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キャッツアイさんのQ&A

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  • イタリア鉄道の座席について

    10月末にヴェネチア→ベローナ間の鉄道を利用する予定です。イタリア鉄道のサイトから予約しようとしたのですが、座席のことで迷っています。過去の口コミなどを拝見したところによると、

    ・予約してチケッ...もっと見る

    この回答は11人の人に役立ちました

    はじめまして。参考になるかどうかわかりませんが個人的には。。。

    サイトから予約できるのであれば、チケットレスのほうが断然!楽。しかも安心ではないかと。。(4カ月前から?受け付ける早割りですと、一等車でもかなり安いですね。すぐ埋まってしまいますが・・早ければ早いほど安いのは日本でもあればいいですね〜・・)
    窓口はかなり待たされます。
    30分は待つか、たぶん、それでも良いほうかと。
    日帰りでパドヴァまで行こうと思い、窓口に前日並びました
    まず、整理券をゲットしますが、発券の画面が三種類。どれを選べばいいのか迷いました。周りの人に聞いてやっと解決
    待てど待てど順番来ない。この時点で30分。
    そのうち担当者が席を離れ、なかなかもどりません。
    戻ったとおもったら、5分しないうちに窓口にショーペロにつき今日は窓口終わります と手書き案内。。窓口は先が読めませぬ。イタリアはこれは通常?
    周りの人は呆れ顔でしたが、慣れているのか、皆、去っていきます。
    すると、券売機に長蛇の列。。
    買い方がよくわからず、前の人に聞いたら
    カードしかダメな券売機と、キャッシュOKの券売機があるとのこと。
    キャッシュokの券売機をみつけ
    並びが少なくなった夜にまた駅に行って
    券売機に。でも買い方がよくわからないので
    前にいた人に手伝って下さいとお願いして無事チケットをゲットしました。
    ・・・ということで、あらかじめ行程がわかっている場合はサイトで購入され
    チケットレスでいかれることをおすすめします。(トラブルこそ旅の醍醐味で好きですが)(笑)
    (ティンブラーレ要らないのは、気が楽です)

    スーツケースを安全に置きたい場合は
    一等車の1人席で、ドアに向いた端っこの席がいいとおもいます。
    ドアと足元の間に余裕がありますから。
    あるいは、バリアフリーで広い空間のあるドアからすぐの席はどうでしょうか。
    何回か使いましたが、車椅子やベビーカーが最優先ですからいつでも置き場はお譲り
    しなくてはいけませんが、タマタマ一度も荷物を動かすことはありませんでした。
    (以上の席は早めに埋まってしまいそうですが直前でもありましたか?)
    一等車の荷物置き場(席が背中合わせになった椅子の空間)ですが、やはり
    早い者勝ちで塞がっているときもありますし、1番大きなスーツケースだと
    入らないのでは?っと心配です。
    車両の端っこの席があるといいですね。。

    列車利用の場合、乗り降りするときの段差が急だったり高かったりで
    スーツケースはなるべく、軽く小さく、がベストではないかと思います。
    直前に出発のホームの変更があったりすると(頻繁)5分くらいで
    走り、車両をみつけ、乗り込まなくてはいけません。
    大きなスーツケースですと、乗り込む時に持ち上げるのに大変ですし
    後の人がつかえてしまって焦ります。
    ツアーでしたら大きなスーツケースでも問題ないとおもいますが、
    個人移動では、かなり負担やストレスが降りかかってくるのではないかと、自分のことのように心配です。(ちなみに私ごとですが、最小の機内持ち込み用のスーツケースに無理やり断捨離。お土産は帰る時になってから買うように、それまではがんばって最小限に。膨らんだ荷物は現地でバッグもそれなりの大きさのものを買い足せば済みます。安く売っています。)

    一等車の飲み物サービスはすぐありましたが、一度だけ来なかったときがありました。短い時間だったからかな?あるいはさぼっちゃったから?っと思いますが、、

    ローマでのジプシーや置き引きスリ。。地下鉄ではまだ?あるようですが、、
    私が過去体験したのは(今回、今年の4月〜6月に3回利用の間は全く危険は体験しませんでした。でもタマタマだったかもしれないですね)
    券売機やティンブラーレのそばで待ち構えていて
    教えてくれようとして、断らないと、チップを要求してきたおじさんと子供がいました。
    あと、こんな経験を一度。
    テルミニからオルビエートに行く列車を、女性の車掌さんの案内で乗り、あなたの席は此処よ、っと連れて行ってもらって、お礼を言って椅子に座ろうとしたら、
    若い綺麗な学生風の女性2人に、後ろから引っ張られて
    『ノー!そこの席は私の席です』と。かまわず座ろうとすると引き戻されます。
    チケットを確かめ、いいえ、私の席ですよ、とチケットを見せ、、のやりとり1分ほど。周りの人が私が正しいと言ってくれて、やっと椅子に座ろうとしたら
    『お財布がここに落ちてるけど、あなたのでしょ』とさっき助けてくれた人が。
    席のことで気を取らせているうちに、もう1人がバッグに手を入れお財布を取ろうとしてたみたいです。事前にネットでお財布は太めのチェーンで繋いでおくのがベストと読んでいたので
    (細いチェーンだと簡単に切ってしまうそうです)
    お財布をバッグの金具につなげていて、その通りにしていたせいか、
    彼女たち、ジプシー?はお金を取れなかったみたいです。
    お財布をチェーンから外した時点で他の人が助けに入ってくれたので、お金を取れずに、お財布をその場に捨てて逃げたのでしょう。しかし、あの太めのチェーンから指先一つでお財布を外した腕はミラクル、相当訓練されていると思います。
    ローマで日本語が話せる人に聞いたら、
    彼等には元締めがいて、
    イタリアに流入してくる移民やジプシーを、幼い頃から徹底して訓練させ、
    その日の金品の上がりがないと、、、元締めから酷い目にあったりするんだとか。。
    もし、それが本当なら。。?。。
    彼女たちも可哀想ですね。。。でも旅行者も取られないように気をつけなくては。
    (もし、差し障りのある内容でしたら削除お願いします)

キャッツアイさん

キャッツアイさん 写真

2国・地域渡航

0都道府県訪問

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キャッツアイさんにとって旅行とは

2014年、一人娘の結婚で空の巣症候群に。。
1年間生き甲斐見失い
緊張感も興味も見失っていた自分に喝!

イタリア縦断一人旅の荒治療決行!

語学力超初級なのに、
61歳なのに、
周りは止めたのに
決行したのだー・・・

頑張った。ホントよく踏ん張った。
結果
トラブルだらけだったけど周りに助けられながら自己発見の日々
充実した刺激にどっぷり。ハマりました。

イタリアの人々自体が世界文化遺産だと信じてやまない。
親切で温かくて心の垣根が無くて、
世界で1番人種差別の少ない国と言われるのも納得。
行くたびに惚れ込んでしまう国、イタリア!

自分の出たとこ勝負の諦めない奮闘ぶりを
100歳になっても懐かしく誇りを感じつつ(笑)
思い出せるように
備忘録として残せる場所を探して
ここ、4トラにデビューしてみました。

写真よりも文字が多すぎる旅行記です。

たかが旅行記
されど旅行記
文字にしたり編集したり、、
時間も労力も気力も要るものなんですね

最初は頑張りましたが
後半は随分適当になって
文字が無くなり写真だけだったり、、
アナログ人間で、文字打ち遅く、
さらに打ち間違い多くて普通の人が1分で打てるものも10分以上かかる始末。
一日中かかりっ切りになったり
気づくと深夜とかで他のことが出来ずに1日が終わる、、、
などなどで生活の時間も睡眠も削る生活になって
旅行記は とうとうギブアップ。

尻つぼみです。

編集の苦労から去って、旅行記はしばらく冬眠状態にしましたので、
4トラをサボり気味の間は、また会う日までという事でネーミングも「ちゃおちゃおキャット」に。

☆2018の後半から再び4トラに戻ってきつつあります。
ネーミングもキャッツアイに戻します。よろしくお願いします。

4トラの内容の濃さ、読めば読むほどハマってしまう感覚に
やっとたどり着いたみたいで嬉しいです。
秋の夜長の読書として絶品。
コメントもなるべく書けるように頑張ってみたいと思いつつ・・
今後は、のんびり、ゆる~く、ケセラセラで参加していこうと思います
時々は、この旅行記の書き間違いを直したり、調べたことを付け足したりして・・
少しでも役に立てるものでありますようにという事で
この2014年の旅行記を
好きで通った講座の一つの「永遠の課題」として
向き合っていこうと思っています。


旅に出ると
トラブルには事欠かない
そんな時に
これが自分なの?!こんな自分が居るの?!
っという場面と対面する
驚きの宝庫。色々な人達と出会い、心を通わせたり、まさに玉手箱~♪

自分を客観的にみた第一印象

自分でも未だによくわからないが
一度も専業主婦に見られたことがない。

想像で言われる職業はピンキリ
女社長か、クラブかバーのママ・・爆。

本人は
いたって穏やかで優しげな
(ちょっと抜けてるけど)
「典型的な普通の主婦だわ私、」
と思って疑わない。


親しい友人達からは
(&主人からも、男友達からも)
『見た目は派手そうで女っぽいけれど、
外見で世間を欺いている典型だよね』
っと言われている
中身は男性的でごく平凡だから、よっぽど外見は当てにならない。
ズケズケ物を言うけれど、お腹に何も無い人と言われて許されているのが心から嬉しい。

大好きな場所

イタリア ハワイ 、カナダ、キーウエスト

大好きな理由

イタリアは人が陽気でオープンマインドな所
ハワイはあの癒しの空気感。
カナダ、特にケベック、オルレアン島。中世ヨーロッパの様な街の美しさと雰囲気のある村
キーウェストは陽気なレゲエやスティールパンの音楽が街中に溢れているところ

行ってみたい場所

イタリアの小さな、小さな、美しい村々

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