がーたんさんのクチコミ全35件

地下鉄１・２号線の「大劇院」駅から㏍MALLを経由して行くことが出来ます。
但し、夜は1階へのエスカレーターが閉鎖されるため、奥のエレベーターを利用することとなりますが、わかりにくいので事前に確認しておくとよいです。
９６階に到着すると目の前に大パノラマが展開し興奮しますが、感動はそこまででした。
ロビーは広くなく、チェックインが重なると混雑しています。スタッフは待つよう指示しますが、指示するだけで放置。その後気に掛ける様子もなく、後から来た中国人に割り込まれる始末。
また、公式のSPGの予約センターから予約を作ったにも関わらず、リクエストが何一つ伝わっていないようで、ただただわからないの繰り返し。最後には、「チェックインは終わった、さぁ行け」って言われたって、鍵くれなきゃ、部屋には入れません。
ワンドリンクの特典が付くプランだったが、チケットを入り口で見せてから、飲み物が来るまで何の説明もなく、放置されたあと突如、二種類のジュースを持ってきました。とても感じが悪かったです。
その後、部屋にバトラーがウェルカムフルーツを持ってきたのですが、ナイフもフォークもない。友人は、「中国人は丸かじりするから要らないと思ってるんじゃねぇ？」って言ってましたが、前日に泊まったホリデイインでさえちゃんと持ってきました。
客のニーズに細かに応じるバトラーサービスを導入しているのがウリなのに、全くダメです。
期待値が高いと裏切られるので、言葉がわかってコミュニケーションがとれる自信がないなら、お金の無駄遣いなのでおすすめしません。
本当は、言葉がわからないからこそ、ホテルマンが色々気を遣ってくれなと、高いお金を払う意味は無いと思うんですけどね。

今回、名古屋ーフフホト便を利用しました。この便は石家庄を経由し、フフホトまで行きます。その際、名古屋からフフホトまで通しで乗る際は事前に座席指定ができます。しかし、手数料は名古屋ー石家庄、石家庄ーフフホトと２便分徴収されます。ならば、名古屋ー石家庄は１便として事前に指定ができるかといえば、これはできないそうです。同じく石家庄ーフフホトもできないそうです。便名が同じである場合、最初から最後まで通して搭乗する場合に限り事前指定が可能だという説明を受けました。
また、ストップオーバーという概念はないので、石家庄で降りて、何泊かして、石家庄からフフホトへ向かう時、この便は国内線扱いです。よって、持ち込める手荷物の大きさも国際線より小さくなるので、注意が必要です。

「agoda」から「スーペリア」で予約を入れました。agodaでは「眺め：シティ」となっていますが、部屋には足元に明り取りの窓があるだけで、ホテルの人も「スーペリアは窓なしの部屋」を指すとのこと。また、agoda設備欄には「自転車レンタル」と書かれてありますが、「そんなものはない、オールドマーケットの方まで行かないとない」といわれ、予定が大きく狂い困りました。また、今回宿泊プランを変更したため、一度キャンセルして、もう一度予約を入れ直したにもかかわらず、「お前は2部屋取っている、もう１部屋はどうするんだ」というようなことを言われ、agoda側とホテル側のやり取りがきちんとなされていないと感じました。ツアーでやって来て寝るだけならいいかもしれませんが、言葉もわからず個人であれこれとホテル側と接触する必要があるなら、しんどいホテルだと思います。

以前の口コミでは、兵馬俑行きの「游５」バスに乗って近くで降ろしてくれるという記事が散見しますが、2015/11現在ではそれはないようです。まずは西安駅から兵馬俑行きの「游５」バスに乗って「東三岔」まで行きます。運賃は7元。「游５」バスは車掌に運賃を払うシステムなので、その時に到着したら教えてくれるよう頼んでおきましょう。もしくはスマホなどで位置を確認しながら乗車しましょう。「東三岔」からは「301路」のマイクロバスに乗り換えてます。かなり汚く混雑していて、一瞬乗るのをためらったぐらいですが、頑張って乗り込みましょう。車掌には「鴻門宴」と書いたものを見せ運賃を払い、やはり到着したら教えてくれるようお願いしましょう。バスの乗車口の路線図には「鴻門宴」は載っていません。「鴻門宴景区」という標識が見えきても、車掌が何も言わなかったら、すぐさま猛烈に降りるアピールをしましょう。この路線はバス停がありません。降ろされた辺りは、道が交差する所だと思うので、帰りもその辺りで待ちます。大きな道路標識の下の辺りです。バスが見えたら大きく手を振って停めて乗りましょう。「東三岔」から西安駅行きのバスですが、自分は「游５」バスの乗り場を探すことができませんでした。やって来るのは914・915路ばかり。仕方がないので、それで帰りました。ただ兵馬俑からの客でいっぱいなため座れないと思っておいてください。

peachに比べ、シートピッチに余裕があって快適なため、何度か利用していますが、びっくりしたことがあったので書いておきたいと思います。
いつも通りに、機内で食べようと思って、ジュースとパンを買って搭乗し、普通に買ったものを食べていたら、客室乗務員に「ソーリーソーリー」って言われました。最初は何のことだかわからなかったのですが、パンを指したので、え！？まさか！って思ったら、どうも持ち込みのものを食うな！ということのようです。いつから、そんな規則になったの？？HPに書いてあったっけ？
後で確認したら、機内食のメニューが表示されている箇所に「機内への食べ物及び飲み物のお持ち込みはご遠慮下さい。弊社地上職員により、食べ物、飲み物の持ち込みが止められる事もありますので、ご注意下さい。」と書かれてありました。これじゃ、気づきませんね。てことは、これまでは、たまたま発見されずに済んだだけってことなんでしょうかね？
ちなみに、その後、他の乗客（主に香港人ですが）を観察していると、食事や免税品の販売が終わって、乗務員が頻繁に往来しなくなると、こっそりカバンから出して食べていました。
教訓：ひと口で口の中に放り込めるものをカバンの中に忍ばせて搭乗しましょう。

peachは何度も利用していますが、初めて「欠航」という事態に直面しました。

香港発はお昼の12:30発の便でしたが、前日から香港に台風が接近中で、「シグナル３（強風警報）」が既に発令されていました。
これはヤバイかなと思っていたら、案の定、Twitterで「香港発着便は遅延もしくは欠航が見込まれる」というアナウンスが…。
ちなみに、この昼の便は、日本発の折り返し便のため、日本を出発しなければ、自ずと欠航になります。
日本（関空）は08:55発ですが、欠航の発表がHP上に掲載されたのは07:40過ぎでした。
これで、自動的に香港発便も欠航になります。
peachは台風による遅延・欠航に関しては、無料で、他の便への振替か、全額返金の対応をしてくれます。
しかし、ここがネックです。
?海外発便であること　?コンタクトセンターは土日が休みであること
他の便への振り替えは、空港のカウンターか、コンタクトセンターに連絡する必要があります。しかし、欠航時は日曜日。電話での変更ができません。またナビダイヤルのため、国際電話ではつながりません。
そうなると、12:30発のチェックイン時間帯にカウンターに行って直接交渉となるわけですが、次の便の空席があるかもどうかわからない上に、次の便だって運行されるのかどうかもわからない。仮に取れたとして、14時間近く空港に待機だなんてしんどい。
ちなみに、香港の空港の案内所で聞いたところによると、peachのカウンターはチェックインの時間帯のみ設置され、日本人スタッフは常駐しているかは不明だということです。ですから、出発便のチェックイン時間帯を過ぎると、次の便のチェックイン開始時まではpeachとのコンタクトは全く取れないということです。
これは後日、コンタクトセンターで返金対応の時に確認したところ、「はい、その通りです、どうしようもありません」と回答をいただきました。
ってことで、どうしても帰りたいという時は、欠航が決まった時点で、他社便を即予約することをお勧めします。（悪天候で空港自体が閉鎖されてしまったならば、手の打ちようもないのですが…）。今回は香港エクスプレスに空席があり、すぐ予約しました。

peachは特売でゲットできれば、確かに超お得ですが、その分、こういう時のリスクもあります。peachに連絡して何とかしてもらおうなんて思っていてはダメです。場合によっては目玉が飛び出るほどの思わぬ出費になってしまうこともありますが、イライラしてもどうにもならないので、そういった事態も納得の上で利用しないと、精神衛生上よくないです。

地下鉄1号線臨頓路駅の地上出口から徒歩５分もかからない好立地。ホテルを過ぎて更に進めば、蘇州きっての繁華街「観前街歩行街」があり、食事に買い物と超便利。リブランドにあたり客室を改装したのか、シンプルな客室でした。バスタブはなくシャワーのみ。ナイトウエアや冷蔵庫はありません。それと、シャンプーとボディーソープ一体型の全身洗浄料のため、嫌な人は持参しましょう。無料のWi-Fiは問題なく繋がりました。

「福田口岸」駅からタクシーで約10分の所にあります。最寄りの地下鉄の駅は、1号線（羅宝線）と3号線（竜崗線）の駅である「購物公園駅」で、駅の真上はジャスコも入っているCOCO Parkというショッピングモールです。しかし、ここからホテルまでは10分強歩きます。その間に「民田路公交」というバスターミナル（ってほどでかいものではない？）があり、会展中心駅の方へ行くバスがあります。このホテルの特徴はメゾネットの部屋があり、キッチンや洗濯機などが備わっています。ただ、清掃がゆるいのか、スリッパをはかずに歩いていたら、いつの間にか足の裏が真っ黒になっているし、備え付けの食器類の一部がきちんと洗浄されていなくて、気持ち悪かったです。バスタブはありません。バスローブはあります。エレベーターはカードキーをかざしてボタンを押すタイプのもので、セキュリティ対策もなされています。WiFiも無料で、問題なく使えました。フロントの応対もよかったです。

地下鉄1号線（緑）と3号線（青）の2路線が利用可能な老街の駅の真上に位置するホテルではありますが、地下鉄のコンコースに直結しているわけではなく、いったん地上に出る必要があるので、雨の日は、濡れます。最低限のアメニティは部屋にありますが、それ以外の物は自分でフロントへ取りに行くシステムです。ナイトウエアはありません。部屋は広く、無料の朝食はそれなりに種類もあり、雰囲気も悪くありません。ホテルから東門町広場の美食城などは徒歩圏なので食べ歩きなどには便利です。

空港からは「Ａ１０」のバスに乗り、「石塘咀市政大廈」で降りれば、「Hotel Jen Hong Kong」はすぐそこで便利です。また、地下鉄・港島線が延長され、「香港大學」で降りれば、目の前です。無料のシャトルバスも朝から夕方まで運行していて、機場快線の香港駅まで行くことも可能です。セブンイレブンも隣にあれば、マクドナルドもあります。部屋は狭いだろうなと覚悟をしていたせいか、想像していたより広く感じ、圧迫感もなく快適に過ごせました。

中心地からは遠いです。弾丸旅行には適さないホテル。しかし、下町風情を味わうにはいいかもしれないです。ホテル自体は綺麗です。ただバスローブとかはなく、アメニティも必要最低限です。部屋でのインターネットは有料です。紅ハム駅を経由してペニンシュラホテルの裏手まで無料のシャトルバスが1時間に２～３本出ていて渋滞なく行けば15～20分ほどです。しかし、朝などは利用者が多く、乗れない時がけっこうあります。早めに並んだ方がいいようです。ホテルから15分ほど歩く（路線バスでも行けます）と北角行きの九龍城フェリーターミナルがあるので、香港島への移動はこちらが便利だと思います。

地下鉄・中和新蘆線（オレンジライン）の大橋頭駅から10分ほどのところにあるホテルです。保安街に面した方に受付デスクがありますが、フロントではありません。そこに声をかけると、フロントのある４階まで連れて行ってくれます。部屋はドアをあけるとすぐにベッドで、窓なし。ただバスタブがジャグジーになっていて、その上テレビまでついているという豪華仕様でした。ホテルのスタッフは親切で感じがよかったです。

台鐵新竹駅からタクシーで7,8分の所にあり、130元ぐらいです。歩くと20～25分ほどかかります。フロントの方は日本語がわかり、懇切丁寧な応対で感心しました。朝食会場のスタッフもとても気遣ってくれました。バスタブとシャワーブースがあり、部屋も予想以上に広くて快適です。ただ、オートロックではないので注意が必要です。ホテル内には洗濯機と乾燥機があり、それぞれ30元で利用できます。洗剤は無料です。ホテルからすぐの所に頂好というスーパーもあれば、マクドナルドもあり便利です。屋台街の都城隍廟も15分ほどで歩いて行けます。

ホテルは大通りからちょっと入った所にあります。近年、改装されたようで、古臭さはありません。広さ的には日本のビジホ程度、バスタブはなくシャワーのみです。アメニティ類が洗面台の引き出しに入っていて、最初気づきませんでした。冷蔵庫やナイトウエアはありません。ホテルから２分もかからないところにセブンイレブンがあるので、とりあえずのものはここで買えます。朝食はけっこう味がしっかりしていて美味しかったです。呉明捷投手の像がある噴水広場までは歩いて15分～20分ほどです。

地下鉄・中和新蘆線（オレンジライン）の行天宮駅の地上出口から徒歩５分強の所にあるホテルです。フロントでは日本語が通じました。桃園空港へ向かう時は、行天宮の乗り場よりも、ホテルの斜め向かい側に「松江長春路口」というバス停から長栄バスに乗ると便利です。部屋は、改装されていて快適に過ごせます。低層階だったせいか、電波の入りが悪く、ネットが使いにくかったです。朝食付きでしたが、レストランは狭く、かなり窮屈です。まお客の８割近くは日本人でびっくりしましたした。

阿里山ビジターセンター前から無料のシャトルバスで５分ほど、徒歩で15分ほどの所にあります。新館の方に宿泊しました。広くて綺麗ですが、バルコニーからは、目の前が木々で覆われていて、何も見えません。これなら旧館でもよかったかも。一部のサイトには、バスローブがあったり、アメニティがロクシタンだったりと書かれてありましたが、少なくとも今回泊まったデラックスルームには、ありませんでした。翌朝の阿里山森林鉄道の切符の手配をしてくれます。切符購入者にはモーニングコールのサービスと、阿里山駅までのシャトルバスも出してくれます。ご来光を目的に阿里山に行く人には便利なホテルです。ただホテル代が高いのが難点。

Holiday Inn Expressはどこも同じ作りで、シャワーのみです。必要最低限のアメニティはありますが寝間着はありませんので必要な方はご持参を。朝食は宿泊者は無料です。インターネットも無料です。ランドリー室があり、洗濯機・乾燥機、各15元をフロントに支払えば使えます。洗剤は無料です。ホテルを出てすぐに上西順城街というバス停があり、「１路」バスを使えば、文殊坊（北大街で下車）や錦里（武侯祠）にも行けて便利です。一応入口にはホテルの人が立っていて、タクシーを拾ってくれました。

2010年3月現在、写真でよく紹介されている高いタワーは工事中で、別館のみ営業。予約サイトにはきちんと情報が明記されておらず、ホテル側に非はないのですが、イメージしていたのとは違っていたためショックでした。予約する方は確認された方がいいと思います。空港からのバスが到着する路地に入口があるので大通りに出るとわからなくなります。別館の客室は広いことは広いです。アメニティもバスローブもしっかりありました。しかし、なぜかシャンプー類が韓国産？インターネットも無料でした。パンダ基地までの観光路線バスの始発である交通飯店までは徒歩15分程度で行けます。フロントには日本語がわかる男の人がいる時もあります。

地下鉄5号線「灯市口」の出入り口が向かい側にあり、王府井の歩行者天国も歩いて行ける距離で立地はいいです。フロントの対応も親切。インターネットも無料だし、机の上にはオリジナルのマウスパッドがありました。アメニティは十分すぎるぐらいで、ボトルの数だけでも9種類もありました。DVDプレイヤーもあるので、ＣＤなども聞くことができます。またタクシーの乗車の際には、きちんとナンバーを記録したホテルの名刺を渡してくれるので、帰りはそれを運転手に見せればホテルまで戻れます。

地下鉄5号線「灯市口」か1号線の「王府井」から歩いて10～15分という所でしょうか。正面が大通りに面していないため入口が見つけにくいです。しかし一歩中に入れば、これが中国のホテルかと疑ってしまうほど素晴らしいです。ホテルマンはみんな挨拶をしてくれます。廊下ですれちがう時は立ち止まって挨拶します。日本のホテルだってそんな所は少ないのに…。部屋の設備やアメニティは申し分ないです。バスルームにはアロマポットがあって、ろうそくに火が灯されていたのには感動しました。ホテルライフを満喫できます。