pokoさんのクチコミ(10ページ)全201件

かき氷には良いお抹茶を使ってないとダメですね。ここのは美味しいですよ。
濃いこーいお抹茶ですか、アイスや金時がより美味しく引き出されます。
四條で、場所的には直ぐに行けるのですが。路地を奥に入り込むので、いつも迷う感じがおもしろい。
観光客で賑わいだすのは、堪忍どすえ！！！
静かに頂きたいものです。そーと行きましょう＾−＾

醍醐寺の桜は正に醍醐味と思います。
始めて秀吉の愛でたと言われる桜を見た時の感動は忘れません＾−＾
それ以後3月30日を目安に身頃を、見計らっては休みと一致すれば走ってます。
特に今年は少し送れて咲いたこともあって、三箇所とも一成に咲いたようで、凄く得した気持ち＾0＾・・・・これは一度は見ておかないと！！！生きてる甲斐がない！
見頃はやっぱり集中しますから、大変だけどそれをも吹き飛ばす美しさです。

平等院鳳凰堂に入らなくても、この周りを散歩するのもいいですよ。
橋を渡って宇治川沿いに散歩するのも気持ちがいいです。
宇治橋を渡って平等院から川に出て中洲の橋を渡ってぐるり一周・・・・
途中に色々・茶蕎麦・や抹茶ソフト・・・・誘惑に勝つのもよし、負けるのもよし・・・
さー歩こう＾−＾
最後に回り寿司に入ったら笑えますが・・・・・それもよし

高瀬川沿いは色々あってどう紹介すれば良いのか？？？ちょっと調べてみるのも面白いですよ＾０＾・・・・木屋町沿いに南に流れる川を言い2条から南は10条まで続く・・・・
始まりは。1611年方広寺の大仏殿の再建の資材を運搬するために作られた川なんです・・・・
桜の頃は三条～四條を通り道としても桜を楽しむことが出来ます。
又2条まで行くと高瀬川のはじまり・・・・・舟を見ることも出来ます。

京都に行けば､鰻の寝床､気になる気になる。ですよね。＾０＾
一寸おもしろい､郵便局の横にある､鰻の寝床を見つけたら､入ってみましょう。
「鰻」の､のれんが掛かっていれば。勇気を出して・・・・・こんにちは・・・・
うな重。うな丼。は今までにも､色々頂きましたが､金糸に埋もれて鰻が見えないの。
丼で美しいのんって、うれしかったなーーー＾０＾

『土佐の高知のはりまや橋でぼんさんかんざし買うを見た』
で知られているはりまや橋・・・・・・・そこで名所となり観光の一部と成ったのでしょうが、これは何でしょう。と思うのも仕方ありません。そう、数年前までは橋さえ無かったのです。今は記念写真を撮れるように、それらしい橋が出来ています。初めて、観光客のように記念写真を撮って遊びました。そうワーストと言われるはりまや橋で記念を撮って楽しむのもまた楽しい＾−＾

和紙の凄さは、日本の誇りですよ＾０＾
なんだか近すぎる存在だと『和紙』って・・・・・と存在として当たり前のような気がしますよね。でも和紙だからこそ何百年もの手紙や絵が残ってもいるのです。
そして美しさ・・・・・日本の技術や感性もっともっと自信と誇り・・・・そして護ることがこれからは大切な時代になるのではないでしょうか＾-＾

7月は、万福寺も蓮の花を楽しむことが出来ます。この時期に蓮の花を楽しんで、万福寺三門前の黄檗普茶料理を楽しむのはいかがでしょう。精進料理と言っても、約三百数十年前、中国明より黄檗宗と共に来た明風の精進料理です。
初めての感覚も味わえると思います。又眼福、目でも楽しめてお腹も満腹＾０＾

萬福寺に行くには、京阪の中書島で乗り換えです。三室戸寺の手前の駅。
先ずは萬福寺を散策して、(蓮の花の時期がお得かな)山門前の『白雲庵』にて普茶料理を頂く。そして、三室戸寺を散策(結構近いのでタクシーとの手も楽チン)
萬福寺は禅宗で現役なので座禅の修業の声が何処からか静かに響き渡りてかなり迫力と荘厳な空気が感じられました。

東福寺の通天橋の一番いいのはここからの眺め！
臥雲橋(がうんきょう)からの眺めです。
重要文化財に指摘されている橋にもかかわらず。生活の一部、普通に利用されています。それもすばらしい。
紅葉の頃は余りにも沢山の観光の方で、全貌が見られない。臥雲橋(がうんきょう)そのものが解からないで渡っているのじゃないかしら？
ゆっくりの時に渡ってみるのもいいんじゃない＾−＾

名勝の庭園・・・『等寺院』この庭は嵐山の名勝と共に。夢窓国師の作と伝えられる庭園で、2月のこの時期は、有楽椿が見られると言うことで。お茶室にちなんで、有楽椿と共に楽しむことが出来るかと思い尋ねてみました。
お茶室と池そして目的の椿。とそれ以上に庭の散歩もゆったりと出来て、静かな気持ちで楽しむことが出来ました。勿論色々な季節も楽しめそうですね。お勧めです。

4月はつつじの花で山一杯が華やかに彩られ。
6月紫陽花の花で七色に色づいた紫陽花が梅雨の晴れ間を楽しませてくれます。
そして7月三室戸寺の境内は一変して蓮の葉で緑に覆われ、蓮の花が華麗に寺を荘厳な姿にしてくれます。心洗われる思いがします。是非経験してみては・・・・

この夏、比叡山に涼を求めて登ってみました。比叡山にはガーデンミュージアムがあり・幅広い季節の花と印象派画家の絵と花のコラボ・・・・・を楽しむのもなかなか良い。
途中の駅・・・・出町柳からエイデンに乗り、終点の駅が『八瀬比叡山口』です。
駅の裏側に回って見るとその川で沢山の人が泳いでいました。こんな楽しみ方良いですよ。今日は足だけでも浸けて参りました。お勧めです。

宇治橋を渡る時。きっと橋の中ほどで、景色を見るのに最適！っと、思われれている場所が有ります。
景色を見て、川の流れを見て満足していませんか・・・・・・これにはちゃんと意味があるのです。
では良く見てみましょう。
今回はちょっと気合を入れて覗いてみました。いい景色です(笑)

智積院では6月15日は「青葉まつり」が行われます。
青葉まつりは、真言宗の宗祖。弘法大師空海さまと、中興の祖。興行大師覚鑁さまのお誕生を祝う行事です。弘法大師しさまは774年6月15日。興行大師さまは1095年6月17日と、丁度お二人がお生まれになったころは新緑の美しい季節ですので「青葉まつり」と称してお祝いしています。
この日はお庭も自由に見ることが出来そうです。
輿に乗られた大僧正様の行列や、法要後の柴燈護摩は心から清められますよ、一度経験することをお勧めします。

夏の比叡山に涼を求めて・・・・・・温度差は残念ながら2～5度無いかな？・・・・
でも体感(気持ちを考慮して)風は爽やかに感じました。
ケーブルで一気に登り。楽しい旅気分＾０＾
ガーデンミュージアムでは幅広い季節の花を楽しめました。少し残っていた紫陽花から薔薇の花も色々、ダリアの花が見事に、そして真夏の花々・・・蓮の花まで・・・・
お花大好き人間にはうれしいコース

環状線で一駅と言うことですが､ほんの最近までは､この駅の手前で､高速の上がり口があると言うだけの､認識ぐらいしか有りませんでした。
駅から聖天通りを歩くと､｢うっても、占い商店街」との旗が一杯目立ちます。
占い商店街でうってて・・・・金曜の夜は特に一杯の占い師さんが軒を並べていらっしゃるようです。ここの先に「聖天尊」が祀られていて、むかしは､聖天さんと親しまれ､この聖天通りも賑わったようですね。今は、新しいお店や、若い方たちの行き安そうな飲み屋さんもドンドン増えているようですよ＾0＾
また駅直ぐに阪神ホテルがあり、向こう側は、新しいオシャレな町が拡がっています。

パフペフパフドッグ･･･や･･･ケンパーム・・・・・ちょと訳解んないね(笑い)
「なまずの辛味炒め」・・や・・｢森のカレー」と言う事のようです。
梅田でタイ料理店を見つけました。タイカレーは辛いかも知れないけど､サラッとしたカレーなので、食べてる間に辛さには慣れてくるし､このなまずの料理も興味深い。なまずってもっと、ゼラチン質かな？っと思ったけど唐揚げして料理していて､泥臭さもなく､体験としてもおもしろい。ここのチキンはなかなかで､かなり旨い。お勧めですよ。
料理メニューが沢山で制覇する事を考えると・・・・・気長ーーに楽しめますね＾０＾

住吉大社には、七五三でお世話になっています。記念写真はお気に入りの太鼓橋をバックに撮るのが決まり。今年は雪が有った時に珍しいと思って走りました。それも趣向が有って面白い。周りには、「五力の石」や「おもかる石」などパワースポットもありますよ＾−＾探してみよう。

お多福桜で親しまれる、仁和寺の桜は、初めて出会った時は驚きました。
ぶっとくて、綿菓子見たいにもこもこしていて。鼻先に大きな房でもこもこ咲いているので、「あ～桜餅の香りだねー」って、桜の香りが強いのだと思います。
又、緑の桜は、仁和寺が発祥のようです、楽しく探して見て下さい。