なのに、
周りは止めたのに
決行したのだー・・・

頑張った。ホントよく踏ん張った。
結果
トラブルだらけだったけど周りに助けられながら自己発見の日々
充実した刺激にどっぷり。ハマりました。

イタリアの人々自体が世界文化遺産だと信じてやまない。
親切で温かくて心の垣根が無くて、
世界で1番人種差別の少ない国と言われるのも納得。
行くたびに惚れ込んでしまう国、イタリア!

自分の出たとこ勝負の諦めない奮闘ぶりを
100歳になっても懐かしく誇りを感じつつ(笑)
思い出せるように
備忘録として残せる場所を探して
ここ、4トラにデビューしてみました。

写真よりも文字が多すぎる旅行記です。

たかが旅行記
されど旅行記
文字にしたり編集したり、、
時間も労力も気力も要るものなんですね

最初は頑張りましたが
後半は随分適当になって
文字が無くなり写真だけだったり、、
アナログ人間で、文字打ち遅く、
さらに打ち間違い多くて普通の人が1分で打てるものも10分以上かかる始末。
一日中かかりっ切りになったり
気づくと深夜とかで他のことが出来ずに1日が終わる、、、
などなどで生活の時間も睡眠も削る生活になって
旅行記は とうとうギブアップ。

尻つぼみです。

編集の苦労から去って、旅行記はしばらく冬眠状態にしましたので、
4トラをサボり気味の間は、また会う日までという事でネーミングも「ちゃおちゃおキャット」に。

☆2018の後半から再び4トラに戻ってきつつあります。
ネーミングもキャッツアイに戻します。よろしくお願いします。

4トラの内容の濃さ、読めば読むほどハマってしまう感覚に
やっとたどり着いたみたいで嬉しいです。
秋の夜長の読書として絶品。
コメントもなるべく書けるように頑張ってみたいと思いつつ・・
今後は、のんびり、ゆる~く、ケセラセラで参加していこうと思います
時々は、この旅行記の書き間違いを直したり、調べたことを付け足したりして・・
少しでも役に立てるものでありますようにという事で
この2014年の旅行記を
好きで通った講座の一つの「永遠の課題」として
向き合っていこうと思っています。


旅に出ると
トラブルには事欠かない
そんな時に
これが自分なの?!こんな自分が居るの?!
っという場面と対面する
驚きの宝庫。色々な人達と出会い、心を通わせたり、まさに玉手箱~♪

自分を客観的にみた第一印象

自分でも未だによくわからないが
一度も専業主婦に見られたことがない。

想像で言われる職業はピンキリ
女社長か、クラブかバーのママ・・爆。

本人は
いたって穏やかで優しげな
(ちょっと抜けてるけど)
「典型的な普通の主婦だわ私、」
と思って疑わない。


親しい友人達からは
(&主人からも、男友達からも)
『見た目は派手そうで女っぽいけれど、
外見で世間を欺いている典型だよね』
っと言われている
中身は男性的でごく平凡だから、よっぽど外見は当てにならない。
ズケズケ物を言うけれど、お腹に何も無い人と言われて許されているのが心から嬉しい。

大好きな場所

イタリア ハワイ 、カナダ、キーウエスト

大好きな理由

イタリアは人が陽気でオープンマインドな所
ハワイはあの癒しの空気感。
カナダ、特にケベック、オルレアン島。中世ヨーロッパの様な街の美しさと雰囲気のある村
キーウェストは陽気なレゲエやスティールパンの音楽が街中に溢れているところ

行ってみたい場所

イタリアの小さな、小さな、美しい村々

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