2014/04/03 - 2014/06/18
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キャッツアイさん
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電車やバスにちゃんと乗れるの?
トラブルがあった時、語学力無くて大丈夫なの?・・・
考えれば考えるほど、心配や不安にかられ、
出発直前までこの計画から逃げ出したかった。
でも、空の巣症候群の空虚な自分にカツを入れるために
無理やり緊張感のある場所に身を置くことにした
語学力超初級なのに・・イタリア縦断、2ヶ月半の一人旅・・
≪いつカラッポの巣から旅立つの?・・今でしょ・・≫
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ネット辞典より抜粋
【チェファルー】
イタリア南西部,シチリア島北岸中央の町,漁港。
シチリア州パレルモ県に属するシチリア自治州の都市。
岬の上には古都の跡があり,巨石建造物 (前9?8世紀) や石壁 (前6世紀) が残る。
ギリシアの植民都市として建設されたとされるが,前 395年歴史に登場,シラクーザ,カルタゴ領を経て前 254年ローマに帰属。
中世の面影を残す旧市街には、12世紀にノルマン朝シチリア王ルッジェーロ2世が建てたチェファルー大聖堂がある。
パレルモから
東へ約60km程度海岸線を行った街チェファルー。
今日はパレルモからチェファルーまで日帰りの旅をします。
「チェファルー」という名前は
ギリシャ語で「岬」を意味する「ケファル」から来ているんですって。
小さな街なので、地図を持つでもなく
気ままに散策して楽しめそうです。
チェファルーはイタリアの「最も美しい村」に選ばれていますね?。
そして「ニュー・シネマ・パラダイス」の撮影が行われたところとしても有名です。
メインストリートのルッジェロ大通りは旧市街を南北に通っていて
小さな脇道?路地?がそこから何本も出ている感じ。
迷子になる心配は殆ど無いと思うので
思うままに路地を散策して、自分だけの小さな発見が
ここでは楽しめたりすると思うな?。
ルッジェロ大通りといっても、それほど道幅は広くないので
車での通行は覚悟のほど。特に夏のあいだは大混雑するそうですよ?。
6月以前のオフの季節だったら、それほど避暑や旅行客で混雑もせず、風情のある街をのんびり散策でるのではないかしら・・
-
パレルモに5泊したまま
近郊に出かけます。
チェファルーまでは
パレルモから電車で1時間ほど。 -
朝9時過ぎに列車に乗り
チェファルーに向います。
チェファルーの駅は
イタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」の撮影に使われているんだそうです。
青年になった主人公のトトが、ローマへと列車で旅発つワン・シーン。。
ん?、かなり前に、何気に観てしまっていて、記憶に・・にゃい。
DVD持っているんだから、もう一度観てみようっと! -
チェファルー
個人的に思い描いていたイメージではちょっと華やかな観光地でした。
が、
・・・降りてみると
なんてことのない普通の
片田舎っぽい駅
そして駅から続くのは一方向のみの一本道
あまりに普通の道で
帰りはちゃんと、ここにもどれるかな?っと心配がよぎっちゃう。。
特徴のない道だけに、ここにたどり着くのに迷いそうよねぇ・・・
駅を降りてから
町の中心までは
人の流れについて歩けば大丈夫だろうと甘く考えていたの?。
と、ところが・・
この駅の改札を出て歩き出した人はわずか・・
しかも
旅行者らしき2人は
スーツケースを持っていて
・・これから宿泊のためにホテルに向うのか、メイン通りに行くのか
判断できず・・
ちょっとあてが外れた感じになっちゃった。
これはやっぱり
地元の人にちゃんと聞いてみなさいってことですね?。
駅から少し歩いた先の角に
開店準備中のバールがありましたよ!
忙しそうにしていたけれど
メイン通りまでの道を聞く
『まっすぐいけば海に出るから
そこで聞いてみて』と。
小さな街だから、迷わないわよ、と
若くてシャキシャキした美人の女性でした?☆
テクテク・・真っ直ぐ歩きます。
本当に人気の無い道。
心細くなっちゃう・・・
テクテク・・
あらら、途中で道が分かれてるわ?。
右か左か
さ、どっちだ。
聞こうにも人が居ないよ。
ま、どっちにしても
海に出るんだろうし、このまま行けば いっか。
テクテク。 -
やっと人が見えてきましたね。
急に人が見えて「観光地チェファルー」をちょっとだけ実感できたよ。
それまで、人と遭遇しなかったのは・・・なぜ?
私が取った道が
メインをちょっと外れていた系か??
とにかく
人の姿を確認してホッとしたりして?。
さて、
観光地らしいチェファルーの景色に出会えるのは
まだ先かな??・・
テクテク。 -
海がすぐそこに見えてきました。
観光客も・・・おお! 結構います。
ここに来て、やっと・・・
チェファルーだ?ー!!!
っと実感。 -
チェファルーの
北側方面の海で?す。
海はティレニア海に面しています。 -
西側を見ると
砂浜の海?????!!!
波打ち際では
水着で遊ぶ人達がいます。
ん?・・気が早くないですかぁ?
寒くないのかしらねえぇ??。。などと要らぬ心配なんぞしたりして
(4月の第3週です) -
城壁で囲まれていたチェファルー。
ところどころに昔の門が見受けられます。
つい、くぐってみたくなっちゃうのも、人の常? -
城壁の門の向こうは・・
青い空と
碧い海?!!
くぐりながら見える景色に
ちょっとわくわくして?。 -
一番端にある城壁は、絵になりますね?。
その先に防波堤が続きます。 -
-
-
防波堤が続きます。
-
この防波堤には上がれますよ?。
-
防波堤で、見張り番?
-
防波堤の先から、振り返って見た景色で?す。
この写真のビーチ、
「ニュー・シネマ・パラダイス」の撮影があった場所なんですってね! -
防波堤の先のほうには長い椅子が置かれ
思い思いに寛ぐ人達の姿が・・ -
さて、今度は旧市街のほうに、行ってみよ?っと。
-
海を背に、歩いていきま?す。
-
細い路地が何本もあるので、どの道を行こうか・・迷いつつ
-
結局、人通りのある道を選んで進むと
-
やしの木が印象的なガリバルディ広場と
その階段を登った高台にある立派な大聖堂が!
右手の岩山は登ることが出来、
そこには9世紀に建てられたディアナ神殿(Tempio di Diana)があるそうです。
さらにその頂上には13世紀の城の廃墟が残っているそうですが・・
登るにはかなり体力がいるとか。
私は、登るのはやめてしまいました?。
景色が最高だそうです。次回はぜひ・・・ -
ノルマン王朝の王、ルッジェーロ2世の命で建設された大聖堂は、
ノルマン時代のシチリア建築の優れた建築物のひとつといわれ
イスラム様式とノルマンの北方様式が融合したシチリア独特の建築様式で
1131年のものです。
この教会が建てられたのには、こんないわれがあるそうですよ。
ある時、ルッジェーロ2世の乗っていた船が嵐に合ったのだそうな。
波にもまれ船が遭難しかけてしまった時、
ルッジェーロ2世は神に祈り、救ってくれるようにお願いしました。
「船が無事に岸に到着することが出来たら、その地に大きな教会を建てて奉献しま
す。」
すると、嵐はおさまり、無事にチェファルーの海岸に辿りついたのだそうな。
ルッジェーロ2世は約束どおり、この地、チェファルーに、
このような立派なカテドラーレを建立したのだとか。。 -
ファザードと両脇の鐘楼は1240年のもの。
中央にはアーチが3つありますね?。 -
ノルマン・シチリア王国の初代の王、ルッジェーロ2世。
-
ファサードの両側に、2本の鐘楼。
この鐘楼は一対になっていますが
良く見ると微妙に左右非対称につくられています。
さて、どうでしょう?。わかりますか??
って、こんなへたくそな写真じゃ、わかりませんよね?・・
すんまそん。。 -
内部は、他の多くのカテドラーレに比べると
意外に素朴にかんじるけれど -
三廊式の身廊で
いちばん奥の内陣部に
ノルマン・ビザンチン式モザイク画の最高傑作の一つとされる
「全能の神キリスト」が輝いています。
南イタリアで見られるモザイクでは最も美しいものだとか。 -
後陣だけがモザイクで金色に輝き
柱の下のほうはほとんど大理石で装飾されています。 -
-
全能のキリストのモザイク。
一番のポイントなのにぃ?ぶれまくり?・・・ -
イスラム勢力下にあった時期があったり
シチリア・ノルマン時代があったり
そんな雰囲気が融合されて
ヨーロッパでありつつもアラブっぽかったりと
チェファルーの街は
ちょっとエキゾチックですぞ。 -
棕櫚の木が揺れるドーモ広場を見ながら、
カテドラーレの階段を降りていきましょう?。
つぎは、旧市街の散策です。 -
街角
-
にゃん子、登場?。
-
のんびり歩きます・・
-
あんな道もあるのね?、
こんな道もあるのね?・・
ゆった?り、のんび?り歩きます・・ -
チェファルーは小さくて可愛い街
-
都会のパレルモのカオスな雑踏から離れ・・
チェファルーの街では気持ちもおっとり。
地図も持たないでぶらぶら歩くのも
小さな発見がここそこに・・楽しいです -
ヴィットリオ・エマニュエーレ通りには
中世の洗濯場 の入り口が、突然お目見えします。 -
下に続く階段があったら、そこですよ。。
では降りてみましょう?。 -
かつてここは
女性たちがフェファル川の水で洗濯をしていた場所です。
中世の洗濯場Lavatoio Medievale
この川の水は、そのまますぐ、海へと注ぎます。 -
洗濯場
枕木のような細長い石場は
洗濯板に使われたのかしらね
水は今も流れて来ていました。
中世時代の時と変わっていないのでしょうか・・。
そう思うと感慨深いな?。 -
地中を流れる川が地表へ出たところに
洗濯場をつくったんですね?。
女性たちはここで、色々なお喋りに花を咲かせて
賑やかにお洗濯なんぞしてたんだろな?。
とはいえ、見た目にはちょっと下水っぽいというか排水溝みたいな風情
・・??水が綺麗だからよかった?。 -
水はとっても冷たくて、気持ちがいいよ。
階段を降りた洗濯場の右手
そこの岩の隙間を覗くと
・・チャッポン、チャッポンという波の音が・・
そこが、すぐ海だとわかります。 -
さて、大通りに戻っていきましょうか・・
-
-
沢山の観光客がジェラートを手にしているのに釣られ
私も大好きなジェラートを。
ピスタチォだけは毎度のお決まり。 -
だいたいですが、チェファルー、一通り散策終了。
もう一度、海が見たくなってしまいました。 -
チェファルーは6月あたりから
バカンスのお客でごった返し
大変な混雑ぶりだそうですね -
海岸に出てきました?。
-
-
-
エオリア諸島を一望するチェファルー。
-
-
帽子売ってますよ?
-
日光浴してますね?
-
リゾート地ですね?
-
-
-
街のランドマークみたいな岩山。
紀元前1500年ごろにシクリ人という先住民が
チェファルーのこの岩山の上にも城塞町を築いたのだそうで
これがこの町の起源だとか。
でも、結局ここも
紀元前394年にシチリア最強のシラクサ軍によってここも征服され、
ギリシャ人の町になったんだって。
以後、ローマ、ビザンチン、イスラムの時代を経て、
紀元1130年代にルッジェーロ二世が
岩山の上に住んでいた人々を地上に下ろし
今のようなチェファルーをつくって
周囲に城塞を築いたのだそうです。 -
にゃん子、いらっしゃ?い!
-
チャオ!ニャン子!
でもあなた、ちょっと警戒ちゅう?耳が立ってるよん。
警戒しながらも、近づいてきてくれたのねん。ありがとね?。
ついほっこりする。癒されるな?、猫ちゃんて。 -
ちょっと休んで珈琲タイムしましょう。
どこか素敵なところはないかしら? -
いい雰囲気のオープンテラスを見つけました。
座っている人に
どこで注文するの?っと聞いたら
道を挟んで向かい側のバールだって。
お店に入っていくと店内は混み合っている。
カフェラテをお願いっというと
席で座っていてっといわれたので
外のテラスに座っていいですか?ッときくと
「もちろん!」ニッコリ笑顔の素敵なカメリエーレ。 -
地元の人達が集まるバールみたい。
でもここでも・・男性ばかり。
地元のおばちゃんやおばあちゃんは・・カフェでお喋りするのはタブーなの?
男社会なのかな?、イタリア。 -
話し好きそうなおじいちゃんが
私の席にやってきて
色々話しかけてくれる。 -
カフェラテを持って来てくれたカメリエーレに
ここでお勧めのドルチェをただきたいとお願いすると
持ってきたのは・・
お砂糖を表面に固めて2ミリくらいの厚さでコーティングされた
・・(ダイエットする人には)おそろしいケーキ。
お砂糖だけ、丁寧にそぎとって、そぎとって・・ゴメンナサイ!
恐る恐るいただきます。
お砂糖の塊を取リ除いても
甘過ぎ?。でも・・美味しい! -
もうそろそろ、駅にむかいます・・というと
駅まで送ってくれるといって、先に先導してくれているおじいちゃん。
駅まで送ってきてくれたおじいちゃんは
このあたりの名物おじいちゃんらしく
駅で電車を待っている人達に声を掛けては
僕の友達だよ?っと色々な人を連れてきて
私に紹介してくれる。
そうこうするうちに
なんとなくいつのまにか
私達の周りに人の輪ができて、めちゃにぎやかになってる。
そこへさらにトンボめがねの元気なおばあちゃんが参加してきて
「日本人なの?途中まで一緒に電車に乗ろうよ?」って。 -
私がイタリア語がよくわかっていなくても
ものすごいパワーでお喋りしてくれてる。
息子さんがパレルモに住んでいるんですって。
『息子は2年くらい日本に住んでいたけど
大きな地震の後、イタリアに帰ってきたの。
日本の友達も沢山いてね
○○ちゃんとか、○○ちゃんとかこっちに来たことあるのよ。
でもまた、日本に行きたがっているのよ。
息子は日本語がしゃべれるから
今から息子に電話してみるよ。
息子にパレルモを案内させるよ?。』
そう言ってその場で息子さんに電話。
『明日、クアトロカンティのとこで待ち合わせね。
息子の名前は○○っていうのよ。電話番号は○○よ』
翌日、待ち合わせの場所に行って・・びっくり。
それは、パレルモで先日、私に声を掛けてきた・・あの男性でした。
そうそう、たしか、お母さんはチェファルーに住んでるっていってたっけ。
それにしても、別々に遭遇した人が
親子だったなんて!
クアトロカンティで彼女の息子さんと少し立ち話。
「日本にまた行きたがっているって聞いたよ・・そうなの?」
『前の職場で、また働けそうなんだ。秋頃には日本に行きたいんだ』
・・ってけっこう具体的な話しになっているのね。
日本が好きでいてくれて、ありがたいな?。
楽しい日本滞在でありますように、と
願いつつ
案内と言うよりはお喋りが好きそうだった若者だったので
私は他にぶらり、一人で散策したい場所があり
「では、また、日本でおあいしましょうね!」
っとご挨拶をして
そこをお暇いたしました?。
出会いって、面白いですね!!
チェファルーの〆にこんな偶然があるなんて?・・ね^^
【11】エリーチェ
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10911340/
(10】トラーパニ未編集につき飛ばします)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- さんちゃんさん 2014/10/16 23:01:21
- ニュー・シネマ・パラダイスのロケ地!
- こんにちは。いつも投票していただきありがとうございます。
チェファルー・・可愛らしい街ですね。「ニュー・シネマ・パラダイス」のロケ地と聞いて、行きたくなりました。あの映画大好きですので。
それにしても、キャッツアイさんの旅はドラマ!ですね。前日知り合った男性のお母様に偶然ご一緒するなんて・・。世間て広いようで狭いんだなあと思いました。
(私事ですが、昨夜学生時代の友人と話していて、娘の高校時代の担任の先生のお嬢さんと友人のお嬢さんが一緒の幼稚園だったということがわかってそう実感したばかりでしたので。)、
また、一つひとつゆっくり訪問させていただきますね。どうぞよろしくお願いします。
-
- ガブリエラさん 2014/09/30 10:03:00
- すごい偶然ですねヽ(^o^)丿
- キャッツアイさん☆
おはようございます♪
さっそく、またお邪魔しちゃいました(*^_^*)
すごい!
親子に、別々に会っていたなんて!!!
それにしても、親切ですよね(*^_^*)
日本の事を、好きでいてくれるのが、また嬉しいですね♪
全くのひとり旅、本当に尊敬します♪
私は、へたれですし、超のつく方向音痴(地元でも、平気で迷います・笑)なので、いつもツアーに一人参加なんです(*^_^*)
それでも、自由時間に、迷ったりしますけど(^_^;)
イタリアは、まだ未踏の地なので、憧れてます!
いつか、行けるといいな〜♪
ガブ(^_^)v
-
- liberty-libertyさん 2014/09/29 21:38:57
- やった♪
- キャッツアイさん、こんばんは!
シチリア編を読み進めながら
いつかきっと、この風景に出会うだろうと予想していたんですよ( ´艸`)ムププ
実は私
1番大好きな映画が「ニューシネマ・パラダイス」なんです(^^)
(この映画以下は甲乙付けがたいのですが
あと、ゴッドファーザーシリーズも好きで
若い頃はシチリアで暮らしてみたいと本気で思っていました)
ロケ地がパレルモの近くの田舎の町だということは
ずいぶん前に調べて知っていました。
チェファルーっていうんだ・・・・・・・
あの映画の背景とは時代が違いますが
それでも今もなお、素朴さ全開の町なのですね(*^^*)
それを知ることが出来て嬉しいです。
そして今回の旅の最後に出てきた
これまた小説のような出会いエピソード!
スゴイ!!キャッツアイさん、かなり出会い運強いですよね〜(≧∇≦)
さて、続き・・・・・・
また楽しませていただきますねっ((o(´∀`)o))ワクワク
リバ2
-
- たらよろさん 2014/09/21 15:34:23
- まさかそんな偶然が!!
- こんにちは、キャッツアイさま。
先日はフォロー頂き、またこちらもフォローさせて頂いてありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
それにしても、2ヶ月半の間、
初級の言語を共に一人旅って凄いですね。
でも、初級だからこそ、一人旅だからこそ、
2ヶ月半経った時は語学力は中級以上になっていたのでは??
海辺に佇む素敵な街、チェファルーですね。
欧米の方は体温が38度近いとか、、、
だから寒く無いんですよね。
日本でも私たちはまだまだ長袖上着まで来てるのに半袖短パンで観光している外国人よく見かけます。
私は京都だから本当に外国人の方多いんだけれど、
たまに季節がわからなくなりますよ(笑)
ところで、別々に出会った親子が本当に親子だったなんて!!
驚き以外のなにものでもないですね!
こんな偶然あるんですね〜
たらよろ
-
- pedaruさん 2014/09/21 07:34:25
- 縁は異なもの
- キャッツアイさん お早うございます。
キャッツアイさんの行く所、必ずドラマ有り、ですね。・・別々に遭遇した人が親子だったとは・・・だから、世の中面白いのですね。
また明日みます。
pedaru
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