ホーホーさんのクチコミ全128件

以前から気になっていた福岡サンパレスホテル&ホールの10階の展望レストランに行ってきました。
大きな窓からは、食事をしながら、大博通りや博多タワー、ベイサイドプレイス、都市高速が見下ろせて、おしゃれでした。
何よりお料理がおしゃれで美味しくて、特別な日にピッタリです。
行った時にはお客様は少なかったので、静かで落ち着いた時間が過ごせました。
お店の方も上品でとても良くしてくださいました。また行きたいです。

霧島自体は、観光地というところはあまり多くないですが、土地自体、とにかくどの木も樹齢がすごくて木の大きさ・存在感に歴史の重みやパワーを感じます。
空気がとても優しくて、あたたかな感覚を覚える土地です。
神社自体、とても大きく、きれいに整備されて、全国から来られる方々をお迎えする場所としてどっしり構えた場所です。

霧島自体は観光というものはそこまで多くない気がしましたが、たまたま通りかかったのでよってみたらなかなか楽しめました。
駐車場からリフト乗り場まで汽車〔機関車型の車〕が10～２０分おきくらいに往復しています。500段ほどの階段でも登れます。
その先は、リフトで上がり、降りる時はリフトか滑り台か選べます。〔駐車場のチケット売り場でチケットを購入〕
リフトはベルトなどはなく、座ると片手で棒に捕まっておく感じで、〔地面までは高さはないですが〕小さいお子さんは膝に乗せる感じです。
降りる時はお子さん連れは滑り台〔そり風〕が楽しいかもしれません。
最上の展望からは霧島の緑いっぱいの景色が見渡せます。

建物やレストランの雰囲気は地中海のリゾートを感じる明るくて海外のようなイメージでした。
お部屋からは桜島見え、蒸気の上がる景色を眺めながら素敵な時間になりました。
お部屋には災害に備えた準備もあちこちに見受けられ、宿泊者への配慮がされていることを感じました。
大浴場もきれいで、ゆっくり楽しめる作りでした。

お部屋は広くて綺麗でおしゃれでした。
後から考えるとコロナ明けの初GWでマニュアルやスタッフが変わってしまった混乱からなのか？と思ったりしましたが、
大浴場もかなり混み合っていて、入り口で整理券を配布され16組待ち、、と、入ってからもびっしり混み合ってのバタバタの入浴となりました。
朝食も時間帯などの振り分けがなく、一気に会場に押しかけた状態で、すごい列。
案内もグダグダ感があり、みんな混乱状態でした。
大きなホテルなのにあまりに手配が悪過ぎて驚きましたが、コロナ明けに対応が追いついていないのかな、と思いました。

どこもとてもきれいに整備されていて小さいお子さんから年配まで家族旅行の方も多かったです。
園内バスやクルーズでも廻れます。
が、イベントの日によってはバスの運行がない時間帯・区間もありますので、事前に確認しておいた方が良いです。
石畳のおしゃれな街なので、足元が安定した靴が良いかと思います。
ワインを飲みながらゆっくり楽しめる場所も多いです。
昼と夜は全く別の景色で夜10時まで楽しめます。

地元の方のおすすめで行ってきました。
パルコ隣の商業施設の4階で、文房具売り場の一角にあります。静かにずらっと並列。
カウンター席のみで、後ろに待ち椅子があります。
大きなシュウマイもありました。
玉ねぎの甘さともやしとで、意外にボリュームがあり、食べても食べてもなかなか減らないイメージでした。
お持ち帰りも購入しましたが、やはりお店とは全然違うので、店舗で楽しむのが一番でした。

地元の方のおすすめジンギスカンということで行ってきました。
だるまの店舗は近くにいくつもあるようです。予約が出来ないので、並んで並んで、、待っています。
ロッカーがあるので、荷物はそこに入れて身軽に食事ができます。
カウンター席が15席ほどで、野菜は玉ねぎメイン。親切な店員さんが暖かく迎えてくれて、聞けばおすすめや焼き方なども教えてくれていました。
写真は一切禁止なので写真なし。

ちょうど雪の頃に行ったので、雪が深くてどこから公園なのか？！どこから崖なのかわからず近づけませんでした。(⌒-⌒; )
雪の北海道は、行ける観光地も違ってくるので、季節によって行ける場所が変わりますね。

小さな温泉のモニュメントで、河童の銅像が温泉に浸かっています。
小さな場所でちょっと立ち寄ってカッパにお湯をかけました。

雪まつりの時期に行きました。
大通公園の端っこに建っているので、上からは大通公園全体が見渡せ、その真っ直ぐ奥の山手には、大倉山ジャンプ競技場も見えます。
エレベーターは3階までとそれから上も2段階になっていて、上り専用、下り専用がありました。
階段で上から下まで降りることも出来ます。〔階段は建物の外になります〕
降りのエレベーターでは一旦地下まで降りなくてはいけないので、そこから階段で1階まで上がりました。
〔車椅子などは特別に1階でおろしてもらえるのかもしれません〕

すごい急斜面。二人乗りリフトは、スキー場とは登る角度が違いここでしかない体験が出来ました。
リフトの上りと下りでは見える景色が全く違うので、高所恐怖症の人は下りに注意。
帰りのバスの時間を確認してから観光を始めると良いです。
レストランには暖かくて美味しい角煮チーズまんやカレーパンなどもありました。
上にも小さな売店があり、飲み物などで温まれます。
冬はどこも雪で観光地がみられないところもあるので、冬はぜひここへ。

人気は分かれるようですが、札幌駅からも遠くないのでわざわざでなければ、寄ってみるのも良いと思います。
時計台の歴史や実際のサイズ、しくみなど実物を見られて良かったです。
身障者の方にも優しい施設になっていて、トイレなどもきれいに管理されていました。

和風なホテル内の施設・サービス・接客、どれも素晴らし過ぎて感激でした。
特に大浴場は、きれいで落ち着いた雰囲気なので、他の温泉と違って何時間でもいられそうな居心地の良さでした。
館内はとても高級感があり、どのホテルマンも素晴らしい接客。
お食事もおいしくとても丁寧に準備されています。選べるメニューかあるのも嬉しいです。
待合所など数箇所にフリードリンクでくつろげる空間があり、お風呂上がりのアイスや夜鳴きそばも楽しめました。

予定外に立ち寄った道の駅。
一見賑やかさがないようでお店も何もないのかと思いましたが、お蕎麦メインのレストランは、観光客も受け入れ可能なようで、お蕎麦はとてもおいしく感激でした。
時期によっては紅葉の庭を眺めながら食事も出来そうです。

とても広い場所にかなりたくさんのコスモスで、よく管理されているなぁと感じました。
コスモス祭り開催時には、出店もたくさんで、駐車場もしっかり管理されています。
高台も坂道なので車椅子やベビーカーでも上り下りでき、ゆったりした時間が過ごせます。
10月半ばでしたが、まだ蕾もちらほらあったのでもう少し楽しめそうです。
トイレも仮設トイレを置かれていて〔手洗い場もあり〕特に混んで並んでいるという感じではありませんでした。
開催スタッフがしっかりされているんだろうなと感じました。

南阿蘇鉄道の再開で、名物駅長さんが駅でカフェをされているというので、車でしたが、行ってきました。
人気でお客さんが次々と来られますが、程よく出入りがあり、ざわついた感じやバタバタする感じはなく、のんびりと駅のホームで食べるかき氷は最高でした。
ケーキなどスイーツもあるので、ホームからののどかな景色を見ながらゆっくりした時間を過ごせます。

南阿蘇鉄道が再開されたとのことでトロッコ列車を見に向かいました。
新しくなった駅は木を大切に使われて、木の香りのする明るい開放的な駅でした。
休憩したり、ちょっとゆっくり過ごせるスペースもありました。

スポーツコートやコンサート会場になる施設、子どもが遊べる遊具もあり、かなり広い敷地です。
道の駅はリニューアルされきれいになっています。
食事をした「然り」はおいしかったですが、アルバイトの子達が対応に追いついていないようでした。

駅前の大きな白いキツネのモニュメント「ゆう太」は、湯田温泉の象徴的なシンボル。
大きくて可愛いので、写真に撮ると記念になりますね。
少し痛んでる部分もありますが、問題ないです。